髙木さん、34歳のお誕生日おめでとうございます~。
近年ではすっかりJUMPのお色気担当として、セクシーな一面を覗かせるようになりましたね。
出演作もそうですし、雑誌のグラビア記事を見てても、男らしさが前面に出てて良い男になったなーと思います。
また、性格面でもカッコいい男なんですよ。
例えば、今上演中の「東京輪舞」でも、「1人5役(結局8役になりましたが)」のオファーがあった時に悩んだようですが、「やらない後悔より努力を選んだ方が、自分のためになる」と思って出演を決めたとか。
まさに漢の中の漢って感じで、知念担の私ですら惚れそうになっちゃいます♡
その反面、時々メンバーに甘える等、可愛いギャップを併せ持つところも魅力です。
例えば、昨年の沖縄旅行では「みんながいないとヤダ」って言って部屋呑みに誘ったりとか、
ライブ後でも伊野尾さんに「インスタライブやろうよ~」って自分から積極的に誘ってきたりとか……
一見クールそうに見えて、実はメンバー愛に溢れているところが可愛いですよね。
実際、この前のうるじゃんでは7ちゃんからも
山田「(雄也の可愛さは俺らしか知らないじゃん」
裕翔「ファンの中で可愛い雄也ちゃんは浸透してないか」
知念「浸透させようと一応頑張ってるけどね。色んなとこで『雄也かわいいんだ』ってのは」
と言われていたように、「髙木雄也=可愛い」の認識が成り立っているのが最高です!!
という訳で、前置きが少々長くなりましたが、今回も髙木さん誕生日を祝して、お祝い企画やっていきます~。
テーマは「JUMPを知らない人にもオススメしたい!髙木さんの好きなお仕事TOP4」ということで、
今回は【総合部門】【舞台部門】【ラジオ部門】【パフォーマンス部門】に分けて語ってみました。
よろしければお付き合いください~。
【総合部門】 雑誌「Fine」
毎回総合部門を選出する時は、そのメンバーの魅力や自然体が一番発揮される場面を選んでいるのですが、髙木さんの場合、「Fine」でのレギュラーモデルのお仕事が、一番本人の良さが現れている瞬間だと思います。
(というか、もはや素では??と思うこともよくあります笑)
特に、海やバイクとの撮影回は、普段の髙木さん本人とそれぞれのシチュエーションの親和性が高くて、まさに絵になる瞬間でした。
(※余談ですが、ベイジャンでFineを見た有岡さんが「バイク乗ってる!カッコイイねぇ!!」とベタ褒めしていて、ファンと同じ目線だなーとくすっとした記憶があります)
髙木雄也××海×バイク=最強説、これは胸を張って主張したいと思います!
あとは湘南で大親友の三浦翔平君と撮影した回も素敵でしたね~。
二人の雰囲気が非常に和やかで、もはや仕事というよりプライベートに近いというか、二人の仲の良さが伝わってくる写真でした。
(こちらも余談ですが、最近YouTubeにアップされた「ごくせん」同窓会でも、親友と打ち解けてリラックスしている髙木さんが出ておりまして、自然体の髙木さんがとっても可愛かったです)
Fineは毎回自然体の高木さんが存分に堪能できるお仕事だと思っています!
高木雄也入門編としては絶対にオススメしたい雑誌です。
【舞台部門】 ブロードウェイと銃弾
ここ数年で、すっかりJUMPの舞台班となった髙木さん。
最近は「裏切りの街」といい、今回の「東京輪舞」といい、ちょっと大人路線の舞台出演が続いている印象ですが、私が好きだったのはやはり「ブロードウェイと銃弾」ですね。
こちらは髙木さん念願の初ミュージカル作品だった訳ですが、なんといっても、髙木さんとミュージカルの親和性が抜群で。
元々髙木さんの歌声って低音かつセクシーな声色が印象的なのですが、ミュージカルでも十分にその本領が発揮されていましたね。
もちろん主役を演じた城田さんと比べると力量の差はあったのですが、初ミュージカルとは思えないほど声量があって、きっと裏では一生懸命練習を重ねたんだろうなーということが伝わってきました。
あとこれは余談ですが、髙木さんって年上の女性に振り回される役が似合いますよね!
