Hey! Say! JUMP「SENSE or LOVE」10/6(土)新潟公演コンサートレポ③【MC編】

さてさて、お待たせしました!今回は「SENSE or LOVE」10/6(土)新潟公演のMCレポです!
今回のMCはいつもと違い、センターステージで実施。360度ステージだからか、終始メンバーが動き回っていて、色んなお客さんに顔を見せていたのが印象的でした。
という訳で、ここからはいつもながら自分用備忘録としてMCレポをまとめました。
前回もお断りしましたが、自分の記憶やメモなど諸々を参考にしていますので、ニュアンス等は雰囲気で読んで頂けたらと思います。
(特に、ちょっと公演から時間が経ってしまったので、発言したメンバーや言葉の正確さなどは若干記憶に自信がありません……。ゴメンなさい)
ではでは、前置きはこれぐらいにして、早速本題に行きましょう!
 ●5年ぶりの新潟公演の話
「(新潟公演が)5年ぶりか~。スタッフさんから聞いたけど、2013年の全国へJUMPツアー以来らしいよ」
有岡「あー」
雄也「そうですか」
裕翔「大分久しぶり」
「5年ぶりに新潟に帰ってこれて」
裕翔「嬉しいね、こうやって帰ってこれて」
雄也「そうですね」
「ただいまー!」
「ただいまー!」
ファン「「お帰りー!」」
雄也「そして、今日は夏が戻ってきたね」(←雄也君のこの表現が好きだった)
裕翔「ヤバイんだけど」
有岡「戻ってきたの?」
裕翔「皆、気温聞いた?」
雄也「今日31度だって」
「だから暑いのか」
「東京より暑いからね」
裕翔「夏戻ってきちゃったよ」
「新潟は雪のイメージが強いのに。 皆格好とか大変だったでしょう。昨日まで涼しかったから、急に夏になるなんて思わなかったよね」
裕翔「結構長袖の人とかいますからね」
「いるね」
裕翔「暑いね~」
雄也「そっか、久々か~、みんな」
「2013年に来たから、5年ぶりになるのかな?」
「そりゃ双眼鏡で、こんな小っちゃく見るわな~」
●水球ヤンキースの撮影の話
雄也「オレね、裕翔とね、あの水球ヤンキースの撮影、新潟でやってたの」
「あ、そうだったの。新潟のどの辺?」
裕翔「最終話だっけ?」
雄也「そうそう。最終話でね、決戦するシーンがあるんですよ。決勝戦で」
裕翔「ヤンキースの高校の名前、何だっけ?あれ、名前」
雄也「忘れちゃったね」
「堀越?」
雄也「堀越じゃねーよ」
裕翔「あのー、高校が違うんですよ。ライバル高校で、戦うところを新潟まで来て撮ってましたね」
雄也「私空き時間ヒマ……」
裕翔「高木君さー……」
「何、そのヤンキースの撮影中にヒマだったってこと?」
裕翔「あのね、撮影が、プールが借りられる時間が決まってるんですよね」
雄也「夜中しか無理で」
裕翔「それまですっごいヒマだからって、高木君、なんかその辺のビーチに行ったんだよね」
雄也「海行って……」
有岡「どこででも行くんだな、海な」
伊野尾「また焼いたの、体?」
「だって、繋がらなくなっちゃうじゃん」
裕翔「そう、大学生とか見つけて、バーベキューしてる人とかいたんだって。そこに普通に混ざったんだって」
ファン「「えぇー!?」」
「バレなかったの?」
雄也「あ、バレてたよ (あっけらかんと)」
「え?バレてたの?」
雄也「そう。でも一人でヒマだったから、「俺も入れてよ」って言ったら入れてくれた」
「そのコミュニケーション能力、ちょっとでも知念に分けてやれよ!」
知念「そうだよ」
裕翔「一方、その頃ですよ」
「その頃裕翔は……」
裕翔「もう撮影真っ最中ですよ」
「主演だもんね」
裕翔「で、「オレ、今ねバーベキューしてきた(雄也)」って言ってきて」
「想像できるわ」
裕翔「根っからのうみんちゅだなと思って」
雄也「最高でした」
「確かに、海すぐそこだもんね」
裕翔「そう、近いんですよ」
雄也「めちゃくちゃ大きい船停まってたよね」
有岡「あ、停まってた」
山田「会場の外に?」
「そう、佐渡島とか行くよね」
有岡「そう、言ってた言ってた」
「俺 今日マップ見ながら、新幹線乗ってたの。
この辺にフェリーの場所があるのかって。すぐそこだよね」
有岡「何かすぐ日本海とか出てるんだよね」
「そうそう、佐渡島に行く乗り場があるんだって」
裕翔「俺らでいうと、多分大島に行くような感覚だよな」
有岡「児島だよ!」←急にボケ始める大ちゃん、可愛い!
