すっかり遅くなりましたが、10/8(土)昼熊本公演のMCレポをアップしますー!
恒例となりますが、MCレポを読む前に注意点を!
いつも通り私の記憶+皆様のTwitterのレポを参考にしながらとりまとめていますので、
細かいニュアンス違いや発言者違いなどはお許し頂ければと思います。
(特に、時間が経ってしまって記憶があやふやなところもあるので、ご了承くださいませ)
では早速行ってみましょう!!
■髙木さんの足の話
薮「ジャニーズWebでも書いてたけど、髙木さんは足大丈夫ですか?」
雄也「大丈夫です。足を痛めてしまって、でも大分治ってるんですけど」
薮「良くなってきてるのね」
雄也「そう。100%に戻すためにね」
裕翔「今何%ぐらい?」
雄也「今85%」
有岡「もう少しだ!」
裕翔「でもさ、こういう時にちょっと焦っちゃうからね。ゆっくり治して」
雄也「出来る事だけやって最後までやろうかなって」
有岡「ダンスとかはセーブポイントしてね」
薮「なんか急にゲームっぽくなった」
有岡「やれるところは全力で」
雄也「はい、自分なりに100%出します!お願いします!」
■シャカシャカコールと知念様の滑り台
有岡「声の代わりにペンライト沢山振って、音鳴らしてくれてありがとうございます!」
伊野尾「奥の方もありがとう」
裕翔「この会場、縦に長いよね。何ならこの花道、塚ちゃんにバク転し続けてもらいたいね」
薮「塚ちゃんなら出来そうだよね」
(↑これは私の個人的な感想になりますが、熊本は横幅はアリーナ規模なのですが、縦の花道がドーム級に長くて大変遠かったです)
裕翔「さぁ、一致団結している感じ、シャカシャカでもう少し聞きたいですよね」
有岡「そうですね。じゃあ聞いてみましょうか。
熊本の皆さん、楽しんでますか?」
(会場から「シャカシャカ~♪」の音。ここでまた裕翔君が元気よく動き回ります!)
有岡「Hey! Say! JUMPと会いたかったですか?」
(引き続き会場から「シャカシャカ~♪」の音)
有岡「裕翔の動きもキレてるよ!」
薮「めっちゃ頑張るじゃん裕翔」
(↑大ちゃんに煽られて、めっちゃはしゃぎ回るゆーてぃーなのでした)
(と、ここで一同のトークを無視して、座っている椅子をコロコロ動かして遊んでいる知念さん。
どうやらメンステから花道に続く下り道を滑りたかったようで……)
伊野尾「知念、やっていいよ」
薮「本当に大丈夫か?」
雄也「怪我するなよ」
(と、過保護なメンバーに囲まれつつ、椅子で坂道を滑って楽しむ知念さん)
知念「ふぅ~~~!!!」
有岡「ふぅ~じゃないよ!何突然、滑り台みたいな……」
薮「シャカシャカでテンション上がっちゃったんでしょ」
知念「ある程度のスリルは味わえました」
裕翔「おとなしく見てるけど、山田も本当はやりたいんだろ?」
山田「いやいや、俺はやりたくないよ!」
知念「あー、面白かった」
裕翔「熊本のゲレンデ楽しかった?」
有岡「これゲレンデなんですね」
知念「熊本面白いね~。ここいいね~」
(↑一人で滑り台を堪能してご満悦な知念さん、とっても可愛かったです)
■初めての熊本の話
薮「熊本は初めてなのかな?」
裕翔「ライブでは初めてだよね?」
薮「Jrの頃は来たことある」
有岡「そうね、先輩のバックとかはありましたよね」
薮「熊本県民の方は、今まで福岡とかでコンサートある時は電車乗り継いで来てくれてたと思うけど、大変お待たせしました!」
裕翔「髙木さんは熊本に縁あるんですよね?」
雄也「そうそう、小さい時にいて未だにたまに帰ってきてますけど」
裕翔「帰ってきてるって?」
雄也「おじいちゃんおばあちゃん家があるから」
裕翔「あ、帰省か」
雄也「3~4年前ぐらいに帰ってきたかな。そこから久々に帰ってこれたから嬉しいです」
裕翔「じゃあ、ただいまじゃないですか」
薮「ただいまって言ったら皆答えてくれる?」
雄也「ただいま!!」
(↑ここでの「シャカシャカ~音」の盛り上がりが凄かったです)
裕翔「あ、すごい」
雄也「本当は半分ぐらい熊本の人じゃねーだろ?」
有岡「そんなことないだろ!」
裕翔「バレてる~!バレてる~!東京から来ました私~!」
(↑このおちゃらけた言い方の裕翔君がめちゃ可愛くて、母性が爆発しそうになりました笑)
雄也「でも、あそこで笑ったってことはそういうことなのよ」
有岡「でも「地元に来てくれてありがとう」といううちわも沢山見ましたよ」
