やまちねの沼は2025年も深かった……
という訳で、皆さまお久しぶりです!
今回はやまちねまとめin2025年上半期編です!!!
毎度ながら大変お待たせしましたm(__)m
さて、2025年上半期ですが、
今簡単に振り返ってみると、JUMPメンバーがそれぞれのソロ活動を充実させていた期間でして、やまちねが一緒にお仕事をする時間は比較的少なかったように思います。
山田さんは「Ryosuke Yamada」としてのソロ活動やドラマ撮影などが連日続いておりましたし、
知念さんはというと、なぜかほぼ毎日のように有岡さんと過ごす時間が増えておりまして……
(※そういえば、36年目の伝説的エスパーアイドルが解散するとか何とか……)
なので、今回のやまちねブログはさくっと短めに終わるかな~と思いきや、2025年上半期のエピソードを振り返るうちに、ふと気づいてしまいました。
なんだ、やまちねは今年もバカップルだったか……(天を仰ぐ)
といいますのも、山田さんはどんなインタビューでも、隙あらば「知念」の名前を出してきますし、
(※相変わらず「知念は俺の事が好き」マウントが全開で、さすが山田さんでしたね)
知念さんは知念さんで、山田さんの為に静岡&仙台遠征へ。
相変わらずの激重愛に、今年もびっくりさせられました。
(とはいえ、我々やまちね担も「ニュージーランドに比べたら、静岡も仙台も近いよね」って思ってしまうあたり、感覚がすっかりバグってましたね(笑))
あと長尺なので、今回のまとめ記事には載せておりませんが、
久々に知念さんがLEOの遊び場に来てくれた時も興奮でしたね!!
※参考→「ELDEN RING!! 王になる!w kurisent 知念」
https://www.youtube.com/watch?v=A7qB7ohNaa4
お昼のお仕事を終えてすぐに合流する知念さんも素敵でしたし、山田さんも甘々な声でず~っと「ちぃ」って呼んで、「ちぃ大丈夫?」って終始気にかけてくれていて……
やまちねの日常を、これでもかというほどに見せつけられました。
やまちねは今年もやっぱり「永遠の2人」ですし、「キミさえいれば」でございます!!!!!
という訳で、今年も早速やまちねまとめブログを作成しました!
毎度のことながら長文ですので、2回に分けてお届けしますね。
前半は「いのやまちねinニュージーランド旅行」と「Ryosuke Yamadaプロジェクト」に関連するやまちねエピソードを中心に、
後半は各媒体でのやまちね日常エピソードを集めてみました。
お時間のある時に、是非やまちね沼に浸かって頂けましたら嬉しいです。
ではでは、早速本編へ行ってみましょう!!
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■ニュージーランド後日談
さて、まずは、昨年やまちね界にドデカ爆弾を落とした「ニュージーランド事件」の後日談からご紹介します。
・サプライズ大作戦の裏話
伊野尾「撮影現場にサプライズで俺らが登場したとき、山田は「お前らマジか!?ヤバすぎる」って笑ってたけど、軽く引いてたよね(笑)」
知念「一瞬、理解できていなくて「来いって言ったけど冗談だよ」って。
でも、あれ実は喜んでたと思うよ!」
伊野尾「山田は真面目だからね」
(フリーペーパー「I・CHI・TA・VIE」より)
我々もインスタで、あのサプライズの瞬間をお裾分け頂きましたが……
はい、ここではっきり断言させてください。
山田さんは、絶っっっ対に喜んでおりました!!!(強調)
前回のやまちねまとめでも書きましたが、いのちねが現れた瞬間の、あのデレッデレな笑顔といったら……!
まさに「キミにしか見せられない顔がある~」の実写版。
普段の「Ryosuke Yamada」モードのお仕事では絶対に見せないような、素の喜びが全身から溢れてました!!
(もちろん驚きもあったとは思います。だって、まさかニュージーランドまで、大好きなちぃ&いのちゃんが来るなんて、全く思ってなかったでしょうし)
それでも、山田さんの反応から「あれ実は喜んでた」とちゃんと見抜く知念さん。
付き合いの長さだけあって、やはり山田さんの本心をよくわかっておりますね~(にやにや)
ちなみにその後ですが……
伊野尾「そこからは撮影クルーと合流させてもらって。
夜、みんなで飲んだ帰り道、知念と山田が嬉しそうに肩を組んで歩いてる後ろ姿が最高だった。
その写真を撮れただけで、ここまで旅に来て良かったなぁって思った」
知念「涼介は自分がサプライズを仕掛けたいタイプだから、今回はやられたっていう感じだったんじゃない?」
い、伊野尾さん~~~~(号泣)
わかるよ、私も二人の写真を見ただけでグッとこみ上げてくるものがありましたもん!