メンバー総勢で「いやいやいや」のツッコミ。
裕翔「有岡だし」
「どちらかといえば、無し岡って言ったら「有岡だよ」って言うんだよ」
●スノボーin新潟な話
知念「新潟といえば、大ちゃん、越後湯沢でね……」
有岡「お前、本当にその話好きだな!」←ここの大ちゃんのお兄ちゃん感が好きだった!「やれやれ」的な。
知念「スノボー行きましたよね。で、僕が膝をケガしてね……」
裕翔「え?知念がヒザを怪我したの?」
知念「そう、ヒザを怪我したんですよボク。
大ちゃん、初心者をすっごい上まで連れてくの。もう無理ってわかるの。初めてだからね。
でも「教えてあげる。知念、大丈夫だから」って言った後に、一番上の方まで連れていってさ。ついてくしかないじゃん。そしたら、ヒザをやってさ。それから僕、4時間ぐらい下で一人で待っててさ」
裕翔「すごい根に持ってる」
知念「だから、今新潟の思い出、一番最悪です」←正直な知念君可愛い……。
山田「いや、最悪って言うな!新潟の皆さんに言うことではない!!」
知念「だから、皆さんの力で、今日は楽しい思い出にしてください」
「大ちゃんといのちゃんと光が、よくスノボー行ってたじゃん」
有岡「行ってた。それこそ新潟とかね」
「知念も一緒だと思うんだけど、俺も初心者で行くんだけど、容赦ないの、この三人。
上級者コースよ。初めてよ、初めての人を行かせる訳。吹雪いているのに。
泣きべそかきまくったよ」
有岡「でも、俺らそういう教育を受けたの」
「どんな教育だよ」
有岡「伊野尾ちゃんにね、初めてスノボーを教えてもらった時に。全然止まり方とかも教えてくれないしさー」
「まず上に着くじゃん。で、「いのちゃんこれどうすればいいの」って言ったら、「いや、方向を縦にしたらいいんだよ」ってガーッと行って、「どうやって止まるんだよー!!」って」
裕翔「スノボって、足繋がってるから怖いよね」
「怖いよ」
有岡「裕翔はね、スキーだもんね」
裕翔「俺はスキーやってたの、小さい頃」
「子供の頃?」
裕翔「子供の頃、家族とよく軽井沢とか行って、やってましたよ」
「軽井沢って長野?」
裕翔「そう、長野。新潟は滑ったことがない」
「新潟がまぁ一番の常雪地帯ですから」
有岡「でもさぁ、スノボーは散々だったけど、でも新潟のご飯は楽しかったでしょ?」
知念「ご飯は楽しめましたよ」
有岡「ちゃんとね、あのーお店出る時にお米くれるんですよ」
知念「あー、行ったところでくれたね~」
有岡「そうそう」
「あと露天風呂で雪合戦したよね。裸になって」
「やったね。雪あるわって、真っ裸で雪合戦した」
「4人しかいなかったんだよ、その時」
山田「あそこにあたったらどうするの?超痛いじゃん」
有岡「あそこって言うのはどこですか?」
「山田が言うあそこはどこですか?」
山田「言っていいんですか、逆に。それ言っていいんですか?」
裕翔「ダメダメ。皆もね、割と察しがいいからね、あのー想像ついてると思う」
「山田のゲレンデ!」
山田「山田のゲレンデって言うな!」
「山田のゲレンデ、上級者コース!」
山田「ほんっとにおっさんになったよね~」
雄也「戻ってください。若かりし頃に戻ってください」
「私たちHey! Say! JUMPですからね」
山田「Hey! Say! JUMPですからね」
↑この一連の流れ楽しかった。山田のゲレンデって(笑)。あと下ネタ走りそうになると、すぐに誰かが軌道修正入るJUMPちゃんは、さすが天使の集まりです(笑)
●知念ののど飴事件
知念「ここでする話じゃないかもしれないけどさ~」
裕翔「どうした?」
