Hey!Say!JUMP「FILMUSIC!」宮城セキスイハイムスーパーアリーナ公演 9月3日(土)MCレポ

さぁ、9月からFILMUSICツアー始まりましたね!
本編レポも随時作成中なのですが、なかなか書き終わらない為(←いつも通り長文になっています笑)、
先に仙台初日のMCレポが仕上がったので、こちらをお届けします~!
本編レポは後日あげますね!

MCレポを読む前に注意点を!
いつも通り私の記憶+皆様のTwitterのレポを参考にしながらとりまとめていますので、
ニュアンス違いや発言者違いなどがあるかもしれません。
ですので、なんとなく現場の空気感をお楽しみ頂ければと思います。

それでは、早速行ってみましょう!

■Get Out Of My Houseのお話
有岡「初日予想外のことが起きまして」
「どうした、大ちゃん?」
有岡「いやー、「Come on a my house」歌うのかなー?と思ったら、まさかの知念から受け入れ拒否があったんですよ」
(※今回いつも通り「Come on a my house」を歌っていたら、
途中で「知念の家に行ってもいいですか?」から「Get Out Of My House」に変わるという演出があったのです。
詳しくは本編レポで書きます)
裕翔「びっくりしたよ」
知念「え、何かあったの?」(←この時知念さんがきょとんとしてとぼける顔がめっちゃ可愛かったです)
有岡「え、記憶にない?」
雄也「じゃあ、別人?」
「別人格なんだ」
知念「え?センターステージで「Come on a my house」歌って、最後に「Come on a my house」って言ったじゃん」
「やべー奴だ」
裕翔「自分に都合の良いことしか記憶にない」
知念「そんなさー、やめてよー」(プンプンしている知念さん)
有岡「ごめんなさい、知念さんが楽しいなら全然。僕らも楽しかったですよ」
裕翔「でも最終的にね、おうちに招待してもらえてよかったですね」
「安心したよね」
裕翔「安心した」
知念「怖い怖い怖い、何それー?」(←あくまでしらばっくれる知念さん最高でした♡)
有岡「あ、いいです。無理して思い出さなくていいんです。大丈夫です!」
裕翔「あまり思い出そうとすると自我が崩壊するから」
雄也「ここら辺にしておこう」

■FILMUSICグッズのお話
裕翔「ツアー始まりましたね」
「9ヶ月ぶりなのかな?皆、会いたかったよ!」
(※客席から、ペンライトがシャカシャカ振られている音)
裕翔「これ聞くの初めてだからさ」
有岡「シャカシャカの音、心地よいですね」
雄也「でも、これだけ人が集まるとこんな音になるんだね」
裕翔「髙木君、ちょっと海の音っぽいですか?」
雄也「うん、気持ち良いよね」
裕翔「俺がお家で小豆でやってあげるよ!」
「小豆(笑)」
山田「この中にもしラムネをシャカシャカ振ってる人いてもわからんな」
裕翔「確かにね」
「我 I need youの時とか、めっちゃ聞こえたね。皆さん振ってくれてありがとう」
伊野尾「中に何入れるかって色々議論してね。小豆がいいんじゃないかとか……」
有岡「ごまとかね」
裕翔「最終的に食べれるものがいいんじゃないかなとかね」
知念「食べるとなくなっちゃうからね」
裕翔「「補充できるようにする?」とかいろいろあったよね」
(↑まさか食べ物を入れる案が出ていたとは思わず、さすがにビックリしました……。さすがトンチキJUMP)
「試作品は一個だからどれだけ音が鳴るかわからなかったので、ここで初めて聞きましたよね」
有岡「そうだね」
雄也「グッズもたくさんあるからね」
山田「グッズどう?今回シックに作ってみたんだけど」
雄也「サコッシュ持ってる人いる~?」
裕翔「髙木くんサコッシュお気に入り過ぎて、私物で使ってるんだよ~」
有岡「普段からねー」
裕翔「だからみんな髙木君とおそろい」
有岡「髙木さんはサコッシュに普段何を入れるんですか?」
雄也「ケータイと財布ー」(←急にギャル風に話し出す髙木さん)
有岡「ギャルっぽく答えてなんて僕言ってませんけど」
伊野尾「チークとか入れてるんだろ?」
雄也「入れてねーよ。入れるか!」
有岡「でも使いやすくて嬉しいですね」
裕翔「Tシャツとか男性の人でも着てくれている人がいて、似合ってましたよ」
「あれ生地感がいいよね~」
有岡「ちょっとまだ暑さ残ってますから、パジャマにしてもらってもいいですし……」
伊野尾「えー!?パジャマ?まだ私服で着たいな~」
有岡「いいですよ、別に各々それは好きに着てください」
裕翔「パジャマにすると、普通の洗濯になっちゃうじゃん!」
有岡「別にいいんですよ。ごめんなさい、僕が余計なこと言いました」
裕翔「まだオシャレ着洗いしたいよなぁ」(←余談ですが、Hey! Say! JUMPもオシャレ着洗いするんだーと思った一瞬でした笑)
有岡「悪かったよ、俺が悪かったよ、すみません」