(後日「スクール革命」で公開された3人バージョンの肩組み写真も、また最高でしたよね)
伊野尾さんのこの温かい言葉に、やまちねへのエモさが爆発しそうになりました。
改めていのちゃんって、やまちねの「良き理解者」ですよね……(しみじみ)
二人の幸せそうな様子を見て「ここまで旅に来て良かった」と思える――
まさに伊野尾くんの優しさが詰まった言葉だったと感じました。
前回のブログでも書きましたが、伊野尾さんがいなかったら、知念さんが一人でニュージーランドを訪れることはなかったでしょうし、
大切な思い出を作ってくれたこと、本当に感謝しています。
(そして、「JUMPファンに恩返しをしたい」という思いで、旅行の様子をフリーペーパーとして制作し、全ファンに届けてくれてありがとうございました(深々と土下座))
さて、一方で山田さんの反応はと言いますと……
・山田涼介のカワイイところ(スクール革命より)
知念「あの、毎回海外とかで仕事をする時に、毎回僕に「お前も来いよ」って。
多分一人で寂しいのか、「来いよ」って言ってくるんですよ。
だからこの間ニュージーランドまで、サプライズで行ったんですよ」
山田「ヤバくないですか?」
内村先生「プライベートで行ったの?」
知念「はい、もう1人伊野尾っていうメンバーと2人で、完全プライベートで。急に撮影に参加して」
山田「結構、その場にいたら引きますよ」
ザキヤマさん「いやいや、本人が言ってるでしょ?来てよって」
山田「半分冗談ですよ!ニュージーランドですから。
トランジットあって、空港からまた1時間山のてっぺんに行ったワイナリーで、こう自然の中で撮影する感じで。
なんかスタッフさんがざわざわしてるなと思ったら、知念と伊野尾がここに立ってて。
「え、何やってんの?」って。ちょっとびっくりしましたね」
ザキヤマさん「カワイイから行っちゃったんだね」
山田「うれしかったです(ぼそっ)」
(スクール革命 25年3月9日)
どの媒体でも「ビックリした」「引きますよ」「ヤバくないですか?」などと散々悪態をついている山田さんですが、
皆さん、ここに注目してください。
山田「うれしかったです(ぼそっ)」
なんだ、やっぱりいつものツンデレか\(^O^)/
よくよく考えてみると、山田さんの立場になったら嬉しいに決まってますよね~~!!
わざわざ自分に会う為に、可愛いちぃちゃん&いのちゃんが何十時間もかけてニュージーランド来てくれたんですから。
そりゃあ、愛おしくなるに決まっておりますとも!
現に違う媒体では、ニュージーランドの話で自分の名前が出ないだけで、嫉妬丸出し&ふてくされる山田さんがいます。
・近況報告
伊野尾「先日、知念と二人で海外旅行に行きました。
我々も出会って長いじゃないですか?」
有岡「うん」
伊野尾「2人きりの海外旅行って初めてで、6日間ぐらいずーっと2人でいたんですけど話が絶えなくて、改めて気が合うんだと思いました」
山田「ひとつ言いたいのがさぁ、「ふたりで(旅行した)」って言うじゃん。
その海外旅行さ、後半の3日間俺ニュージーランド行って合流したじゃん。
ついでにすんのやめて!」
伊野尾「ついでじゃないよ!本来の最終地点!」
(※その横で必死に山田さんをなだめる知念さん)
(バズリズム 25年5月30日)
お~お~~~、ずーっと「引いた」だの「ヤバい」だの、ぶつくさ文句を言ってたくせに、
山田さん抜きで、「ふたりで旅行した」「話尽きなくて楽しかった」と伊野尾さんが話し出すと、
真正面からジェラシーをぶつけてくる山田さん……。
すっっっごく面倒くさい男ですね(※にっこり)
そして、いのちね旅行の目的が「自分」であることを公共の電波を使って再確認し、満更でもない笑みを浮かべる山田さん……
えーと、この人、もしかしてドMですか??
相変わらず山田さんはツンデレなのにヤキモチ焼きで、何年経っても変わらないなーと思いました。
でも、山田さんはずーっとそのままでいてね!!
