さて、今年もHey! Say! JUMPのドームツアーが始まりましたね!
今年はアルバム「H+」を引っ提げてのツアーで、なんとPARADE以来となる山田君プロデュースのライブ!
どんな素晴らしいライブだったのか、細かい感想はこれからお伝えしますが、全体を通して感じた特徴的なポイントは、次の3つです。
①「ダークファンタジー」というコンセプトに特化。
結論から言うと、今回のライブは「DEAR」や「PARADE」の雰囲気に近い部分が多く見られました。
ただし、今までのようなファンタジー一辺倒ではなく、最初はメルヘンチックな世界が広がっているかと思いきや、途中からその中にダークでミステリアスな要素が絡み合ってくるのです。
まさに山田さんが提案した「ダークファンタジー」そのものでした。
これまでのJUMPが作り上げてきた世界観を受け継ぎつつ、新しい一面をしっかりと切り開いた感じがしました。
また、この独特な世界観をファンに感じ取ってもらうために、セットや映像のこだわりもすごかったんです!
例えば、セットは「遊園地」をテーマにしていて、観覧車やローラーコースターが並ぶ夢のようなステージが作られていました。
まるで非日常感に溢れたセットで、別世界に誘われたような印象がありました。
(ちなみに、大観覧車の前に「1000000 H+ 定員8名 17周17分」と書かれた看板があったのも、遊び心があって面白かったですね!
さらにローラーコースターは「身長制限159cm」という設定があり、「知念ちゃん乗れないじゃん!」って友達と騒いだことも、良い思い出です(笑))
②アルバム全曲セトリ入り
他グループのファンの皆さんには意外に感じられるかもしれませんが、JUMPはアルバムの曲がセトリに入らないことがよくあるので、今回全曲がセトリ入りしたのは奇跡的なことなんですよ!!
山田さんが各所のインタビューで「アルバム制作段階からツアーを意識していた」と話していたその言葉の意図が、ライブを通して強く伝わってきました。
ファンの間で人気の高い曲もちゃんと押さえつつ、山田さんが好みそうな曲も取り入れられていて、ファンにとっては本当に親しみやすい、満足感のあるセトリだったと思います。
もちろん、ライブが進むうちにセトリが少し変わるかもしれませんが、現時点では非常に完成度が高かったと感じています。
③メンバー個々の見せ場を演出
「メンバーのことはメンバーがよくわかっている」とMVのメイキングで山田さんが話していたように、まさにそれを体現したようなライブでしたね。
それぞれのメンバーに特別な見せ場を作ったり、メンバーの体型やキャラクター性に合わせた衣装や小道具がプロデュースされていて、グループ全体としての見せ方はもちろん、個々の見せ方もしっかりと練られていて、ファンの心に残るような演出がされていました。
17年もアイドル第一線で活躍してきたJUMPだからこその洗練されたステージだなーと思いました。
また、今回初めてJUMPのライブにフリフラが導入されたんですが、この演出が非常に上手くて。
曲ごとにその雰囲気に合わせて色が変わり、メンバーの立ち位置やパートに応じて色が変化する場面もありました。
客席が演出の一部になるという取り組みによって、今までのライブと比べて会場の一体感が自然と生まれており、ライブの魅力が倍増していました。
というわけで、前置きはこれくらいにして、簡単ではありますが、個人的なレポをまとめました!
これからライブに参加される方には、演出やセトリがネタバレ満載なので、ご注意を!
※ちなみに私は知念さんに原則ロックオン状態だったので、ところどころ記憶違い等あるかもしれませんが、温かく読んで頂けると嬉しいです)
ではでは、早速行ってみますー!
■オープニング映像
ライブ前はステージには白い布がかけられており、ドーム内ではBGMとしてJUMPの過去の楽曲が流れており、始まる前からワクワク感がありました。
そして、ライブ開始の約3分前になると「ウィークエンダー」が流れ始め、そのボリュームが徐々に大きくなったところで、ついにライブがスタート!
(それにしても、何故ここでウィークエンダーが選ばれたのか、今でも少々不思議に思っております。
……まぁ、JUMPにとってもJUMP担にとっても、馴染み深い楽曲だからなのかな??)
オープニング映像ではダークなBGMを背景に、一人の少女が洋館を彷徨うところから始まります。
そこで、なんとグレゴさんが登場(笑)
今やすっかりJUMPのライブではお馴染みのキャラクターになりましたね。
初日のライブでは、グレゴさんが出てきただけで歓声が凄かったので(笑)、JUMP担の人気もかなり高いんだなーと感じました。
そして、少女がグレゴさんの顔写真入りのチケットを手に、夜の遊園地に続くゲートをくぐったところで、ステージ上の垂れ幕が落ち、H+の世界が幕を開けます。
①DARK HERO
まさか一曲目に「DARK HERO」が来るとは思ってなくて、正直ビックリしましたよ!(笑)
ダークな雰囲気の曲から始まる展開が、まるで懐かしの「PARADE」を彷彿とさせるようでした。
また、曲のテンポに合わせてフリフラの色が変わっていく演出が、会場の一体感を感じさせて、
まるで自分もその一部になっているかのような熱い気持ちになりました。
メンバーはそれぞれステージ上の高い位置から登場するんですが、何せ照明が暗いので、自担を探すのが大変でしたね(汗)
中には宙吊りのような恰好のメンバーもいて、あの演出、シンプルにカッコ良すぎです!