■24時間テレビのお話
有岡「山田も24時間テレビお疲れ様でした」
裕翔「大ちゃんとか知念も出てたよね」
有岡「企画でね」
知念「行ったよ。(山田さんの方を向いて)僕と一緒に出た記憶ある?」
山田「キミト、デタキオク、ナイ」(←なぜか急に片言になる山田さんが面白かったです)
裕翔「ないの!?タングなの!?」
知念「もしかして雑巾がけして、坂道で頭打って、記憶なくなったんじゃない?大丈夫か?」
山田「やめろ!自分でもびっくりしたのよ。
ちなみに知念とはちょっと裏でも話せたりしたんだけど、大ちゃんとは……」
有岡「俺はね、スタンバイした時に、ちょっとね、遠目で「おぉ」ってぐらいだね」
山田「ヒルナンデスのやつも大変そうだったね」
有岡「あれはねー、シットキングスさんに、ファッションとダンスをテーマに振り付けして頂いて」
山田「大変そうだなーと思って見てました」
裕翔「お疲れさまでした」
(↑本当に有岡さんも大変そうでしたもんね。お疲れさまでした)

裕翔「色んな人の愛の力が届いたね」
山田「まぁ、ここで皆さんに会いたいという気持ちが……」
(※ここでドヤ顔で「会いたい」を強調する山田さん。
客席から「シャカシャカ~」の音が大きくなって、恥ずかしいのか、照れ隠しに山田さんが変顔していました)
裕翔「何それ?下手なことしないの!慣れてないことしないよ!」(←裕翔君がお兄ちゃんっぽくて可愛い♡)
有岡「これは下手なことになっちゃうんだ」
裕翔「山田さんがいつもの山田さんじゃなかった。危ない危ない。でもこんなところも可愛いということで」
有岡「ライブだとテンション上がりますからね」
山田「でもみなさんに会えるのはやっとですからね」
有岡「そうだね」
(※ここで裕翔君が有岡君を見つめながら)
裕翔「なんかみんなが笑顔で良かった」
「かっこいいな!」
有岡「最後、あのー言い終わりの時に俺の目を見つめるから、一瞬惚れそうになった」
裕翔「惚れてまうやろ~」(←何故か関西弁のニュアンスで笑)
有岡「思わずドキドキしちゃったよ。ありがとう」
裕翔「大ちゃんを担保にしました」
有岡「あ、試したってことね」
「大ちゃんオッケーなら皆もオッケーってね」

■ビーモアチルの話
有岡「薮ちゃんもお疲れさまでした~」
「そうですね、ありがとうございます。
大阪の公演がラストなんですけど、その時楽屋でずっと24時間テレビ見てまして」
裕翔「なるほど。薮君、つい最近までやってましたからね」
「大千秋楽が5日前だったかな?結構オタクの役だったんですよ」
裕翔「役だったの?地で行ってるんじゃなくて?」(←ここマジレス裕翔君発動してて面白かった!)
「眼鏡かけて猫背という役だったんで、ちょっとね、あのー気を抜くと猫背になっちゃう」
裕翔「今スクイップ飲んだ状態ね」
「スクイップという錠剤を飲んで、ウキウキになるという役で、ちょっとまだオタク要素が抜けてないので……」
裕翔「常備しといてください」
雄也「お疲れさまでした」

