頭に来てもアホとは戦うな 第三話感想

さて、今回はアホドラマ第三話の感想です。

第三話のサブタイトルは「勘違いアホには××せよ」。
今までのアホよりさらにパワーアップして、小太郎君に結婚を迫る勘違いアホの登場です。
このアホに振り回される小太郎君が不憫すぎて、非常に笑える回でした。
というより、このドラマどんどんトンチキ路線に向かっているような……??
でも、小太郎君が可愛いので、毎週幸せな30分を味わえています。
ちねちゃん、本当に良い役もらったよねー。

ではでは、前置きはこのぐらいにして、早速ストーリーを振り返りながら、感想を語っていきましょう!
(※いつものことですが、完全ネタバレです。未見の方はご注意ください)

●社長から出された特命
前回のラストで、社長室を訪れた小太郎君。
ですが、そこには社長はおらず、代わりに待っていたのは社長の秘書でした。
秘書は小太郎君に、社長からの指示が書かれたタブレットを見せます。
「必要と認めた者にしかスケジュールを割く気はない。資料は秘書に渡せ」
納得がいかない様子の小太郎君でしたが、渋々資料を手渡します。

ですが、その画面をスライプすると、さらに伝言が。
「但し、特命をクリアすれば会うことも考えよう」
眉をひそめる小太郎君に対し、秘書の女性は謎の笑みを浮かべるのでした。

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本題とは関係ありませんが、この小太郎君のお顔、すごく綺麗じゃないですか??
もはや悩んでいる表情ですら、美の一部になっています。あぁ美しや。
(↑今回もスクショの手が止まらない私……)

場所は変わって、小太郎君のオジさんの病室。
オジさんから特命の話を聞かれた小太郎君は、社長からの指示について話します。
それは、今度アニメ化される機工戦士ガルゲリオンという作品について、おもちゃ化する契約をとってくること。
原作者の宮西先生はどうやら少し変わっている様子で、営業部も失敗してしまったようです。
ですが、そんな難関な課題に対しても、必ず契約を取ってきてみせると断言する小太郎君。

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きゃー、カッコいい!!まさに仕事が出来る男の顔ですね♡

と、そこへ昼食の準備に看護婦さんがやってくるのですが、
オジさんはすぐさま髪型やリップの変化に気づき、女性を褒め称えます。
その様子に感心する小太郎君へ対して、オジさんは言いました。
「出来る男は女心を掴むのが上手い。
でも、お前は昔から女心がわかっていない。これから先苦労するかもな」
焚きつけられた小太郎君はムッとしてしまい、こう言い返します。
「その気になったら女心くらいコントロールできるさ!」

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いやー、前回のラブホ事件を見ている限り、小太郎君が女心をわかるとは全く思えないのですが……(^-^;
どこから来たんだろう、その自信(笑)
ただ、ドヤ顔で得意げな小太郎君が可愛いです。
もちろん女の子に免疫のない小太郎君がそうすんなりと上手くいくはずもなく……
今回もとんでもないアホに巻き込まれるのでした。

●勘違いアホ現る
さて、オフィスで小太郎君がガルゲリオンを読んでいると、同期の人が小太郎君に話しかけてきました。
彼によると、ガルゲリオンは人間とロボットの友情が熱い話らしいです。
そんな熱い物語を作る先生とはどんな人なのか?
元プロレスラーや元力士など、周りから返ってきた不穏な答えに不安を抱きながら、
小太郎君は宮西先生の家を訪問しました。

さて、ガルゲリオンおもちゃ化計画の為に、宮西先生と対面した小太郎君。
最初見た時は普通のオバさんだと思ったんですけどね。
早速商品化の件を持ち出しますが、小太郎君の提案はすぐに一掃されてしまいます。
ですが、諦めない小太郎君は、
「宮西先生のガルゲリオン以外考えられません!」と熱心に訴えかけます。
すると、宮西先生は小太郎君の熱い言葉を勘違い(というより妄想?)し、
小太郎君がガルゲリオンTシャツを見た時の視線を「いやらしい目で見てたでしょ」と、いきなりとんでもない事を言い出します。
うわー、完全なる勘違いアホですね。

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小太郎君も予想外の展開に、全くついていけなさそうな顔をしていますね。
口がぽっかーんってなってる。可愛い。

しかし、戸惑う小太郎君の話を聞かず、宮西先生はさらに妄想を加速させます。
「私の事以外考えられない」という言葉を求愛と捉えます。f:id:kinatsu_aomori:20190511005122p:plain
呆然としている小太郎君のほっぺをツンツンする宮西先生、
あぁ羨ましいですね。私もツンツンしたい(←何か言い出した)
もはや暴走が止まらない宮西先生は、小太郎君に「今度デートしてあげる」と言い放ちました。
いやー、これアホというより、脳内がお花畑なんですね……。
巻き込まれる小太郎君がとっても不憫です。

