Hey!Say!JUMP「PULL UP!」京セラドーム公演 1月8日(日)MCレポ

さて、MCレポも今回分(1月8日大阪分)でラストですー。
(本当は名古屋分のみMCレポを行う予定でしたが、大阪のMCはやまちね担的ポイントがありましたので、特別にしっかりまとめさせて頂きました!)

何度もお伝えしておりますが、MCレポは自分のメモと記憶等々を頼りにまとめていますので、
細かいニュアンス違いや発言者違いはお許しください!
(何となくの雰囲気で楽しんでくださいなー)

それでは、早速行ってみましょう~。

■オタクのペンライト芸のお話
有岡「なんか最近あれよね、ペンライトでずっと信号振ってくれてるよね」
裕翔「上の人とか特に振ってくれるよね」
雄也「昔からだよね」
「皆すごいね~」
「ハート作ってくれてるのかな?」
裕翔「せーので大きく振ってみてー」
(頑張ってハートを作ろうとするオタク達。上から見たら、ペンライトがぐるぐる回ってました笑)
有岡「なんか目が回りそうだ」
山田「俺らとんぼじゃないんだよ」
裕翔「すごいねー、ありがとう」
「速度も人それぞれだけど、綺麗だね」
有岡「最初わからなくてさ、テツアンドトモやってるのかと思った」
「確かに同じ動きだもんね」
裕翔「大ちゃん、世代が出てるよ」
有岡「世代が出ちゃったか(笑)。でも可愛いですね。ありがとうございます」
伊野尾「何だかんだ色揃えてくれたりして、嬉しいよね」
「立ち位置とかでね」
有岡「例えば、周りがランタンモードの時とか、「私もー」ってカチカチってするんだけど、結局よくわかんなくて諦めたりしてる子もいるよね」
「(カチャカチャする真似をして)「あー……」って」
裕翔「赤ならいい。青なら目立つよね」
山田「何でもいいんだよ」
有岡「めちゃめちゃ綺麗でしたよ」
「後半も色んなモード使う時があるからね」
伊野尾「スーパー薮モードとか出来そうだよね」
(この伊野尾さんの発言を受けて、一斉にペンライトを緑に切り替えるオタク達)
「わ、緑だ!」
裕翔「凄いねー、サッカー場だ」
「わー、ここでサッカーしてぇ!」
裕翔「すごい綺麗だねー、目が良くなりそうだ」
「凄いね」
「俺、LINEのトップ画にしてー(笑)」(←LINEのトップ画にこだわる薮君が可愛かったです)
有岡「あと、知念がなんとかモードって言ってたよね」
知念「スサノオモード」
伊野尾「知念の言ってるやつ、あれでしょ。メンバーカラーの一番最後についてくるやつ」
有岡「9回押すと色が変わるやつだよね」
雄也「これスサノオモードって言うの?」
有岡「知念が勝手につけたんですけど」
雄也「綺麗だねー、昔の携帯のアンテナみたい」
裕翔「懐かしい~、ガラケー時代のね」
雄也「すごい綺麗です」
「頑なに変えない子はいいよ。それは個性だから」
山田「10周年のやつとか、歴代のペンライト持ってる人もいるしね」
有岡「皆さん、ありがとうございます」

■メンバープロデュースグッズの話
雄也「俺の甥っ子がさ、光君が作ってる光リング、あれキャンディだと思って舐めてた」
裕翔「あー、確かにあるよね!スーパーとか売ってるよね」
雄也「あれ、どこ行った?って思ったら、普通に舐めててビックリしたよ」
「俺も飲み込む子もいるだろうなーと思って、あの大きさにしたのよ。誤飲しないように」
「今回メンバーでグッズプロデュースしたんだよね。
あれ、髙木のプロデュースしてるトランプ、何て言うんだっけ?」
有岡「タイトルをお願いします」
雄也「JUMPで遊んでみない?」
伊野尾「喜んでー!」
「じゃあ、ここらで組み分けしますか」
(※という訳で、ここからはいつものようにトランプで組み分けすることに)
裕翔「誰かトランプ引いてない人いる?」
雄也「みんな引いたよ」
裕翔「薮君引いてないんじゃない?」
有岡「薮ちゃん引くか」
「俺今気分良いから」
裕翔「芝生モード見たもんな」
有岡「何枚目の人がMCするとか、縛り入れる?」
「じゃあ3枚目に出た人がその場を回す……」
知念「4枚目の人が土下座する」
有岡「何でだよ!」(←この大ちゃん、めっちゃツッコミが早くて笑いました)

