やまちねの沼は深かった　2023年下半期エピソードまとめ①

やまちねや　あぁやまちねや　やまちねや
(※意味→やまちねの尊さのあまり、全語彙力を失ったオタクによる心の一句)

さて、やまちねをこよなく愛してたまらない皆さま、大変お待たせしました～～～！！！
今回はやまちね2023年下半期編まとめをお送りします～！
下半期編もやまちねエピソードが盛り沢山ですよ～。
(※一部2024年に入ってからのエピソードもありますが、大目に見てください……)

例えばプライベートでは二人きりで遊んだり、各媒体(ライブや雑誌等々)ではお互いへの惚気を語りつくす始末……。
その度に我々が、何度やまちねの尊さにやられたのか、今やもう数え切れません。

やまちねの沼はいつだって底なしですね……！

という訳で、いつものように、2023年下半期のやまちねを前編と後編に分けて振り返っていきたいと思います！
前編ではデートエピソードやライブMCなどのメインイベントを、後編では雑誌やラジオ等でのプチエピソードをまとめていきます。
いつも通り長文になる上、やまちねが甘々すぎて途中で気絶するかもしれませんので(笑)、お手すきの際にじっくりゆっくり楽しんでくださいね～！
ではでは、早速行って参りましょう！！

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■お寿司デートのお話

2023年もやまちねは沢山お出かけしたり、お家で遊んだりしていましたが、中でも特にやまちねが繰り返し話題に出していたのは、高級お寿司デートのお話でしょうか。
二人はよほど思い出深かったのでしょうか、年末にかけて終始その話をずっと語っていました。

山田「そんな山田は知念と昨日お寿司を食べて、お酒を飲んだ事により、顔がパンパンで朝を迎えました
うますぎたーーー」
(だーやまの連載　23年10月24日)

山田「最近、すっっっごい高いお寿司を奢らされました(笑)。
お会計の時間になり、お店の女将さんが近づいてきても、一切財布を出すそぶりがないので、「じゃあ……」と、俺が全部支払いました。
昔からずっと、そういう関係ですけどね」
(anan　23年11/29号)

知念「(山田さんが)お寿司をごちそうしてくれました。ありがとうございます。
普通にプライベートで「予約が取れたんで行きましょう」ってお誘い頂いて。全部美味しかったですね」
(週刊TVガイド　23年12/9号)

これらの文章だけでも、二人が楽しそうな様子が伝わってきますね～。
(山田さんも「奢らされたー」とブツブツ言いながら、絶対喜んで財布を開いていたことでしょう)
その光景を想像するだけでも微笑ましくて、ついニヤニヤしてしまいます。

さらにお寿司の感想にとどまらず、やまちねの関係性も含んだ尊いインタビューも出てきます。

「頑張った自分へのご褒美は？」
山田「半年に1回しか予約が取れないお寿司屋さん。
ずっと行きたいと思っていたお寿司屋さんに、たまたま会食で連れて行っていただいて。
それ以来、自分へのご褒美として半年に1回食べに行きます。
(中略)
一緒に行くのは基本、知念（侑季）が多いかな。
知念もそこのお寿司が大好きで「僕が今まで食べてたのはお寿司じゃなかったんだ！？」みたいな（笑）。
(中略)
そんなふうに大事な人を連れて行くことが多いですね。半年頑張ればまた行ける！って、活力になっています」
(＆Girl　23年12月7日発売号)

半年に1回しか予約が取れない貴重なお店に知念さんを連れていく……
それだけでも、やまちね尊いオブザイヤー大賞を受賞しそうなレベルです。

が、さらに山田さんは激重発言を投下してきましたね。
やまちね担の皆さんは一旦深呼吸して頂いて、ここにデカデカとマーカーを引きましょう。

山田「そんなふうに「大事な人」を連れて行くことが多いですね」

認めたよ！！！山田さんってば、知念さんが大事な人って認めたよ！！！！！(とっくに知ってたけど！！！！！)