―――――――――――――――
■Ryosuke Yamada with Yuri Chinen なお話
今年のJUMP担にとって大きな話題になったのは、山田さん(※Ryosuke Yamada)のソロプロジェクトでしたね。
ずーっとソロ仕事に抵抗があった山田さんが、ようやくやりたい事を自由に実現できる環境にたどり着けた……それだけで号泣必至の感動ものなのですが、
はい、山田涼介TOP担こと知念侑李さんが、こんなおいしい山田さんのお仕事をみすみす見逃す訳ないんですよね~~!!
という訳で、Ryosuke Yamadaの現場なのに、なぜかYuri Chinenさんの影がちょくちょく現れます(笑)
①「SWITCHinenを投稿する」の巻
ということで、まずは皆さん大好きなSWITCHinenのお話から。
yokuyakichiken「MVみてたら踊りたくなったので踊ってみました
練習30分での指先地球回しチャレンジ
もっと練習しないと地球は回せなさそうですね
ちなみに東京タワーのふもとで撮りました笑
音は編集で後付けです。少しズレてるかも。
みんなもチャレンジしてみてね!」
(yokuyakichikenさんのインスタ動画 25年1月18日)
(東京タワーの写真をバックに)
yokuyakichiken「本当はここで指先地球回しチャレンジしたかったのですが
流石に恥ずかしくて出来ませんでした笑」
(yokuyakichikenさんのインスタストーリー 25年1月21日)
か、か、かわいいーーーー!!!!可愛すぎるーーーー!!!!存在が罪!!!!即逮捕!!!!
(↑興奮により語彙力を失ったオタク)
我々知念担は、自担が人見知りで恥ずかしがり屋で、目立ちたいタイプとは真逆な性格であることを知っていますよね。
でも、わざわざ大好きな涼介の為に、MVを見ながらこっそり練習を重ねて、
わざわざ東京タワー付近の公園まで出向いて動画撮影するなんて……
山田さんへの愛情がバカデカすぎませんか??
改めて知念さんにとって、山田さんがどれほど特別な存在であるかが伝わってきます。
こんな一途で真っ直ぐな愛情を向けられたら、そりゃ全人類「ちねんのサイフ」になります\(^O^)/笑
もちろん山田さんもデレッデレだったことは間違いありません。
とはいえ、先ほども書いたように、山田さんは天邪鬼な一面がありますので、またもや……
山田「知念(侑李)は無断でインスタに『SWITCH』を投稿している。僕のことを著作権フリーだと思ってる!」
(スポーツ報知 25年2月14日)
……と、一瞬ツンデレ芸を披露(苦笑)
でも後日、ちゃんと素直に感謝の気持ちを口にしています。
Q.メンバーの知念さんが『SWITCH』の踊ってみた動画を投稿していましたが?
山田「オレ、その動画がアップされてるのを観て、初めて知ったんだよ!
知念がコソ練をして、踊れるようになってたなんて(笑)
でも、そうだね。メンバーもこうやって、応援してくれてるんだよね。
「それぞれの形で背中を押してくれてるな」っていうのは感じる」
(Duet LUXE Vol.2 25年5月16日発売号)
ほらー、やっぱり嬉しかったんですね~。
こういう時、やまちねって秘密主義なので、我々オタクの前では見せてくれませんでしたが、
きっと裏では知念さんに直接感想を伝えていたことと思います。
そして後日、コンサートの裏側で撮影された「SWITCH(やまちねバージョン)」という致死量MAXな動画も放出され、我々やまちね担は、見事に墓に埋まったとさ(昇天)
※参考:やまちねSWITCH動画
https://www.tiktok.com/@heysayjump_storm/video/7484927842321435912
②「Ryosuke Yamadaのコンサートリハーサルに通うYuri Chinen」の巻
はい、こちらも2025年やまちね界隈を揺るがす大きな出来事でした。
まずは当人達の発言をご覧ください。
(自分の練習がない日でも、知念さんがリハ現場に来るという話)
蓮見「来ないでいい日なんすよね?」
JUMP「全然来ないでいい日」
蓮見「ど、どうしてやるんすか?こんなこと…」
知念「時間があったら行くの楽しいじゃないっすか」
蓮見「あ、普通に皆に会いたくて行ってる…?」
知念「そうそうです。後は僕がいない曲のスタンドイン的な感じで行こうって」
山田「グループのライブのスタンドインならわかるんすけど、この前俺のソロツアーのリハに来ましたからね!」
(いたジャン 25年6月10日先行配信分)
Q 最近のメンバーとの出来事を教えて
山田「知念がツアーのリハーサル現場によく来るんですよ。
僕のソロコンなのに、見るんじゃなくて、振り付けを踊っていく。
訳わかんねぇなと思いながら見ています」
(サンスポ 2025年4月23日号)
ふーん、知念さんって、山田さんのソロコンリハ現場に来てたんですねー。
ふーん…………
それはね、きっとね、愛だ (※Your Songより)
と、ちょっと冗談を言いましたが、改めて見ると、頭の上に「?」が159個ぐらい飛びますよね(笑)
だって、アイドルって普通、他メンのリハ現場なんて行かないんですよ??