裕翔「嬉しいよね」
薮「熊本いいところよね。
昨日飛行機に乗って上から見てたんだけど、熊本城ちょうどライトアップされてて、すっげーキレイだった」
伊野尾「薮が話してる内容おじいちゃんみたいじゃない?」
薮「いや、喜んでくれるかなって思って」
裕翔「俺も車の中で地図見てたのよ。そしたら「平成」っていう場所あるのね」
知念「え、漢字は?」
裕翔「我々の平成と一緒」
知念「もしかしてローカルな平成JUMPいるのかな?ご当地平成JUMPとか」
裕翔「それはそれでありがたいですけどね。なんか縁を感じずにはいられない」
有岡「あと熊本といえば、お菓子とか美味しいよね」
伊野尾「大ちゃん、なんか食べてたね?」
有岡「お土産とか有名なものとかいっぱい食べましたよ」
裕翔「それから熊本といえば、やっぱくまモンじゃないですか。
くまモンさんこの間丸の内で見ましたよ」
雄也「くまモン飛び回ってるから」
薮「全国のくまモンだよね」
知念「くまモンって権利的に言ったら、基本ただでコラボレーションしてくれるような感じなんでしょ」
裕翔「あ、そうなんだ」
薮「じゃあ、みんなのくまモンってこと?」
知念「でもみんなとコラボしてるから、熊本の人は逆にどういう気持ちなんだろ?」
裕翔「確かにね。「勝手に使いやがって」みたいなのかな?それとも、「熊本広げてくれてありがとう」なのかな?」
雄也「いや、ありがとうでしょ」
知念「そういえば、クマいるのって熊本?」
雄也「クマ牧場のこと?」
山田「内村さん熊本出身で、それでスクール革命の修学旅行でクマ牧場に来たよね。
(客席の反応が鈍いのを見て)え、クマ牧場ない?」
知念「あるよね?」
薮「あると思ったらシャカシャカして」
(会場からは微妙な「シャカシャカ音」だったので、すかさずツッコむ山田君↓)
山田「ねー!!今日熊本の人いるよね???」
有岡「いるよ!いますよ!」
山田「平成の時もそうなんだけどさ、「私ちょっとわからないんだよねー(笑)」みたいな」
薮「福岡とか長崎とか、九州というくくりでやってます(笑)」
~ということで、ここからはいつも通りドームのお知らせです。
その後、お着替えタイムへ~
薮「じゃ、そろそろ分かれますか」
裕翔「髙木君座ってなくて大丈夫?」
(※和歌山までは座ってハケていたのですが、熊本では髙木さんが椅子から立ち上がって移動していました。
それを見た知念さんが嬉しそうに↓)
知念「雄也が自立した!」
雄也「自立した」
裕翔「雄也が立った!雄也が立った!」
薮「クララか!」
(↑このくだり、JUMPちゃんが無邪気でとっても可愛かったです♡)
~で、いつも通り椅子が舞台下にハケていくのを見送って~
有岡「ビックリマーク、ちょっと出ちゃうんですよね」
裕翔「そこが可愛い」
薮「このビックリマークもみんなの意見を取り入れてね」
裕翔「そう、このロゴもね、皆の意見と僕たちの思いみたいなものが重なって、ビックリマークになりましたと。
だから今日いのちゃんと言ってたんだけど、
セットで「Hey! Say! JUMP」ってあるじゃん。
これ見て。俺といのちゃんのメンバーカラーで2文字ずつなってるの」
薮「ずるいな!」
裕翔「やったー!いいだろ?」
薮「え、待って。大貴もじゃん?」
裕翔「ちょっと待って、大ちゃんさ、3文字じゃん」
(と、ここで「H」と「e」と「!」がオレンジ色だと気づくメンバー達)
薮「あ、eがグラデーションになってるんだね」
有岡「まあまあ、そういうことよ(※ドヤ顔の有岡さん)」
裕翔「さすがJUMPのフィクサー!裏で回してるな!」
~で、ここからは裕翔君の宣伝コーナー(#マンホールと大奥)へ。
その後、着替えタイムでハケて、代わりにやまたかが出てきます~
山田「皆さん大丈夫ですか?眠くないですか?」
裕翔「あれ、なんか1人足りないな?」
知念「すみませんー!!」
(↑袖から息を切らして走ってくる知念さん)
山田「ちょっと着替えるの遅いんじゃないの?」
知念「実はトイレ行ってましたー!」
山田「言うな!」(←ここのツッコミが早くてさすが山田さんと思いましたね)
雄也「そういう時は言わなくていいのよ」
山田「今俺ら言わない空気出してたのにさ。自分で言うんだ。
アイドルはトイレ行かないでしょ」(←そうだよね、山田君は配信でお花詰んだりしてたもんね(笑))
知念「MC中にトイレ行ってすみませんでした」
山田「やっぱり言うんだね」