知念「僕、鞄の中にさ、のど飴が入ってるのよ。のど飴のパッケージに、なんかキャラクターというかね、おじさんみたいなのが描いている訳。
それの目に、なぜか有岡ってシールが貼ってあったんだよね」
(シールの説明をするために、給水用のペットボトルのフタに貼っているシールをカメラに見せる知念君)
裕翔「ドリンクにね、わからなくならないようにシールが貼ってるんだよね」
知念「これ山田だけど、このオレンジの有岡っていうのが貼ってあったんだよね
……誰?(強めに)」
「有岡っていうのが誰っていうことじゃなくて?」
有岡「そこはわかってよ」
「まぁ、楽屋にもあのシールあるよね。俺ではない」
知念「ホント?アンタじゃない?」
有岡「俺、いのちゃんの籠に笹団子は入れたけど、知念のはやってない」
伊野尾「笹団子美味しいよね~」
知念「ちょっと容疑者としてね、怪しい人とりあえずあげていこうと思う。
まずお前、真ん中来い」
(→裕翔君を真ん中に連れてくる知念君)
裕翔「知念の手冷たっ」
知念「お前も怪しい」
(→次に有岡、伊野尾を真ん中に連れてくる知念君)
有岡「何でだよ!」
伊野尾「待ってくれよ!やってねぇって!俺はやってねぇよ!」
知念「いるだろ、この3人の中で」
裕翔「ワタシハヤッテナイデス~!」(甲高い声で)
知念「絶対いるでしょ?」
「みんな目つぶって。先生誰にも言わないから。手挙げて」
知念「絶対いるから!」
「この中で、知念ののど飴に有岡っていうシールを貼ったのは誰ですか?正直に手を挙げなさい」
(ここで、しーんと静まり返る会場。誰も手を挙げません)
「あれ?」
「いや、私の推理いいですか?」
「はい」
「こんなに長い間を怖がらない人。伊野尾慧ですね!」
伊野尾「ちゃうちゃう、俺、間怖いよ割と」←珍しくいのちゃんがマジトーンだった。
知念「おいおい、全然犯人出てこないってどういうことだよ?」
伊野尾「本当に俺じゃない」
裕翔「本当にこの3人やってないと思う」
知念「嘘でしょ、あと誰がいるというんだ?」
有岡「お前寝てる間に自分でやったんじゃないの?」
伊野尾「お前構ってほしくて自分で貼ったんじゃないの?」
知念「ふざけんなよ~、誰だよ~」
裕翔「やってないよ、マジで 」
伊野尾「知念、正直に言えって。自分でやったんだろ、構ってほしくて」
知念「いやいや、ちゃうちゃう。絶対僕じゃない。武蔵の森ぐらいから貼ってたんだもん」
有岡「ツアー初日じゃない」
知念「そうだよ。だからそこから誰かが……」
伊野尾「だから、知念忘れっぽいから、自分で貼ったの忘れちゃったんだよ」
知念「違う、違う」
雄也「で、結局誰?」
知念「何でいないの?」
裕翔「知念、この3人は本当にやってない」
有岡「何で、俺らだけじゃなくて他にもほらさ」
裕翔「そうだよ」
知念「じゃー、お前かよ!」
山田「俺じゃねぇよ!」
知念「さっきからずっとニヤニヤしながらこっち見やがって!」
山田「いや、可愛いなーって思って。「僕じゃないもん 」って」
知念「今なら許してやるから出てこい!」
山田「いや、俺らじゃないって」
知念「本当に誰なんだよ~!」
ここで、床に転がって「誰なんだよ~!」とじたばたする知念君。
拗ねちゃってとにかく可愛い。もちろん会場のあちこちから「可愛い」という悲鳴がこだましてました(笑)。
「もし貼るんだとしたら、有岡みたいなダサいシール貼らない」
有岡「おい、どういう意味だよ!俺の先祖が全員かかって倒しに行くからな!」
山田「俺らではない」
「マネージャーさんとかじゃないの?」
知念「マネージャーに僕いじられてるんの?
