光君、31歳のお誕生日おめでとうございますー!!
昨日のライブでもメンバー(+チネーザ様)からお祝いされていましたが、
照れくさそうに、でも幸せそうに笑う笑顔がとても可愛くて、
出せない声の代わりに、大きな拍手と、「光君おめでとう~~~!!!」と心の中で思いっきり叫んできました。
さて、前置きは短めにして、今回も早速誕生日企画始めていきます。
こちらの記事ではまず光君の魅力について語りまして、次回の記事で光君の好きなコンビ語りをやっていきますね!!
(※ライブから帰ってきた直後の為、誕生日中にアップしたいと急いでブログを書いていますので、
好きなコンビ語りは後日改めてアップします)
①周りを和ませる優しいキャラクター性
光君って、まさに名前の通り、「光」に満ち溢れた人だと思ってるんですよね私。
JUMPメンバーといる時はもちろん、他の番組にゲストに出た時にも、率先して笑いを取りに行くし、
困っている人がいたら、すかさず手を差し伸べるし、絶対人を下げるような発言はしないし……。
個人的には「こういうお兄ちゃんが欲しかったなー」と思わせてくれるような存在です。
特に面倒見の良さはJUMPでも一番と思ってまして。
先日MUSIC BLOODでメンバーが「昔は尖っていた」と話していましたが、
よくよく考えたら、まだ高校生なのに、それ以上に幼かったメンバーと一緒にグループを組んでデビューすることになって、大変だったと思うんですよ。
でも、自分が頑張らないと……という責任感から、あえて嫌われ役を買ってでも、メンバー達をしっかりと教育して、薮君と一緒にグループをまとめ上げてくれたこと、
そのおかげで、他のメンバー達もすくすくと真っ直ぐ育ってくれたこと、
本当に感謝しかありません。
元々そういった人好きな一面があったからなのか、最近では後輩の面倒もよく見てくれてますよね。
スノストとご飯に行ったり、Jrとゲームをして楽しんだり等々、
基本的に内弁慶なメンバーが多いJUMPの中でも、しっかり先輩としての役割を果たしていて凄いなと思います。
これは私が個人的に受ける印象なのですが、光君ってそもそも「人の為に尽くしたい」という思いが強いと感じるんですよね。
その優しさと強さは、メンバーにとっても、ファンにとっても、温かな「光」になっていると思います。
②率先してバラエティー班になるところ
最近では、すっかり光君=バラエティの印象が強くなりましたよね。
まず、何と言ってもうっかり出ちゃうアホの子っぷりが可愛い。
例えば、
・12月を英語で言うとエブリデイ
・妹を英語で言うとミニブラジャー
・100パーアキラセントさん
などなど、
八乙女ポイント的コメントを拾い上げるとキリがありません。
それも天然に生み出されるものばかりだから、可愛いなーと思っています。
(※余談ですが、世間でよく「バカ」扱いされますが、バカとはちょっと違うよなーと思うことがありまして。
確かに九九が言えなかったり等学力はあまり高くないのかもしれませんが、
いざ勉強したら、たった1時間で国名24ヵ国覚えちゃうし、
コーヒーソムリエの資格も取っちゃうし、
松丸君の謎解きバトル(ヒルナンデス)でも、早い段階で回答を導き出せることが多いですし、元々の地頭は良いですよね。
でも、八乙女さんのポンコツ発言でケラケラ笑っているメンバーが可愛いので、光君はそのままでいてください!)
で、そういったうっかり発言以外でも、率先してバラエティーに挑戦してますよね。
数年前になりますが、いたジャンの顔面洗濯バサミとか、モノマネレパートリーの数々の多さとか……
最近は一人でバラエティー番組に呼ばれる機会も格段に増え、あらゆるジャンルの番組で光君の見せ場が多くなりましたよね。
世間(というかスタッフさん??)に光君の魅力が見つかったのかなと勝手に思っています←
③芸術肌なところ
光君って芸術センスが非常に優れていて、それでいて個性的なんですよね。
例えば、光君が生み出したじゃんぷぅは、今やJUMP界隈ではなくてはならない存在になりましたし、
趣味の音楽に関しても、光君の趣味のおかげで、「狼青年」というJUMPの新たな兆しに繋がった訳ですし。
また、今はジャニーズWeb(旧ひかぺ、現やおとめの道)でも、「2分間ラジオ」という、どの他のジャニーズもやっていない斬新な企画を生み出して、しかもほぼ毎日高い頻度で更新し続けていく……このことからも光君が独創的で真面目な人だと伝わってきます。
(私もブログやりながらも、更新頻度は亀なので、光君の凄さをいつも実感しています)
そのあらゆる方面に対しての能力値(芸術センス)の高さは、光君ならではの強みですよね。
あと個人的には光君の演技が好き。
本人は「薔薇と白鳥」を最後に、役者仕事からは遠ざかっているイメージですが、もったいないなーと思うんですよ。
光君の演技はちねちゃんと同じく憑依型だと思っていて、役が持つ空気感や存在感を立体的に作り出すことが上手いと感じているので、また演技仕事が来る日が楽しみです!!
という訳で、光君の魅力について語ってみました♪
光君、改めて31歳の誕生日おめでとうございます!!
これからの一年も、ずーっと光君らしく笑顔に溢れた日々が続きますように。
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