Hey!Say!JUMP「Fab! -Arena speaks-」幕張メッセ公演 12月1日(水)夜MCレポ

さてさて、昨日に続きまして、12/1(水)夜幕張メッセのMCレポをアップいたします！
昨日も注意喚起を行いましたが、改めて……。

毎回MCレポは私の雑多な記憶や公演直後のメモ書きと、皆さまのTwitter感想などを頼りに、
会話っぽい雰囲気で私が自由に編集・再構築しているだけなので、ニュアンスで受け取ってください。
(発言したメンバー違いや発言ミス・抜け等が多々あると思います。あくまで少しでも会場の雰囲気が伝えられたら…と思っているので、広い心で読んでください)
ではでは、早速MCレポをどうぞ！

●髙木君と納豆のお話
有岡「今日はもう２回公演じゃないですか」
薮「そうだね」
有岡「で、１回目終わった後、各々ご飯とか食べてたんですけど。
高木さんの心の声が出てしまっていて……」
裕翔「なんか言ってた？」
有岡「本当に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で「疲れた」って言ってたんですね。
で、「どうしたの？髙木なんか調子悪い？」って聞いたら、「納豆かき混ぜるのに疲れた」って」
裕翔「ずっと納豆かき混ぜてたもんね」
有岡「まさかライブじゃなくて、納豆かき混ぜるのに疲れてました！」
雄也「それぐらい全力でやったってことですよ」
有岡「じゃあ、今は絶好調ってことですよね？」
雄也「今は納豆のおかげで元気！」(←言い方がめっちゃ可愛かった)
裕翔「可愛い！」(←相変わらずオタクの心を代弁してくれる裕翔君)
薮「なんか納豆のCMきそうだな」
有岡「納豆のCM、髙木さんにお待ちしています」
裕翔「確かにその後さ、「わー、納豆うめえ！」って言ってました」
光「全部漏れるんだね、心の声」
雄也「皆に伝えたいんだよ」
有岡「口に出してくれてありがとう」

薮「さて、幕張ラストですけど、２年間待ってくれててありがとう！」
裕翔「お待たせしました！」
有岡「逢いたかったです！」
雄也「(小声で)良い女になったなぁ……」
伊野尾「え？何ですか、高木さん？」
山田「聞き捨てならない言葉ですけど」
雄也「二年も年を重ねれば、良い女になったなぁって」
有岡「さっき納豆で元気って言ってた人とは思えないね」
裕翔「本当の高木君がどっちかわからない。可愛い方なのか……」
有岡「そこが良いところなんだけどな」
裕翔「本当の高木君は納豆で元気になります！」

●15周年イヤー突入の話
薮「僕たち今年で15周年イヤー突入ということで。
有岡「ありがとうございます！皆さんのおかげです」
薮「もう中堅ですよね」
雄也「そうだねー」
裕翔「上から数えた方が早いなんてね」
山田「ちなみに、今日初めてHey! Say! JUMPのライブ初めて来たよーって人、どれぐらいいますか？」
(会場からちらほら上がる手)
有岡「すげーいる！」
薮「もう今日は、「また来たい！」って思わせるから」
裕翔「そうね」
薮「ちなみに、14年前のいきなり東京ドームコンサート来たよーって人？」
(ここでも、ちらほら上がる手)
薮「少なくとも16歳以上ってことですね」
裕翔「ありがとう！すごいね！」
雄也「でも、俺らがデビューした時に、生まれていなかった子もいるんでしょ？」
薮「もちろんいるよ！」
裕翔「会場にちらほら小っちゃい子とかもいますからね」
山田「聴いてみようか。令和生まれだよーっていう子？」
裕翔「さすがに、それはないよ」
薮「嘘ついてる」
有岡「もしここにいたとしても、自分で今理解して手が挙げられない」
裕翔「そこ、「はーい」じゃない。私令和生まれでーすじゃない。絶対違うでしょ」(←ここのマジレスゆーてぃー面白かったです笑)
薮「おかしいでしょ。サバ読むにもほどがある」
裕翔「見た目じゃわからないからね」

