Hey!Say!JUMP「SENSE or LOVE」名古屋ドーム公演 12月23日(土)MCレポ

皆さま、新年あけましておめでとうございます!

(※ご挨拶が遅くなりましてゴメンなさい)

今年もブログを通して、楽しく気ままにJUMP語りが出来ればなーと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

さて、2019年も始まっているにも関わらず、今更感がハンパないのですが、

まだJUMP名古屋ドームのMCまとめができないまま、年明けしてしまいましたので、

今回はMCレポをアップしたいと思います!

よろしければ、会場の雰囲気を楽しんで頂けると幸いです。

【諸注意!】

毎度のことながら、自分用メモや脳内の記憶、皆さまの感想などを頼りにまとめています。恐らく発言メンバーや内容の相違などがあると思いますが、何となくニュアンスで楽しんでいただけたらと思います。

ではでは、早速行ってみよー!

●クリスマスイブイブの話

※23日=クリスマス前々日の公演という話から。

「ちらほらさ、明日イブだからさ、サンタの格好がいるよね」
有岡「そうだね」
「あっちの方にすっげー小ちゃい赤ちゃんがサンタの格好して、すっげー可愛くって」
山田「爆睡している子もいた」
「なかなかのデシベルよ」
山田「よく寝れるなーと思った」
知念「強い子に育つね」
裕翔「肝が据わってるんだね」
「でも今日はクリスマスイブイブだから」
「イブイブ?本当に、世間的に使われるんですか?」
「あのー、5割ぐらい!」
雄也「5割!まあまあ使ってるよね」

(↑「クリスマスイブイブ」という表現、私は初めて聞きました。 ただTwitterとか見ていると、実際使うという人もいたので、5割という数字はあながち間違いでもないかも??)

有岡「ケータリングのところもすごいことになってましたからね。クリスマスの装飾で」
裕翔「入口のケータリングルームのところね、「メリークリスマス」って紙があって、毎回ペラって当たるのよ」
有岡「わかる!!」
山田「わかるわけないだろ!!笑」←山田さんナイスツッコミ!
有岡「うっとうしいなーと思いながら」
山田「うっとうしいなーってそのキャラじゃないでしょ!」
有岡「なかなか言うよね~」

●「マエヲムケ」を間違えた話
山田「あなた、そんなこと言ってるけど、「マエヲムケ」の振りちゃんと確認しなさい!」
「大ちゃん、何を間違えたの?」
有岡「あのー、先日Mステスーパーライブに出させて頂いたんだけど、その時とやっぱ微妙にサイズが違う訳」
「そうだね、イントロがちょっと短かったり……」
有岡「そうそう、コーダが短かったり……。
で、テッテレッテーってこうポーズした後、Mステではすぐに始まったんだけど、
1人だけめっちゃこう移動しようとして間違えたの」
知念「多分一番始めね、全員間違えていたと思う、僕は」
「どこ?」
知念「僕はジャッジャジャーンってやったの。雄也もそうやったの。
あ、ヤバイ。二人で「間違えた」って言ってたんだけど、涼介がなんか「お前間違えただろ」みたいな顔してて。
涼介はその前に、ターンタターンってやってたの。
実際はそうなの。でも今回のライブのその繋がりだと、ダーンダダーンダーンが正解なの」
(※必死にTVverとライブverの違いをアピールする知念君ですが、ファンも意味がわからず、ぽっかーんでした)
「あのー、一生懸命喋ってとっても可愛いなと思って」←非常に同意!
有岡「いまいち伝わんねーわ」
裕翔「皆オリジナルと今回変わったやつとの違いがちょっとまだ分かってないんだけど、とりあえず身振り手振り説明している知念ちゃんの姿が可愛いからいっかっていうね」←非常に同意その2!!
「あのー、数万人同じ気持ちでした」
有岡「知念は間違えてなかったんだよってこと?」
知念「いやいや、僕も間違えちゃったし」
雄也「皆間違えてたよ」
知念「あのー偉そうにしてた人も……」
山田「おい、お前その言い方は棘があるぞ?何だ?」←急に猛毒を振りまくちねちゃんとツッコむ山ちゃん、良きやまちねでした♪
裕翔「今ね、可愛いと言われて照れちゃってるんですよ、山田さん。だから棘がある言い方をしちゃったんだよね」
知念「鼻水が出てきました」
山田「それ言わなくていい!」
裕翔「25歳になってより可愛くなってるんじゃん、ヤバイなぁ」
知念「マズイですね、それは」
「いや、イケメンでもあるよ」
知念「ありがとうございます!」
「イケメンかつ可愛いという黄金な比率な感じで完璧ですね」
知念「ありがとうございます!」

