Hey!Say!JUMP「Fab! -Arena speaks-」幕張メッセ公演 11月30日(火)MCレポ

大変遅くなりましたが、今回は11/30(火)幕張公演のMCレポです~。
(※本編レポはネタバレもあるので、公演終了後にアップしますー)
(※MCレポと言いながら、1ヶ月以上経ってしまって申し訳ない……。とりあえず宮城公演始まる前に間に合って良かった!)

最初に毎度恒例の注意事項!
毎回MCレポは私の雑多な記憶や公演直後のメモ書きと、皆さまのTwitter感想などを頼りに、会話っぽい雰囲気で私が再構築しているだけなので、ニュアンスで受け取ってください。
(発言したメンバー違いや発言ミス・抜け等が多々あると思います。あくまで少しでも会場の雰囲気が伝えられたら…と思っているので、広い心で読んでください)
ではでは、早速MCレポをどうぞ!

●2年ぶりのライブの話
「約2年ぶりのライブということで、皆さんお待たせしましたー!」
有岡「初めましての人もいらっしゃいます?」
山田「初めましての人、手挙げて!」
(※会場でペンライトが振られている様子を見て)
山田「あ、結構いるね~」
「いてくださる!」
山田「男の人も結構いるねー」
有岡「嬉しいねー」
裕翔「カップルも多いですね。ノリがすごくよくて」
知念「うちわで「しょうへいでーす!」って人がいて、多分自分の名前なんだろうね」
伊野尾「新しいね」
裕翔「自己紹介パターン。普通タレントの名前持ってるんだけど、自分の名前持ってるんだね」
「二年間いつツアーやるか、皆わからないから。うちわをどのタイミングで作ってたのかというのも気になるし」
有岡「ホントだよねー」
「このツアーの為に、うちわ新調したよーという人?」
(※会場からちらほらうちわが挙がるのを見て)
有岡「沢山いますねー」
「うちわ高く挙げちゃいけないんだけど、今だけは許そう」
有岡「あのー、ちゃんと音楽乗る時も、定位置というか、既定の位置で振ってくれるのが見えて、
可愛らしい、ありがたいなーという思いになりますよね」
「今回もこういった形で声出せない寂しさみたいのもあるかもしれないですけど、僕らそれを寂しいと思わせないほどのパワーで、このツアー頑張っていきたいと思います!」
裕翔「実際心の声みたいなものを届いている気がするしね」
「そうだね、確かに」
裕翔「よっ、青春野郎!」(←自分で言って、自分で伏線回収する裕翔君が好きでした♥)
雄也「それか心の声か、モスキート音ぐらいの高さで出してくれたら多分大丈夫」
裕翔「それ多分、7は聞こえるけど、BESTは聞こえないよ」(←今年もマジレスゆーてぃーは健在で笑った)
有岡「おい!おっさん扱いするんじゃないよ!」
「知ってるか、今日ヒルナンデスで「有岡大貴30歳」ってなった時に、
ゲストの王林ちゃんが「えぇっ!」ってビックリしてたの。
で、CM中に王林ちゃんに「有岡何歳だと思う?」って聞いたら、「高校生だと思ってました」って」
有岡「そうなの、高校生だと思われました」
雄也「でも、変わらないもんな」
裕翔「見えなくないですよ。海外だったら絶対ID確認されるでしょ」
山田「大ちゃん、その髪型と頭の右半分は正解なの?」
有岡「正解かどうかで言ったら……」
山田「呪術回線の虎杖みたいになってるけど」
(謎の変顔を作る有岡さん)
「おい!あいつあんま呪術廻戦見てねーぞ」
有岡「これぞというのがわからなくて。五条さんはわかるんだけどね……」

●高木さんの睡眠の話
雄也「久々だったから初日終わって、次の日空いてたじゃないですか」
「一日空きましたね」
雄也「僕帰ってから、12時ぐらいに寝たんですよ。起きたら12時でした」
「次の昼間に起きたの?」
雄也「12時間寝てました」
裕翔「すごいね」
「一回も起きずに、12時から12時まで寝てたの?」
雄也「そうです」
「沢山寝れるってまだ若い証拠らしいよ。俺とか4時ぐらいに起きちゃうから」
知念「やめてー!」
裕翔「あの人確実にモスキート音聞こえないよ」
「普通に4時にパッと起きて、トイレ行きたくなっちゃう」
山田「おじいちゃんやん」
「皆もあるよね?何人か頷いてるの知ってるんだぜ」
裕翔「アイドルだぜ、辞めろ辞めろー!」
「気持ちが解放されたのかな?安心しちゃって」
雄也「そうそう、解放です」