■ニセコロケの話
知念「僕たちもニセコロケ行ったもんね~」
伊野尾「そうね、我々もね、チームニセコで。北海道にツアーで行った時には「ただいま~」って言いたいね」
知念「ねー!」
「最近二人でロケ行ってない?」
伊野尾「八乙女さんと有岡さんの代わりに2人でいろいろ行かせて頂いて」
有岡「その節はありがとうございました。助かりました」
伊野尾「セット売りでやっておりますから、我々」
知念「セットにするとちょっとお安いですから。お買い得になります」
伊野尾「セットでお仕事ありましたらよろしくお願いします」
裕翔「みんなからお仕事もらうの?」
伊野尾「そうですよ」
知念「基本セットですから」
裕翔「クラウドファンディングでお願いします」

■八乙女さんの話
有岡「こないだ八乙女さんに会ったんですよね」
「そうそう、こないだのリハに来て。元気だったね」
有岡「髪の毛すごいことになってたね」
裕翔「なってたー」
「いつもやりたい放題だけど、もっとやりたい放題になってた」
裕翔「蛍光緑みたい」(←蛍光緑の髪型ってどんな感じなの!?!?とびっくりしました笑)
雄也「あれ、ずんだ色にしたんだよ」
有岡「ずんだ色なの?」
裕翔「やべー、そういうことか!」
雄也「気づいてあげてよ可哀そうに!」
知念「南国にいる鳥みたいな感じだよね」
裕翔「あの、くちばしの大きめな鳥ね」
知念「ヒカも久々に会って嬉しかったんだろうね。
リハーサルが終わって皆が帰っていく中で、最後までずっと喋ってたよね。
言いたいこといっぱいあるんだなって」
「てか、寂しいのかわからないけど、俺光からめちゃくちゃLINE来るのよ。
「大谷選手ってやっぱすごいんだね薮」とか」
裕翔「野球のことなんだね」
「毎日だよ。「今日の一打席目の大谷君のホームラン、薮どう思う?」とか」
有岡「どう思う?なんて答えたんだよ、薮君」
「すごいとしか言いようがないって」
裕翔「面白いわ」(←さすが強火やぶひか担こと裕翔君、ニコニコでお話を聞いていました)

■裕翔君の誕生日の話
有岡「裕翔にも連絡あったんだよねー」
裕翔「そうなんですよ。聞いてください」
知念「出たよ~」(←声の調子がウキウキしている知念さん)
裕翔「私8月10日に誕生日を迎えて、29歳になったんですけど。
7月30日かな?ちょうど僕がドラマのスタンバイ中で、携帯眺めてたんですよ。
そしたら、急に連絡が来て、「あれヒカからだ」と思ったら、謎の裏ピースの写真だけが送られてきたんですよ。
「え、なんだろう?」と思って。
「何かのメッセージを伝えてるのかな?」と思ったんだけど、俺も乗りたくなっちゃって、そのまま裏ピースをパシャって撮ったの」
有岡「裏ピース返ししたのね」
裕翔「そしたら、次の日に人差し指の裏側がポッと送られてきたの。
で、「え?ヤバくない?何だろう」と思って。
でも前のやり取りもあるから、俺も人差し指の裏を撮ってポッと送った訳ですよ」
知念「それ以外の言葉のやり取りはないの?」
裕翔「言葉は全くない。俺も「何?」とか聞けばよかったんだけど、何も言わないのが暗黙の了解だと思ってね」
伊野尾「それがかっこいいみたいなね」
「それで?」
裕翔「それで8月1日になりました。そしたら、人差し指が表になった写真が送られてきたの。
ピッて拡大するじゃないですか。そしたら、指の腹に「おめでとう」って書いてあったの」
「おめでとう?」
裕翔「そりゃ確かに、8月に入ったらね、自分の誕生日があるからって意識はあります。
でも「1日に?何か間違えてる?」と思って、「これはどういうことでしょうか?」って送ったの」
有岡「とうとう送ったんだ」
裕翔「そしたら「普通に誕生日間違えたー!!」って。
10日も間違えたサプライズ、しかもカウントダウンしたつもりだったんだって」
(↑このエピソード、八乙女さんらしさが詰まっていて大好きです♡)
有岡「それで、その指だったんだ」
裕翔「2,1,おめでとう!ってやりたかったらしい。
でもカウントダウンにしてもさ、普通3からじゃない?」
有岡「まーね、キリがいいのはね」
裕翔「彼らしいけどね。
というのをこないだ知念さんがラジオで話してたよね」
知念「そうなんですよ。ザキヤマさんもその話を聞いて喜んでました」
裕翔「八乙女さんは相変わらず八乙女さんです!」
有岡「絶好調。むしろ調子上がってます」
「戻ってきたとき、あのー、スーパー八乙女さんになってると思います」
裕翔「そうなんですよ。というエピソードがありました」
有岡「近況を聞けて嬉しかったです」
「10日は結局きたの?」
裕翔「10日来たんだっけな?来てないかもしれない。
俺は、間違えたのも八乙女さんっぽいなーと思って、じゃあ今年の誕生日一番乗りは八乙女さんだねっていうことにしました。
まぁ、相変わらず12時ぴったりは知念さんですけど」
山田「ちぃは必ず12時ぴったりだよね」
知念「ちゃんと構えてるんだから。もうすぐゆーてぃの誕生日だって」
裕翔「もう俺の彼女なのよ」(←この時の裕翔君、すごく嬉しそうで♡)
知念「早い時間に文章作っておいて送信するだけにしてるの」
裕翔「可愛い~」
知念「だからちゃんと秒針見て、送信って」
裕翔「ありがとうございます」