あと知念担的には、低めのトーンで放たれる「始めようか」の一言で、心臓が一瞬止まるかと思った!
知念さんの声の色気、半端ない………好き……(←語彙力を失ったオタク)。
それから衣装も最高でした!
黒を基調にメンカラの縦ラインがアクセントになっていて、落ち着いたテイストながらカッコ良さが際立っていました。
ちなみに、知念さんは上にゴーグルが付いたキャスケット帽を被っていて登場したんですが、もう最初から可愛さが滲み出まくってました!!
個人的には裕翔君のロングマントも好き。
本人も気に入ってるのか、わざとそのマントをバサッと広げながら遊んでいる姿がよく見られました。
(そういう無邪気なところ、本当に裕翔君の可愛い性格だなーって思います)
②ウラオモテ
次はメンステに集まってから、ウラオモテへ。
最初に山田さんの「騒げドーム!」から特効がバンと鳴り響くんですが、この煽りこそJUMPコンならではの醍醐味だよねーなんて思いました。
(あと「僕は誰?」の時の歓声も凄くて、やはり山田さんのパートでドームが揺れるよねーと思いました)
この曲では基本皆バチバチに踊ってるのですが、曲の途中で密かに知念さんがメンバーに向かってマッチョポーズを取っているのを発見!(笑)
ライブ中でも隙あらばメンバーに絡んでいくのも知念さんらしいなーと思いつつ、微笑ましく見ておりました。
③サンダーソニア
さて、続いては「サンダーソニア」を歌いつつ、二手に分かれてフロートに乗り込んで、外周を回ります。
知念さんは上手側からスタートで、確か大ちゃん、薮君、髙木さんと同じ組だったと……。
今までのダークな雰囲気から一変して、皆でペンライトをガンガンに振るので、楽しかったです。
(特に「タンタンタタタン」のところでペンライトの動きが一致するのは気持ち良いですよねー)
前2曲がダンスに魅せられる曲だったので、ここから会場の熱気も一気に上がったような気がします。
④ウィークエンダー
さて、引き続きフロートで、ライブでは毎度お馴染みのウィークエンダーです。
印象的なのが名古屋15日の間奏の煽りパートで、髙木さんが
雄也「みんな今日はおしゃれしてかわいい格好で来てくれてありがとうー!最高のデートにしましょう!」
って言ってくれたんですよね。
ファンの心の掴み方が上手いし、アイドルとして完璧の台詞だなーと感動しました。
あと間奏の「ちーねんだー」も、ラストの「伊野尾RAP」もすっかりライブの定番となりましたね。
こういうコール&レスポンスは会場全体が一つにまとまるし、ライブならではの臨場感が最高でした。
⑤春玄鳥
さて、この曲も引き続きフロートで移動しながら、最後はメンステに集合するという流れ。
相変わらず手の振り付けが可愛くて、メンバーと一緒に踊る楽しさを存分に味わえました!
個人的に好きだったのはラストサビの「春を行こう!」のパート。
他のメンバーは前に大きくジャンプするだけなのに、知念さんはジャンプした後に一人だけ一回転くるりとターンしてて、
可愛すぎました!!
知念さんもテンションが上がってるんだなー、可愛いなーと思ってキュンとしましたね!!
⑥DEAR MY LOVER
こちらはメンステでの披露でしたが、音楽番組では見られないJUMPちゃん達のはしゃぎっぷりがとにかく可愛かった!
