Hey!Say!JUMP「FILMUSIC!」和歌山ビッグホエール公演 10月2日(日)昼MCレポ

今回も前回に続き、和歌山公演のMCレポをお届けします~。

しつこいようですが、MCレポを読む前に注意点を!
いつも通り私の記憶+皆様のTwitterのレポを参考にしながらとりまとめていますので、
ニュアンス違いや発言者違いなどはお許し頂ければと思います。
(特に、時間が経ってしまって記憶があやふやなところもあるので、ご了承くださいませ)(あと番宣類は情報量が細かくてメモが取りづらいので、諦めています。すみません)

それでは、早速行ってみましょう!

■ビックリマークとぶつかる雄也さん
「じゃあ、ちょっとお話しますか」
有岡「そうですね。僕たちも、一度席に座りましょう」
「よいしょっ」
有岡「びっくりマーク気を付けてね。これ不規則な動きするからね」
「そうね、気をつけてよ」
(と言った直後に、すぐビックリマークの仕掛けにぶつかる雄也さん)
雄也「いたっ!!」
裕翔「そこ、ビックリマークとイチャイチャしないでもらってもいいですか」
雄也「こいつに攻撃されてた」(←「攻撃されてた」という表現が可愛いなーと思っていました)
有岡「ビックリマーク、ビヨンビヨンしますんで、気をつけてくださいね」

■シャカシャカ音と裕翔君
「ペンライトの音凄いよね」
裕翔「始まる前もシャカシャカ聞こえてましたよ。
声出せない代わりに、シャカシャカペンライトにしてよかったよね」
「大ちゃん、聞いてみてよ」
有岡「そうね、せっかくだから聞いてみましょう」

※という訳で、恒例のコール&シャカシャカレスポンスをやります。
有岡「和歌山の皆さん、楽しんでますか?」
(「シャカシャカ~♪」という音に乗せて、裕翔君がノリノリで踊ります笑)
有岡「裕翔に負けないようにね。JUMPに会いたかったですか~?」
(会場から必死な「シャカシャカ~♪」の音&どんどん過激になっていく裕翔君の動き(笑))
知念「まだゆーてぃー勝ってるな」
有岡「和歌山の皆さん、4年ぶりです。お久しぶりです!!」
(「シャカシャカ~♪」の音とさらにはしゃぐ裕翔君。ダンス後なのに随分元気だなーと思って見てました(笑))
知念「いいよ、もっと!」
伊野尾「やっぱり裕翔の方が勝ってるな」
「あいつ疲れないのかな?」
有岡「まだまだいけるよな!!」
(と、ここでどうやら裕翔君の限界が来たようで(そりゃそうだ笑))
裕翔「ちょっと大ちゃん!俺がつらいのよ!みんなはもうわかってるだろうけど、俺がつらい。
みんなに勝ち続けないといけないから」
有岡「あ、そっか。ごめんなさい」
裕翔「沢山振ってくれて、皆すごいよね」
「本当にすごいね。だから声出せない分、今日はシャカシャカ振ってください。よろしくお願いします」

■髙木さんの足の容態について
「雄也、足は大丈夫?」
雄也「大丈夫です。
少し足を悪くしてしまったので、踊れるところだけ踊ろうと思って出させてもらってるんですけど……」
裕翔「無理しないでくださいよ」
雄也「でも大分良いです」
裕翔「でも良くなってきた時って、危ないからね。
足壊していた振付師さんも調子乗ってたら、また足やっちゃったから」
「ありましたね~」
雄也「私も昨日の夜公演で、調子乗りすぎちゃって……」
有岡「やめなさい」
「ダメですよ」(←ありやぶがお兄ちゃんやってるな~と思いました)
雄也「ちょっと踊ってしまって、スタッフの皆さんに怒られました」
有岡「そうですよ。ちゃんとセーブしてもらわないと困りますよ」
知念「もし無理だったら言って。もう全曲OH MY BUDDYにするから」
雄也「エンドレスOH MY BUDDY?」
裕翔「皆それでもいい?」
(会場から「シャカシャカ~♪」の音。こういう時JUMP担のノリって良いよね~)
裕翔「いいんかい!!」
「いやいや、良くないでしょ!(笑)」
雄也「でも自分で出来る限りはやるので」
「雄也は出るという選択をしてくれた訳ですから、温かく見守っていきましょう」
(↑薮君の言葉に思わずじーんと感動してしまいました……JUMPって良い子だなぁ~(しみじみ))
有岡「無理のないように楽しんでいきましょうよ」
雄也(一生懸命な感じで)大丈夫です、頑張ります!」
伊野尾「可愛いな。もう1回言ってよ」
雄也「いや、もういいです」
「もう1回やってくれよ!」
雄也(茶目っ気たっぷりに)頑張りますっ!!!」
「あ、可愛い」
有岡「あのー、手をねじ込むのが可愛いね」
「角度が良いね」
伊野尾「髙木の持ちネタになりましたから」
雄也「持ちネタじゃねーよ。ドン滑りだわ」
伊野尾「そんなことないよ」
「少なくとも俺と伊野尾には刺さりましたよ」(←やぶいのって本当に髙木さんのことが好きだよね~)
雄也「両隣優しい~」
知念「でも、あんまり基準にならない二人だから」(←急に会話に割り込んでくるブラック知念様(笑))
「何てこと言うんだよ!」
伊野尾「下手側(※やまちねゆとあり)は厳しいですからね」
有岡「どうですか山田さん、厳しいですか?」
山田(ぽかーんとした顔で)何がですか?」
有岡「厳しい4人っていわれてますけど?」
山田「あのー……わかんないです。というか、会話聞いてなかったです」(←私から見ても、言葉通りリラックスしてました笑)
伊野尾「おい、山田!!!」
雄也「山田も休憩に入ってたのね」
「まぁ、大した会話してないんで、大丈夫です」
伊野尾「おい、山田だけでも聞いてくれよ!お客さん誰も聞いてないんだから」
有岡「皆聞いてなかったのかよ!」