●15周年イヤー突入の話
「そんな我ら、15周年突入ということで……」
(会場から拍手)
有岡「2007年にデビューしましたからね」
「一番下で中学生か」
裕翔「小学生でしたよ、僕ら」
「デビュー時、上の俺でさえ高校3年生だから」
裕翔「皆、学生だったんだね」
「今日もお子さんとかちらほら見に来てるけど、もしかしたらデビューの時生まれてない可能性ありますからね」
「全然あると思う。その時生まれた子は中学3年生とか、高校1年生とかってことですおね」
裕翔「すごいですねー」
「気になるんだけど、最初の東京ドームでコンサートやったじゃないですか。それに来たよって人?」
(※会場からちらほら手が上がる様子……)
裕翔「マジで!?すごいー!」
山田「ずっとついてきてくれてるの!?」
裕翔「すごいー!ありがとう」
知念「その中で今ペンライトの色、最初の色から変わったよって人~?」
有岡「やめろやめろ!!」
裕翔「まだメンバー内だったらいいじゃん」
「JUMP内だったらまだ……JUMP内の目移りはまあ許そう。他のグループは許さん」(や、薮様……(土下座)
知念「やだよ、だって自分のファンが大貴に行ったら嫌じゃん」
有岡「何で俺のところは嫌なんだよ!」
「戻ってくるかもよ、知念の頑張り次第で」
有岡「自信持てよ」
知念「戻って来いよ」(←ここの知念さんのイケボ大好きでした♥)
裕翔「みんな違ってみんな良いですからね」
「十人十色ですからね」

●Sing-alongの話
「第一弾シングルとして「Sing-along」という曲を出させて頂いたんですけど、
今週のオリコンランキング、ビルボードランキングで1位を取ることができました。ありがとうございます!」
(会場から拍手)
「我々KinKi Kidsさんの次に、デビューから連続1位という記録があるらしくて」
有岡「皆さんに聴いて頂いているということですよ」
「31作だったかな?」
山田「最強……」(ぼそっと言ってたので聞き取れませんでしたが……)
「小っちゃい声で言うな、山田。おっきい声で言って」
裕翔「山田さんが小さい声で何か言ってたので、もう一度言ってください」
山田「最強じゃん。ありがたいよね。みんなのおかげよ、これも」

●レモラの話
「15周年突入の11月14日に、読売新聞の一面に、
三ツ矢サイダーのレモラの広告で「おめでとうございます」っていうのを載せて頂いて。
我々レモラのイメージキャラクターというんですか?それに就任しました」
メンバー「ありがとうございます!」
「飲んだかい、皆?」
知念「あの写真とかもさ、飛んで撮りましたもんね」
「あれ久々じゃない?トランポリン、ジャンプして撮影するって」
裕翔「久々だった」
「デビュー当時はさ、Hey! Say! JUMPという名前だったからさ。とりあえずなんか飛ばされてたじゃん」
裕翔「名前にかけてね」
「久々にトランポリンで跳ねながら飛んだよね」
裕翔「そうだよね」
「知念は結構慣れてるか」
知念「よくやってるよ。バーモントとかでも飛んだりしましたけど。
やっぱ人によってすっごい時間かかってる人いた。「あの人なかなか戻ってこないな」って。ヒカとかずーっと撮ってた」
「俺めっちゃ時間かかった。ジャンプすると、髪の毛がパカって河童みたいになるから」
有岡「髪の毛が難しいんだよね」
山田「撮影の時はカツラ外せゆーてるやろうが!!」
「カツラじゃねぇっつってんだろがい!(ここのやまひかの口の悪さが好きです♡)
もうハゲのうちわ今日なかったんだよ!」
裕翔「15周年目にしてカミングアウトですか?」
「カミングアウトじゃないです!」
知念「カツラじゃないよね、ウィッグだよね」
「ウィッグじゃない!」
「光は禿げてるんじゃないんだな、植毛でしょ。禿げてるんじゃなくて薄いんだな」
「薄いっていうな!!」
裕翔「安心してください、生えてますよ」
「なんか既視感あるなww」
ここの軽快なトークがJUMPちゃんらしくて、とっても楽しくて好きでした。

(センステからメンステに戻るJUMPちゃん達)
裕翔「(オタクのうちわ見ながら)涙ぼくろ書いたよだって!
山田さんに影響を受けて、涙ぼくろ書いたらしいですよ。それ辞めた方がいいですよ」
山田「辞めるな!俺は辞めたけどな」
「全員でやりましたよね。VS嵐で」
山田「やったねー、ザキヤマさんの悪ノリからね」