特に最後の「レッツゴー」のところで、皆シャカリキに動いてて、楽しさが伝わってきて、見ているこちらも幸せな気分を分けてもらえましたね。
それから伊野尾さんのテンションが終始おかしくて、曲中なのに裕翔君にアピールしたり、終いには抱き着きながら移動してましたね。
いのちゃんって、本当に裕翔君のことを可愛い弟のように思ってますよね~(ニヤニヤ)
裕翔君も裕翔君で終始動きが激しいし、最後の横並びでは有岡さんの顔をマントで隠しながらキスをしようとする素振りを見せたりと、終始無邪気で元気よく動いてて、とっても愛らしかったです。
■メンバー紹介OPムービー
さて、ここからはメンバー紹介ムービー。
ファンタジーの世界観に合わせて、各メンバーの役割が設定されていました。
※役割(うろ覚えですが……)
髙木君→仕立て屋(お裁縫に励む姿が一生懸命で可愛かったです)
光君→冒険家(船の舵を取るような仕草をしていました。BESTコーナーと言い、光君って冒険家担当になりがちですよね)
裕翔君→珈琲職人(「たっぷり愛情を注ぐからね」と超絶イケメン顔で言われて、私もついトキめきました♡)
伊野尾君→猛獣使い(犬と梟を前で鞭を持っている伊野尾さん……ここだけオタクの性癖を強めに刺しに来てましたよね笑)
薮君→料理人(シェフ姿の薮君はとてもカッコ良かった!でも初日、「え?薮君が料理人??」と会場中がざわついたのも面白かったです)
知念君→手品師(ステッキやトランプの扱い方が非常に上手で、さすが知念様!天才!!と思いました)
有岡君→菓子職人(お菓子職人なのに、作ってるシーンよりも圧倒的に食べてるシーンが多くて、つい笑っちゃいました笑)
山田君→支配人(ビリスクの加賀美先生みたいなオーラがあってカッコ良かったです)
ちなみに、それぞれのメンバーが登場する度にコメントがついてくるんですが、内容がまるで乙女ゲームテイストで、思わず笑っちゃいました。
(※他のメンバーの台詞はあまり覚えてないのですが、知念さんの台詞は「魔法をかけたよ。僕を好きになる魔法ね♡」でした。
知念沼にどっぷり沈みきっている私としては、「魔法をかける前からとっくに知念さんに夢中だよー!」と叫びたくなりましたとさ笑)
⑦Masquerade
まさか2024年にMasqueradeが復活すると思っておらず、イントロが流れた瞬間、思わず悲鳴を上げてしまいましたよね。それぐらい衝撃的な一曲でした。
(まさかJUMPちゃんがMasqueradeの存在を覚えているなんて、驚きと興奮が一気に押し寄せましたが、よく考えたら今回は山田プロデュースのライブだからこその一曲だったんですね)
衣装はデニムジャケットに白のインターといったシンプルなスタイル。ジャケットの袖やシャツの襟元にキラキラのラメがついていて、照明の光を浴びる度にキラキラと輝いていました。
(※山田さんが好きな私服スタイルなので、何度も見かけたことがある組み合わせだなーと思いました)
OPの衣装とは対照的に、シンプルでありながらダンスの所作が際立つ衣装だなと思いました。
この曲ではメインステージで各方面に散らばってパフォーマンスを披露するのですが、知念さんの軽やかで艶のあるダンスが本当に素晴らしくて、めちゃめちゃカッコよかったです!!
思わず双眼鏡でガン見しちゃいました。
※余談ですが、圭人君の「Shall we dance?My honey.」のパートは有岡さんに受け継がれたそうです(※同行者談)
私は知念さんばかり見てたので、公演後に知りました(←ごめんなさい)
⑧Never end…
Never endも引き続きメンステでのお披露目でした(ちなみに知念さんのポジションは下手側の上段ステージ端でした)。
この曲では、メンバーが担当パートの時に、女性のシルエットと共にダンスを踊る演出があり、シルエットが現れては砂のように散っていくシーンが儚くて美しかったです。
まさに山田さんならではの幻想的な演出でしたね。
特に知念さんの繊細でしなやかなジャズっぽいダンスはまさに芸術!すっかり私も心を奪われました。
あと初日のハプニングですが、知念さんは階段を降りてくる時に一段踏み外したようでして、体がふらついて、一瞬ドキッとしてしまいました……。
初日だからこその緊張もあったんだと思うんですが、何事もなくて本当に安心しました……。
(2日目は慎重になったのか、全く問題なく、完璧なパフォーマンスでした!)
⑨ナユタの海
さて、こちらもメンステでの披露。
発売当時から山田さんが推してた楽曲ということもあり、カップリング曲なのにフルバージョンでの披露でビックリしました。
あとフリフラの光が青色と白色で交互に切り替わっていて、会場全体がまるで海のような世界観になっていて、非常に美しかったです。
(この曲だけでもフリフラの価値が十分感じられましたね)
それから、この曲はミディアムテンポでありながら、意外とガッツリ踊ります。
(↑今までのライブで例えて言うなら、「切なさひきかえに」レベルでしっかり振りが入っていたように思う)
「Masquerade」や「Never end…」はステージ上に散らばってのソロでのダンスでしたが、「ナユタの海」ではステージ中央に集結して、息の揃った圧巻なダンスを魅せるJUMPがカッコ良かったです。
⑩She’s Amazing
さて、ここからはムビステの出番ですね~。踊りながら、メンステ→センステまで移動します。
私が特に好きだったのは、サビで「とびっきりの魔法をかけて~」というフレーズのところ。
メンバーが指を振る仕草がまるでファンに魔法をかけているようで、ファンタジーの世界にぐっと引き込まれました。
あと「美しきシンデレラ~」のフレーズでファンに手をかざすところも好き。
ファンタジー界の王子様達に心をわしづかみにされた気分です♡
あ、あと知念さんの「僕だけのティンカーベル」というフレーズ。
ここでは、知念さんが有岡さんのことをちょんと指さして、有岡さんがかしこまったようにお辞儀をしてて、すっごく可愛かったです!