~ここでいつものドームの告知がありました~

■ドリフェスのお話
「この前ドリフェス頑張りましたね」
裕翔「その節はすみませんでした」(←裕翔君もきっと出たかったよね……涙)
知念「楽しかったね」
「サプライズで二宮君が来てくれてね」
裕翔「ありがたかったですね。しかもあんなにしっかり歌ってくれて、エールまでくださって」
有岡「聞きました?」
裕翔「特別に映像頂いたんで見てたんですけども、素晴らしかったですね」
「そう。明日へのYELLの間奏で二宮君が喋ってくれて、僕たちにエールを送ってくれたんですよ」
雄也「あのエール熱かったね~」
裕翔「まだまだ行ける!」
雄也「これは俺からのメッセージだ!って。ありがたいね」
(↑二宮さんの素敵なメッセージ、YouTubeでも見られますが、本当に素晴らしい名言ですよね……)
裕翔「じゃあ、今日そのバージョンにする?」
「誰がやるんだよ!」
有岡「いやいや、アレは二宮君いないと成立しないからね」
裕翔「じゃあ、俺がやる?」
有岡「裕翔がやるの?いいですか今日?」
伊野尾「ドリフェスに来れなかった人もいるから、その人たちに空気感を伝えられるように……」
裕翔「違う!俺も出てないのよ」
「確かに裕翔も来れなかった人だよね」
裕翔「すみませんでしたー」
(※とか宣言しておきながら、後半ちゃっかり忘れていた裕翔君なのでした(笑))

■やまちねマジックショー
→高木さんが足の負傷で動けない為、今回もやまちねによる髙木君消失マジックショーが行われました。
「じゃあ、そろそろ分かれて着替えますか」
有岡「じゃあ、髙木さんはそのまま乗っておいて」
雄也「はい、乗っときます!」
(ということで、髙木さんの椅子はそのままポップアップの上に運ばれていきます)
有岡「じゃあ山田さん、知念さん、ちょっとお願いします」
山田「皆さん、今から高木雄也を消そうと思うんですけど、大丈夫ですか?」
(元気よく「シャカシャカ~♪」の音が鳴るんですが、こういう時、JUMP担も結構ノリ良いですよね(笑))
山田「じゃあ、消しますか」
知念「今日で見納めです」
山田「皆さんごめんなさい。しっかり目に焼きつけてください」
雄也「さようなら、今までありがとう」
山田「じゃあ、髙木さんさようなら。
3、2、1、ドーン!!」
(↑山田君の合図で髙木君の椅子がステージ下に沈みます)
山田「すみませーん、皆の髙木雄也消しちゃいました。ごめんなさい!」
(↑この悪気のない山田さんの表情が無邪気で可愛いんだ♡)
裕翔「笑顔で消えてったねー」
有岡「ちょっと困りますよ。この後まだありますから」
山田「知念、ちょっと探しに行こう」
知念「大丈夫、皆の心の中にいる。信じて!」(→と言いながら立ち去るやまちねちゃん)
裕翔「すごい定型文言って去ってったじゃん」
「後でまた呼んでみましょうね」

