Hey!Say!JUMP「PARADE」東京ドーム公演 1月1日(火)MCレポ

大変遅くなりましたが、1/1(火)東京ドーム公演のMCレポです~。(もう1月終わるやん!というツッコミは無しの方向でお願いします汗)

最初に恒例の注意事項!
毎回MCレポは私の雑多なメモと皆さまの感想などを頼りに、会話っぽく私がまとめ直しているだけなので、ニュアンスで受け取ってください。
(自分用MCレポなので、どこかにミスや抜け等があると思います。あくまで少しでも会場の雰囲気が伝えられたら…と思っているだけなので、広い心で読んでください)
ではでは、早速MCレポをどうぞ!

●新年のご挨拶
(MC冒頭で、「あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」と挨拶するJUMPちゃん達)
裕翔「(天井を見て)A HAPPY NEW YEARって書いてるね!」
雄也「2020年か~」
山田「昔は「オリンピックの年だよー」とか言ってたのにね」
裕翔「おもてなしが懐かしいもんね」
山田「本当だよね」
(1年1年が早いなーとしんみりするJUMPちゃん達なのでした)

●12月31日のお話
「昨日は紅白歌合戦に出演させて頂きましたけど、見てくれた方はいますか?」
(※会場から沸き起こる拍手)
メンバー「ありがとうございます」
「ほとんどの方が見てくれてるね」
雄也「嬉しい」
「朝からジャニーズカウントダウンのリハーサルやってたんだけど、午前中に終わったじゃないですか。
リハーサルの後に3~4時間あって、またNHKホールの方に戻ってくるというスケジュールで。
皆色んな時間の過ごし方をしていたと思うんですけど、僕と大ちゃんは安定ですよ」
裕翔「まさか?」
「一緒にサウナ行って、裸の付き合いして」
有岡「サウナ納めしてきましたね」
「すごく楽しかった」

有岡「初めて紅白歌合戦に出させて頂いた時さ、空き時間があるってあんまりわかってなくて。
知念とかさ、新聞紙敷いてお昼寝してたよね」
「今から紅白出る子、新聞紙敷いて寝てるってね」
有岡「ただ、あれから2年経って変わったみたいで」
裕翔「どう変わったの?」
有岡「お昼寝してたのは変わらないんですけど、寝姿に変化がありました。ちょっと写真を見てください」
(※知念ちゃんの寝姿の写真がスクリーンに。縦に3つパイプ椅子を並べて、その背もたれの間に足を通して寝ていました)
山田「何、このトリッキーな寝方?」
裕翔「パイプ椅子を3つ使ってるんだけど、横にして使うんじゃないんだね」
「背もたれの空間の部分に知念の体が入ってるね」
雄也「こんな寝方、初めて見た」
有岡「知念さん、寝心地の方はいかがなんですか?」
知念「新聞紙よりもはるかに良かったです」(←そりゃ新聞紙よりは良いでしょうよ笑)
裕翔「でも、これ寝返りは打てないね」
知念「いや、寝返りはしないんだよ」
「知念は基本的に寝相が良いじゃないですか」
裕翔「そうだね。知念はいつもツタンカーメンみたいになって寝てるから」(←例えが独特な裕翔君)
有岡「あと、これちょっとわかりづらいかもしれないんですけど、知念さんが枕にしてるのが、「Live with me」というライブの僕達のグッズで……」
(※枕にはショッピングバックが使われてました)
「7,8年前のヤツですよね??」
有岡「はい、あの中にメンバーそれぞれのタオルが詰め込まれてるんですよ」
知念「多分、僕の寝汗でびしょびしょになってる」
裕翔「だから、ちょっと湿ってたのか」
知念「申し訳ない」
伊野尾「あのー、知念だから出来るのであって、皆さんは絶対マネしちゃダメですよ。気をつけてください」
「椅子は座るものだからね」
(↑急に正論を投げてくるJUMPちゃん達なのでした)

●カウコンでの交流の話
「紅白歌合戦終わった後、カウントダウンコンサート行きましたね。皆は先輩とか喋りました?」
雄也「……喋ったかな?」
(少々沈黙の間が空いて)
山田「え、友達いる?」
雄也「先輩達いっぱいいてもさ、グループで固まっちゃうんだよね」
山田「まあね」
「俺は逆に喋りすぎて、誰と喋ったっけなーみたいな感じ」
知念「ヒカは後輩から「師匠」って呼ばれて、慕われてたじゃん」
有岡「慕われてたねー」
「ずっとねー、キンプリの楽屋で、キンプリのトランプで遊んでた。
あとカウコンでね、僕ら大体真ん中ら辺にいたじゃないですか」
裕翔「いましたねー」
「最初Sexy Zoneと楽しく回ってて。で、回転が終わった時に、うっかりキンプリのところに来ちゃったの」
裕翔「ロータリー形式だね」
「平野君が爆笑してたから、だから「衣装交換しようぜ」って遊んでてさ。そしたら完全に戻るタイミング失った」
有岡「頼みますよ、ちょっと」
知念「でもデビューして12年ぐらいになりますけど、「WAになって踊ろう」でステージ立つ時、まさか「マイク置いてって下さい」って言われるとは思わなかったよね」
有岡「確かに初めてだね。マイクなかったもんね」
知念「風磨も「俺マイクないっすよ。あ、知念君もないっすね。一緒に歌いましょう」って言ってて、一緒に大合唱した」
有岡「出演者さんもすごく増えたからね」
裕翔「22組148名とか?」
有岡「すごい人数だね」
(↑10年前から考えると、本当にすごい人数になりましたね……)