歌やダンスの技量だけでなく、髙木さんの持つチャーミングな一面が役とピッタリ合って、非常に面白かった作品です。
またいつか再演があれば見たい作品ですし、今後も髙木さんにはミュージカルに挑戦してほしいなーと願っています。
【ラジオ部門】 べいじゃん
髙木さんはラジオのお仕事も多い印象ですが、私が断然オススメしたいのはベイジャンです!
ありたかという爆モテ&リア恋のコンビがお送りするベイジャンは、いつも優しい雰囲気で、
リスナーのお便りに真摯に寄り添ってくれます。
まさに土曜日の夜の癒しタイムですね♪
他にもベイジャンでは、髙木さんの可愛い一面が沢山見られます。
例えばグミが大好きで、グミのポーチを持ち歩いていた話とか、
有岡さんから崎陽軒のガチャガチャをプレゼントされて最初は喜んだのに、シューマイ弁当がなくてテンション下がった話とか。
髙木さんのクールな見た目からはまるで想像つかないような、ポップでキュートなエピソードが毎週どんどん出てきては、私ギャップ萌えに悶えております(笑)。
あと、時々ポンコツな一面があるところも面白いんですよねー。
私が印象に残っているのは、知念さんがベイジャンにゲストに来た回。
お便り中の「健康的」という言葉を「けっこうまと」とうっかり読み間違えてしまい、小悪魔知念ちゃんに相当弄られている様子が面白かったです(笑)。
まさに髙木さんの愛らしい一面が発揮された瞬間でした。
ベイジャンも今春でついに10年目に突入しますが、この癒しの時間が出来るだけ長く続いてくれることを願っています。
【パフォーマンス部門】 VILLAIN
先ほどから何度も書いてきておりますが、髙木さんは大人の色気と無邪気な可愛さを併せ持つ奇跡的な存在なので、この「パフォーマンス部門」はめちゃめちゃ迷いました。
(Last Danceのように美声が活きてくる楽曲も良いですし、ペトラのように可愛さに全振りした曲も捨てがたいですし……)
ですが、最新の曲から選ぶとなると、VILLAINの髙木さんはダントツで最高でしたね。
深めのハットを被って気だるげにソファに腰かける髙木さんは、まさに妖艶そのものでした。
もちろん色気を含んだ低音ボイスも最高でしたし、何と言ってもサビの腰振りがたまらんですよね!!
他のメンバーは円を描くように腰を回していたんですが、髙木さんは上下に突き上げるようなエロスな腰振りで、全オタクの目が釘付けになりました。
さすが歩く18禁(←薮様からの命名)です!!
ちなみにこれも余談ですが、VILLAINのリハの時に、振付師さんから「腰振りが下手」とダメ出しを食らっていたJUMPちゃん達。
そこで、「髙木が一番上手いから見て!」という言葉を頂いていたとか。
(で、実際にメンバーの前で披露して、メンバーから「おぉー!」という歓声を頂いたとか)
プロも認める腰振り、やはり最強だと思いました!!
前回のPULL UPコンはまだ円盤化されておりませんが、出来ればVILLAINはマルチアングルで収録して頂いて、もう一度髙木さんの艶やかなパフォーマンスをじっくり堪能したいと思っています。
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という訳で、以上、髙木さんの34歳誕生日記念企画でした~。
改めまして髙木さん、34歳のお誕生日おめでとうございます!!!
優しくて、メンバーやファンを大切に想ってくれて、男らしくて、色気抜群で、純粋で、可愛くて。
本当に沢山の魅力を兼ね備えている髙木さん。
34歳の一年も、ますます多方面へ飛躍する日々となりますように。
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