~で、ここから裕翔君の番宣(#マンホールと大奥)を挟み、髙木さん復活の儀式へ(笑)~

山田「皆様、お待たせいたしました」
知念「皆様、高木雄也復活の儀式を行います」
裕翔「あー良かった!」
知念「それでは皆様、私と一緒に二礼二拍手でお迎えしたいと思います」
「ちゃんと厳かな感じでやるんだ」
山田「皆様も二礼二拍手一礼のほどよろしくお願いします。一礼した瞬間出てきますんで」
有岡「あ、一礼して上げた時にはもういるってことですか」
山田「JUMPの皆様もよろしくお願いします」
有岡「わかりました。僕らも参加させて頂きます」
知念「成功率は低めですが…」(←またまた急に出てくるブラック知念様(笑))
有岡「成功率とかあるんだ(苦笑)」
知念「では、やらせて頂きたいと思います。それでは皆様ご一緒にお願いいたします!」
山田「まず二礼です。1、2……(※会場が静まってお辞儀をする瞬間はなかなかシュールです(笑))
次に二拍手です。ぱちぱち。(※ここ若干タイミングが合わずバラバラでした(笑))
それではみなさま、お頭をおさげください。(皆頭を下げます)
さぁ、上げてください」

(※山田さんの合図でステージに上がったのは、髙木君……
ではなく、スタッフTシャツを着たロン毛のお兄さんなのでした(笑))

(メンバー一斉に)「お前、誰だよーーー!!!!!」
有岡「おい、ふざけんなよ!一瞬髙木かと思ったよ。髪型似てるからさ!勘弁してくれよ」
山田「すみません、儀式を間違えてしまいました。ごめんなさい」
裕翔「俺知ってるよ!RIDE ON TIMEに出てた倉持君じゃん!音声さんの倉持君だよ!」
有岡「そうですね」
山田「すみません、メンバーじゃない人はハケてください」
(※ということで、速やかにハケていく倉持君。堂々と立ってるのが面白かったなー)
裕翔「本当にびっくりしたー」
有岡「やめてよー」
山田「みんながせーのっていう前に二拍手始めてずれちゃったから、こうなったんだよ」

~ということで、ここからやぶいのありゆとは着替えの為ハケます~

■やまちねゆやのフリートーク
(儀式の続きの話)
雄也「でもさ、普通あんな堂々と出てくる?」
知念「いや、なかなか出来ないよね」
山田「別に俺ら決めてる訳じゃなくて、裏で今日こうしようかってみたいに話してて。
今日「ちょっと髪長いからさ、雄也っぽいから出てくれない?」って声かけたのよ。
でも、普通の人間だったら「ちょっと恥ずかしいです」って感じじゃない。
けど、「出てくれない?」って言った瞬間、即答で「あ、いいっすよ」って」
雄也「ちょっと中身も近いタイプかー」
知念「ノリが雄也だよね」
山田「出る気満々やん」
知念「あんだけ髪伸ばすってことはそれぐらいのメンタル持ってなくちゃ……」
山田「雄也、髪はいつ切るの?切る予定はないの?」
雄也「ない、別にいつ切っていいんだけど、どっちがいいのかな?」
山田「椿のCM狙ってるの?」
雄也「もう少し伸ばそうかな……(と言いながら、胸の位置まで手を伸ばす雄也さん)
山田「そこまで行く?」
知念「結構いくね」
雄也「無理だな」
山田「でも雄也髪伸びるの早いからな」

(ここでモニターを見ながら)
雄也「ね、ちょっと太った?」(←何の前触れもなく、いきなりの発言だったので、つい吹き出してしまいました)
山田「いやいや、いきなりなんの確認してんだよ!そんなことなくない?」
雄也「俺さっきメイクさんに太った?って聞いたら、「ちょっと……」って」
知念「どうなんでしょう?」
山田「シャカシャカで聞いてみる?」
雄也「ちょっと傷つきそうだな」
知念「でも、はいかいいえどっちのシャカシャカかわからないし」
(ということで何故か客席に確認する流れへ)
知念「雄也、太ったなと思う人?」
(多少の「シャカシャカ~♪」音が聞こえてました(笑))
知念「紫が多めに揺れてる気がするんだけど?」(←さすが目ざとい知念さん!)
山田「そんな気がするな」
知念「紫の人は敏感だね。ちょっとの違いも分かる」
雄也「やっぱ気にしてくれるからね」
知念「大丈夫だよ、よく女の子とかが小顔ポーズ作る為に、髪の毛で輪郭隠すじゃん。
あれやったら大丈夫」
雄也「今日後半戦全部これでいきます!」(←と言いながら髪の毛で顔を隠す雄也さん。可愛いか)
知念「となると、雄也上半身も踊れなくなっちゃう」
山田「2週間後にはもっと隠し切れなくなっちゃうから」
雄也「冗談です。痩せますよ」

ということで、着替えを終えたやぶたかいのありが合流して後半戦へ入っていきました。

次回も時間があれば、MCレポ(熊本編)をお届けしますー。お楽しみにー。

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