●伊野尾さんと岡田先輩の話
伊野尾「俺も先輩との交流エピソードあったわ」
裕翔「何ですか?」
伊野尾「カウントダウンの時に、お手洗いに入ってたんですよ。
で、お手洗いからすっと出たら、岡田君、何の気配もなく立ってる訳よ。
トイレ開けた瞬間の岡田君にビックリしちゃって、思わず戦闘体制とっちゃったよね」
有岡「岡田君に構えたら駄目だよ!」
裕翔「絶対駄目だよ!」
有岡「一番構えちゃいけない相手でしょ」
伊野尾「一瞬で制圧された」
裕翔「それはそうだわ。
あと、俺らがカウコン用にファンファーレの位置を確認しようかって廊下に出たじゃん。
その時も、いのちゃんだけ岡田君にがしっと掴まれたの」
有岡「連れていかれたよね」
裕翔「「あ、岡田君ちょっと……」みたいな感じになったよね。いのちゃん、ターゲットとしてロックオンされてるよね」
伊野尾「ありがたいけど、ビックリするよ」
裕翔「気配なかったの?」
伊野尾「気配一切ないの。さすがです」
(↑伊野尾さん、岡田君のお気に入りですもんね。お疲れ様です……)

●懐かしのJ.J.Expressの話
伊野尾「他に誰かと絡みました?」
「SixTONESとSnow manがデビューするから、皆おめでとうーって。
向井君とか目黒君とか、Snow manの一員になったけど、僕には新鮮で」
裕翔「よくわからないよね」
「俺らのオンエア前に、Snow Manが歌ってるんですよ。
で、モニターを見てたんですけど、渡辺翔太が歌い終わった後に、格好つけて裏ピースしたんですよ。俺と光ビックリして」
「翔太ってこういうキャラなんだって発見したね」
雄也「あと、ふっかと俺と伊野尾君と有岡君と裕翔とA.B.C_Zの橋本で写真撮ったよね」
裕翔「元J.J.Expressで写真撮りました」
有岡「That’s rightポーズしてね」
裕翔「J.J.Express!That’s right!」(←ポーズを取る裕翔君)
有岡「その写真をふっかのジャニーズウェッブで……」(←噛んだ有岡さん)
裕翔「ジャニーズウェップという言い方はつーこさんの言い方だから!」
有岡「ジャニーズWebで見られると思いますので、気になる方はふっかのジャニーズWebを覗いてみてください」
雄也「皆デビューしたんだねー。嬉しいね」
知念「そういう意味では、京本君とか……」
有岡「まさき……」
伊野尾「それ父ちゃんだわ!」(←即ツッコミ入れる伊野尾さん、さすがです)
有岡「今ゴメン、素で間違えちゃった。大我ね」
知念「慎太郎とか、一時期一緒にやってたもんね」
有岡「Tap Jr!」
山田「いや、俺はKitty Jrだった」
裕翔「俺、Tap Kids」
「裕翔、Tap Kidsか」
知念「Kitty Jr、Tap Kids、あとターンの一発屋」(←ターンの一発屋という表現が面白い。さすが知念様♡)
有岡「ターンの一発屋として呼ばれてたわけじゃないから!」
「侑李はターンの一発屋でここまで来たもんな」
知念「あの一発で、回ってたらHey! Say! JUMPのグループになってました!」(←こういうちねちゃんの独特な表現が好きです)

●お仕事宣伝タイム
毎度恒例の内容でしたので、大まかな流れは省略します。
主な内容はコチラ。
・カレンダー(全員)
・マシュマロティントルージュ(全員)
・記憶屋と燃えよ剣(山田)
・シンウルトラマン(有岡)
・僕はどこから(裕翔)
・ジョセフ(薮)
・聖火ランナー(光)