しかもインタビュワーさんの質問は、「自分へのご褒美は？」であって、当たり前ですが、「知念さんってどんな存在ですか？」ではないんですよ。
なのに全く聞かれていないにも関わらず、勝手に「知念＝大事な人」という熱い思いを惚気出す山田さん……。
相変わらず知念さんに夢中ですね。素晴らしい！！！やまちねバンザイ＼(^o^)／
何年経っても、山田さん→知念さんへの愛情は揺るぎなく深いものであることを感じさせられた発言なのでした。

一方で知念さんはというと、山田さんに対してこんな風に語っています。

知念「この前久しぶりにお寿司を食べに行ったんだけど、たまに会っても全然変わらないのが涼介。
会わなくても繋がっている、家族みたいな存在です。
仕事で大変な時にも、いつも僕のことを心配してくれるあったかい心を持っているんですよね」
(anan　23年11/29号)

知念さんの発言にも同じくマーカーを引かないといけませんね。

知念「会わなくても繋がっている、家族みたいな存在」

あぁ、やまちねってば、てぇてぇよーーー！！！(空を仰いで)

知念さんって一見ツンデレに見えることもありますが(←特に本人が目の前にいると絶対ふざけちゃう)、ですが知念さんが紡ぐ言葉は、いつだって真っ直ぐで純粋な愛を山田さんに伝えてくれるんですよね。
山田さんが昔雑誌で「変わらないな。俺たち心が通じ合ってるのかもな」と話していたことがありましたが、実は知念さんも同じように感じていたと思うと、もう心がほかほかとあったかい気持ちになります。
ここまでお互いに対しての愛を熱烈に語り合うコンビは他に見たことがありません。
やっぱりやまちねしか勝たんですね！！

■韓国デート未遂事件
さて、お寿司事件の次に印象深いのは、こちらの韓国デート未遂事件です。
まずはこちらをご覧ください。

(「Q. 2人旅をするなら？」というテーマに対して)
山田「この間、仕事で韓国に行くことがあったから遊びに来なよって誘ったけど、来なかったよなー？」
知念「そうだね～」
山田「韓国まで来たら俺がいるのに、飛行機に1人で乗れないとか言って」
知念「出国と入国ができる気がしないんだよね。ハードルが高いんだよ」
山田「ないよ！ハードルなんて何もないよ。あ〜寂しかった〜」
(GINGER　23年12＆1月号)

皆さんもご存じだと思いますが、山田さんが仕事で韓国に行ったのは写真集撮影の為で、お仕事が目的だったんですよ。
ところが、そのソロでのお仕事の現場に、知念さんを招こうとしていたとは……。
これぞまさに素晴らしく公私混合ですね。
(そもそも知念さんとは日本でいくらでも会えるのに、韓国でも会いたがって呼びつけようとしていた山田さん……相当独占欲が強くありませんか？？？)
また、「韓国まで来たら俺がいるのに」という発言も、少し広く解釈すると、「韓国まで来たら俺が守ってやるよ」感があって好きです。

ですが、今回は残念ながら知念さんが来なかった訳で、山田さんも「あ～寂しかった～」と嘆いておられます。
山田さんって、本当に知念さんがいないと生きていけないんですね(ニマニマ)

一方で知念さんは、「飛行機に乗れない」という理由で山田さんのお誘いを断ってしまった訳ですが、ちねじゃんでその真相が語られます。

(「山田君と韓国旅行出来たらしたかったことは？」というお便りに対して)
知念「韓国！そうね！誘われてたは誘われてたの。「知念来なよ」って。
でも海外ってさ、僕いつ行ったんだっけ？2019？もうコロナ前ですよ。JUMPで台湾行ったんだよね。
そのライブの戻ってきた時の日本入国の時に、パスポートのせて通るところで、僕のパスポートがなんか反応しなくて。
何回やってもだめで。結局普通に人がいる方でやったんだけれども。
その後帰って、荷物取り換えて、そのまま次世界体操でドイツだったから、ドイツ行ったんですよ。
そしたら、その後の入国が自分だけすごい時間かかってて。入る時に入念に色々見たりとか。
で～ちょっとなんかもう怖くなっちゃってそれで。
「もうどうしよう」みたいな。「え～これ僕もうやばい、仕事もできないし、こっから返されるのかわかんないけど捕まんのかな」とかさぁ。
どんどん時間が長くなればなるほど。
それがあった後だから、正直一人で韓国まで行くのちょっと怖いなって。
出入国で何かまたあったら、パスポートがもしなんかね、ダメだったりとか疑われたりして、なんかなったら嫌だなぁと思って。
そういうのがなかったらね～、「行くよ～！」って言いたかったのにねぇ」