●少年期・青年期な話
有岡「知念ってずっと少年期だよね」
山田「大ちゃんに言われたくない!」

有岡「ドラゴンボールに例えるとすると、悟空って最初の少年期、小さくて尻尾生えてるじゃん。
で、尻尾が取れて、青年期ってあるじゃないですか。なかなか知念、その青年期に行かないなって」
山田「君もだよ!」←何故か知念君じゃなくて山田君がツッコむという……保護者か(笑)
知念「僕はさ、デビューする前にずっと大ちゃんを青年期だと思ってたんだけどさ、
10年以上経って、少年期になったよね(笑)」
雄也「戻ってるんだよね」
「退化してると思う」
「よく見ると、アウストラロピテクスみたいな」
有岡「アウストラロピテクスってどういう意味だよ?猿人っていいたいのか?」
「光がアウストラロピテクスもわかることにビックリした」
「それしか知らないんだけどね。その次知らない。ナウ原人みたいな」
「ナウ原人?」
「一番最初何だっけ?」
裕翔「原始人~人間~西川貴教~消臭力~♪(CMの真似)
山田「急に言われてもわからない!」
「SUITSのCM、ほぼそうだった」
裕翔「原始人から始めたから、それ歌わないといけないかなと思って」

(↑アウストラロピテクスといい、急に歌い出す裕翔君といい、自由奔放なJUMPちゃんでした笑)

●ゲームの話
「この前、2時間ぐらいゲームしてたよね」
有岡「でも、薮君がゲームしてる時に、一つあるんですよね」
伊野尾「何なに?」
有岡「薮さん、皆で対戦するゲームをしたんですけど、女性のキャラクター使うんですよ。ま、それはいいじゃないですか」
「何とか姫ね」
有岡「でもね、やっぱ気持ちが入りすぎちゃうのか、その女性キャラクターが攻撃される度に、ゲーム持った薮君が「あぁっ(高い声)」って」
裕翔「気持ち悪っ」
「やってると、その子の気持ちになってしまう。
だから、吹っ飛ばされると、「あぁぁっ」(高い声)って。
「あっ」も長いバージョンと、ちょっと吹っ飛ばされるバージョンがある」
有岡「長いバージョンだとどうなのよ?」
「長いバージョンだと「あぁぁっ」(高い声)、ちょっと吹っ飛ばされると「あっ」(高い声)」←薮君の高い声がまさにピー○姫そっくりでビックリでした。
裕翔「皆がこんな否定している中で、高木君だけ唯一肯定してくれる。「いいね」っつって」
雄也「いいよいいよ」
「ゲームに熱が入っちゃう」
裕翔「そもそも戦場に出しちゃダメですよ、そんなに可愛いんだったら」
「いやでも、強いの!」
有岡「でも、高木もやっぱゲーム参加したかったんだろうね。
画面が真っ暗なケータイ、ずっと1人でこうカチャカチャして、参加してる風に……」
雄也「持ってないからね」
裕翔「イマジナリーゲームしてたね」
「でも、それ高木やってる時に俺怒りたくなったのがさ、
大ちゃんさ、「仙台時代の光君か!」ってツッこんだじゃん」
有岡「高木が真っ暗な画面をカチャカチャやってる時に、「仙台時代の光君か!」ってこうツッこんだんですよ」
「その心はね……」
有岡「あのー光君って、たまごっち買ってもらえなかったんですって。仙台時代」
裕翔「かの有名なね」
有岡「そう」
「誰でも持ってた」
有岡「皆持ってたけど、光君買ってもらえなかったから、段ボールでたまごっち作ってたの」
「俺まめっちから全然育たないーって」←幼少期の光君を想像すると可愛い。
雄也「寂しい」
「この事務所入るまで、ゲーム機とかほとんど持ってなかったでしょ?」
「お兄ちゃんがやってるのを見てて、いない間にやれる」
雄也「いいね、お兄ちゃんがいるからね」
知念「でも、その気持ちすごくわかる。僕もクリスマスに電池もらって、鼻血出して喜んでた」
「どういうこと?」
知念「電池ないとゲームができなかったから、サンタさんに電池頼んで……」
「一年ごとに、パーツが増えてくんだね」
裕翔「ディアゴスティーニか!」←裕翔君らしいツッコミ(笑)
山田「だから、Hey! Say! JUMPのクリスマスプレゼント交換、一番最初の時、お前ゲームのバッテリーだったんだな」
有岡「俺当たったんだよ、それ」
知念「クリスマスといえば、電池でしょ?」
裕翔「いやいやいや……」
知念「そのエピソードをさ、けんてぃーに話したら、けんてぃーに「じゃ、でんちーって呼ぶね」って言われたの」
「あいつっぽいな。自信満々にボケる感じ」
山田「あれボケてるんじゃない、真面目だから」
「けんてぃー真面目だから」
知念「でもね、ゲームにも集中してますよって話で。
ちょっとリフターとか上がったら、皆のことステージから落とそうとしちゃう」
山田「ダメだよ。ゲーム中じゃないんだから。本番中なんだから」←この時の山ちゃんの声が甘かったです。知念君相手にはツッコミも優しいよね山ちゃん。
「そしたら、「あぁーっ」(高い声)って言っちゃう」←そしてオチを持っていく薮ちゃんでした。