さて、会社に戻った小太郎君は、上司に宮西先生のことを告げました。
ですが、上司も、これは契約の糸口になるチャンスだと全く聞き入れようとしてくれません。
うん、ビジネス的には正しいのかもしれませんけどね、
小太郎君を守ってあげたいモンペ代表としては、逃げて―!と叫びたくなります。

で、そこへやってきたゆりちゃん。
「(契約の為の)デートはどこへ行く?」という話を聞いて、うっかり誤解してしまいます。
「私以外のオンナとデートですって!?」とぷんぷんされてましたが……
あれ?この二人ってもう付き合ってましたっけ??
それとも、この子も勘違いアホ??(ぽっかーん)
話が急展開すぎて、ちょっと色々ビックリです。

●宮西先生とのデート
デート当日、待ち合わせに向かう小太郎君の前へ、突然待ち伏せていたゆりちゃんが現れました。
勘違いしているゆりちゃんは完全にご立腹モードです。
ですが、小太郎君はゆりちゃんの静止を振り切って、待ち合わせへ急ぎます。

さて、待ち合わせに現れた宮西先生。
いきなり距離感が近い!近すぎる!

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宮西先生、今度は小太郎君の鼻をツン!としてきます。
いいなぁ~、私もツンツンしたいなぁ~(←また言う)

ちなみに今回のデートですが、宮西先生の中では、もはや小太郎君が強引に誘った事になっているようです。
うん、やっぱり勘違いアホというより、妄想アホですね。
小太郎君の表情が終始引き気味で、大変だな~と同情してしまいます。

二人は近くのカフェに場所を移し、小太郎君は宮西先生の元カレの話を聞かされます。
最初は普通に話を聞いていた小太郎君ですが、なんとその相手は5歳だったことが発覚!
おずおずと「それはさすがに元カレとは言わないんじゃ……」とツッコむ小太郎君、それが正解だよ!
もっと自信を持っていいんだよ!!

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今回すごく小太郎君を応援したくなりますね。なんか私の中のモンペが爆発してしまう(笑)
ですが、宮西先生、都合の悪いことは何も聞こえません。
すごいなぁ~、この人絶対人生楽しいんだろうなぁ~(呆然)

さらに、小太郎君が注文を持ってきたウェイトレスと、ちょっと言葉を交わしただけで、
「他のオンナに色目を使うなんて」と責められます。
うわー、もう日本語が通じないタイプのアホですね。
事前にとある雑誌で、知念君が一番苦手なタイプなのは「勘違いアホ」と言っていましたが、
うん、その気持ちが今になってよくわかります。
これは苦手というより、言葉が通じないですもんね。辛いだろうな……。

と、宮西先生から目を反らしたところへ、まさか小太郎君を追いかけてきたゆりちゃんが。
ウェイトレスレベルでも嫉妬していた宮西先生なので、ゆりちゃんと鉢合わせしてしまうことを考えると、小太郎君はもう気が気じゃありません。
「ちょっとトイレ」と言って、小太郎君は慌ててゆりちゃんのところへ向かいます。
デートの相手を探るゆりちゃんに対し、小太郎君は「取引先と商談していた」と誤魔化し、ゆりちゃんを宮西先生から見えない位置に座らせます。
と、今度は視線の先で、宮西先生がイライラしているのを察知し、同じく「ちょっとトイレ」と言って、元の場所へ戻ります。
小太郎君、今回行ったり来たりと大忙しですね……。

と、またまた暴走が止まらない宮西先生。
今度はいきなり小太郎君の手を握りしめて、「結婚しましょう!」と結婚を迫ってきました。
わー、超スピード婚ですね(←棒読み)
この人の頭にはもうついていけません……。
しかも宮西先生、小太郎君が逃げられないようにと、結婚してくれたら、ガルゲリオンのおもちゃ化計画を実現させてくれると言い出しました。
うわー、これは小太郎君も困りましたね。
結婚はしたくないけど、契約は欲しい……ある意味究極の選択です。

と、小太郎君が答えを出せずにいると、今度はゆりちゃんがしびれを切らした様子。
小太郎君、慌ててゆりちゃんのところへ戻ります。
ですが、やはりこんなごまかしがずっと続けられる訳もなく、とうとう宮西先生にバレてしまいましたね。
怒った宮西先生は、小太郎君に対し、「私とデートして、結婚の約束もしたのに……」
と責め寄ります。
それを聞いたゆりちゃんも、「どういうことなの!?」と怒ります。