(同じく他のオタクのうちわを見て)
知念「あ、ヒカキンって書いてる!」
裕翔「ヒカキンって、ここにヒカキンさんいないから」
「ヒカキンさんいる?」
有岡「あれ?ヒカキンさん?」
(メンバーの視線が完全にちねちゃんへ。そして、ヒカキンさんの顔真似をする知念さん)
裕翔「可愛い!可愛い!」←誰よりも楽しそうな裕翔君が可愛い♡
有岡「あのー、最前列に小っちゃなお子さんいるんだけど、全然笑ってないよ」
山田「めちゃくちゃ下向いてるやん」
有岡「一番響くであろう男の子に、全然響いていないよ」
知念「ヒカキンさん響かないってどういうことよ?」
(そして、小っちゃい男の子達に構うJUMPちゃん)
山田「ボクいくつ?」
裕翔「ボク楽しんでる?」
(答えない男の子の代わりに……)
雄也「そこそこだって!」
裕翔「何歳?」
有岡「7かな?」
雄也「ってことは小学生?」
裕翔「7歳のお子様来てるー」
山田「嬉しいねぇ」
裕翔「俺らもあんな時あったんだぜ」
山田「小っちゃい子も多いからね、今日見えづらかったらゴメンね」

●薮先生のターン
「今日平日だからさ、わりと学校帰りとかお仕事帰りとかね、そういう方も多いと思うんだけど」
伊野尾「仕事サボってきたよーって人もいらっしゃるんじゃない?」
(※会場中からちらほら手が上がる様子……)
伊野尾「めちゃめちゃ多いな!」
裕翔「自慢げに上げるな!」
有岡「いのちゃんも気使って手挙げてとは言ってないのに」
「あのー、有休だったら許そう!
学校サボったよーって人は駄目だ。学校はちゃんと行こう。
ま、でも今日ね、パワー貰って、明日仕事学校頑張って頂けるように、我々が頑張りますんで。
今日サボった人は明日ちゃんと行くように」
裕翔「あ、薮先生だー」
「俺は割とちゃんと学校行ってた人だからww」

※ここからお着替えタイムということで、4人はステージ裏へ。残ったやぶひかゆとやまでトーク。

「さて、この4人になりましたよ」
山田「なんか、アンタらデカいな!」
(↑やぶひかゆとに囲まれて、明らかに小っちゃい山田君(笑))
「急に渓谷が出来たな」
山田「俺を囲むな!デカいな、お前ら……」
裕翔「あれ?やま?あれ?(きょろきょろする裕翔君)」
山田「いるよ!!ここだよ!!」
「あれ?山田ー!」
「俺らがETCだったらすんなり通れるよ!」
裕翔「ETCカード要らない?」
「涼介はミニクーパーくらいの?」
山田「黙れお前ら!車で例えるな!」

ということで、ここからは宣伝コーナーへ。

●ジョセフについて
「ジョセフアンドアメージングテクニカラードリームコートというミュージカルが決まりまして。
1年半前に本当はやる予定だったんですけど、泣く泣く中止となりまして、やっと来年の4月に上演が決定しました」
裕翔「おめでとうございます!」
山田「ようやくですか」
「そうですよ、私が両腕を広げて、すしざんまいポーズをとってしまったんですけど」
「見たよ、あの広告」
「あれだから、本当は稽古も全部やって、セットも作ったんですよ。
衣装も全部OKで、通しもして、さあ会場入りするかって時に中止のお知らせをしなければいけなくて。
キャストもスタッフもかなり熱い思いで臨んでいますので、ぜひ皆さん見に来てください。よろしくお願いします」

●燃えよ剣について
山田「えー、燃えよ剣という映画で沖田総司役で出させて頂いております」
「それこそ、わたくしと裕翔二人で行ったよね」
山田「めっちゃ嬉しかった」
「ちゃんと待ち合わせしたもんね。映画館の前で」
裕翔「映画館の前と言ってもさ、え?どこどこ階段のところ?すぐそこ?とか、ジュース買っとく?みたいな」
「俺がチケット代払うから、裕翔ジュース代よろしくって」
裕翔「割り勘にしましたね」
「楽しかったですね」
山田「まだ上映中なので、よろしくお願いします!」

●大怪獣のあとしまつについて
山田「あのー、大怪獣のあとしまつという映画が2月4日に公開されるのでよろしくお願いします」
「松竹さんと東映さんの共同制作なんだよね?」
山田「100年以上の歴史で初めてのことみたいなので」
裕翔「山田さんが橋になった訳ですね」
「谷から橋になりました」(←こういう時の薮君の語彙力が面白いですよね~)
山田「ぜひぜひ見てください」

