やまちねの沼は深かった　2021年上半期エピソードまとめ②

さてさて、お待たせしましたー。
やまちね2021年上半期後半戦でございますー。
(2021年上半期前編はコチラ↓)
http://kinatsu-aomori.com/entry/2021/09/01/012511
前半ではメインイベントをお送りしましたので、今回はテレビや雑誌などのちょっとしたエピソード等を中心に、やまちねがいかに尊いかを語っていきたいと思います。
皆さまもぜひぜひやまちねの沼に溺れましょう！！

という訳で、早速まずはデレデレやまたんシリーズから。
■デレデレやまたん①
そう、それはいたジャンでかつて行われていた「あたりまえ語検定」コーナーでの出来事でした。
(※あたりまえ語検定とは？⇒２チームに分かれて、あたりまえな言葉をチームメイトに分かりやすく説明して正解を導くバトルのこと)
解答者は山田さん、そしてこの時のテーマは「ひらがな」だったんですが、
何をテンパってしまったのか、「日本人が生まれて１番最初に覚える書き物」というグダグダな説明を披露する山田さんだったんですね……。
敵チームも「勝った～！」とガッツポーズしてましたし、当然ここから答えを導くのは難しいと思いきや、なんとここで知念さんが奇跡的に「ひらがな」と正解を導き出します。
その時の表情がコチラ！

山田「てんさい！てんさい！てんさーいっ♡♡♡
俺がやりたいことをちゃんとくみ取ってくれる、これが知念侑李です♡」
(いただきハイジャンプ　2021年1月9日)

えーと、最初に聞いた時に思ったんですが、何ですか、このテンションと甘ったるいデレデレ表情は……。
私こんな山田さんの表情なんてあまり見たことないぞ！？
「ちぃちゃんが自分のことをわかってくれて本当に良かったねぇ(*´ω｀*)ﾖﾁﾖﾁ」
と頭を撫でたくなりますよね(←山田さんはもう28歳だよ)
こんなとろけきった山田さんの表情が出てくるのは、ほぼ知念さん限定なんですよ。

しかも、その後、
「俺がやりたいことをちゃんとくみ取ってくれる、これが知念侑李です」って、
すげー全員にマウントとってくるやん！
そんなに知念さんが自分の事をわかってくれて嬉しかったとは……。
なんだかこちらまで幸せをお裾分けしてもらった気分になりました。

ちなみに、その回では後に逆パターンとして、知念さんのトンチキ説明から、山田さんが即答するというバージョンも見られます。
(※こちら「人間ではない」「単一色の生き物たちの話だと思ってるよ」という知念さんのヒントから、山田さんが映画「アバター」を当て、笑顔159％になっている知念さんです♡)

もはや二人の意思疎通レベルがエスパー過ぎてコワイ……。
この回のいたジャンを見た時、私、かの山田さんの名言(「変わらないな、俺ら。本当に心が通じ合ってんのかもな」)を思い出しました。
喋らなくても以心伝心できるって、まるでもう一人自分がいるみたいな感覚ですね。

■デレデレやまたん②
さて、続いても山田さんがマウントを取ってきた時のお話です。

それは、やまじゃんでのJUMP TOP3の企画でした。
その回のテーマは「テレビの配線が上手くできなさそう」なJUMP TOP3だったんですね。
で、山田さんが考えたTOP3は「雄也、大ちゃん、薮ちゃん」だったんですが、
リスナーさんが選んだTOP3は「薮ちゃん、大ちゃん、知念さん」だったんですね。
この答えを聞いて、山田さんのこんな発言が飛び出します。

山田「知念は(テレビの配線)得意だよ！？まじで！あいつはもうメカマニアみたいなところもありますから。得意ですよ。
知念さんのファンを(小6で)5年間もやっててそんな事もわからないんですかっ？
甘いですね！フフフフフフ……」
(やまじゃん　2021年1月7日)