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二人の怖い女に挟まれた小太郎君が不憫です。あぁ助けてあげたい。
こうなるともう何も弁解できません。
追い詰められた小太郎君は、「誤解させてすみません。ガルゲリオンの契約の為に来ました」と宮西先生に正直に告白しました。
と、激怒した宮西先生に、思いっきりビンタされる小太郎君。
あんな可愛い顔をビンタするなんて……信じられません(驚愕)。
小太郎君がせっかくここまで頑張って宮西先生の相手をしていたのに、最悪な形を迎えてしまったのでした。

●寝不足小太郎君の登場
その夜、帰宅した小太郎君は、完全に疲れ切っていました。
と、お父さんはその日サーフィン帰りなようで、家でるんるんとサーファーの格好をマネしていました。
小太郎君と違って、お父さんは楽しそうで良かったですね。
小太郎君、本当にお疲れ様です。

その夜、小太郎君は謝罪すべく、宮西先生に電話しますが、電話に出てもらえませんでした。
どうすればいいんだ……と頭を悩ませます。

と、そのまま机の上で寝ていると、宮西先生から折り返しの電話がありました。
はい、ここで寝不足小太郎君の登場です。
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このふにゃっとした感じが、毎回本当に可愛いですよね~。
いつも完璧な小太郎君とはほど遠いふにゃふにゃ感ですよね。
もう母性が爆発するわー。

で、小太郎君、寝不足でフラフラになりながら、宮西先生から指示された場所へ向かいます。
そこで、宮西先生から「一応私達付き合ってたし、喧嘩別れで自然消滅したくないから」と言われますが、小太郎君からしてみれば「え?僕たち付き合ってたことになってるの?」という感じです。

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ですよねー、いつの間に付き合ってたのやら?
ところが、宮西先生は全く人の話を聞きません。
そして、一方的に別れを告げて、立ち去ろうとしました。

どうしよう、このままじゃ契約がとれない……。

そんな絶体絶命な小太郎君の目に飛び込んできたのは、「イイ波乗ってんね!」という看板でした。
そういえばと、サーファー姿の父のことを思い出します。
どんな波とも喧嘩せず乗ることが大事だと話していたこと。
さらに、宮西先生の漫画でも、「お互いの心をシンクロさせることで、何倍もの力が出せると」と書いてあったことを思い出します。

ということは?

「あの人の話に乗ればいいんだ!」

「オレは、彼氏だ!」

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こたさまの顔は美しい。まさに美の極み。

だけど。

えぇぇーーー!!!そんなトンチキ展開ありですかい(笑)。
だんだんハチャメチャな攻略法に向かってるな、このドラマ。

●こたさまスタータイム

そして、急にこたさま踊り出します(笑)
しかも、ミュージカル調で、「別れたくないんだ!」とか言い出します。
こたさまの動きは非常に美しいんですが、このオーバーなリアクション、金メダル男を思い出しますね(笑)。
ノリノリなこたさま可愛い。演じているちねちゃん、絶対楽しんでるでしょ(笑)
そして、心が開いた途端、こたさまスーパータイムのお時間です。

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こたさまは

「相手とシンクロすることで、ロボットのように自由に操縦することができるんだ」
とか言い出します。
ここで出てきたのが、まさかのシオンロボ(笑)

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いやー、トンチキ展開ここに極めたりって感じですね(笑)この発想はなかった!
こたさま、シオンロボに乗り、そのコックピットを操り出します。
そして、コックピットの契約ボタンを押すと、このロボット、
「アナタノ会社ト契約スルワ」「契約金ハゼロヨ」とか言い出します。
いやー、すげーなこのドラマ……。

ですが、まだ結婚の話から逃げられた訳ではなかったんですね。
「小太郎をリリース」ボタンすら効きません。
ついに婚姻届けを出そうと言い出した宮西先生に対し、小太郎君は社交ダンスを踊り始め、「僕にとって高嶺の花で、先生とは釣り合わない」と爽やかに断ります。
そして、見事「小太郎をリリース」ボタンを押すことに成功したのでした。
勘違いがすさまじいアホでしたが、何はともあれ、今回も無事に攻略できたようです。

●ミッションクリアした小太郎君
さて、見事特命をクリアした小太郎君ですが、まだ社長には会わせてもらえませんでした。
小太郎君あんなに頑張ったのに……やっぱり不憫ですね。
社長からの伝言は「新商品の資料は読ませてもらった。このまま進めてくれ」と。
どうも上手い具合に利用されている感がありますね。
仕方なく小太郎君は引き返し、再び新企画の開発に戻っていくのでした。

という訳で、「勘違いアホにはシンクロせよ」の回でした。
トンチキ展開にビックリもしましたが、今回も小太郎君の可愛さを十分堪能できました♡

次回は桐山君(マウントアホ)がゲストですね~!
予告を見ただけでもウザい匂いがぷんぷんします(笑)
小太郎君とどんな絡みを見せてくれるのか、楽しみです!

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