(※この後、FILMUSICとドリフェスの宣伝を挟んだ後、お着換えタイムに……ということで、
前半→やぶいのありゆと、後半→やまちねたかが残ってトークでした)

※着替えに行くときに、雄也さんへ自分が脱いでいたジャケットを渡そうとする裕翔君
裕翔「ねぇねぇ、たかきくん~……」(←急に甘えん坊ボイスになる裕翔君)
「どうした裕翔?甘えん坊だな」
有岡「持ってってって言いたかったのかな?」
伊野尾「髙木だよな~。薮にはお願いできないよな~。
薮が誰よりも先に「どうした?裕翔」って言ったけど、すぐに髙木のとこに行ったもんな」
「そこのカーストあるもんな」
伊野尾「髙木と薮って言ったら、髙木のほうが頼りがいがあるもんな~」
(あまりにも薮君を弄ってくるので、伊野尾さんを蹴る仕草をする薮君。良きいのやぶでした)
裕翔「サイレントでキックするのやめてください!」
伊野尾「あー、怖い怖い……」

■純愛ディソナンスの話
裕翔「只今純愛ディソナンス放送中でございます。見て頂けてますでしょうか?
FODなどで見逃し配信もありますし、あとスピンオフで空白の5年間もやっています。
伊野尾さんはまだ見てないんですよね?」
伊野尾「スピンオフはまだ見てない」
裕翔「見てくださいね。伊野尾さんも皆さんと同じですから」
伊野尾「私めちゃくちゃリアタイしてますからね」
「リアタイしてるの!?」
伊野尾「そう」
有岡「先の展開とかは裕翔から絶対聞かないようにして、リアタイで楽しんでるんだよね」
伊野尾「やっぱりね、最初は「裕翔も先生やるようになったか。大人になったなー」って思ってたら、
急に「え、3話でもう5年後!?展開早すぎん!?」って思っちゃって」
裕翔「みんなと反応が一緒なのよ」
伊野尾「もうそろそろストーリーは70年後とか……」
裕翔「違います、そういう話じゃないんです!SFじゃないんだから。タイムトラベルものじゃないから」
伊野尾「え、おじいちゃんになるんじゃないの!?「一緒に来る?(※おじいさんボイス)」って。
でも素敵なドラマですからね」
裕翔「ぜひ来週木曜日見てください!」