この話を聞いて、私は思いました。
もしもパスポートの調子が悪くなかったら、知念さんも山田さんを追いかけて、韓国まで行く気満々だったんじゃん！
韓国でやまちねデート満喫するつもりだったんじゃん！！！！！
何それ仲良すぎじゃん！！！！！見たかった！！！！！

まあ、要するに知念さんのパスポートが全て悪いという訳ですね。
(くぅ……人生でこれほどまでにパスポートのポンコツさを恨んだことはありません笑)
(もし実現していたら、山田さんのソロ写真集の筈なのに、何故かきっと途中でやまちねラブラブショットも入ったんでしょうね……)

ちなみにここからは余談ですが、もし「韓国に行ってたら？」というトークで、知念さんはこのように語っておられます。

知念「(中略)韓国旅行行ってたら何したかったか？
あっ、そうねぇ～。トンカツ食べたかった！
涼介とね、1回韓国行ったんですよ。
その時も僕はほんとにだらしなかったから、昼すぎとかまで寝てたんですよ。
で、起きて、涼介に連絡して「おなかすいたわ」って。「そうなんだ、何食べたい？」って言われて、そういえば地下のところにある日本でもあるとんかつ屋さんがあったから、とんかつ食べたいと。
で、涼介と行ったんだけど、店入って注文してるときに、涼介が「さっき俺も来た」って。まさか同じ店だって。
涼介は優しいから「俺もさっき来たから別の店にしない」とかじゃなくて、注文してる時に「ここさっき俺も来たんだ」って。
「やっぱ食べたくなるんだなぁ！」っていうのがあったんで、思い出のね！そこはもう1回行きたいですね！
(ちねじゃん　23年10月30日放送回)

この話(韓国トンカツ事件)も、やまちね担的には伝説のエピソードですよね～。
私的には知念さんが未だに山田さんの優しさを覚えていたことが嬉しかったですし、
しかも、くすくすと笑いつつ、愛おしそうに話すのが非常に感慨深かったです。
これぞまさに山田さんの優しさや知念さんへの愛情が詰まったエピソードでしたもんね～。
いつかまた二人で思い出のトンカツを食べながら、笑いあう日が来ることを願ってやみません。

■知念さん誕生日のお話
さて、続いては知念さん30歳のお誕生日のお話です。

実は年明けのちねじゃんで、知念さん自身から誕生日の過ごし方をお話し頂いていたんですが(※24年1月22日放送回)、
どちらかというと、いのありからのお祝いメッセージの話がメインで、山田さんに対しては、

知念「昼くらいかな？涼介からおめでとうみたいな感じのは来ましたけど、そんな感じですかね、うん」

という素っ気ない反応だったんですよ。

まぁ、私は知念さんの素っ気なさに少々寂しさを覚えつつも、ツアー直前でしたし、お二人とも仕事で忙しいでしょうし、今回は二人きりでお祝いできなかったのかなーと思ってたんですね。

ところがですよ……！後日、我々にとんでもない事実が明かされます。

(収録の前日は知念の誕生日で今年はどんなふうにお祝いしたのかを聞いてみたところ)
山田「なんでも好きなもの買っていいよって買い物に連れ出して、ダウンジャケットを買ってあげた」
と教えてくれました
（Duetうるじゃんレポ　24年2月号）

