裕翔君の好きなお仕事について語ってみた(※裕翔君31歳誕生日企画)

裕翔君、31歳のお誕生日おめでとうございます~~~!!!

裕翔君は年月を重ねるにつれ、ますます良い男っぷりに磨きがかかってきていますね。
元から高身長でスタイル抜群で、顔立ちも非常に整っていますが、さらに大人の色気までたっぷりと含むようになり、また趣味の格闘技の影響なのか、体型もほどよく筋肉がついてきたように思います。
ビジュアルが良くて、運動神経抜群で、頭も良くて、周囲に気配りが上手で、演技や歌、ダンスなどのパフォーマンスを完璧にこなす……
まさに「パーフェクトアイドル」を体現しているような方です。
(特に外部仕事で共演した方から、裕翔君のストイックさや才能の高さを褒められると、私の方がニコニコしちゃいます笑)

一方で、JUMPにいる時の無邪気さは昔と全く変わりませんね。
いっつもメンバーの中心でわちゃわちゃ騒いでいますし、時には奇行を連発することも……(笑)
特にBEST兄さんと一緒の時は心から甘えているような感じがして、まさに可愛い弟のままです。
昔から運命を共にしてきたメンバーだからこそ、裕翔君も本来の自分をさらけ出して過ごせるのかもしれませんねー。

という訳で、そろそろ本題へ。
今回も「JUMPを知らない人にもオススメしたい!伊野尾さんの好きなお仕事TOP4」と題しまして、
「総合部門」「舞台部門」「ドラマ部門」「パフォーマンス部門」の4部門から、裕翔君の魅力を改めて見つめてみたいと思います。
それでは、早速参りましょう!

①総合部門 MEN’S NON-NO
あらゆるジャンルの仕事にチャレンジしている裕翔君ですが、
裕翔君自身の素材の良さを全面に活かしているという点では、モデルのお仕事が一番でしょう。
中でも、MEN’S NON-NOさんには昔からレギュラーモデルとしてお世話になっており、総合部門としてすぐに選出させて頂きました。

先ほども書きましたが、裕翔君のスタイルって本当に美しくて、
高身長で筋肉のバランスも良く、足も長くてスラリとしたスタイルなんですよね。
どの写真を見ても非常に写真映えしており、まさに「美の極み」を感じさせてくれます。

また、誕生日となる今日から、裕翔君のWEB連載を始めてくれたのも嬉しいニュースでしたね。
元々カメラが大好きな裕翔君。(※家に30台もカメラがあると聞いた時は驚きましたが……)
今まではインスタやshUTer noteで写真をあげてくれていましたが、そのこだわりが詰まった写真がさらに多くの人に触れることになると思うと、嬉しい気持ちでいっぱいです。
これも今まで裕翔君が積み重ねてきた実績や信頼など、数々のご縁により新しく繋がった仕事だと思うと、よりいっそう誇らしく感じます。
裕翔君のあらゆる才能を活かしてくれるMEN’S NON-NOさんには感謝しかありません。

これからもMEN’S NON-NOを通じて、裕翔君のありのままの魅力が広がることを期待しています。

②舞台部門 ひげよ、さらば
さて、続いては舞台部門。
2019年のWILDから本格的に舞台に進出してきた裕翔君ですが、中でも私が印象深いのは、昨年上演された「ひげよ、さらば」ですね。
この舞台、児童文学が元になっており、裕翔君は「ヨゴロウザ」というネコを演じた訳ですが、
役柄面でもパフォーマンス面でも非常に難しい作品でした。

まずはパフォーマンス面から。
登場人物が全員ネコ役ということもあり、動きは四足歩行が中心です。
いかにネコらしく魅せるのか、一挙一動に関してすべて高度なリアリティが求められます。
ですが、元々運動神経抜群な裕翔君。難しい仕草や動きも全て自分のものとして、巧みに舞台中を駆け回っていました。
その裏にはきっと相当な稽古量と努力があったんだろうと思いましたね。