知念「皆さんも行きたくなったら行ってください」
■しんぼくの話
雄也「じゃあ、ホットな話題いきましょうよ」
山田「すみません。私事なんですけど、私、大奥というドラマに出てて……」(←早速ボケてた山田さんが面白かったです(笑))
雄也「違います、違いますよー!」
山田「あのー、親愛なる僕へ殺意を込めてというドラマが放送されました。
原作を知らないで見た方は、冒頭から驚きのシーンでね」
知念「すごく愉快な……」
雄也「愉快ではなかったですよー(笑)」
山田「割と描写も激しめというか、攻めてるドラマだと僕も思ってますけども、
内容もすごく面白い展開になっているので、引き続き見て頂ければと思います」
雄也「地上波で久々にああいう描写のもの見た。なんかいいなって思ったよ」
山田「なかなかないよね。でもまだB一も出てないから」
雄也「そうね。見たいのよ、俺。続きが気になって仕方ない」
山田「B一がいつから出るかはまだ言えないんですけど、
エイジが前半戦、B1が後半戦と思って頂けたら嬉しいです」
知念「そのうち、C念も出ますかね?」
山田「C念も……C念さんはちょっと監督と話さないとわからないですけど」
知念「なんとか今からC念も。スピンオフのほうでC念の話も作って頂けたら」
山田「『C念なる僕へ殺意を込めて』、そちらは愉快そうですね」(←私もC念さんのスピンオフ見てみたいです)
■有岡さんダッシュの話
山田「奥のほうの人ね、ちょっと遠いと思ってるだろうけど、ちゃんと見えてるよ」
雄也「100メートルぐらい?テンション上がったら、ここからダッシュできちゃう」
知念「有岡大貴がね」(←ブラック知念様キター\(^o^)/と思いました)
有岡「なんで俺がやるんだよ!いやだよ!」
山田「大ちゃん、ちょっとお願い」
有岡「いやいや、嫌だよ!嫌です!なんで一人だけダッシュしないといけないんだよ!」
雄也「行って戻ってきたら200メートルぐらいあるよ」
裕翔「皆待ってるよ!奥側の人、思いっきりシャカシャカしたら大ちゃん来てくれるよ」
有岡「もうさー、次行く流れじゃん!」
雄也「全員立たせてきて」
(で、ここまで無茶ぶりしたら、ちゃんと応えてくれるのが有岡さんの優しさな訳で、メンステから花道を全力ダッシュしてました)
有岡「さあ、立って立って~!奥のほうも立って~」
伊野尾「まだだよ~」
裕翔「それじゃー、向こうが立ってくれないよ」
(で、大ちゃんが走る度にファンもペンライトをオレンジに変えてくれるのが一体感があって良かったです)
有岡「わー、オレンジ気持ちいい!」
雄也「全部オレンジだ」
裕翔「ほら、大ちゃん舞台の照明もオレンジだよ」
有岡「ありがとう!」
(で、ワイワイ盛り上がる大ちゃんを遮って、山田さんが……)
山田「はい、それでは皆さん聞いてください。伊野尾さんお願いします」
有岡「始めんなって、おい!」
伊野尾「後半戦行きたいと思います。
じゃあ、後半戦はFILMUSICに収録されているこの曲からです。
有岡「マジでやる気だ……」
伊野尾「皆さん聞いてください、ビターチョコレート」
(終始弄られっぱなしの大ちゃんが可愛くて、ちょっぴり不憫で、JUMPらしい空間でしたー)
という訳で、FILMUSIC10/8(土)熊本公演のMCレポでしたー。
やっぱり地方公演だとJUMPがのびのびしてて楽しいですね。
今度のドームツアーでも、どんなわちゃわちゃが見られるのかすごく楽しみです(^o^)/
コメント (お名前・コメントの入力のみでOKです。また承認まで少々お時間を頂きます)
私この日の夜公演に参戦してて、仲良い知念担の子が昼公演で知念くんのトイレ話をDMで嬉しそうに送ってくれて...
めっちゃ詳しい内容気になってたので上げてくれて嬉しいです😆😆
Kinatsuさん日帰りしたって聞いて、夜も参戦したとてっきり思ってたんですけど、昼のみだったんですね...
夜も一緒だったら会いたかったです😭😭
次もし公演が被ったらご挨拶させて下さい🤭
>ちはるんるんさん
知念君のトイレ話可愛かったですよ~。
最初知念さんだけ出てこなかったので、「どうしたのかな??」と一瞬不安がよぎりましたが、
「トイレ行ってました~」の可愛い一言で全部許しちゃいました♡
そうなんですよー、昼公演だけだったので、そのまま帰っちゃいました(汗)
次もし一緒の会場に入る時は、こちらこそ是非ご挨拶させてくださいね♪