山田さんと知念さん、今年もちゃっかり誕生日お祝いデートを過ごしておられましたぞ……！！
(なんだよー、やまちねでお買い物してたなら、二人ともどこかで教えてくれよー！！
スタッフさんが聞いてくれなかったら、永遠にやまちねだけの秘密エピソードになってたかと思うと危なかった…………！)

しかも、山田さんから「なんでも好きなもの買っていいよ」って……！
山田さんスパダリすぎませんか？？
(てか、そもそも「なんでも好きなもの買っていいよ」って同じメンバー(しかも30歳)に言うセリフじゃありませんよね……？？
なんなの、これは口説き文句ですか？？(違))
どれだけ月日が経とうとも、山田さん→知念さんへの溺愛っぷり＆貢ぎっぷりは変わっていなくて、心から安心しました。

ちなみに、山田さんが知念さんに買ってあげたというダウンジャケットはまだ未公開のようなので、いつかどこかで見られたら嬉しいなーと思っています！

■ライブMCのやまちね
さて、ここからはライブMCのやまちねエピソードです。
(※ここからのエピソードはライブレポから引っ張ってきましたので、話の流れはなんとなくニュアンスで受け取ってくださいね)

まずは、全やまちね担が驚いた「甘皮事件」のエピソードから。

①甘皮事件
有岡「本番前にメイクしてたんですよ。
そしたら山田が知念呼び出してさ、こそこそ話してて。
「何話してるんだろうなー」って思って見たら、何でか知らないけど、山田が知念の爪の甘皮とってました」
伊野尾「優しいね」
有岡「知念もよくわかってなくて、されるがままに爪の甘皮とられててさ、知念が山田に「これ取って何になるの？」って言ったら、山田が「爪が大きくなるよ」って」
知念「急に「知念、来い」って言われてさ、近くに行ったら、涼介の脇で固定されて。
そしたら謎の何かわからない液体をまず塗られてさ、変な金属で爪の際の際を擦られて、拷問でも受けるのかと思った。
何か自白しなきゃいけないのかと」
有岡「知念途中で、「大丈夫、これ本皮行ってない？」って言ってたよ」
(名古屋ドーム　23年12月24日MCにて)

Jr時代はもちろん、デビュー当時から知念さんに尽くし、沢山のお金を貢ぎ、全愛情を降り注いできて十数年……。
山田さんは、とうとう知念さんの爪の甘皮まで剥いてしまうようになりました。

なんて恐ろしい子なんでしょうか！！！(ジタバタ)

え、てか冷静に考えて他人の甘皮って剥きますか？？私は聞いたことがないんですけど……。
逆に、他人に自分の甘皮剥いてもらいますか？？こちらも聞いたことがないんですけど……。
…………我々(5万人)は、一体何を見せられているんでしょうか？？？(混乱)

やまちねって怖い！！！
(こんな素晴らしい楽屋エピソードを披露してくれて、有岡さんには感謝しかありません)

そういえば、山田さんって昔知念さんの産毛を処理していたこともありましたよね？

有岡「こないだ知念が頬の産毛を山田にめっちゃ剃られていました。
あれはいったいどういう事だったんですかね？」
(いただきハイジャンプ　22年1月15日放送回)

産毛を処理していた時も大分驚いたんですが、今年はとうとう甘皮にまで手を出すとは……。
年々山田さんの溺愛っぷりが増しているのがわかりますし、知念さんの事をすべてお世話したいんでしょうね。
隙あらば、「知念のことなら何でもわかってる感」を出そうとする山田さんが愛おしいです。

さて続いては、全やまちね担を昇天させた歴史的やまちねMCエピソードを。

②山田涼介の告白 in 2024

※全ての始まりは、伊野尾さんが「未成年の主張」をパロって、ドームで急に地声で叫び始めたことがきっかけでした。
(詳しい流れは1/8のMCレポをご参照ください)
Hey!Say!JUMP「PULL UP！」京セラドーム公演 1月8日(日)MCレポ