(で、結果的に前半組→やぶたかちねあり、後半組→いのありひかゆと。前半組は知念さんがMCを務めることに)

■前半組(やぶゆやありちね)のトーク
知念「またBESTか~」
「知念と9割ぐらい一緒だよな」
有岡「満更でもないって顔してんな。嬉しそうだな」
知念「7と一緒になったの、東京の1回ぐらいだよ」
有岡「あ、そうなんだ」
雄也「あれ、有岡君は?」
有岡「あるある」
知念「ね~、僕が回さないといけないんだから、あんまり勝手に喋らないで」
有岡「じゃあ常にマイク持ちながらやるの止めよう」
知念「じゃあ雄也君、喋るの許可するからさ、言ってごらんなさい」
雄也「いいんですか?」
知念「いいですよ」

(※ということで、東京輪舞の宣伝をする髙木さん)
知念「どんな物語なんですか?」
雄也「そうですね~。
東京のリアルとエロスがテーマになっていて、相手役の方と1人5役ずつやって、10の情事の前後のストーリーです」
知念「みんな、理解できたかな?」
雄也「できるよな?まあちょっと大人な話ですけど、僕の誕生日公演もあるので」
知念「わー、見に行っちゃおうかな」
雄也「はい、ありがとうございました」
知念「もう言いたい事ない?」
雄也「はい、以上です」
知念「じゃあ、下がっていいよ」

知念「君たちは喋らないでもらっていいかな」(←ドS知念さん出ました笑)
有岡「(マイク通さずに)なんでだよー!」
(※このありやぶに満足したらしい知念さん)
知念「いい!じゃあそうやって喋っていこう。
薮宏太君!マイクは使わなくていいから。大きい声でね、薮君」
「はい!」
雄也「薮君ならマイクなしで行けるんじゃない」
(という訳で、マイクを通さずに大きな声で宣言する薮君)
「(※地声で)えっとー、特に、お知らせはありませんー!」
知念「心からの叫びだね」
「(※続いて地声で)告知はー、お家に帰ったらー、洗濯しますー!」
知念「偉いですねー!じゃあもう1人。おいで」
有岡「よろしくお願いします、有岡です」
知念「僕って感じの顔してるね」
有岡「はい、ありがとうございます!」
知念「君はマイクどうする?」
雄也「チャレンジしてみる?」
有岡「じゃあチャレンジしてもいいですか?」

(ということで、有岡さんもマイクなしで声を張り上げることに……)

有岡「(※地声で)お正月にー、姪っ子とー、スマブラしましたー!」
雄也「すげーな」
知念「ドームで地声で笑い取ったよ!」
雄也「上まで聞こえてた?(ファンがペンライト振ってるのを見て)聞こえてるわ、すげー」
「もう一つあった」
知念「じゃあ聞かせてくれ」
「(※続いて地声で)お正月にー、姪っ子とー、甥っ子に、ニンテンドーSwitch二台買いました~!!!」

(ここで「エブリシャラララ~エブリウォウウォウ~♪」と未成年の主張のテーマソングを歌い出す有岡さん達笑)

有岡「以上、薮の主張でした~」
(合流してくる後半組に向かって)
雄也「後は任せた!」
知念「ありがとうございました」
有岡「あっためておいたから」
裕翔「この後キツイって!!」
有岡「失礼します」

■後半組(いのやまゆとひか)のトーク
山田「どうする?」
伊野尾「じゃあ、お知らせしちゃう?」
山田「(※地声で)1月26日にー、映画「Silent Love」がー、公開されまーす!!!」
伊野尾「言えたね」
(と、ここで人差し指を上げた山田さんを見て)
裕翔「あ、もう1つある?」
山田「(※続いて地声で)あとー、お腹がすきましたーーー!!!」
伊野尾「そっちじゃないのよ、そっちじゃないの待ってるのよ皆」
山田「聞こえてない人もいるから、マイクで喋っていい?」
伊野尾「いいよ」
山田「1月26日にサイレントラブが公開されるので、皆さん見に来てください。
もう1つ、1月30日に最初で最後の写真集が出ますので、よろしくお願いします」

■伊野尾慧と山田涼介の主張
裕翔「では伊野尾さん」
伊野尾「僕どうしたらいい?」
裕翔「せっかくなんだから。声使うやつなんだから、地声でいっちゃいなよ」
山田「聞いてあげてくれ」

(という訳で、同じくマイクなしで告知をすると思いきや……)

