光君、33歳の誕生日おめでとうございます~~~🎉
光君もついに33歳(みみちゃん)の仲間入りなんですねー。
とはいえ全然そんな風には見えませんし、若々しくて何事にもチャレンジ精神が豊富で、
優しい人だなーという印象でいっぱいです。
また、昨年は休養期間を挟みましたが、復帰後は一段とパワーアップしつつ、様々な面で元気な活躍が見られたことも良かったです。
(個人的には、いたジャンのブルースリーで爆笑させられた事が印象強いかな。
あれは光君しか出来ない芸当だと思っているので)
という訳で、先日の知念さん誕生日企画に続いて、今回も
「JUMPを知らない人にもオススメしたい!光君の好きなお仕事TOP5」企画、やっちゃいます!!
今回は【総合部門】【バラエティ部門】【ラジオ部門】【演技部門】【パフォーマンス部門】の5点で行きたいと思います。
よろしければお付き合い頂けると嬉しいです(^^)/
①【総合部門】 宮城きずな大使としての働き
まず光君を語る上で欠かせないのは、宮城との繋がりですよね。
光君はTVやラジオなど様々なメディアで、宮城への思い入れを熱く語ってくれます。
もっと宮城を盛り上げて行く為にはどうしたらよいか考えたり、
宮城ならではの方言を流行らせようとしたり、
芸能人で宮城会を作ろうと提案したり等々……。
その一言一言が地元への愛に溢れていて、光君の優しさを感じさせてくれますね。
また、実際に近年では、宮城に関連するお仕事も多数引き受けています。
例えば、オリンピックでは聖地ランナーを務めたり、
今年は楽天イーグルスのセレモニアルピッチに出演したり等々……。
光君が活躍する度に、宮城の魅力がどんどん発信されていって、
素晴らしい貢献の姿だなーと思います。
(実際に、光君に救われている東北のJUMP担も沢山いますしね)
恐らく地元に貢献するというのは、光君のやりたい仕事の一つでもあると思うので、
この先も長く宮城に関わっていけるといいなーと願っています。
②【バラエティ部門】 ヒルナンデス
光君といえば、やはりバラエティのイメージが強いですよね。
その中でも、全国レギュラーの「ヒルナンデス」は、今となっては欠かせない番組です。
率先して笑いを取りに行ったり、かと思えば一般人とも気さくにコミュニケーションを取っていたり等々、
光君の人柄の良さを感じさせてくれる番組です。
あと、何気に光君のキャンプ系の企画が好きなんですよー。
(最近は不定期になってしまいましたが……)
キャンプに対する知識量が豊富で感心させられることはもちろん、普段の光君ののんびりとした日常が垣間見れるような感じで、火曜日の昼間にぴったりな癒しの時間になっています。
他にもDIYなど光君が得意とする分野では生き生きと語っている姿が見られるので、楽しいひとときです。
③【ラジオ部門】 らじらー
さて、ヒルナンデスと同じぐらい欠かせないのが、らじらーの存在です。
毎週いのひかの生の声が聞けて、二人のわちゃわちゃが楽しめる……最高の時間です。
で、ラジオ部門において、光君が素敵だなーと感じる点は、
どんなリスナーのお便りに対しても、親身に寄り添ってくれるところですよね。
伊野尾さんが割とビシビシ切り込んでいくタイプなので、時々ひやっとする時があるのですが(笑)
逆に光君はいつも包み込むような温かさをくれるので、ほっこりさせられています。
あと、らじらーは生放送なので、時々光君がポンコツを発揮するのも可愛いんですよね。
例えば漢字が読めなかったり、読み間違えて伊野尾さんにくすっと笑われたり……
光君の天然さが発揮されて愛らしい姿を感じる時があります。
この光君の天然さにもいつも癒されています。
④【パフォーマンス部門】 ChikuTaku
光君は芸術的な感性が非常に豊かで(何せじゃんぷぅの生みの親は光君ですしね)、
特にJUMPの音楽面でも作詞・作曲など、多大なる貢献をしています。
特に私が好きなのが、JUMPバンドでのベース姿。
普段は穏やかな光君が、クールにカッコよくベースをかき鳴らす姿はイケメンなんですよねー。
(ちなみに、私はベースを弾く時の光君の指が大好物です。本当にお美しい……)
ちなみに、JUMPバンドではDASHやTO THE TOPなど沢山の名曲がありますが、
中でも私の推しは「ChikuTaku」です。
原曲が好きというのもあるんですが、バンドverになった時のアレンジがとにかくカッコいい。
真剣な表情で間奏のベースを弾く光君なんて、まさに恋ですもん。
何なら軽音楽部の八乙女先輩と青春したい私でした(笑)
光君の耳の調子があるので、しばらくはJUMPバンドは厳しいのかもしれませんが、
いつかまた見られる日が来るといいなーと思っています。
⑤【演技部門】 薔薇と白鳥
私、光君の演技仕事も結構好きなんですよ。
登場人物が持つ性格を引き出して演じることが上手いと思っていますし、
何より光君のほわほわとした雰囲気と全く別の雰囲気を作り出すのに長けていると思っています。
ですが、Wikipediaを見ていてわかったのですが、光君が最後に演技仕事に関わったのが、この「薔薇と白鳥」という作品でした。
(「こどもの一生」が降板になってしまいましたので……)
少し寂しい気分もありますが、ただこの「薔薇と白鳥」も名作でしたので、
改めて振り返りながら推させて頂きます。
この作品、2018年上演作品だったので、今や知らないという人も多いですよね。
簡単にざっくり説明すると、光君演じるマーロウと、髙木君演じるシェークスピアが出会い、
お互いの演技論を交わしつつ、交流を深めていく……的なお話です。
光君が演じたマーロウという役は、普段穏やかな光君の性格とは真逆の人物で、
自己主張が強く、終始周りに当たり散らしているような役でした。
また、終始このテンションをキープするだけでも大変なのに、その膨大な台詞量といったら。
恐らく裏では相当努力を重ねてきたんだろうなーという気合いが感じられました。
難しい舞台でもあれだけ立派にやり遂げていた姿が印象的で、舞台は光君にとっても相性の良い仕事だと思います。
ただ、これは私の主観になりますが、恐らく光君的には、今後も演技仕事よりはバラエティー等の方面で活躍したいと思っているような予感がするんですよね。
なので、いつか気が向いた時で良いので、また演技のお仕事が来ることを気長に待っていたいと思います。
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という訳で、以上、光君33歳のお誕生日企画でしたー。
ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました!
改めて光君、33歳の誕生日おめでとうございます!!
カッコよくて、グループ思いで、努力家で、繊細な光君、
これからの33歳も優しさに満ちた一年となりますように。
光君の活躍を、いつも心から祈っています。
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