■#マンホールの話
裕翔「この間発表になったんですけど、#マンホールという映画にも出させて頂きます」
有岡「#マンホール?」
裕翔「ハイスペック男が結婚前夜にマンホールに落ちてしまうという……」
有岡「えらいこっちゃじゃん!
え?結婚式前夜に?マンホールに落ちちゃう?
えらいこっちゃじゃないそれ!」
裕翔「なんで2回言ったんだよ、なんでイケると思ったんだよ!
……まぁ、ちょっとサスペンススリラーみたいなジャンルになってて」
有岡「ワンシチュエーションになるんだよね」
裕翔「そうなんですよ」
伊野尾「大変そう」
裕翔「海外だとよくあるようなジャンルの映画なんですけど、ずーっとマンホールなんで」
「それはすごいわ」
裕翔「色んなところが予想外に起きて、衝撃の展開が待っているような。
ただのマンホールの映画じゃないぞという感じなので、ぜひチェックしてください」
「見ます!絶対見ます!」
裕翔「薮君見てくれるのよ」
「リアタイします!」
裕翔「映画はリアタイって言わないのよ。純愛ディソナンスはリアタイしてね!」

(と、ここで着替え組のやまちねたかが戻ってきて交代です)

知念「皆さんが待ってた3人ですよ~」
山田「どーも、実物でーす」
知念「自由にこの時間使えるということで、しゃべらなくても持つでしょ?」
山田「え?しゃべってほしいよね~」
知念「喋らずに黙ってるところも、じーっとまじまじと見てみたいよね」
雄也「ライブに来たのに?」
山田「じゃあ、まぁ……よだれ出た」
知念「いいじゃん、よだれ見せてよ」(←ここ、よだれ見せてって、「知念さん何言ってるの!?」と思いました笑)

■涙ボクロのお話
山田「知念がザキヤマさんのラジオに出たんだけどさ、あのさ、いつまで涙ボクロいじるの!?」
雄也「またいじってたんですか?」
山田「インスタ見てない?」
知念「インスタのストーリーズで、ザキヤマさんと僕のツーショットで「やまちねだ!」って言って載せたんですけども。
ザキヤマさん一緒に写真撮る時、「ちょっと待って、ペンってある?」って
スタッフさんからペン借りて、わざわざトイレに行って描いて戻ってきて
「どう?この位置で大丈夫だっけ?山田君いつもこっちだっけ?」って」
山田「いいよー、もういじらなくて~」
雄也「スクール革命とか遊びに行かせてもらう時、毎回言ってるもんね」
山田「あの人、裏でも言ってくるからね」
雄也「そうそう、収録だけじゃない」
山田「収録とかだけじゃないところでも弄ってくるからね」
雄也「相当気に入ってるんだろうね」
(↑個人的にはザキヤマさんの涙ボクロ弄り好きなので、この先もよろしくお願いします!)

■smashのお話
雄也「smashも今休日編やってるよね」
知念「CMとかでよく見かけるよね」
山田「smash見てる人~??」
(会場から「シャカシャカ~♪」が響き渡ります)
雄也「あれ、本当にめちゃめちゃプライベートなところを撮られてるよね」
山田「正直に言ってください、見てない人~?」
(※この時、若干シャカシャカ音(弱め)がしました笑)
山田「おっとー。観ろ!それは観ろ!」
雄也「色んな組み合わせで行ってるので、ぜひチェックしてください」
知念「こないだは?」
雄也「この間は知念と山田が陶芸してたね」
知念「あ、なるほどね」
雄也「俺らもそれぞれ何やってるか知らないから、「陶芸したんだ、え?こんなところでできるんだ」ってびっくりした」
山田「そう、めちゃくちゃ近い」
知念「だからまぁあの時は完成してなかったんだけど。
完成したの見た?」
山田「見た!なんかすごかったよな!」
知念「ちょっといいなって。まだ出来たってところまでは映ってない?」
雄也「まだだよね?」
知念「見てない?」
(※この時反論したかったけど、誰も声が出せないので、会場がシーンとしていました笑)
山田「おーい、みんな見てないだろー!!」
雄也「でも形までは出てたよね。こういう形を作りましたってね」
知念「どうしよ、僕のおちょこ売ったら200万で落札されちゃったら」
山田「売る気かよ!売るなよ!」
知念「あの知念先生が作ったって」
山田「自分で先生っていうなよ!!」
(※ここのやまちねのボケ&ツッコミが相性良くて面白かったです)