嘘でしょ、スタッフさんの中にいるんだとしたら、誰か手を挙げてよホント」
「この中にはいなかったってことでしょ」
裕翔「普通にやってないよ」
知念「じゃ、岡本が貼って逃げたのか?」←ここ、急に圭人君の名前が出てきて嬉しかった。
「だとしたらやべぇな、アイツ」
山田「どういういじり方を日本に残していったんだよ」
裕翔「いや、俺本当にやってないから」
「俺らもはっきりしないわ」
裕翔「知念は多分本当にこの中に誰かが犯人がいると思って仕掛けたんだけど、全くいないっていうね」
山田「大丈夫、知念ちゃん」
知念「メンバー以外にからかわれてるってちょっと嫌だな。まぁ結果がわかり次第、またどこかで報告しますね」
有岡「色んな形がありますからね」
「じゃんぺーぱーでね」
知念「モヤっとくるわ~、ごめんなさいね本当に」
伊野尾「知念のウソに付き合ってくれてありがとう」
知念「だからウソじゃないってんだよ!」
裕翔「でも、可愛い姿たくさん見られたから。反論する時の知念。ずっとうろうろしながら喋ってんじゃん」
でも、モヤモヤが解決されずに、やっぱり不満げな知念君。ずっとムスッとした表情をしてました。
「モヤモヤしてんじゃん」
知念「一回忘れましょう」
山田「一回忘れよう」
「この間、ほら、楽しいご飯行ったじゃん、知念ちゃん」
知念「あぁ、楽しいご飯行ったわ」
「でしょ?」
知念「そっちの話に切り替えましょう」
「そうですね」
●やぶひかやまちねで、ご飯の話
そんな訳で、知念君とお客さんのモヤモヤが残ったまま(笑)、ご飯の話題へ。
有岡「楽しいご飯とは何?」
知念「いつだったかな?リトルトーキョーライフの収録終わり、火曜日?」
山田「一週間前ぐらいだっけ?」
「今週の火曜日かな?えーと、きっかけ何だったっけ?」
知念「きっかけは、涼介が「ご飯食べたい!お腹空いたー」って。
で、「知念、お前は絶対行くんだ!行くんだ!」とかって」
「先に知念が決まってたのね」
知念「で、そしたら涼介が、「いや、有岡お前も絶対行くんだ、絶対行くんだ」
で、大貴は「俺絶対行かない」って。このやりとりが結構ありまして。
で、その後に、そこに座っていた薮さんが、「あー、俺もなんか食事行こうかな~」って」
「誘ってほしいアピールというよりも、お腹が空いてるアピール」
知念「で、ひかも、「え、俺も行きたい」ってなって」
「珍しいの。光が来るなんて珍しい」
伊野尾「その4人で行ったの?その4人でどんな話するの?」
「その4人で行って、まぁ食事は普通に楽しんで」
伊野尾「何食べたの?」
「和食やさん」
「めっちゃ楽しかったの。色んな話して」
「4時間ぐらいいたかな?」
「個人的には皆あると思うんだけど、4人で揃うことがなさすぎて。俺帰りたくなくて。「ラスト一杯、ラスト一杯」って5杯ぐらい飲んだ」
「全然帰してくんねーんだもん」
「で、外出たら東京タワーが近かったの」
雄也「東京タワーってみんな知ってる?」
山田「知ってるよ、バカにするんじゃないよ」
「皆、本当に東京タワー知らないの?」
メンバー「「知ってるわ!!」」
「で、その東京タワーに行く間にも色々あったのよね。
その神社があって、4人でお参りしたの。「Hey! Say! JUMPがこれからもいっぱい頑張れますように」って」
「知念は?何お願いしたの?」
知念「僕は、皆の願いが叶いますようにって」
裕翔「短冊に一人はいるやつだね」
「山田は?」
山田「Hey! Say! JUMPが成功しますようにって」
「光は?」
「お年玉欲しいですって」
(↑ちゃんと自分でオチをつける光さん、さすがです!)
