光君、34歳のお誕生日おめでとうございます~~~!!!
いつも好奇心旺盛で、多方面に趣味を持っていて、ファン思いで優しい光君。
一時は耳の事で苦しんだ時期もあったと思いますが、今年の光君を見ていると、どんな時でも明るく笑顔を絶やさない時間が多かったので、充実した33歳の一年を過ごせたことを心から良かったなーと思っています。
グループはもちろん、個人仕事も少しずつ切り開いていったのも大きな一歩でしたね。
特に、YouTubeの個人チャンネル開設!
光君は2分ラジオやインライにも意欲的に取り組んでいるので、YouTube開設も納得だったんですが、まさか「山」を買っているとは思いませんでした(笑)
でも光君の好きな趣味が、好きな仕事に繋がっていると思うと、心から応援したいなーと思います!
という訳で、今回も誕生日企画をやっていきます!
今回のテーマは「光君の名言セレクション」ですので、今までのインタビュー等を振り返りながら、
光君らしいステキな発言を集めてみました。
よろしければお付き合い頂けると嬉しいです。
ーーーーーーーー
名言①
光「親に聞いた事があるんです。『なんで光なの?』って
そしたら『まわりを照らすための灯りになってほしいから』って。
いい名前だなって。自分が輝くためじゃない、まわりを照らすための光なんだって」
久々にこの名言を見ましたが、心が温かくなるエピソードですね。
光君の名前の由来となったお母さんの思い、それはまさに今の光君へと確かに繋がっていて、
光君は常々色んな場面で「周りの人間を幸せにしたい」という真っ直ぐなメッセージを発信してくれています。
そして、周りの人を楽しませるために、光君が得意とするバラエティを始め、どんな時も全力でぶつかってくれているように感じます。
特に、ファンに対しては本当に真摯に向き合ってくれるアイドルですよね。
光 「仕事を始めた当初は『CD デビューをしたいから』、CDデビュー後は『もっと人気になりたいから』と考えていました。
今は『人を笑顔にするため』に仕事をしています」
光「ひとりでもいいからファンの人を笑顔にしたい」
光「ファンとの距離感は限界まで近い方がいい」
これらの言葉には、光君の純粋で強い思いが込められていますよね。
一人のファンでも笑顔にできたらそれが最大の喜びだという姿勢が、ファンとの絆を大切にする気持ちを強く感じられていて、心が温かくなります。
実際に、光君はJUMPメンバーの中でも誰よりもWebやインスタ、YouTubeなどの更新が活発で、
ファンとの距離感を縮めようと寄り添ってくれる姿が素敵だなあと他担ながら尊敬しています。
光君、いつも温かな光を与えてくれてありがとうね。
名言②
光「仕事が生き甲斐だからそれを削ぎ取られたらめっちゃストレスなの」
こちらは光君の休業明けに、小山君とのロケで語ってくれた言葉ですが、
この一言からは彼の仕事に対する真摯な姿勢が強く表れていて、改めてその思いの深さを感じました。
光君にとって、仕事は単なる日常の一部ではなく、人生を豊かにするような力そのものであり、仕事を通じて成長したり、達成感を感じたりすることが楽しいんだろうなーと思います。
私自身も社会人として10年以上働いていますが、正直なところ、仕事が生き甲斐なんて思ったことがありません(←こら)
だからこそ、光君のように仕事に対して熱い思いを持ちながら、常に前向きに取り組んでいる姿には、とても尊敬しています。
きっとこれからも、どんな仕事がきても全力で取り組んで、ファンに沢山の「笑顔」を届けてくれるんだろうなーと思います。
名言③
JUMPを一言で表すと?
光「”道しるべ”かな。メンバーといると、「こっちの方向に行こうかな」「まっすぐ歩いてみよう」って、この先の道が自然と見えてくる」
こちらは最近のananで出てきた名言ですが、まさに光君らしい芸術的な表現ですよね。
光君にとって、JUMPと一緒にいることで、自然と進むべき道が見えてくる
――それはまさに17年という長い時を一緒に過ごしてきた仲間だからこその絆や信頼が生み出す力だと思います。
また、最近「よにのちゃんねる」で、よく「昔の光君は怖かった」という話が出てきますが、
確かにもし昔の光君だったら、こんな言葉は出なかったんだろうなと思うんですよね。
あの頃の光君は、まだ中学生などの若いメンバーも多かった中で、グループを引っ張っていく責任感や重圧もあって、大変だったと思います。
しかし、時が経つにつれて、いつからか光君の棘が抜けて、少しずつ周りのメンバーにも素直に頼ることができるようになったように感じます。
一方で、他のメンバーも立派に大人として成長していき、自然とお互いに支え合えるような関係性を築くことができました。
そんな今だからこそ、光君が「道しるべ」という言葉を口にしたんだろうなーと思うと、非常に感慨深いものがあります。
あと「道しるべ」以外に、JUMPの存在を例えたものがコチラ。
名言④
光「メンバーが一緒にいることの相乗効果で面白くなるのがHey!Say!JUMPだと思ってます。
デビュー当時から常に進化していきたい、一段でもいいから上に上がりたいと思いながら活動してきたことは今も変わらないけれど、
逆に言えば“進化を続けたい”=変わりたいグループでもあって。
そんな意識を共有しながら15年以上が過ぎた今、木に例えれば年輪が増えてきたという感覚。
この8人は家族でも兄弟でもない不思議な繋がりだけど、みんなが高みを目指しているという共通点がある
(中略)もっと年輪を増やして太い幹にしていきたいです」
こちらもこちらで素敵な表現ですねー。
「メンバーが一緒にいることの相乗効果で面白くなるのがHey! Say! JUMP」と語っていますが、まさにその通りだと思ってまして。
もちろん個々のメンバーはそれぞれ非常に優れた能力を持っているんですが、彼らがソロ活動を終えてJUMPの一員として集まった時の団結力が非常に強いんです。
プロデュースが得意なメンバー、斬新なアイディアを提案できるメンバー、客観的に状況を俯瞰できるメンバーなど、それぞれの長所が絶妙に組み合わさって、「Hey! Say! JUMP」というグループとして最大限の力を発揮しているんだと思います。
また、光君の「年輪が増えてきた」という表現が本当に絶妙で素敵ですね。
アイドルってどうしても「若さ」が強みになりがちなんですけど、逆に歳月を重ねたことで出てくる「深み」や「味わい」があると思っていまして。
デビューから17年。
楽しいことも、辛いことも、数えきれないほどあったと思いますが、それらをすべて乗り越えて、今また新たなステージに挑戦しようとしているんだと思います。
Hey! Say! JUMPはまだまだここから。
さらに多く経験を積み重ね、より強固な「太い幹」を作り上げていくことで、未知の世界を私たちに魅せてくれるんだろうなーと心からワクワクしています!
ーーーーーーーーーーーーーー
という訳で、以上、光君34歳のお誕生日企画でしたー。
ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
改めて光君、34歳の誕生日おめでとうございます!!
いつもお仕事が大好きで、メンバーやファンを大切にしてくれて、面白くて、時々天然な光君。
その全ての魅力が愛おしいです。
34歳の1年も、光君がJUMPメンバーと共に幸せな毎日を過ごしていけますように。
これから光君が魅せてくれる世界を楽しみにしています!
コメント (お名前・コメントの入力のみでOKです。また承認まで少々お時間を頂きます)