そして、また役柄としても非常に演技が難しいんですよね。
捨てられたネコで記憶を失ったヨゴロウザが、他のネコ達とどのように共存していくのか……
ストーリーはヨゴロウザの成長を描く物語でしたが、時には闇落ちしてしまったり、過去に苦しめられたりと、なかなかハードなキャラクターでした。
(最終的には前向きなエンディングで終わったので良かったんですが……)
でもそんな難解な役にも関わらず、裕翔君の演技が非常に上手くて、ヨゴロウザが持つ繊細な感情の変化を見事に表現していたんですよね。
やっぱりJUMPの演技派だなーと改めて感動しました。
一年経った今でも思い出深い作品でして、ぜひ再演があった際にはもう一度観劇したいと思っています。

裕翔君は本当に舞台向きな役者さんだと思うので、今後も色んな役柄に挑戦してほしいですね。

③ドラマ部門 純愛ディソナンス
さて、裕翔君は舞台だけでなく、ドラマでも幅広く活躍してきていますね。
Wikipediaを見たらほぼ毎年ドラマに出演しており、きっとドラマ仕事が好きなんだろうなーと思っています。

私個人としても、「SUITS」とか「僕はどこから」とか好きな作品が沢山あるんですが、
近年の出演作の中で一番を決めるとしたら、「純愛ディソナンス」かなーと。
出演が解禁された当初は「先生と教え子の不倫ドラマ」と聞いていたので、身構えてしまった部分もあったんですが、いざ始まってみると、ドロドロだけでなくサスペンス要素も入っていて、全く先の展開が読めず、非常に見ごたえがある作品でした。

そして、この時の新田先生という役もなかなか難しい役でしたね。
複雑な家庭環境で育ってきて、ようやく冴ちゃんという光と出会えたにも関わらず、二人の前には数々のハードルが待っていることといったら。
終始苦しい役柄でしたが、愁いを帯びた裕翔君の表情が非常に魅力的で、毎週欠かさずドラマに夢中になることができました。
(色々あったものの、最終的にはハッピーエンドで良かったってのもあります)

で、ストーリーや演技面ももちろん素晴らしかったんですが、私が推したいのは裕翔君がピアノを弾くシーン!
裕翔君×ピアノ、最強の絵すぎません???
裕翔君のしなやかな指先が鍵盤で音を紡ぐ姿はまさに芸術的な美しさで、ドラマの雰囲気をより盛り上げていたと思います。
いつものようにドラムを力強く叩く裕翔君も素敵ですが、ピアノを演奏する裕翔君もまた違った魅力がありました。
初めてのピアノ演奏ということで結構練習が大変だったようですが、この経験をまた他の仕事でも生かしてほしいですね~。

④パフォーマンス部門 TO THE TOP
毎回この部門の選出が一番迷うのですが(※だって裕翔君って、歌も上手くて、ダンスもダイナミックでカッコよくて、何でもできちゃうスーパーアイドルなので)
今回は、裕翔君の特技=ドラム=バンド曲の中から選ばせて頂きました。
となると、TO THE TOPが一番かなーと思いまして。

まずTO THE TOP自体が非常に名曲で、JUMPらしく明るい曲調&前向きなメッセージを発信してくれるので、疲れた時に聞くと元気を貰える一曲なんですよね。
それがバンドverになるとさらにパワーアップしているように思います。
また、TO THE TOPでの裕翔君のドラム姿が非常にカッコ良い!
生き生きとドラムを叩く裕翔君や、その周辺で歌っているメンバー達はとても楽しそうで、ファン側も癒されております。

とここまで書いてきましたが、JUMPバンド自体が2018年のSENSE or LOVEコン以来、大変ご無沙汰しているので、そろそろ復活してほしいところですねー。
ファンのニーズは沢山あると思いますので、またいつか新しいバンド曲がお披露目される事を楽しみにしています!
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という訳で、裕翔君お誕生日おめでとう企画でしたー。
ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

改めまして裕翔君、31歳のお誕生日おめでとうございます。
麗しいビジュアル面はもちろんのこと、どんな仕事にも一生懸命で、いつもメンバーやファンを大切に想ってくれて、優しくて温かい裕翔君。
31歳の裕翔君も沢山の愛に包まれて、毎日楽しく過ごしていけますように。
今後も裕翔君の活躍を楽しみにしています。

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