(※ちなみに裕翔君は傍で羽をパタパタさせてました笑)
ありちね担必見の「可愛い」が詰まったパートなので、ツアーの最後まで二人が続けてくれるといいなーって思っています!
⑪シアティカ
皆大好きシアティカ。(←ライブ前からトレンド入りしててビックリしました笑。オタクの熱量高いですね……)
私ももちろん好きだったんですが、ライブでのパフォーマンスを見てからさらにお気に入りの一曲になりましたね。
こちらも引き続きムビステでのダンスなのですが、めっちゃ良かった!!!!!!!!
結構テンポが速めな上に、腕や腰、膝、足などの細かい動きが続くこの曲。
ですが、知念さんは細部まで丁寧かつ美しさを意識して決めてきてて、まるで妖精が舞っているかのように非常に美しかったです。
特に、中盤で横一列のフォーメーションになるんですが、その時の腰を揺らめかせながら踊る知念さんは見逃せません。
非常になめらかで綺麗で艶やかで、終始目を奪われ続けました。
来年このツアーが円盤化になる際には、ぜひともマルチアングルで見たいです!!
⑫キミアトラクション
さて、ここからは3組(ムビステ、上手外周、下手外周)に分かれてバクステまでの移動になるのですが、ムビステのいのちね組が終始楽しそうで可愛いのなんのって!
客席を完全に無視して、二人だけの世界に入り込んで、陽気なテンションで謎のステップを踏んだりして遊んでました(笑)
その後、途中でいのちねパート(世界中で~)が来たら、カメラに向かってバッチリキメ顔を披露(笑)。
カメラに抜かれた後、再び二人で向かいあって、くすくすと笑い合っている姿が本当に微笑ましかったです。
⑬Come on a my house
こちらは毎度恒例のファンサタイムのお時間ですね。
初日はいつもの「知念のおうちに行きたいかー?」なのに、2日目の伊野尾さんはおふざけモード全開でして↓
伊野尾「みんなー!知念が名古屋に注文住宅建てたらしいぞ!みんなー!知念のおうちに行きたいかー??」
つい笑っちゃいましたよね。
「名古屋に注文住宅建てた」←この発想が出てくる伊野尾さん、やっぱり天才だと思います!!
⑭ネガティブファイター
さて、ネガティブファイターはバクステでの披露。
今年は、コール系はちゃんとモニターにテロップとして映し出されていました。
(※メンバーの名前は毎回コールするんですが、サビのコールとかつい忘れがちになるので、助かりました←)
ネガファイはフリフラの演出が特に光った一曲でしたよね。
コールやパートに合わせてフリフラがメンカラに変わったり、スタンドには「やまだ」「ちねん」……ってフリフラの文字が流れていったり等、
新たな彩りが生まれた曲だなーと思いました。
⑮eek!!
はい、来ました。今回のいのあり劇場のターンです。
イントロの数秒の間で、テンポよくいのありコントが行われます(笑)
☆12/14公演
伊野尾「お腹すいたなぁ」
有岡「いのちゃん何食べたいの?」
伊野尾「んー麺類」
有岡「うどん?ラーメン?」
伊野尾「違う、もっと米粉系の…」
有岡「米粉?えーっと…」
裕翔「フォー!!」
☆12/15公演
伊野尾「話変わるけど、有岡〜最近英語勉強してるらしいな」
有岡「おーよく知ってるね」
伊野尾「1、英語で言ってみろよ」
有岡「1?one!」
伊野尾「じゃあ、4、英語で言ってみろよ!」
有岡「4?4?4……」
裕翔「フォー!!!!!
いのありの大喜利面白すぎません??(笑)
最後に入ってくる裕翔君の「フォー!」も良い味出てますし🎵
(これ全10公演最後までネタが持つのか気になるところです……)
で、ムビステ→メンステに戻っていく訳ですが、初日のサビで知念さんがやらかしまして(笑)
「ピザ切り分けて~」のところで、一人だけ間違った振りを踊ってしまい、しかも本人は全く気付いていないという(笑)
もちろん客席がざわつきましたし、隣で踊っている山田さんが崩れ落ちて大爆笑したことで、ようやく知念さんも気づいたみたいで、恥ずかしそうにはにかんでる姿がとっても可愛かったです)
(ちなみに、後のMCではメンバーから「eek!!」の振り間違いをいじられたんですが、
知念「みんなが振り覚えてるかを試すために僕は間違えたんですけどね!」
ってキッパリ言い切るところが、さすが知念様だなーと思いました(にやにや))
あと最後のポーズは、いつから知念さんだけムキムキポーズになったんでしょう??(笑)
けど、本人がご満悦なので良しとします!(笑)
■MC(※後日時間があれば、改めてレポしますね)
⑯最後の涙
さて、後半戦の一発目は「最後の涙」なんですが、この曲では伊野尾さんが久々にステージ上でピアノを披露してくれます。
他担の私も驚いたんですが、伊野尾さん、ピアノの腕がかなり上達しましたよね??