●Sing-alongの話
薮「15周年イヤー第一弾シングルの「Sing-along」が皆さまの応援のおかげで、オリコンチャート・ビルボードチャートで１位をとることができました！ありがとうございます！」
(会場から拍手)
知念「信じてる！」
薮「デビューから連続で31作、1位を取らせて頂いているということで。
Kinki Kidsさんに続いて、僕達が今2位の記録を保持しているので」
有岡「皆さんと作った記録ですよね」
知念「僕なら出来る！信じてる！！」
薮「世界大会でね……」
知念「信じてる！」(←ちねたま、終始しつこかったです笑)
有岡「わかったから(笑)。ミュージックステーションに出た時の修造さんはいいから！」
裕翔「修造さんも踊ってくださいましたね」
有岡「楽しかったです」
薮「僕達が言うのも変ですけど、修造さんも謙虚だから。
あの時初めて「Sing-along」をTVで披露するという時で、修造さんが気を使ってね。
「僕なんかいいから、皆が目立ってほしいから」ってちょっと後ろ目に下がってくださって」
山田「後ろに下がってもめちゃくちゃデカかったけどね」
雄也「ずっと踊っててくれたんでしょ？」
知念「修造さん、本当に移動の新幹線の中で踊ってくれたりとか……」
山田「新幹線で！？」
知念「生放送のギリギリまで踊ってくれて」
雄也「へー、嬉しいね」
有岡「ありがたいよねー」

●センステ→メンステに移動
山田「本当に色んな世代の方が増えてきたね」
裕翔「そうねー。一緒に年取ってるなーって感じになってきた」
光「山田も年取ってるんだぞ」
雄也「そうだよー」
薮「もちろん学生の方はもう30代になってる方もいらっしゃるだろうし」
山田「もう一番下が28だからね」

雄也「皆オシャレだね」
山田「そうだよ、オシャレして来てるんだよ！ね、皆！」
裕翔「Fab！の紫パーカー着てきてくれる子もいるしね」
知念「可愛いよー」
有岡「似合ってますね」
薮「我々も持ってますからね。結構着てます」
知念「今日も僕着てた」
伊野尾「一番知念が着ているかも」
有岡「知念めちゃめちゃ着てるね」
知念「初日と今日着てる」
山田「洗ってる？」
知念「洗ってるから。一日休みあったから洗えるよ！！！
人を汚いみたいな言い方してさ！」←ここのぷんぷんちねたま可愛かったー(^O^)
有岡「そういうの、知念は一番怒るからね」
山田「なんかごめんなさい。そんな怒るとは思わなかった。すみません」←いつもの姫の尻に敷かれるりょーすけなのでした＼(^^)／

●カレンダーとWOWOWの話
薮「ひとまず区切りと言うことで、カレンダーが今年最後なんですけど、ちなみにカレンダーもう予約したよって人？」
(※会場からちらほら手が挙がる)
裕翔「おー、結構いる！」
雄也「ありがとう！」
有岡「予約してから来てくれたのかな？」
薮「ネットとかだと出来ますし、本屋さんとかいろんなところで出来ると思うんで。
今回プロポーズというテーマでね。ちょっと、若干恥ずかしくなかった？」
裕翔「いや、恥ずかしいですよ」
光「プロポーズとはいえ、はだけるシーンがあったりね」
裕翔「カメラの前でぐるっと正座してね」
薮「来年の4月だけでなく、それ以降もずっと使える仕様になっているんで。
最後という形ですけど、この後もずーっとHey! Say! JUMPを愛して頂けるようなカレンダーになっていると思います」
裕翔「買うっきゃねーな」
薮「買うっきゃねーな。予約しなきゃな」
光「今インターネットで予約出来るんだね」(←この光君の発言で、みんなざわついてました…)
薮「いや、遅くない！？」
有岡「そこ知ってたから！？」
光「俺、インターネットでそういうの無理なんだよね」
裕翔「あなた、Hey! Say! JUMPじゃないな」
光「俺、WOWOW入る時も電話だからさ」
薮「コールセンターでね」
光「絶対そういうのやる時は何とか問合せって調べて……電話番号かけて」
裕翔「で、何て言ったんですか？」
光「あの、「薮のサッカーの番組観る為に入ったんです」って」
山田「そこ言わなくても良かったんじゃない」
光「「お待ち頂いている間、何故今回WOWOWに加入して頂けたんでしょうか？」って聞かれたから、「薮宏太のサッカー番組を観る為です」って」
有岡「間違いじゃないもんね」
薮「高槻さんじゃないんですか？」
裕翔「高槻さんも見れるよ」
光「高槻さん、その時まだやってなかったの」
薮「まだやってなかったの？」
光「でも、高槻さんもオンデマンドで。……オンデマンドも薮に教えてもらってさ」
裕翔「嘘でしょ！？」
山田「皆は知ってるよ」
薮「WOWOWに入ると、TVだけじゃなくて、アプリを入れるとオンデマンドで観れるとか……」
光「手のひらに薮がいたよ」

