山田さんの魅力について語ってみた(山田さん29歳誕生日企画)

山田さん、29歳のお誕生日おめでとうございます！！

いよいよ20代最後の年を迎えましたね。
BEST兄さんが一足先に30代の世界に入りましたが、
ついに7ちゃんもその壁が目の前に迫ってきているのかと思うと、何だか感慨深いです。

そんな最近の山田さんは、「いつ休んでるの？？」と思うぐらい、
多方面での活躍が凄いですよね。
主演の連ドラ1本に、公開前の映画(ハガレン)2本に、24時間TVメインパーソナリティーに、YouTube2本……(あとレギュラー仕事も)。
今や山田さんを見ない日はないと言っても過言ではありません。

しかも本人曰く、まだ発表されていない仕事も隠し持っているとか……(※FC動画より)
これだけ立て続けに仕事が詰まっているにも関わらず、一つ一つの仕事に一切手を抜かず、全力を注ぎこむ姿が、信頼と安心の山田さんだなーと感じます。
私もなるべく山田さんの活躍を見届けられるように頑張りますね！！

という訳で、早速ですが、今回も恒例の誕生日企画をやっていきたいと思います～～～。
山田君の魅力をたっぷり語りたいと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。

■顔が美しすぎる
いきなり顔かい！という話なんですが、やっぱり山田さんの魅力を語る上で、あの美しすぎるお顔については欠かせません。
山田さんの顔って本当に美しいですよね。
透き通ったお肌、長くて美しい睫毛、キュートで愛らしい瞳などなど
まるで彫刻かのようにバランスのとれた顔は、いつ見てもうっとりしてしまいます。
私、山田君の顔が大好きです！！

というか、老若男女関係なく、人類って皆山田君のお顔が大好きですよね。
例えば、ジャにのちゃんねるでは「自発光」と称され、あの風磨君からも「ツーチャン行ける」と言われたり、
「山田君に憧れてジャニーズに入った」という後輩達は山のようにいますし、
ジャニーズ界隈でも、人気やカリスマ性ではいつもトップクラスの位置に立っています。
山田君の可愛さに消費期限はありませんね(キッパリ)。

でも、山田君の魅力って顔だけじゃないんですよ。
美しい顔の裏に隠された様々なギャップが、山田君の魅力をより引き立てていると思っています。

という訳で、次の項目はこちら。

■天然ぽやぽやポンコツ可愛い
上記にも書きましたが、元々山田君って、世間一般には「パーフェクト」「王子様」などなど
高嶺の花なイメージが強いと思います。
もちろんそのイメージが完全に崩れている訳ではないのですが、
最近は知念さんが話すように、完璧な姿だけではなく、天然だったりポンコツだったり、
素の可愛らしい一面も披露されるようになってきたと感じています。
(というか、元々メンバーやオタクが知っていた本当の姿が、色んな界隈で注目されるようになってきた……という言い方が正しいのかな？？
こうした媒体を通じて、ファンや一般人に親近感を感じてもらえるようになったのは嬉しいなーと思います)

例えば、カメラの切り方がわからなくてテンパったり、うっかりカバンを置き忘れて帰ったり(ジャにのちゃんねる)、
「土竜」を「どりゅう」と読んでちぃさんに笑われたり(LEOの遊び場)、
フェイスシールドを逆に装着したり(俺かわ)などなど、
完璧なように見えて、時々抜けているところが可愛いんですよね。

特に最近はLEOの遊び場で、プライベートな山田さんを見る回数が増えたこともあり、
より山田さんの親しみやすくてお茶目で天然可愛い一面に触れる機会が多くなったなーと感じます。

■プロ意識の塊
プライベートのぽやぽややまちゃんと違って、
一旦仕事スイッチが入ると、プロ意識が高く、熱い男なんですよね。
まさに「ジャニーズの絶対エース」というキャッチフレーズがふさわしい方だと思っています。
なので、私は山田さんのインタビューを読むことが好き。
JUMPに対して、一途で真っ直ぐで熱い思いが感じられます。

せっかくなので、私が好きな山田君の言葉をいくつか載せておきますね。

山田「俺がブレるとHey! Say! JUMPがブレると思ってずっとやってきたので。
そこは誰に何を言われようと譲らないし譲れない。
ブレた状態？メンバーのことを考えない行動すべてです」

山田「僕らは最近やっと一人ひとりが活躍できる場所を見つけ始めたんです。
でも、そこから何かJUMPに還元できるものを持って帰ってくるっていうのがルールだと思っていて。
(中略)
『国民的』の空席に座るには、そのJUMPのルールを各々の力でどれだけ守っていけるかが勝負」
(21年10月週刊朝日)

山田「自分が背負ってきたなんて思わないけど、自分はブレちゃいけないと思ってる。
ブレるっていうのは諦める、投げ出すこと。
自分たちのことに関して任せまーすなんて言ったら、そこで終わりじゃないですか。
そんな気持ちになったら、JUMPは終わりというか、どんどんどんどん崩れていきそうでイヤ……です（笑）」
(21年3月With)

本来の生真面目で性格が影響していることもあり、また「エース」という肩書を背負っていることもあり、山田さんの言葉の数々にはいつも重みがありますね。
端から見ている人間としては、そんなに一人で背負い込まなくても大丈夫だよと思ってしまうぐらい。
頑張り屋さんで、思い詰めやすくて、不器用で……どこまでも愛おしい人だなと思います。

でも、そんな風に色々と抱え込みがちな山田さんですが、
側には温かいメンバーが7人も見守ってくれていますから……。
そして、そんなJUMPメンバーを心から愛していてくれる山田さん。
この関係値こそ、山田さんの一番の魅力だと思っています。

■メンバーが大好きなところ
これはあくまでも個人的な意見になりますが、
外の現場だと、作った「山田涼介」像というか、
キレイで一生懸命でまさにアイドルの鏡というキラキライメージが強いんですよね。
でも、一度JUMPメンバーのところへ戻ってくると、作った仮面がはがれるかのように、
無邪気で楽しげな姿を見せてくれるところが愛おしくないですか？？

急にキャラ崩壊してふざけ始めたり、メンバーとわちゃわちゃスキンシップを取ったり、
JUMP劇場を始めるメンバーを見て、「Hey! Say! JUMP、こんなグループでぇーす！！」と意気揚々と宣言したり。
メンバーと一緒にいる時の山田さんの笑顔を見ていると、「幸せ」がひしひしと伝わってくるんです。

山田「基本的に僕は何でもHey! Say! JUMPのメンバーとやりたい」

山田「他の仕事が続いて忙しいとメンバーに会いたくなる」

山田「Hey! Say! JUMPへ　I LOVE YOU♡」

どれだけソロ仕事が増えても、どれだけ周りとの交流が増えても、
全ての仕事を「JUMP」に還元しようとしてくれる。
誰よりも「JUMP」という居場所を大事にしてくれる。

そんな山田君がエースとして立っていたからこそ、他のメンバーもブレずに、
JUMPは平和であったかいグループとして成り立っているのだと感じます。

山田君、改めてJUMPのエースになってくれてありがとう。
そして、これからも皆のことをよろしくね。

―――――――
という訳で、山田君の魅力について語ってみました～。
ここまでお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。

最後にもう一度、山田君29歳のお誕生日おめでとうございます！
知念さん曰く一緒のお仕事だったようなので、今日はメンバーと楽しい時間を過ごしたかな？？
この先も沢山の愛が溢れる時間が末永く続きますように。