元々のピアノの腕前は十分知っていましたが、今回はメロディーの強弱が絶妙で、ピアノの音色に感情がしっかりと乗っているのを感じました。
また、他メンバーも全体的に歌唱力が上がっていましたね。
今年ミュージカルを通して歌の経験値を上げてきた薮君や伊野尾君はもちろんのこと、他のメンバーも一人一人の音程が安定しておりましたし、ビブラートなどのテクニックも抜群にこなしていたように思います。
そして、8人の歌声が1つになってハーモニーを作り上げ、心に響く感動的な一曲となりました。
■ぷぅムービー
さて、バラード曲が終わった途端に、突然ぷぅのコーナーが始まります。
最初は楽屋みたいなところで8人がワイワイとトランプで遊んでいるんですが、
モニターをチェックしたら、本来場繋ぎしているじゃんぷぅ達が出ていないことに気づき、「あれ?」ってなるんですね。
ぷぅ達はぷぅ達で、「ねえ、早く行こうよー」って言うくるすけに、「締切ギリギリ」って言いながらお絵描きに集中するぴーたんや、「何で俺らが繋ぎな訳!」ってぷんぷんするだいきんぐとか、ぷぅたちは自由すぎる(笑)
中でも、私の一番のお気に入りはさぼねんのターン。
さぼねん「僕たちにもコンサートをやらせろー!」
くるすけ「コンサートやるほど曲がないでしょ!」
さぼねん「曲なんてすぐ作れるわ!ねー、ゆーじっく!」
ゆーじっく「え……?え……?」
(↑さぼねんに無茶ぶりされて困っているゆーじっくがめちゃめちゃ可愛かった♡)
さぼねん「ラップ曲なら行けるよ。ね、いのてり!」
いのてり「え……?え……?いのてり、ぶりてり、鳥の照り焼き食べようよー。あ、今日の夕食の話になっちゃった」
(↑同じくさぼねんに無茶ぶりされて、テンパるいのてりも面白かったー。小悪魔さぼねん、恐るべし笑)
で、この後、なんやかんやあってライブ恒例のコール&レスポンスもやるんですが、何せぷぅ仕様なので、
ぷぅ「セイ!ぷ〜ぅ!」
オタク「ぷ〜ぅ!」
ぷぅ「セイ!ぷぅぷぅ!」
オタク「ぷぅぷぅ!」
ぷぅ「セイ!ぷぅぷぅぷぅ!」
オタク「ぷぅぷぅぷぅ!」
ぷぅ「セイ!じゃんぷっぷぅ!」
オタク「じゃんぷっぷぅ!」
もうシュールな展開で、終始笑いっぱなし(笑)
で、このグダグダなやり取りをずっとやっているから、最終的には
「お前たち、早く会場に行ってこい!!」と山田支配人に怒られてしまいましたとさ(笑)
途中何度かズコーってなりそうでしたが(苦笑)、このトンチキコーナーこそJUMPコンの醍醐味だなーと思いましたね。
⑯Cheer!
という訳で、PARADE以来、約5年ぶりの実写化じゃんぷぅ達の登場です!
前回からの進化もあって、皆それぞれ衣装にちょっとしたアレンジが加わっていましたね。
例えば、さぼねんは下半身に緑の水玉模様のズボンがついていたり、ゆーじっくは恐竜みたいなとげが背中についていたり等、可愛さが159%アップしてました!
あとそれぞれ小道具として、チアリーダーみたいにボンボンを持ちながら踊っていましたね。
まさにぷぅが応援団になったみたいで、可愛すぎて悶絶しちゃいました!
(こんな可愛い応援団なら、いくらでも応援されたい←)
印象的なのは、ダンスパートで「ぷぅのダンス~ぷぅのダンス~」ってちょっと怪しげなリズムになるところ。
縦一列になってラインダンスをやったかと思いきや、突然インド風の不思議なダンスをやったり、まるでChooChooTrainのような回転ダンスを繰り広げてて、癖つよインパクト大でした(笑)
おかげで公演が終わった後も、しばらくこのフレーズが頭から抜けませんでした。
それから見どころとしては、間奏の後ですね。
ここでBEST兄さんはセットのメリーゴーランドのお馬さんに乗って皆戯れてるんですが、
その前に7ちゃん達が一列でちょこちょこ歩きながら、「Cheer!」の掛け声に合わせて♡ポーズをするのがめちゃめちゃ可愛くてときめきました♡
まさにぷぅ達の可愛さが爆発していた一曲だったと思います!