山田さんによるマウントキターーーー！！！！

実はこのお便りを送ってきてくれたのは、小6の子なんですよね。
そんな幼い小6のファンの子相手に、堂々と「知念のファンをやっててそんな事もわからないんですか？」と挑発してくる山田さん。
さすがに大人気なさすぎて笑っちゃいました。
山田さんってちねちゃんの事になると、途端に自慢したくなるんですよね。
きっと自分が一番知念君のことをわかっていたいんですよね。
ああもう古参知念担な山田さんには誰も勝てません！！(降参)

と、このように、隙を見つけては、知念愛を自慢してくるデレデレ山田さん。
そんな山田さんに対して、一方ちねたんはというと、ツンモードがデフォルトですよね。
という訳で、ここからはツンツンちねたんのお話を。

■ツンツンちねたん

(スク革で、「ジャニーズ事務所で仲良い人は？」という質問に対し……)
内村先生「知念はどうですか？？」
知念「いや、僕特にいないんですよね」
内村先生「特にいない？」
知念「そこに書けるような名前の人特にいなかった」
ザキヤマ「ジャニーズで、家に行ったりするような相手も一人もいないもんね」
知念「そうですね」
内村先生「山田と仲良いんだもんな？」
知念「まあメンバーですね」
ザキヤマ「割り切ってる」
山田「俺はすげぇ仲良いと思ってる！」
ザキヤマ「全然言わないもん」
山田「スクール革命ではこういうバチバチ関係だけど、プライベートではガチガチに仲良いだろ！」
ザキヤマ「ジャニーズの家遊びに行ったりするの誰もいないもんね、「はい」って」
山田「はいじゃない！お前家にもよく来るだろうが」
ザキヤマ「イヤなんじゃない、仲良いって思われるの」
山田「俺と仲良いのは恥ずかしいことじゃない！」
(スクール革命　2021年3月7日回)

こういう「仲良い系」の質問になると、いつもやまちねちゃんに話を振ってくれる内村先生、ザキヤマさんには頭が上がりません。
いつもやまちねちゃんを優しく見守ってくださって、ありがとうございます！！

でも普段めちゃめちゃ仲良いのに、バラエティになった途端、ツンデレ芸を発動する知念ちゃんが可愛いですよね～。
山田さんの弄り方をわかっているというか、小悪魔ちねたん(お尻から悪魔の尻尾がこっそり出ているヤツ)が好きすぎて、これぞやまちね劇場の真骨頂だと思っています。

そして、いじられてムキになる山田さんもとっても可愛い。
「プライベートではガチガチに仲良い」って、知念さんとの関係性をそういう風に思っていたんだと思うと、ニヤニヤが止まりませんなぁ～。
(普段はよく「知念はオレの事が好き」芸をしたがるのにね。山田さんは本当にちねちゃんのことが大好きね(知ってるけどね))
いつでもどこでも真っ直ぐに仲良しっぷりをアピールしてくる山田さんも、
バラエティーではクールそうに見せて、本心では山田さんが大好きな知念さんも、
私はそんな相思相愛な二人が大好きです。

では、ここからは深イイ話的な、やまちね名言集をお届けしますね。
(上半期は真面目にお互いの印象を語ったインタビューが多くて、記事が出る度に私はやまちね沼に沈みました……)

☆やまちねは尊いという話

■2021年JUMPカレンダー(永遠のふたり)
さて、2021年のやまちねちゃんを語る上で、何といってもJUMPカレンダーは必読書です。
特に手紙コーナーでの知念さんには、全やまちね担が感動しましたよね。
という訳でコチラ↓

知念「(中略)涼介はつねに全力で一番になろうと一生懸命で、好きだと思ったことは、ずっと追究し続けられる人。
自分は真逆なタイプだからこそ、すごく尊敬しています。
間違いなく、涼介がいなかったらHey！Say！JUMPは、こんな感じで仕事をしていなかった。
どんな時でも一番前でグループを引っ張ってくれていて、本当に感謝しています。
結構酔っ払ってくると、周りの人に「知念は俺の相棒だから、こいつのことよろしくな」って言っているけど、あれも、すごく可愛いなと思ってるし、めちゃめちゃ嬉しいです。
今も憧れで特別で、それを永遠にしたいとも思っています。
爺になってもよろしく」