伊野尾「(地声で)あのー!実は僕ー、この中にー、好きな人がいますーーー!!!」

(山田さんにべしって叩かれる伊野尾さん笑)
山田「お前何で未成年の主張本気でやってんのよ。バカじゃないの!」
伊野尾「1回だけやってみたかったのよ。皆も「だーれー?」って聞いてー?」
(会場から「だーれー??」の声)
裕翔「だーれー?って聞いてるよ」

伊野尾「(地声で)3年2組のー、知念君ー!ずっと前からー、好きでしたー!!!!」

(ここ完全に未成年の主張のパロディで面白かったです笑)
(ちなみに、知念さんは大きく頭上で「×」を出しながら出てきました)

裕翔「知念本人来たよ~、本人からもう×出ちゃった」
山田「ちょっと待ったー!」

(と、ここでいきなり割り込んでくる山田さん)

山田「(地声で)実はー、僕もー、知念君が好きでしたーーーー!!!!」

(この瞬間、ドームが大きく揺れました(笑))
(少し間を溜めてから、頭上で大きく「〇」を作る知念さん。
そして山田さんが腕を広げている中に飛び込んで、ハグするやまちねちゃん。
その瞬間、やまちね担はバッタバタと屍になりました笑)

山田「(ドヤ顔で)わかったか、伊野尾慧。貢いできた額が違うんだよ!」
裕翔「伊野尾ちゃんよく頑張ったよ、泣くな泣くな伊野尾ちゃん」
伊野尾「こうなったら、余ってる人誰でもいいから」
裕翔「何でやねん!」
有岡「ねー、ちゃんとしたやつやって」
伊野尾「ハネムーンインベガスというミュージカルやりますから、ぜひ見に来てください。
よろしくお願いします」

(で、後半戦に行こうとしたものの……)
有岡「まだ(薮君と髙木さんが)帰ってきてないんだよね」
(着替えが遅れてたのか、遅れてやっと出てくるやぶたか)
伊野尾「おいおいおい、二人で何やってたんだよ!」
雄也「ごめんなさい!」
「実は私達出来てるんです!」
伊野尾「だと思ったわ!!」
(ここでもまた会場のあちこちから悲鳴が漏れてました笑)

という訳で、ここで仕切り直して、後半戦へ突入となりました。

今回のMCはやまちね&やぶたかという2組のカップルが誕生してて、非常に面白い回でしたね。
最初伊野尾さんが未成年の主張パロディをやり始めた時は笑って見ていましたが、
まさか山田さんの告白が来ると思ってなくて、完全に天に召されてしまいました(笑)。
また1月にやまちね記念日が増えましたね~。
本当にオタクの予想の斜め上を超えてくるからこそ、JUMP担は楽しくて止められません!

次のツアーでもJUMPらしく和気あいあいとしたMCが沢山見られることを期待しています!!

コメント (お名前・コメントの入力のみでOKです。また承認まで少々お時間を頂きます)

  1. 翼(たすく) より:

    MCレポ、ありがとうございます!

    私もやまちね担なので、今回のはほんとに興奮してます!
    伊野ちゃんだと✘なのに、山田くんだと○にする知念くんかわいいし、
    それで伊野ちゃんに『貢いできた額が違う』って言ってるやまちゃんもかわいい…
    しかも、ハグしてるって…

    可愛すぎませんか?
    実際に観てみたいという衝動に駆られています!

    それこそ前にお話していたMC全集ができてほしいなと思います!
    (すいません、興奮してて何を言いたいのかよく伝わらないと思うのですが…)

    今回もとても楽しませてもらいました!
    次の更新も楽しみにしてます!

    • kinatsu-aomori より:

      >翼(たすく)さん

      こんばんは~。MCレポを読んで頂いて、ありがとうございます。

      翼さんもやまちね担だったんですね~!私も強火やまちね担なので、今回のMCではとんでもなくテンションが上がりました!!
      伊野尾さんだったらすぐさま×にしてたのに、山田さんだと嬉しそうに〇にしていたり……
      観客そっちのけでお互いにハグし合ってたり……
      可愛いシーンを見させてもらいましたね。
      あと「貢いできた額が違う」発言は山田さんしか言えないです(本当にいくら貢いでるんでしょうか??)

      オタクに美味しい瞬間が沢山あるので、やっぱりMC集は夢ですよね!
      私もいつか実現してほしいなーと思っています。

      今回も楽しんで頂いてありがとうございました!
      MCレポは今回で最終回ですが、またのんびり更新していきますので、ご都合の良い時に遊びに来てくださいねー!