⑰執事的なボーイフレンド
まー、オタク人気が高い曲でしたし、セトリ入りする可能性は高いと思ってましたよ。
思ってましたが……まさかじゃんぷぅの格好で披露するとは(笑)
(燕尾服なJUMPちゃんに台詞を囁いてほしかったというオタクの願望を真正面からぶっ壊すJUMPちゃん、相変わらずオタクの予想を遥かに上回ってきますね笑)
と、最初はズッコケた私ですが、そこはチョロオタ知念担。
さぼねんが囁く「行きましょう、お嬢様」と「お嬢様、愛してますよ」の二言でまんまと心をぶち抜かれましたとも(笑)
知念さんってば、普段より優しいトーンで呟くんですもの。
そりゃー好きになりますよね♡
おふざけ衣装でも、しっかり乙女のハートを掴んでくるJUMPちゃん、まさに君達は究極のアイドルです!!
⑱リズム
花道を歩きながら、「リズム」をしっとりと歌い上げる訳ですが。
散々ぷぅの衣装でふざけきった後なので、
「出会った日から僕ら ちょっとくらいまともな大人になれただろうか〜」というパートでメンバーを見て、思わず途中で吹き出してしまった知念さんが可愛かったし、
周りのぷぅたちも皆笑いながら、最終的に伊野尾くんが「なれてないね」ってツッコんでたのがすごく面白かったです。
(でもJUMPちゃん達はずっとそのままでいいんだよ~~~)
で、途中で上手と下手の花道に分かれて、途中に置かれているベンチで歌うんですが、知念さんは上手側の花道で、隣に光君、薮君、有岡君がいました。
(ちなみにベンチの上には、フィギュア達もちょこんと座っていましたね)
途中で光君と知念さんが向かい合って、お互いに手を振り合っている様子が可愛かったです。
⑲ファンファーレ
まさかのぷぅ衣装でファンファーレを歌うとは(笑)
ファンファーレも長年愛されてきた曲ですが、2024年はぷぅverという新しい進化を遂げるとは思いませんでした。
ところが、ぷぅの衣装だと踊るのが結構大変みたいで。
さぼねんの場合は頭の帽子がズレやすいのか、終始隙を見ては帽子を押さえながら必死に踊っていたところが印象的でした。
あと、ここでもありちね劇場がありまして。
裕翔君の「始まりの合図~♪」というパートがあるんですが、ありちねがすれ違うタイミングで、
だいきんぐの木の棒で知念くんのお腹をシュッと切ってまして、知念さんは知念さんでお腹を斬られたかのようにおさえてるのが面白かったです。
(名古屋では2公演ともやっていたので、他の公演でもやってくれると嬉しいなー)
ちなみに、山田さんの決め台詞は「忘れられないぷぅ」に変更。
↑さすがJUMPのエース。ここでくるすけのあざとさを改めて実感させられました!
ぷぅに賭ける本気度は山田さんがNo.1だと思っています!!
で、曲が終わったらピエロの口に吸いこまれるようにJUMPちゃん達は去っていきます。
(最後までメルヘンな世界観だったなー)
■interムービー
さて、ここで衣装替えの為のムービーが挟まる訳ですが。
遊園地で遊ぶ少女と、観覧車やメリーゴーランドで楽しむJUMPの姿が映し出されるインターミッション。
ところがあるタイミングで一変。
遊園地は急に薄暗くなって夜になり、ダークな雰囲気に包まれます。
そして少女がたどり着いた先で、一つのボタンを押す訳ですが、これを押した途端、案内人のピエロが「押してしまったかー。あいつらが来てしまう」と不吉な事を囁く訳です。
そして正面には上方に巨大な照明機材のついたド派手なムービングステージが登場しました。
⑳群青ランナウェイ
正直まさかセトリ入りするとは思っていなかった意外な曲でした。
(ダンスも激しいし、雰囲気的には暗めな曲なので……)
でも、今回映像が切り替わって、ダークファンタジーの世界へ誘われた瞬間、まさにそのコンセプトを象徴する一曲としてふさわしいなーと思いましたね。
特にフリフラの演出が非常に圧巻でした!