●カウコンの話
「年末のカウントダウンコンサート出させて頂くことになりました。タッキー&翼も出るんだよね」
裕翔「嬉しい」
雄也「豪華だね」
知念「いやだから、少しこの前曲の振り起こしとかしたじゃないですか。
でも皆タッキー&翼の曲めちゃくちゃわかるじゃん。
僕だけすごい一から踊ってるの」
「あんまりタキツバのバック、知念だけついてなかったんだよね」
知念「そうそう。だから、なんかちょっと不思議な感じで。いつもは先に振り覚えてるのにさ」
雄也「そうだよね、知念が教えてるんだもんね」
知念「だから、今回珍しく遅れてるのなんかちょっとやだった」←拗ねた口調のちねちゃん、可愛かった♪
「可愛い~」
裕翔「可愛いよな~」
雄也「でも、2回、3回やっただけで、知念覚えたから。それがすごいよね」
有岡「そう、早かったぞ~」

↑一気に知念君のモンペになるメンバー達(笑)。さすが知念様♪
知念「ボクがどれだけ出来ているかもちょっと皆さんチェックしておいてください」
「知念は2、3回やれば覚えるけど、光は2、3回やったら忘れる」
裕翔「やってんのに?やったら忘れるの!?」

↑ 全員から突っ込まれてアタフタしている光君が可愛かったです。

●お仕事宣伝コーナー
「あと何といっても、NHK紅白歌合戦にも僕たち2年連続で出させて頂くことになりました」
有岡「ありがとうございます」
裕翔「嬉しいかぎりでございます」
「2年連続ね。この間、曲ももう発表されましたよね。「Ultra Music Power」平成スぺシャルバージョン」
裕翔「どう変化しているかですよね?」
「そうそう、ビックリする演出を僕らも考えていますので、ぜひ紅白歌合戦を見てください!」
メンバー「よろしくお願いします!」

↑紅白のUMPスゴかったですね!まさに平成最後にふさわしいパフォーマンスでした。

「SUITSお疲れ!」
裕翔「ありがとう、終わった!」
「もう続編に期待できないの?」
裕翔「いやでもあのね、意味ありげな終わり方ね、何かありそうですよね」
「原作もまだ続いてるんだよね?」
裕翔「原作はシーズン9まであるんだよね。ま、やれたらいいなって。僕あまりシリーズものやったことないから、もしそういう希望があればいいなって思います」
「SUITS楽しかった!」
裕翔「ありがとうございます!本当色んな人から言われたんですよ」
有岡「この前も言われてたもんね、色んな大人の人達から」
「曖昧だな、おい」
有岡「局の垣根を越えて、色んな人から言われてたから……」
「テレビ朝日の方が、フジテレビのSUITSを褒めてくれた」
山田「反響が大きかった」
裕翔「そうですねー、あれだけの素敵なキャストに囲まれたらすごいですよ」
「SUITSお疲れ様でした」
裕翔「ありがとうございました!ずっと見てくれてありがとう!」

↑結局多忙のため、ブログで感想は書けなかったけど、SUITS見てましたよ!クールでオシャレでとっても面白いドラマでした。

有岡「ドラマといえば、薮ちゃんも明日ですよね?」
裕翔「明日ですよ!」
「明日加藤シゲアキ君主演の「犬神家の一族」に。クリスマスイブに怖い犬神家の話ですけど。
東海テレビでやるのかな?21時30分から明日やりますので、ぜひご覧ください。よろしくお願いします」
裕翔「いいね、クリスマスイブに怖い話ってさ」
「そしたら、「キャッ」て言ったら俺が「大丈夫だよ」って言ってあげたいけどね」
裕翔「それは薮君のキャラだよ」
「ボク若手警官の役なんで。髪の毛7:3?
昭和の戦後すぐの話なので、その時代に合わせた髪型だったりするんで。