「で、東京タワー行ったんですよね」
山田「東京タワー歩いて行ったの」
「で、記念だから写真撮ろうぜって」
雄也「へー、写真撮ったの?」
「光の携帯で撮りました」
雄也「いいなぁ~」
「その写真が……」
「ないの?」
「光がデータ持ってるの」
「俺のパワーでどうにかなるかもしれない。写真があります!ハッ!」
スクリーンに向かって、パッと手を向ける光君。ですが、残念ながら何も現れません。変な間だけができてました(汗)
裕翔「この流れないんでしょ?」
有岡「え?ないんだったら、もうガッカリだよ」
雄也「なしでこの話は止めてよ」
有岡「じゃあ、再現してよ。その時の写真。裕翔が東京タワー役やってくれるから」
裕翔「あれ?もう夏のライティング?冬のライティング?」
と言いながら、後ろの方で両腕を挙げて、東京タワー役をやってくれる裕翔君。その前に並ぶやぶひかやまちね。順番忘れていたようで、うろうろしてました。
「順番どうだっけ?」
「俺この辺にいたかな」
有岡「どういう位置に並んだか重要だよね」
知念「マイクどっち持ってたっけ?」
山田「マイク持ってないよ。何で仕事してんだよ」
とガヤガヤ言いながら、体を寄せ合う4人と裕翔タワー。ちなみに、実際の写真はひかぺでアップされていたので、皆さんもぜひ見て下さい。
そして、羨ましそうに雄也が、
雄也「いいなぁ~、今度余り者4人で行こうね」
有岡「そうだね~」
「お前誘っても全然来ないじゃないか!」
山田「来る来る詐欺男」←ちょっと拗ねてた山ちゃん可愛い。
有岡「前日食べたものと被ってたから」
山田「被ってねぇから!」
雄也「有岡君、そういう時の行かないって本当に曲げないよね。絶対折れないから」
「でも、楽しかったな」
有岡「良かったですね」
雄也「だから、いつか皆で行きましょうよ」
「そうだね~」
という訳で、ここで、センターステージでのMCが一旦終わり、JUMPちゃんはメインステージに戻っていきました。

●家系ラーメンの話
花道を歩いていると、うちわを見つけたらしい光君が一言。
「薮君さ、家系ラーメン好きなの?」
「何で家系ラーメン?急に」
「薮君、家系ラーメンで通風アイドルにならないでねってうちわがあったから」
「好きですけど。あの……月1回ぐらいですかね。僕の体を労わってくれてるのかな?」
「雑誌とかで言ってるのかなって思って」
「家系ラーメン好きよ。好きなんだけど、月1回だから大丈夫だよ」
有岡「ちゃんとほうれん草をトッピングしたりしてね」
「そうそう、ほうれん草と海苔をね」
雄也「体心配してくれてるんだね」
「ひかでしょ、家系ラーメンに目がないのは」
「俺もう大好き。週1,2,3,4ぐらいで食べる」←結局何回やねんってツッコミたかった(笑)
「わかりやすく言うと、なんとか家とか、最後に家がつくやつを家系ラーメンって言うんだよね。それを光が好きなんだよね」
「いちいち車で神奈川の方に行ったり、あっちの方に行ったり、いちいちどこにでも行く」
山田「それを自らいちいちって言うの?」
裕翔「俺らがいちいち大変だねって言うのはわかるんだけど、光君が自分で好きなものに対していちいちって使うと、それは面倒くさいみたい感じになっちゃうじゃん。大丈夫?」
「じゃー、わざわざ!」
「そう!」
会場から「おー!光君スゴイ!」というような拍手があって、ファン全体が一体感ありました(笑)光君がんばれ!