イントロの音に合わせて、青い光がドーム全体に広がる瞬間、まるで「青の呪い」が一気に拡散していくような感覚があり、群青ランナウェイの世界観に一気に没入できました。
これは従来のペンライトでは実現できなかった新しい演出で、視覚的にも感動しましたね。。
あと私、群青ランナウェイのイントロ部分の知念さんのダンスが非常に好きなんですよ。
特に頭を回して肩を動かすところが、呪いに操られているかのような浮遊感を漂わせつつ、
その後に続く複雑なステップも軽やかにこなす……本当に素晴らしいパフォーマンスでした。
㉑Donkey Gongs
引き続きムビステにて披露。
この曲もダンプラと同様フルパートでの披露で、激しいダンスナンバーが続きますね。
MVで見た時はソロパートも多いためあまり伝わってこなかったのですが、ライブでJUMP全員のダンスを俯瞰的に見ると、いかに一つ一つの振り付けが細かいか、そしてグループ全体で踊った時に揃って見せるのが難しいのかがよくわかります。
ですが、そんな激しいダンスでも全力でこなしていくJUMPに、アイドルとしての覚悟を改めて感じさせられました。
※余談ですが、最後メンステから連続して特効(炎)が上がるシーンがあるので、特効音が苦手な人は気を付けてくださいね。
(私も双眼鏡で見ていた時に、何度かビクッとなりました)
㉒NERD
この曲も引き続きムビステでの披露&フルパートでしたね。
曲の冒頭で知念さんが元々首に下げていたゴーグルを装着します。
今までの知念さんはサングラス等もかけてこなかったタイプなので、
ゴーグルつけながら踊る知念さんは新鮮でしたね。
(ワイルド知念さんもとっても素敵でした!)
この曲も全体的にハードな振り付けでしたが、バッチリ決めててカッコ良かったです!
㉓明日へのYELL
前曲までダークでクールな雰囲気を醸し出していたのに、
突然あのいつもの明るいイントロが流れてきた瞬間、思わずズッコけましたよね(笑)
でも、先ほどまでの余韻をぶったぎるトンチキ感こそJUMPコンならではです~~。
という訳で、いつもながら「持っているものを回すぞー!」という掛け声とともに、私もペンラをガンガンに振り回しておりました(笑)
㉔ヒカリサス
この曲も山田さんが好きだということを重々知っていたので、セトリ入りすると思ってました!
各地でそれぞれのリフターで上がり、力強く歌い上げていましたね。
知念さんは会場を見回しながら、他メンバーのパートを口パクで歌ってたり、
リズムを取りながら体を揺らしていたのがとても微笑ましかったです。
(楽しそうな知念さんを見ることがオタクの一番の幸せでもあるので←)
㉕我 I need you
リフターを降りつつ、花道→メンステに移動しながらのファンサタイム。
知念さんのファンサ、今回も絶好調でしたね!
(ハート作ってたり、投げチューしたり、(これは違う曲だったかもしれませんが)オタクとじゃんけんしたり……)
アイドルとしてライブの空間を全力で楽しんでいる姿を見ながら、改めて知念さんのことをとても愛おしく感じました。
㉖White Love
メンステに戻ってきて、こちらは15周年ライブと同様、久々のバラードバージョン。
(やまちね担的には、バラードバージョンになるとやまちねの絡みが削減されるので、通常版で見たかったなと(ぼそぼそ))
でもJUMPちゃん達はホワラが大好きなようで、今となってはライブに欠かせない曲ですよね。
余談ですが、初日で有岡さんが立ち位置を間違えたようで、一人だけピンスポの光が当たってなくてビックリしました。
(※初日って緊張もあるのか、色んなハプニングがありますよねー)
㉗UMP
さて、本編最後の曲は、17周年目の決意を込めた新生「UMP」。
この曲の前にコメントが入るんですが、その担当を今回知念さんが任せられたんですね。
本来挨拶を苦手とする知念さんが、重要な役目を全うしたその事実がもう感慨深いというか。
知念「僕たちが歩んできた17年を感じながら聞いてください」
知念さんの優しくも力強い一言に、思わずこみ上げてくるものがありましたよね……。
この曲が出来上がった経緯や、知念さんからJUMPへの思いなどを日頃から見てきた山田さんが、
恐らく「この挨拶は知念に言ってほしい」と信頼して、大切な役割を任せてくれたんだろうなーと思うと、知念担的には非常に嬉しかったです。
で、肝心のパフォーマンスですが……正直泣きましたよね。
もちろんMVや音楽番組などで何回も見てきましたが、実際ライブでUMPのパフォーマンスを見ると、彼らの決意や覚悟がよりひしひしと伝わってくると言いますか。
この先どんな困難が待ち受けていたとしても、8人で手を取り合って進み続けていく。
彼らの最大の熱量が込められたパフォーマンスだったように思います。
正直デビュー曲が封印されたのは今でも悔しい気持ちでいっぱいですが、
ただ引き下がるのではなく、このように新しい一手を仕掛けてきた事はJUMPならではの強みですよね。
ここから20周年に向けて、ますます新しいJUMPの姿が見られると思うと、未来への希望にも胸が膨らんだように思いました。
■エンディングムービー
UMPが終わってJUMPがハケた後、スクリーンには再びグレゴさんと眠っている少女の映像が映し出されまして、
遊園地での出来事は少女の夢だったことがわかります。
よくライブは一般論として「夢と魔法の国」と例えられることがありますが、実はそういった意味合いも含んでいるのかなーと思いました。
そして、DARK HEROのBGMに合わせながらエンディングムービーが流れるんですが、
ここは各映像(メンバー紹介や観覧車など)のメイキングになっていましたね。
手品を失敗して「あちゃー」という表情をしていた知念さん、とっても可愛かったです!