ち、知念ちゃん～～～～(T_T)←号泣しているオタク

先ほども書きましたが、やまちねって、山田さん⇒知念さんへの愛情がわかりやすく重たいじゃないですか。
愛のかたまりならぬ、独占欲のかたまりみたいな。
大体酔っぱらって「知念は俺の相棒だから～」と見せつけてきている時点で、普通はすっごく面倒くさいし、すっごく重たいんですよね。
(※ただし、相手が山田涼介様なので許されるけど)

でも、知念さん⇒山田さんへの愛情って、つくづく深いんですよね……。
普段本心を内に秘めている分、山田さんの事を大切に想っているというか。
知念さんが山田さんを語る時の言葉って、とても心に響くんですよ。
「今も憧れで特別で、それを永遠にしたい」
こんな美しい言葉を紡いでもらえる山田さんは、つくづく幸せ者ですね。
まさに、やまちね辞典に収録しておきたい名言でございます。

そして、山田さん⇒知念さんへの言葉も最高なんですよ。

山田「(中略)NYCというグループでも一緒だったし、高校も一緒だったし、家族といるより長い時間を過ごしているから、
知念の性格はよくわかっているつもりです。
打ち合わせやバラエティ番組の時には、「涼介だったらこうだろうな」と考えてついてきてくれる。
いつも俺のことを信頼してくれてありがとう」

うわーーん、山田さんーーーー(T_T)←号泣しているオタクその②

これほど甘くて優しい言葉が他にあるでしょうか(いや、ない)
言葉の端々から知念さんへの愛情や信頼が滲み出ていて、まさにやまちねの尊さを噛みしめる瞬間です。
山田さんも知念さんのことを理解しているし、知念さんも山田さんのことを理解している。
素晴らしいこの関係性が永遠に変わらないことを願うばかりです。

もちろん他にも、お互いの存在について語った温かい言葉の数々があります。

☆唯一無二のふたり
①「BAILA」編

☆山田→知念
山田「ちぃとは同じ高校だったし、一番一緒にいる時間が多く、20歳ぐらいの時はほぼ毎日一緒に過ごしていました。
家族以上に自分の事を知り尽くしてくれています。
だから小さい幸せから大きな幸せまでいっぱいもらってばっかり！
今は隣にいるのが当たり前すぎて弟みたいで存在自体に癒されています」
(BAILA 21年6月号)

T…TO・U・TO・I～～～☆(＝尊い～～～☆)
これぞ尊さの極みすぎて、もはや言葉が出てきません。
家族以上に自分のことを知っていて、隣にいるのが当たり前で、存在自体に癒されていて……。
山田さんにとって、知念さんがどれだけ特別な存在なのかよくわかりますね。

特に「小さい幸せから大きな幸せまでいっぱいもらってばっかり！」というフレーズが好きだったんですよ。
山田さんにとって「知念さん＝幸せ」って事ですもんね。
まさに、リアル「クリスマスなんていらないぐらい　日々が愛のかたまり」というヤツですね、わかります！！！
(何故か今日、愛のかたまりからの引用が多くてスミマセン……)

そして、山田さんの溺愛っぷりもさることながら、知念さんのお言葉もまた尊さを極めています。

☆知念→山田
知念「涼介はやりたい事がはっきりしているタイプ。僕はそういうこだわりが強くないので、ストレスなく一緒にいる事ができます。
向こうの機嫌がイマイチな時に敢えて絡みに行くか、そっとしておくべきかの加減も上手いと思うよ笑。
涼介が先輩や友達を集めて開いてくれた21歳の誕生日のサプライズは、今でも心に残っている幸せな思い出です｣

…………はぁ(←尊すぎて頭を抱えるオタク)

知念さんが語るように、山田さんと知念さんって真逆なタイプなんですが、
これだけ長く一緒の時間を過ごせるということは、よっぽどお互いの波長が合うんでしょう。
そこには言葉に言い表せないエモさがあります。
そしてもう7年前にもなるのに、21歳の誕生日のエピソードを「心に残っている幸せな思い出」と称するのが良いですよね。
どんなに時間が経っても、知念さんから山田さんへ向けられる思いは一途で、少しも揺らぎがなくて、絶対的な愛情なんだなーと思います。