●smashの話
薮「我々あの、掌といえばsmashさんがね……」
光「上手いねー」(←私もそう思いました(^-^))
薮「15周年イヤー突入ということで、色んな企画をやらせていただいて。花火凄かったね」
裕翔「JUMP CAMPを今配信してるんだけど、smashさんのお祝いで、でっかい花火をサプライズで打ち上げてもらいましたね」
光「想像以上でしたね」
裕翔「皆さん、smash見てくれましたか？」
(会場から拍手)
メンバー「ありがとうございます！」
裕翔「縦形だから見やすいですよね」
光「編集に凄い愛を感じるよね。めっちゃ凝ってる」
知念「まさか薪割りとかあんなにしっかりやってくれるとは思わなかった」
裕翔「薪割りチャンピオンみたいな。ありましたよね」
薮「俺と裕翔のさ、マスのつかみ取りで一本あるとは思わなかった。あれで一本かい！って」
裕翔「あれ冷たかったー」
雄也「３時間ぐらいやってたもんね」

(ここで、そろそろ着替えタイムということに)

薮「さて、そろそろ着替えに行く組は……」
有岡「はい！じゃあ先にいいですか？」
薮「あ、じゃあ僕も行きます！」
有岡「何でついてくるんだよ！」
伊野尾「いいよね、俺も」
有岡「いいよ！」
薮「いいよ、いのちゃん行こうぜ」
有岡「じゃあヒカも行こうぜ」
光「俺も行く！」
(↑ここの薮ちゃんに厳しく、いのひかに甘い大ちゃんが可愛かったです)

(で、ここからは7ちゃん+雄也さんのターンです)

裕翔「鼻がすごいムズムズしてるんだけど、何で？」
知念「そうねー、アレグラもらってないからだよ」
裕翔「アレグラって妖精の粉にも効きますか？
すごい妖精の粉が舞ってるんですよ」
知念「行ける行ける！なんでも。「アレグラー！」って！」
山田「あのさ、ごめん。楽屋じゃないんだ、ここ。皆見てるから」
裕翔「いいじゃんねー、こういう会話したってね」
知念「なんなのさっきから貴方さ！」(←またもやぷんぷんし始めるちねたま笑)
山田「ちゃうちゃう！」
裕翔「人のパーカー洗ってないみたいな言い方……」
知念「お前んちのインターネット、2Mbpsに下げてやるからな」
山田「めちゃくちゃ下げるやん、やめろ！」
裕翔「ごめん、それこそわかんない」
山田「わかんない？ごめん」
知念「また配信ちょっと重くしてやっからな」(←ブラックちねんの本領が発揮されてましたね)
山田「そうそう、YouTubeでLEOの遊び場ってやってるんだけど……」
裕翔「やってますね。知念さんもこの間遊びに来てましたね」
山田「そうそう、ちぃも遊びに来たんだけど。皆、回線速度ってわかる？」
(ちらほら、手を挙げるオタク)
裕翔「おー、意外とわかるんだね」
山田「大体さ、弱くても100ぐらいじゃん。俺の家一回2になったの。ヤバくない？
2って何もできない。メールも送れないからね。Googleも開けないし。
ツアー中なんで頻度落ちますけど、機会があればまた見てください。