ーアンコールー
①OVER
アンコールが始まる前に、少女が受話器を取る映像が映すんですが、ここでメンバーの声が入ってきます。
雄也「もう少し一緒にいよう」(12/14)
山田「もうちょっとだけ遊ぼうか、OVER?」(12/15)
という感じ。
で、メンステでOVERのダンスを披露します。
2024年のアンコール一発目がOVERだとは……JUMPちゃんってOVERのことも本当に好きですよね(微笑)
②また、あした
さて、続いてはフロートに分かれてのファンサタイム。
アルバム「H+」で知念さんが一番好きな楽曲ですが、長年知念さんの好きな曲=セトリ入りしない説が囁かれてきたので(笑)、
今年は好きな曲を歌えて良かったねーという気分になりました。
(改めて歌詞を聞くと、前向きで温かい気持ちになれる良い曲ですしね)
③ときめくあなた
さて、こちらもフロートタイム。
なんですが、曲中でやたらと伊野尾さんに煽られます(笑)
伊野尾「この曲知ってるー?もちろん踊れるよなー!」
伊野尾「おい、本当に踊れるんだよなー!本気で踊れよなー!」
そしてラストのサビでJUMPと一緒に踊る訳なんですが、えぇ、もちろん全力で踊りましたとも。
なのに、全然踊れていない伊野尾さん……(笑)
伊野尾「ちゃんと家で復習しろよな!」
と最後の最後までキレ芸を披露してて、それを見ながらくすくす笑うメンバーもいて、すごく平和な空間でした。
④Dream comes true
さて、こちらはアンコールラスト曲。
本編が「少女の夢」というオチだったので、アンコールでも「夢見ましょう」というメッセージ性が強いこの曲を選んだのかな?と思いました。
こちらは薮君が面白かったですね。
薮「みんな歌える?もうすぐ歌えるよ!
まずは俺のフェイク!(歌う)←曲中にこんなコメントを入れる人初めて見ました(笑)
知念おいで!!(知念とフェイク)
はい!みんな歌って!」
伊野尾「腹から声出せー!」←相変わらずのキレ芸いのちゃん(笑)
結局何だかんだ全員で合唱して、最後までアンコールを楽しむことができました。
で、ハケる時に一言ずつ述べていくんですが、途中あれだけキレ芸をまき散らしていた伊野尾さんが、
「家帰ったらちゃんと喉のケアしろよー!」と言ってくれて、優しいなーと思いました。
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という訳で、以上、H+ツアーレポでした。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました。
残り東京→福岡→名古屋とまだ沢山ツアーは続いていきますが、
JUMPちゃんは公演が進むにつれ、セトリや演出が変わることも多々ありますので、
何か起きましたら、このレポに後日追加していこうと思います。
とりあえず明日から東京公演が始まるので、取り急ぎレポをまとめました。
既にライブ済の方は復習用として、未参加の方は予習用として、少しでも準備に役立てていただけますと幸いです。
また、今年のブログの更新はこちらで最後になります。
更新頻度が低いブログではありますが、皆様の温かいご支援のおかげで、今年も一年続けていくことができました。
来年も自分のペースで、語りたいことを自由に語る場にしたいと思っていますので、よろしければいつでも遊びに来てください。
それでは皆様、良いお年をー!
コメント (お名前・コメントの入力のみでOKです。また承認まで少々お時間を頂きます)
ライブレポ!!待ってました!!
やっぱり、JUMPの話は読んでるだけで、
にこにこしちゃいます…
執事的なボーイフレンド、私も大好きなのですが、
まさかぷぅで披露してたとは…
想像の斜め上(どころじゃない?)ところをいく系アイドル、
Hey! Say! JUMP過ぎます笑
今年も1年、たくさん楽しませていただきました!!
また、来年も楽しみにしています!!
>たすくさん
お返事遅くなってゴメンなさい💦
そしてライブレポ読んで頂いてありがとうございます~!
私も「執事的なボーイフレンド」はセトリ入りするだろうなーと思っていたのですが、
まさかぷぅで来るとは……
でもこのトンチキらしさがJUMPっぽいですよね(=要は好きってこと!)
他にも楽しい演出やカッコいいダンスが沢山あったので、早く円盤化される日が楽しみです。
こちらこそ今年もまったり更新ですが、楽しくJUMPのお話をしていきたいと思いますので、
よろしくお願いしますー🙆