しかも今年の上半期の知念さんは、他のお仕事の打ち合わせやリハーサルも入っていたはずで、絶対にスケジュールもタイトだったはず。
それにも関わらず、わざわざリハ現場に行くなんて
(※しかも1回ではなくて、「よく来る」という言葉から複数回通っていたことがわかります)
え、何それ……。知念さんってば、山田さんのこと、ずっとずーーーっと大好きじゃん!!!
(知ってたけど)(←頭抱える私)
にも関わらず、当の山田さんはこう言いました。
山田「訳わかんねぇなと思いながら見ています」
……………………
…………
……
山田さん、鈍感すぎません?????(激おこ)
どう見ても、知念さんは山田さんに会いたくて行ってるんでしょうが!!!
(※そういえば、元々知念さんが上京してきた理由も「山田と一緒に踊りたかったから」でしたよね)
これはもう、知念さんなりのさりげない愛情表現なんですよ!!!
……とまぁ、ここまで散々暴言を吐きましたが、私は悟っています。
「訳わかんねぇな」と言いつつ、リハ現場に来た知念さんを見て、
きっと山田さんはデレッデレな表情を浮かべていたことでしょう(^^)
てか、山田さんって本当に邪魔されたくない時は、きっぱり「嫌」って言う人ですからね。
(そして知念さんも、山田さんのご機嫌を敏感に感じ取るので、本当に迷惑そうだったら行ってないはずなんです)
にも関わらず、知念さんが何度もリハに通い詰めているということは、山田さん自身も満更ではなかった筈です。
(むしろニュージーランドの時みたいに、「お前も来いよ」って言っていた可能性すらありそう……)
はー……これだからやまちねは……(再度頭を抱える私)
末永くお幸せにね!!!
③「Ryosuke Yamadaの為に遠征するYuri Chinen&Daiki Arioka」の巻
さて、極めつけはツアー始まってからの話ですよ。
知念さん、有岡さんと一緒に、わざわざ静岡と仙台まで遠征しておりました!
↑こういう時に、知念さんも元々はオタクだったことを思い出しますよね。
オタクにとって、日本国内は近所!(※違います)
しかも、初日は参戦必須ですしね!!!
ちなみに、初日遠征in静岡について、二人は後日こう語っています。
・近況報告
知念「最近の交流だと涼介のソロコンに行ったこととか。
あれは事前に伝えていたけど、言ってほしくなかったって言ってたよね。
「26日に観に行くね!」って言ったら、「言うなよ」って返ってきた」
山田「来るって分かったら、まっさらな感じでできなくなるから。
観に来てくれること自体は、素直にうれしいよ」
(TVstation 25年5月24日号)
山田「何よりも、忙しい中わざわざ静岡まで来てくれた、その気持ちが嬉しかった。
終演後には話す時間があったのに、俺があまりに疲れていたせいか、ふたりには気を遣わせてしまって…。
感想は『よかったよ』くらいで、なんかよそよそしかった(笑)」
(Myojo 25年7月号)
珍しく素直に「嬉しかった」と感謝の言葉を伝える山田さんが、なんとも愛おしいですねー。
知念さんはきっと、記念すべきソロコン初日がどうしても見たかったんだと思いますし、そのまっすぐな愛情が尊くて心に沁みます。
そして静岡だけでなく、Ryosuke Yamadaの誕生日をお祝いすべく、なんと有岡さんと一緒に仙台まで遠征します(笑)
まあ、なんとなく前々から知念さんは行きそうだなーと思ってましたけどね。
(何たって、かつて山田さんの誕生日サプライズとして、深夜0時に山田さんの自宅へ押しかけていた男ですからね。そりゃあ仙台ぐらい行っちゃいますって!)