～ここから番宣コーナー(個人的にツボだった必殺仕事人のお話だけ残しておきます)～

知念「新春に必殺仕事人2022が放送になります。
キンプリの岸君となにわの西畑でぇーごちゃんが出るので、楽しみにして頂けたらなと思います。
よろしくお願いします！」
雄也「結構長い期間やってるよね」
知念「6回とか7回とかね、なかった年もあったから」
裕翔「大分、板についてきたよね」
知念「うん、何人殺ってきたか……」(←爽やかな笑顔で腹黒いことを話すちねたま笑)
裕翔「何人も殺ってきたってその顔で言うな。
殺めてきたってそんな可愛い顔で言わないの。本当に怖いやつ」
知念「ははっ」
裕翔「でも楽しみですね」
知念「新春です。よろしくお願いします！」

●モデルなJUMPちゃんのお話
(話が一段落して、上のジャケットをはだけて着ている裕翔君を見て)
山田「モデルかお前！……！そうか、モデルだった」
知念「カッコいいやつやってるもんね」
裕翔「あそこにもモデルいる！」
(慌てて上着を脱ぎ出す雄也君)
山田「だせぇ！だせぇ！」
(楽しそうな山田さんと、なんとか脱ぎ終わってイケメンポーズを決める雄也君)
山田「かっこいい！かっこいい！」
薮「雑誌は脱いでいるところは映んないもんな」
雄也「そう、脱ぎ終わった後だから」
山田「オレと知念も実はね、キッズモデルやらせてもらってる」
知念「やってます！」
(↑ここで裕翔君が大爆笑してました)
薮「あのー、キッザニアとかですか？」
山田「いや、違います。8歳以下の雑誌です！」
薮「たまごクラブとかひよこクラブとか？」
山田「そうそう。そっちのライン」
知念「XSですらデカいんだもん」
有岡「めちゃくちゃ自虐するじゃん」
山田「今日はいいんです」

(と、ここから着替え組がチェンジで、今度はやぶひかいのありのターン。前日と同様、ジョセフとシンウルトラマンの告知がありました)

●モノマネ王座決定戦のお話
光「私事なんですけど、明後日放送の「モノマネ王座決定戦」の審査員として出させて頂きます」
有岡「「審査員！？」
薮「スケジュールに「モノマネ王座決定戦」って入っているから、モノマネするのかなと思ってた」
光「しません。審査員です」
有岡「審査するんですか？」
光「はい。今回はモノマネ王１位を決めるんですよ。
だから１から１００までの数字を打って、一人一人点数をちゃんと決めないといけない」
薮「結構重いでしょ？」
光「結構重い。皆モノマネする曲、3曲ずつ用意してるんですよ。
それ全部で85曲ありまして、仕事の合間に聞いて、聞き込んでいないと似ているかどうかわからないので。結構緊張しました」
有岡「でしょうね」
薮「色んな人の人生がかかってる訳ですからね」
光「ただ、すごい試合になりました」
有岡「へー、楽しみ」
光「明後日です。ぜひみてください！」

(とここで、昨日と同様Happy Birthdayソングが流れました。
はい、光君の誕生日ですね！という訳で、ステージ上には31の可愛らしいアイスケーキが登場！)

薮「光ー、31歳の誕生日おめでとう～！」
有岡「明日ですね～」
薮「今日急いで用意したんですよ」
山田「すみません、急遽だったんで」
有岡「山田さん、こちらは？」
山田「こちらは、31のアイスケーキでございます」
薮「うまそー！！」
裕翔「早くしまわないと溶けちゃうから」
光「願い事をしないと」
(と、ケーキに向かって願い事を込める光君。その後、火を吹き消していました)