結論＝やまちねはいいぞ☆

②POTATO編
同じく相手の存在を語ったインタビューとして、こちらのPOTATOの記事を。
(先ほどよりはライトかな？？)

■「知念侑李はどんな人？」
山田「テンションが一定。
どんな時でも気分の浮き沈みの波がないところは昔から変わらない。
オレは波だらけだから(笑)。あのフラットさは本当に尊敬する」
(2021年2月 POTATO)

先ほども述べましたが、私、やまちねって真逆なタイプだと思うんですよ。
本人達もよく語っていますが、山田さんは直情型で、ロマンチストに見せかけた現実主義者。感情をはっきりと表に出すし、根底に揺るがない自信を持っているタイプ。
「考える前に動き出す」タイプで。
対して知念さんは変化球型で、現実主義者に見せかけたロマンチスト。頭の回転が速いし、深いところまで考えているんだけど、自ら積極的な主張は控えるタイプ。
「動き出す前にとことん考える」タイプで。

真っ直ぐに突き進む力強さを持った山田さんだからこそ、また柔軟に相手の気持ちを汲み取り、動くことができる知念さんだからこそ、
お互いの存在が一番心地良いし、癒されるんだろうなーと思う事があります。

ちなみに、知念さん側のお言葉はこちら。

■「山田涼介はどんな人？」
知念「唯一無二の存在。
説明するのが難しいけど、涼介は友達でもあり仕事仲間でもあり、もはや家族みたいな存在でもある。
そんな人はほかにはいないよ。」
(POTATO 2021年2月号)

私もやまちねに対しては知念さんと同様に思っていて、
これぞやまちねの関係性を的確に表したインタビュー記事だと思うんですよね。
最近の知念さんはというと、有岡さんの色に染まっちゃうし、薮ちゃんとはサッカーのお仕事で仲良しだし、
なんたって「僕はいのちゃんが好きなんだ！」と告白しちゃうし、本当にメンバーが好きなんだなーと感じるワケなんですけど、そんな知念さんの口から、山田さんは「唯一無二」と語られる事の衝撃といったら。
「そっかー、唯一無二なのね。そっかー……(尊さで沼に沈む私)」
みたいな気になります。

親友であり、メンバーであり、家族みたいであり……
この関係性に名前をつけるのはもはや不可能で、「やまちね」は「やまちね」だなと思いますし、知念さんの言葉が真理をついていると思います。

もちろん普段の知念さんは滅多に本音を明かさないけど、内心では山田さんとの関係性をすごく大切にしているし、時々その本心が滲み出てくる瞬間がたまらなく大好きです。
(そして、我々オタクとりょーすけは、知念さんの本音が見えた瞬間にとてつもなく歓喜しますので、
どうぞ今後ともよろしく頼みます)

以上、2021年上半期のやまちねちゃん特集でした。

改めて振り返ってみると、このご時勢なので、外でのデート等の大きなエピソードは少なくなるのは仕方ないんですが(逆に何かあった時に困るしね)、
でも、根底にあるお互いへの愛情や信頼感は全く揺るがないんですよね。
むしろ年々二人の絆は強まっていると思いますし。
この先も何が待ち構えているかわかりませんが、たとえどんな事があっても、やまちねちゃんには一生二人隣で笑いあっていてほしいと願います。

という訳でやまちねちゃん、末永くお幸せにな！！(乾杯)
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ここからはおまけです
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☆おまけのコーナー☆
さて、ここからは、本編に入りきらなかったやまちねのミニエピソードを。
(どれもエピソードが短いので、備忘録メモ的に残しておきます)

■やまちねちゃんデート

山田「知念と親友2人と半年前から予約していたご飯屋さんに行った。
ずっとこの日を楽しみにしてて、めずらしくマネージャーさんにも「この日だけはスケジュールを空けてほしい」ってお願いしてた」
(DUET 21年2月号)