~お着替えタイムチェンジ。ここからはいのたかありちねのターン~

●必殺仕事人2022の話
知念「東山さん、松岡さんといういつものメンバーと一緒に出させて頂いているんですけど、
今回ジャニーズから岸優太さんと西畑のでぇーごちゃんが一緒に出演ということで……えぇ……(有岡さんの方をじーっと見つめる知念さん)
有岡「どうした?」
雄也「知念は有岡君に向かって言ってるの?」
有岡「どうした知念?」
知念「いやなんかあのやっぱさ、難しいよね。客席からあんまり声が返ってこないって」
(どうやら客席から反応が返ってこなくて不安になったらしい知念ちゃん。
すぐさま皆で拍手してまして、にっこりしていた知念さんが印象的でした)
知念「いつもありがとうございます!いつもありがとうございます!」
伊野尾「何その可愛いアイドルみたいな挨拶(笑)」
知念「皆さん、放送をお待ちください。よろしくお願いします!」

●高槻准教授のお話
有岡「伊野尾さんはね、本当にドラマお疲れ様でした」
雄也「あ、お疲れ様でした」
伊野尾「皆さん、見て頂けましたか?
見てないよーという方はオンデマンドとかで観れますんで、よろしくお願いします!」
有岡「長かったよね」
伊野尾「そうですね、4ヶ月半ぐらい撮影してましたね。無事に最終回を迎えられました」
知念「ぐうじさん(※神宮寺君のこと)とは仲良くなったんでしょうか?」
伊野尾「あのー、「じん」つけてください」
雄也「一瞬分からなかったよ」
知念「すごい仲良さそうにしてたよね」
伊野尾「そうね、後輩とあれだけ一緒にドラマ撮影することもなかったから。
一昨日ぐうじさんも見に来てくださって。嬉しいですね」

●高木さんの海の話
伊野尾「高木さん何かありますか?」
雄也「ない」
有岡「ないことないだろ!髙木、何かあるだろ?」
雄也「(考え込んだ挙句)……実は昨日、湘南行きました!」
一同「「あー」」
(会場から拍手)
雄也「ただのプライベート情報だよ」
知念「でも別の海行くなんて、幕張が嫉妬するよ?」
有岡「幕張の海もいいぞ!」
雄也「知ってますよ」
伊野尾「お前、幕張の何知ってるんだよ」
有岡「私も幕張の海にはお世話になってますから」
伊野尾「そうだっけ?」
有岡「小さい頃から、もう海水浴といえば幕張ですよ」
知念「じゃあ、今の有岡大貴がいるのも?」
有岡「幕張のおかげですよ。幕張が育ててくれた有岡大貴といっても過言ではない。
皆さん、幕張に感謝しましょう!」
(客席から謎の拍手)
雄也「まぁ、でも幕張といったら、Bay FMさん(JUMP da ベイベー)にもお世話になってるからね」
知念「あのー問題にも「どんなご挨拶ですか?」って出てきますから」
有岡「あ、JUMP SCHOOLね!」
知念「やったのかな皆?やりました?」
雄也「点数知ってるのかな?」
知念「僕は70点……」

(※と、JUMP SCHOOLの話が盛り上がっているところで、いきなりHappy Birthdayの歌が流れてきます。
そう、11/30は知念さんの誕生日でございます!
毎年の事ながら、誕生日の歌が流れると、照れくさそうに笑う知念さんがとっても可愛いんだー!)

「知念、28歳の誕生日おめでとう!!」
メンバー「「「おめでとう!!!」」」
知念「ありがとうございます!!」
(舞台袖から、光君や裕翔君がケーキの台座を運んできました。
そこにはバーモント仕様なのか、カレー型のケーキが……)
「見てよ、このケーキ」
有岡「美味しそう!すごいなこれ!」
「カレー風のケーキですよ!」
知念「どうなってるんだろ?ご飯の部分って何で出来てるのかな?」
有岡「え、りんごとはちみつじゃない??」(←大ちゃんの例えがめっちゃ上手かった!)
山田「それは間違いない」
(ということで、知念さんが28歳の抱負を言って、蠟燭を吹き消す流れへ)

※抱負※
知念「28歳、世界で一番僕が楽しみます!」
(↑この時の笑顔のちぃちゃんも、とっても可愛かった♥)