メンバー「「おめでとう～～～」」

(一方で、きょとんとした顔の光君)
光「えーと昨日、知念さんの誕生日祝いましたよね。
こんなデカいケーキどーんってのっかって、すっげーなって思って。
今Happy Birthday流れました。
オレも今「アレアレ？」と思ったんですけど、「あ、かわいい」って思っちゃった。可愛くてきゅんきゅんしてます」
有岡「可愛いはいいじゃないですか！」
雄也「俺、これ食べていい？」
光「ダメダメ！ポッピングシャワーは絶対あげない。僕が大好きだから」
山田「これね、すごいのは……」
光「あ、わかった！３１歳だから３１だ！」
山田「そういうこと！」
有岡「よくぞ気づきました！」
光「そういうことね！」
山田「全部俺の計算通り！」
知念「やっぱすごいな、あの人は」
薮「すごいのは３１が英語ってちゃんとわかるって」
光「わかるよ、サーティーワンは！」
伊野尾「山田さん、本当に計算通りですか？」
山田「ってことにしといてｗｗ」
有岡「でもさ、ほら１日早いなって思うじゃないですか。実はもういっこお祝い事があって。
八乙女さん、今日何の日か知ってます？」
光「え？怖い怖い……」
有岡「八乙女さんにちょっと関係するある日なんだけど……」
山田「ひかのファンだったらわかるよね」
光「あ、わかった。僕は面倒くさいので一緒にしてるんですけど、本当は入所日です」
有岡「その通りです！「一緒にしてる」の意味はわかんないんだけど」
光「今日ジャニーというおじさんに会って、その後ＮＨＫの少クラのリハを見て、薮宏太を初めて見た。
「薮カッコいいなー、踊れてるな」って思って。そしたら、マイクをスポーンって吹っ飛ばしてましたね」
薮「変わりませんね、そういうところは」
光「マンガみたいな初出会いでしたね」
有岡「改めて19周年おめでとうってことで、皆さん拍手お願いします」
メンバー「おめでとうございます！！」

(で、ここから恒例の写真タイム。終わった後に……)

有岡「八乙女さん、あのですね。どうしてもお祝いをしたいという人からコメントが来てまして。
では皆さんで見てみましょう。こちらです！」

(セグウェイでシャッターの前を走るチネーザ様(ただし、メイクはすっぴんver))
チネーザ「どうも動画をご覧の皆さま、そして八乙女光さん。宇宙の帝王フリーザですよ。
12月2日は八乙女さんのお誕生日さん、あ、ちょっと嚙みました、そんなことはどうでもいいんです。
そして入所19年だそうですね。本当におめでとうございます。
私今、ちょっと朝早くてすっぴんですけれども、皆さん、そこは気にしないでください。
皆さん、フリーザ今仕事がありませんので、廃墟の解体などありましたら、3000円で解体してあげますよ。
本当だったら今日地球をぶちのめす予定でありましたが、八乙女さんの誕生日に免じて今日は許して差しあげましょう。
それでは皆さん、またお会いしましょう」

有岡「はい、ということで凄いですね！フリーザさんから」
雄也「知念の誕生日もね、昨日出てくれて」
光「でもすっぴんだとああいう感じなんですね。サイズも……」
裕翔「ちょっと形態が変わったんじゃない？なんか３形態ぐらいあるでしょ？フリーザ様って」
光「そう、３形態ぐらい変身する」
有岡「あとフリーザさんって宇宙船みたいなやつに乗っているイメージだったけど、セグウェイなんだね」
薮「良かったですね、ナメック星からも誕生日祝ってもらえて」
光「今日僕の誕生日じゃなかったら、フリーザ様、地球ボーンってやってましたからね」
薮「光のおかげで守られました」

●明日はめざまし芸
有岡「あ、ちょっとまって、今日水曜日…(「あ、水曜日だ」とメンバー)
ってことは明日木曜日？いのちゃん、めざましじゃない？」
薮「帰らないと」
裕翔「いのちゃんもう寝た方がいいよ！皆ごめん、いのちゃん寝かしてもいい？ごめんね」
薮「伊野尾、もう出ないけどいい」
有岡「いのちゃん、明日早いから」
裕翔「帰った方がいいよ」
伊野尾「あのさ、水曜日いつもそれやるけどさ、正直どうリアクションしていいかわかんないんだよね」
裕翔「いいじゃん、やりたいのーーー！」
光「眠いでしょ、２公演やってさ」
伊野尾「いいの、寝て？」
有岡「さすがに寝るってのはあれだけど、じゃあ薮ちゃんそろそろ次いく？」
薮「じゃあ、伊野尾ちゃんが早く寝られるように次行きましょうか」

という流れで、後半戦へ突入でした。

今回MCレポを作成するのに時間が空いてしまったので、記憶が曖昧な部分が多くてゴメンなさい～～～。
少しでも会場の雰囲気が伝わりましたら幸いです。
それでは、また近いうちに本編レポも頑張りますね～！！