ちょっと一味違う映像とかも出るので、ご覧ください」
裕翔「21時30分です!」
「フィギュアの後です」

↑犬神家も見ました~。怖いシーンもありましたが、重厚な人間ドラマが楽しめて面白かったです。 

有岡「薮君ほら、もう1つ」
「4月からミュージカル「ハル」という舞台に出演させて頂きます」
裕翔「ミュージカルだって」
「僕10年ぶりらしいんですよ。ミュージカルやるの」
有岡「え?そんなに経つの?She Loves Me以来?」
「そうそう。She Loves Me以来」
裕翔「マジかー、時間経つの早いね」
「もう準備はしていますから。ボクシングジム行ったり、筋トレしたり、ボイストレーニング行ったり」
「それは筋トレしてる時の状態か、ちょっと筋肉ついてこうなっちゃってるのか」
裕翔「それでさっきの声出してたら、相当ヤバイよ。「あぁぁっ(高い声)」って」
「ボクシングって、ゴツイというよりは細マッチョな方で。
自分で鏡を見ながら、ちょっと違和感あるの。筋肉ついちゃって」
知念「もう早くもボクサーが入ってるんだろうね。
この前もバスのミラーがあったんですよ。普通にこうやって来て、バスのミラーをギリギリで避けてた」
「それは単純に僕のあほなところ(笑)」
知念「早くもボクサーになりきってんなって」
有岡「食事制限とかもしてるんでしょ?」
「今してます。脂ものとかとってないから」
「さっき楽屋でさ、「ずっと家系ラーメン食べたいわー」とか言って。
「食ってないの?」って言ったら、「うん」って言ってて。
蕎麦も十割蕎麦じゃないとダメとか」
「そうそう、精製された炭水化物ダメだから」
裕翔「はい、先生!丸っこくなるから」←このくだりは12/1(土)京セラドームMCレポを参考にしてください(笑)。
「そうです。白いご飯とかうどんとか小麦粉とかは、体に悪い訳じゃないんだけど。
玄米とかの方を食べるね」
有岡「大分マジになってるね」
「自分の健康に気をつけるようにしてます。
名古屋だったら、大阪近いのかな?東京も来れると思うけど。
4月から東京なら赤坂シアター、大阪なら梅田芸術劇場でやってるんで、ぜひぜひミュージカル「ハル」見に来てください」
メンバー「よろしくお願いします!」

↑私も見に行けたら行きたいな……ただ倍率が怖い(ガクブル)

山田「僕も映画に出させて頂きます!久しぶりだなーと思って」
「そっかー」
山田「記憶屋という映画に出ます」
「撮影は始まったの?」
山田「撮影中です今。ホラーヒューマンラブストーリー」
「好きそう、好きそう。自分好きでしょ?そういうの」
山田「俺大好き。そう、プロポーズしたんだけど、その方が次に会った時に記憶なくなっちゃってて、僕のこともすべて忘れてるという。それは何でなのか?その影には記憶屋という存在がいて、記憶屋が記憶を消してしまうんですよ、色んな人のね。
だけど、それが何でなのか……あぁー、オレ説明下手だなー!」←急に音を上げた山ちゃん可愛かった♪
裕翔「いいよー」
山田「そう、記憶屋を探すんですよ。
何でこのタイミングで記憶を消したんですかというのを、僕が真相を突き止めていかないといけない。そこには悲しい切ない物語があった。2020年公開です!」
「2年先の映画が決まってるというのもね」
山田「嬉しいですね、本当に」
メンバー「記憶屋、ぜひお願いします!」

↑こちらも見に行きたいですね。今後の楽しみが1つ増えました。

という訳で、以上23日(土)名古屋ドームMCレポでした!

レポまとめ作業だけでも楽しいですね~。クリスマスイブイブでふわふわしていたJUMPちゃんが天使でした。

さて、次回24日(日)名古屋ドームMC分は現在作成中なので、出来上がり次第アップしますね(目指せ今週中!)。

それが終わったら、元日分(私的オーラス)のMCレポもまとめたいな。福岡オーラスまでに間に合うといいなぁ……(遠い目)

な、何とか頑張りますので、どうぞまったりとおくつろぎながらお待ちくださいませ(土下座)

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