伊野尾「(地声で)あのー！実は僕ー、この中にー、好きな人がいますーーー！！！」
(山田さんにべしって叩かれる伊野尾さん笑)
山田「お前何で未成年の主張本気でやってんのよ。バカじゃないの！」
伊野尾「1回だけやってみたかったのよ。皆も「だーれー？」って聞いてー？」
(会場から「だーれー？？」の声)
裕翔「だーれー？って聞いてるよ」
伊野尾「(地声で)３年２組のー、知念君ー！ずっと前からー、好きでしたー！！！！」
(ここ完全に未成年の主張のパロディで面白かったです笑)
(ちなみに、知念さんは大きく頭上で「×」を出しながら出てきました)
裕翔「知念本人来たよ～、本人からもう×出ちゃった」
山田「ちょっと待ったー！」
(と、ここでいきなり割り込んでくる山田さん)

山田「(地声で)実はー、僕もー、知念君が好きでしたーーーー！！！！」

(この瞬間、ドームが大きく揺れました(笑))
(少し間を溜めてから、頭上で大きく「〇」を作る知念さん。
そして山田さんが腕を広げている中に飛び込んで、ハグするやまちねちゃん。
その瞬間、やまちね担はバッタバタと屍になりました笑)

山田「(ドヤ顔で)わかったか、伊野尾慧。貢いできた額が違うんだよ！」

(京セラドーム　24年1月8日MCにて)

全国のやまちね担の皆さーーーん、5万人の前で山田涼介が知念侑李に告白しましたぞーーーー！！！！
そして、知念さんがOKを出した＝やまちねが正式に両想いになりましたぞーーーーー！！！！

これぞまさに1月8日はやまちね両想い記念日ですね♪
またもや1月にやまちね記念日が増えて嬉しい限りです。
(というか、1月になると、急にやまちねがお互いに告白しがちになるのは気のせいかしら？？笑)

正直最初に伊野尾さんが未成年の主張(笑)を始めた時は、「まーた、伊野尾さんがふざけ始めたぞー」と微笑ましく見守ってたんですよ。
(隙あらば知念さんにチネハラをするのが伊野尾慧という人なので……)
だから、知念さんから×が出された後は、皆でガッハッハって笑って、そのまま終わると思ってたんですよ。

ところが、伊野尾さんが知念さんに手を出そうとして、あの山田涼介が黙ってる訳ありませんでしたね。
(↑そんなに伊野尾さんに取られたくなかったんでしょうか？？)

もう知念さん本人も登場して来てて、一通り茶番が終わりかけていたというのに、
急に「実はー、僕もー、知念君が好きでしたーーーー！！！！」と大々的に告白する山田さん。
わざと焦らしながらオッケーを出す知念さん。
そして大衆の面前でハグするやまちね……。

…………えーと、我々(5万人)は、一体何を見せられているんでしょうか？？？(※本日二度目)

まさにドラマの中でしかありえないような王道ハッピーエンド展開に、全やまちね担はまんまと天に召されてしまいましたよ。
(↑おかげで、ライブ後半の記憶がほぼありません笑)
「貢いでいる額が違うんだよ」、これは全人類探しても、山田涼介にしか言えない台詞だと思いました！

やっぱり何年経っても、やまちねのラブラブっぷりは熱くなる一方ですね。
やまちねバンザイ🙌そして末永くお幸せに～～～～～。

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という訳で、まず前編はここまで。

毎回こうやってやまちねエピソードを振り返ってみて思うんですが、やまちねが甘々＆仲良しすぎて、やまちねまとめを書いている私のニヤニヤが止まりません。
去年より今年、昨日より今日、今日より明日と、時が過ぎていく毎にやまちねの絆が深まっているので、やまちね担としては最高ですね。
やまちね担として生きてて良かったです！！

ということで、ここまでお読み頂いてありがとうございました(^O^)／
前編も大分長くなってしまいましたが、次回(後編)は、前編に収まりきらなかったやまちねプチエピソードをお届けする予定ですので、もう少々お待ちください。
それでは、また後編でお会いしましょう～～～！！！