「完全に大丈夫?偏差値5ぐらい」
「偏差値5ってないでしょ。大丈夫、駅の改札通れる?」
「あのー。たとえが下手くそ」
●お仕事宣伝
有岡「でもなんか裕翔の、光君への詰め方が、まるで弁護士役でもやってるかのような……」
山田「お前も偏差値5だったか。振り方が雑!」
有岡(気にしない大ちゃん)なんか、弁護士役とかやってた?」
知念「いや、やってないでしょ」
裕翔「実は、もう明後日ですよ。弁護士役やってます!
明後日10/8から、新月9ドラマ「SUITS」に鈴木大貴という役で出ます」
知念「大ちゃん~!」
「大ちゃん~!」
裕翔「だから、会場にある大貴のうちわも俺のもの」
「字も一緒なんだよね?」
裕翔「一緒なんですよ」
有岡「大きいの「大」に、貴族の「貴」ね」
裕翔「貴族の「貴」(笑)」
有岡「貴重品とかじゃない。貴族の「貴」!」
「お前が貴族の訳じゃない」
「大きい態度の「大」に、貴様の「貴」ですよ」
有岡「おい、イメージ悪くなるだろ。「大」きい「貴」族ですよ」
↑相変わらずいじられキャラな大ちゃん。好き。
裕翔「そう、織田裕二さんとやらせて頂く初作品で、緊張しますけどね。
原作があるんですよ、アメリカの方で。
今まだ7までは出てるんじゃないかな。後半の方は僕の役は出てないんですけど」
「何で?嘘?マジ」
裕翔「そう。向こうのシーズン1をベースに作られていくので。
織田さんと僕の役がどうやって訴訟に勝っていくのか、違法ギリギリのことをやってたりとかね、いろんな技を駆使して頑張っていくので。
完全記憶能力をという能力をもった役なので。本当に欲しい、今」
「何で?」
裕翔「台詞が……」
「あー、台詞とか大変そうだね」
裕翔「大変ですよ。結構早口で言わないといけなかったりとか、
そういう台詞の応酬にも注目してほしいなと思います」
「見ます!」
有岡「どうか、どうかよろしくお願いします!」
「CMで切らないでください!」
有岡「何が何でも見てください!お願いします!」
雄也「選挙か!」
「一人一人がSUITSを見れば、大きな力になります!」
「な~に~、男は黙ってスーツを…(途中でやめちゃう薮君)」
有岡「最後までやりきってよ、やるなら」
裕翔「頑張りますので、よろしくお願いします」
裕翔「知念ちゃんもあるよね」
知念「はい、そうですね。10月から11月頭まで世界体操ドーハ大会のプレゼンターをやらせて頂きます」
裕翔「海外行っちゃうの?」
知念「ドーハという場所に行ってきます」
裕翔「寂しいな」
知念「その間寂しいでしょ」
裕翔「寂しいね」
知念「その間仕事頑張って、気を紛らわせといて」
裕翔「彼女か、俺」
知念「本当にね、6夜連続とかでやってるんでね」
「大事な試合なんだよね」
知念「大事な試合です。今回団体でメダルをとると、2020年の東京オリンピックの団体出場が決定します。東京オリンピックでメダルを見たいという方は、まずは今回の大会で日本人を応援してください」
有岡「お願いします」
という訳で、MCはここまで!
「じゃ、後半行きますか」
という薮君の仕切りで、後半戦に行きました。
地方の空気のせいか、のびのびと自由にトークするJUMPちゃんが面白くて、とっても可愛かったですね。特にちねちゃんののど飴の話、全くオチがなかったのに、犯人捜しでキャッキャはしゃぐメンバーがJUMPらしくて、あぁ~好きだな~とほっこりしました。
あと、今回センターステージの為か、メインで喋っているメンバー以外にも、
マイクを通さず、こっそり話しているメンバーもしっかり見えて楽しかったです。
(特にいのたかの2人……あそこしょっちゅう2人きりの世界に入ってたぞ……いのたかブーム恐ろしい)
という訳で、以上3回に渡って、ライブ感想レポをお届けしました!
アリーナ公演は残り長野のみ!最後まで怪我無く無事に完走できますように。
そして、もうすぐ12月にはドーム公演も始まりますね!
今年もまだまだJUMPに会える機会があると思うと、楽しみな気持ちでいっぱいです!
またドーム公演もレポ書けるといいなぁ~♪

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