「やったね」
雄也「はい、フー!!」
(一気に全部消すかと思いきや、右端の一本だけろうそくを吹き消す知念さん)
山田「一個ずつ行くの!?!?」
「そんな形容詞あるの貴方」
知念「じゃあ、雄也の紫も……ひかも……」
伊野尾「ありがとう」
(と、一本ずつロウソクを消していく知念さん)
山田「なんか名前言いながら消していくと、演技悪いんだけど」
有岡「それやめてもらっていい、知念さん?」
山田「一人一人殺しているみたいな……」
知念「いのちゃん……」
伊野尾「あーーー!!!」(いのちゃん用蝋燭を吹き消すと、一気にのけぞる伊野尾さん)
(次に緑色の蝋燭を消そうとする知念さんなのですが……)
知念「こうた、けいと、こうた……」
伊野尾「圭人はもういないんだよ!あいつはもういないんだ!!!」(←ここでも「圭人はいないんだ」芸出てましたねww)
有岡「なんつー言い方するんだ」
「殺すな!」
有岡「いますよ!圭人はいますからね!あいつも頑張ってますから」

~ということで、改めて知念さんの誕生日をお祝いした後、
ここからはしばらくゆーてぃーカメラマンによる記念撮影が行われたのでした~

メンバー「「「改めて、知念君おめでとう~~~」」」
知念「ありがとう!!」
「ケーキは、後で食べましょうか」
有岡「そうですね。じゃあケーキは一旦ハケて頂いて」
裕翔「あと俺カメラマンさんにカメラ持ってかれた」
山田「後で返してもらおう」
知念「ああやって盗むタイプの……」(←ここでブラチがひっそり現れたのが可愛かったww)
雄也「止めなさい!」

●ヒカーザ様からのお祝いメッセージ
(一通り誕生日お祝いの流れが落ち着いた後)
有岡「ここで、とある方が知念さんにどうしてもお祝いを言いたいということで、
ちょっと映像届いているので、皆さんで見てみましょう。
では動画、お願いします」

(※どこかのホテルの一室から、フリーザ様のコスプレ(モノマネ)をした光君が登場。
明らかにスマホで撮ったようで、縦型の映像でしたww)
ヒカーザ「ふふふ、知念侑李さん、お誕生日おめでとうございます。
いくつになったんですか?
(「28歳……」と呟く知念様)
ほう、53万歳ですか。いいですね。良いお年を。ぎぇい!!」

裕翔「すごいなー。知念クラスになると、フリーザ様からメッセージ来るんですか!」
有岡「わざわざナメック星から……」
知念「え、送ってくれたの?」
有岡「はい、ナメック星にいらっしゃるんです」
裕翔「随分こじんまりとしたナメック星だったな」
雄也「あのー、これ学園祭?」(←この雄也君のマジレスっぷりが笑いのツボに入りましたww)
伊野尾「こんな止めて流すんだったら、もっと大物来るかと思うじゃん」
有岡「フリーザは大物だからな!!」
「フリーザは一番強いんだからな!!」
「若干大野君とか来るのかと思った」(←確かにそんな感じのざわつきでした笑)
有岡「ちょっといいですか?
知念さんのお誕生日をサプライズでお祝いしましょうかということで、知念さん抜きのHey! Say! JUMPのグループメールを作って「どうしよう?どんなのがいいかな?」なんて話していたんですけど。
そしたら、いきなり八乙女さんがこれ送ってきて、「知念さんの誕生日が来た時の為に動画撮っておいたから、これ使って」って。
多分結構前から用意してたと思うんですよ」
「あれ、いつ撮ったの?」
「モニタリングに引っかかった後」
「よく撮れたな」
「え?ってドッキリバラされた後に、メイク落とす前に、「あ、そういえば知念フリーザ好きだから」と思って」
裕翔「動機が優しいよね」(←裕翔君それね!!光君めちゃめちゃ良い子だよね)
知念「そんなときから考えてたんですか?」
「個人的に送ろうと思ってたんだけど、せっかくだから共有してあげようと思ったんだよね」
裕翔「でも、いつでも使えるように53万歳ってなってたから」
「だから来年も同じ映像を見ましょう」
知念「もし来年僕の誕生日にライブがあったら、もう1回同じ映像をね……」
有岡「もしかしたら、またフリーザ様に会えるかもしれない」
知念「本当にやさしいなぁ~」
メンバー「「改めまして知念さん、おめでとうございます!!」」

ということで、以上、11/30MCレポでした~~~。
知念担としては、皆で自担の誕生日がお祝いできて良かったです!
まだまだライブは続きますので、可能な限りMCレポまとめていきますね。

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