コロナのせいで2020～21年はやまちねのデートが驚くほど少ないのですが(すべてはコロナが悪い)、その中でも貴重なやまちねエピソードですね。
てか、山田さんクラスになると、ご飯屋さん(恐らくお高い)も半年前から予約するんですね……！ビックリ！！
そして、きっと知念さんのお会計は山田さんが出してくれたことでしょう。
いつも知念さんに美味しいご飯を食べさせてくれてありがとうね。

■マイベストなメンバーの表情

山田「リモート打ち合わせした時の知念の嬉しそうな顔。
知念がリモートにハマってたみたいで嬉しそうによくしゃべるな～って(笑)」
テレビファンクロス(vol37 2月号増刊号)

「マイベストな表情」というテーマで、知念君の笑顔を上げる山田さん。
リモートと言っても、JUMPの現場でいる時と同じ、楽しそうな知念さんのお顔だったことが想像されるのですが、
山田さん、どんだけちねたんの顔が好きやねん……(付き合いたてのカップルか)
容易に想像がつきますが、きっとちねちゃんの事を見守る山田さんは、デレデレに緩み切った表情をしていたことでしょうね。

■共通の趣味のお話

知念「僕と山田が好きなマンガが、少し前に映画化されていたらしくて、
「オレ見たけど、すごくおもしろかったぞ」って山田から連絡が入ったから、
「配信されたら見てみるわ」ってついさっき返事を送ったところ(笑)。
メンバーと共通の趣味があると情報交換できていいね」
(POTATO 21年4月号)

こちらは何気ないやまちねの日常なんですが、このほのぼのしたエピソードが良いんですよね。
JUMP担をやっていると、つい当たり前に感じてしまうんですが、
「自分が良いと思ったものを、好きな相手にもぜひ一緒に試してほしい！」という精神がめちゃ好きです。
(ゲームといい、アニメや漫画といい、洋服やアクセサリーといい、すぐお揃いにしちゃうところが可愛い……
アラサー男子とはとても思えない可愛さのかたまりです)
どこに行くにも、何をやるにも、ニコイチな関係って最高ですね！！

■山田君×アレグラ

山田「映画「大怪獣のあとしまつ」の撮影で山奥に行ったときに、杉の木から花粉が飛んでるのが目に見えて。
花粉症のオレの心がポッキリ折れた(笑)。
でもすぐにアレグラを飲んだからなんとか乗り切れた。
心から思ったね、ありがとうアレグラって」
(POTATO 21年5月号)

や、山田君がアレグラを使っているだと……！
これは、バーモンドカレーin山田家キッチン以来の猛烈な匂わせですね！！
ちなみに、この月のPOTATOはやまちねペアでの撮影だったのですが、
知念さんも知念さんで、アレグラを常備しているというお話をしています。
……とことんやまちねの匂わせってスゴイなーと思いますね。
もっと匂わせ待ってまーす♡

■撮影裏話より
山田「この時間に布団はダメでしょ～」(取材は夜)と布団にダイブ。
そんな山田のズボンのチャックを、なぜか開けようとする知念……。
(POTATO 21年5月号)

最初、この記事を見た時は、一瞬だけ時が止まりました。
ち、ちねちゃんに発情期が来たぞ……(こら)
冷静に考えて、撮影中にメンバーのチャックを下ろそうとしますかね？？(いや、しない)
やまちねちゃんったら……キャー！！！
(※深くこの話を追及すると暴走しそうので、ここまでで止めておきますが、後世のやまちね担に語り継いでおきたいエピソードだったので、ここにしっかり置いておきますね)

以上、ミニやまちねエピソードでした。

何だかんだ2021年上半期はやまちね少なそうに見えましたが、終わってみると、
前編・後編あわせて1万5000字弱ほどになりましたね……(びっくり)
結局やまちねの仲良しっぷりは永遠に不滅です！

次回はまた2021年が終わりましたら、下半期編もまとめますね！
(とりあえず、現時点での個人的なベストエピソードは、
薮さんの「よく”やまちね”って言われてるけど山田のほうが知念に愛情持ってるよな」と、
裕翔君の「山田さん”知念のことを誰よりも分かってる感”めっちゃ周りにだすもんね」なんですが、果たしてこれを上回る発言が来るのやら？？)
今後もいーっぱいやまちねちゃんがワチャワチャしますように！！