……とはいえ、やまちねトークから少しテーマが反れますが、
知念さんだけでなく、JUMP全員が仙台まで駆けつけてくるとは、さすがに想定外でした。
ちなみに「よにのちゃんねる」で、山田さんは当日のことをこのように語っています。
(※山田サプライズバースデーin仙台の話から)
二宮「本当スゴいのは仙台だからね、これ」
山田「千葉だったらまだね」
二宮「JUMP仲良いからわかる~とかっていうレベルじゃないからね」
山田「知念と有岡に関しては車で来たらしいですよ、4時間っすよ!4時間!笑」
二宮「なにそれ~」
山田「なんで車にしたんだろうって思いましたけど。奴らに関しては静岡も来てますからね、初日」
二宮「なんで?観たいのかな?」
山田「いやでも静岡に来る前から、宮城に行くってのは決まってたらしくて」
二宮「あ~なるほどね、うん。すごっ」
山田「うれしいっすけどね」
(よにのちゃんねる #431【朝食!!】やまだとざーぴーな日)
もうねー、言葉の節々に「嬉しい」が溢れ出てるんですよ~~~。
(そうだよねー、わざわざ自分の為に遠征して来てくれたら、嬉しいに決まってますよね)
それと、二宮先輩の「JUMP仲良いからわかる~というレベルじゃない」という発言に全力で同意します。
JUMP担でいると距離感の近さにバグってきますが、他のグループではまずありえない事ですもんね。
それだけ知念さんを始め、他のメンバーが山田さんのことを愛しているんだなーと思うと、ほっこり温かい気持ちになってきます。
一方、可愛いちぃちゃんにデレッデレの山田さん、
ソロツアー中にも関わらず、今回も各地で知念マウントを炸裂させておりました。
一部ですが、例えばこんな感じです↓
【5/2夜 大阪公演より】
(ファンネームロゴについて)
山田「赤と女性の色をイメージしました」!
山田担「知念??」(ざわつく会場)
山田「違う!知念じゃない!そういうことじゃない!
いいじゃん!!別に!!あいつもRed.Yかもしれないけど!!初日に来るぐらいだからね?!」
【5/9昼 宮城公演より】
山田「知念と大ちゃんに至っては初日にも来てくれてるからね!」
裕翔「知念がね、隣で見ててすんごい解説してくれんの」
知念「そう、ここはこういうことなんじゃないですかって解説してた」
山田「ネタばれすんなよ」
知念「ネタばれはしてないよ。聞かれたから答えただけ」
【5/9夜 宮城公演より】
山田「さっき昼公演でJUMPが来てくれて、えぇ!?みたいな。
有岡と知念に関しては静岡初日も来てるからね。
どんだけ俺の事好きなんだよってね。本当に良いメンバーですよ」
で、出た~~~!「知念は俺のことが好き」マウントだ~~~~。
山田さんって、定期的に「知念は俺のことが好き」アピールをしてきますよね~(←そこが山田さんの良いところですが)
なんなら、本人の許可なしに、ちねちゃんも「Red.Y」に加えようとしている……さすが独占欲の強い男ですこと!
(でも、知念ちゃんもすんなり受け入れそうな未来が何となく想像できます←二人でまたSWITCH踊ったらいいよ笑)
という訳で、今こうしてエピソードをまとめてみると、
Ryosuke Yamadaのソロプロジェクトの筈なのに、至るところにYuri Chinenの影がちらつくという、なんとも不思議で尊い日々でした(笑)
やまちねが同じ時間を過ごすことは減ったかもしれませんが、心はいつだってすぐそばにいる……
そんなことを実感させてくれた、2025年上半期でした。
―――――――――――――――
さて、一旦長くなりましたので、前編はここまでー。
毎度のことながら長文になりましたが、ここまでお付き合い頂きまして本当にありがとうございました。
改めて振り返ってみると、「ニュージーランド旅行」の話も「Ryosuke Yamada with Yuri Chinen」の話も、愛情がたっぷり詰まったエピソードばかりでしたね!
これだから、やまちねの沼は一生抜けられません!!(降参~~~)
後編でも引き続きやまちねエピソードをまとめていきたいと思います。
近日中にアップしますので、もう少々お待ちくださいね。
ではまたお会いしましょう!
改めまして、ここまでお付き合い頂いた皆様、本当にありがとうございました!!
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