■色気スリー
知念「もうちょっと3人のトークキツいわ」(※少々だるそうに喋る知念さん笑)
山田「早くない?」
雄也「率先して、わーってしゃべるタイプじゃないからね」
知念「そうだよね。こういう時って……」
山田「間違いなくこの3人ではないよ。
いいじゃん、この空気感でも良いよね」
雄也「たまにはね。色気スリーだからね」
知念「色気ある3人だからね」
山田「お前はないよね?」
(※ここで知念さんが何を思ったのか、急にお尻をぷりっと見せてポーズを決めます。知念さんのお尻は美尻でした(笑))
雄也「彼の色気はこれです」
山田「知念のお尻はすっごいきれい」
雄也「あ、ちょうどお尻のところに、「愛すればもっとハッピーライフ」って!」
(※今回セットの至るところに曲名が散らばっているのですが、知念さんのお尻と「愛すればもっとハッピーライフ」が重なって見えました)
雄也「セットに曲名とか書いてるから」
知念「見つけられたかな?」
雄也「ちょっと暇なとき探して」
知念「ライブ中に暇な時作っちゃったら、僕たちもうダメだよ」(←まさに知念さんの言う通りです笑)

(※と、ここでお着換えを終えたやぶいのありゆとが合流しました)
「お待たせしました~」
伊野尾「お色気4が来ましたよ」
有岡「俺らお色気4なの?」
「俺ら色気しかないからな」
有岡「元気5みたいに言うじゃんね」

■SNSの話
「我々SNS始まりましたね」
裕翔「インスタグラムフォローしてくれた人?」
(「シャカシャカ~」とペンライトが振られる音)
「ありがとう~!」
山田「逆にインスタフォローしてない人?」
(ここは一切物音がなく、シーンとしていました)
山田「おっ!いないじゃん!やった~」
有岡「びっくりした。山田は突っ込む準備してたよ今」
裕翔「少人数はいると思ってたよね」
有岡「これはこれで嬉しい。ありがとうね」
「じゃあ、YouTubeも登録して頂けましたか?」
(「シャカシャカ~」とペンライトが振られる音)
裕翔「本当に?」
山田「正直に、フォローしてないよって人?」
(先ほどとは違って、ちょっぴりシャカシャカしていました笑)
裕翔「正直でよろしい」
有岡「まぁね、ノリでしてくれた人もいるでしょうね」
裕翔「FILMUSICのMVも上がってるので、高評価ボタン、お願いします」
「言いなれてないね。グッドボタン……高評価ボタンでも良いんだけど」
裕翔「ベルマーク押したら通知来るようになるからさ」
有岡「そうね、通知がいろいろ来ると更新されたらわかるもんね」
雄也「見てくださいね」

「このアルバムなんだけどさ、知念とか業務☆スーパーマン面白かったよね」
裕翔「知念さんがJrの子達と一緒にね」
知念「Jrの子たち可愛かったよ」
裕翔「知念も負けてなかったけどね」
知念「僕もそう思ってたんだよ。でも背中を見たときに、「あ、自分はもう大人になったんだな」って」
裕翔「一応ね」
「漢花火かっこよかった」
雄也「ありがとうございます」
「大ちゃんが君が見た一等星で……」
有岡「伊野尾ちゃんがビターチョコレート」
知念「優里さんに「伊野尾さん、可愛い」と言わしめたんだってね」
伊野尾「……さぁ、後半戦行きますか?」
有岡「伊野尾さんが何かに気づいたぞ!」

という訳で、この次の楽曲は「ビターチョコレート」なのでした。

あと、↑には書けなかったのですが、ツアー初日のMCということもあり、
皆がガーッと喋って、いきなりシーンとした無言の時間が出来る……というJUMPらしさを感じた瞬間も何度かありまして、
あー、この感覚久しぶりだなーと懐かしくなりました(笑)
JUMPちゃんはツアーが進むにつれ、MCもどんどん自由になっていくので、
今後どんな楽しいMCを聞かせてくれるのか楽しみです!

また次回以降参戦した時も、備忘録的にMCレポをお届けしますね!
よろしくお願いします~!

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