可愛かったところだけを下記に抜粋しました↓↓

・シンウルトラマンの話
有岡「あのー、シンウルトラマンという映画に出演させて頂いております」
裕翔「まさかうちのメンバーがウルトラマンに出るなんてね。しかも、ピグモンでしょ」
有岡「ピグモンじゃない!ピグモンじゃない!!(←確か2回言った笑) むしろ何でピグモンなの?」
裕翔「いやいや、姿形が」
有岡「ひどくない?違います!」(←ゆーてぃーに対して、ムキになってる大ちゃんが可愛かったです)

・僕はどこからの話
「裕翔もそろそろ始まるかな」
裕翔「そうですね、そろそろおせち食べます」(←違う笑)
「今日終わったらゆっくり食べてください」
有岡「ちなみに、何が好きなんですか?」
伊野尾「栗きんとんらしいよ」
裕翔「何で知ってるの?そうです、栗きんとんが好きです。
そんな僕もあと1週後に、えーと……(間が開いて)「僕はどこから」というドラマに出ます」
「タイトルがどこか行っちゃった」(←薮君って上手い事言いますよね(笑))

●トラジャの話
「さて今回、僕たちのライブをサポートしてくれる後輩がいます。カモン!Travis Japan!」
トラ「どうも、Travis Japanでーす!」
(出てきた時からUMPの振りを踊るトラ。それを見たJUMPがUMPを歌い初めて、大分長々と踊ってました。
それを遮っての光君↓↓)
「もうええわー!!!」
トラ「すみませんでした!」
「この後、自己紹介もあるんでしょ!」
「勝手に歌ったの俺らだけどな」
トラ「Travis Japanと申します。よろしくお願いしますー!」
という訳で、恒例の自己紹介タイムです。
(あ、山田さんは体調不良だったせいか、ここの出番はお休みされてました)

・川島如恵留君
川島「皆さまこんばんは。川島如恵留と申します。
ジャニーズで初めての宅地建物取引士になりました。家を売れます!
ぜひ新しく家が欲しいという方は、伊野尾君に設計して頂いて、僕から買ってください」
「家売る如恵留だな。北川景子さんもビックリだ」(←やっぱり薮君の表現は素晴らしいと思う)
川島「特技はジャニーズWebのブログを書くことと、アクロバットです。本年もよろしくお願いします!」
(アクロバット土下座を披露するのえる君⇒「キター!」とテンションが上がるJUMPちゃん達が可愛かったです♡)
「ローリング土下座!」
有岡「今年初出しだね」
裕翔「素晴らしいね」

・七五三掛龍也君
七五三掛「どうも七五三掛龍也です。あだ名はしめちゃんといいます。好きな食べ物はいちごです」
「栃木県出身だから、とちおとめ好きなのね」
裕翔「冷蔵庫のいちご狙ってたもんね」
有岡「見てたんだ」
裕翔「そうそう、俺と一緒に「これ食べていいかな?」って」
有岡「好きなのね」(←しめちゃん可愛い♡)
七五三掛「あと、ありがたいことに、ファンの方からはよく可愛いって言われます」
裕翔「可愛いもん」
「えー、七五三掛可愛い? いや、超可愛いよ!可愛いじゃない、超可愛い」(←何回連呼するんだ光君)
七五三掛「ありがとうございます」
有岡「知念の口元がなんかピクピクしてるんだけど」
裕翔「ヤバイ」
有岡「対抗意識燃やしてるなー」
裕翔「いったれ、知念!可愛いよ!」(←裕翔君は本当に一番の知念担だよね)
知念「まだまだだなー、ホントにな。可愛いってまだ言われてるぐらいの段階でしょ。
僕可愛いって言わせてあげてるんだから」(←ち、ちねんさまーーー!!!(平伏す))
(思わず拍手するしめちゃん)
七五三掛「じゃあ、俺もその段階に行けるようにします」
「待って、しめちゃん、「俺」って言うんだ、僕キャラだと思ってた」(←僕キャラはちねちゃんだけなのでは……?)
七五三掛「あとは、薮君が4月にハルという舞台をやっていて、同級生役として出させて頂きました。薮君すごく優しくて……」
裕翔「そりゃそうだよ」
「何も出ないぞ」(←ニッコニコな薮君)
七五三掛「Travis Japanのコンサートにも来てくれて、その後ご飯連れてって頂いて、アドバイスもくれたんですよ」
裕翔「何か言ってた?」
「しめちゃん、恥ずかしいから止めてくれ」
七五三掛「(薮)「Travisは本当に最高だよ」って」
有岡「薄いなー!」
裕翔「薮君、それ感想じゃん」
「違う違う。「Travisは個性があって、グループとしてしっかりしてるから、このまま突き進んでね。続ける事が大事よ」って言ったんですよ」
有岡「自分で言い直すって恥ずかしい」
「いいよ。しめだったら、それでいい」(←薮君、しめちゃんに甘々ですね笑)

・中村海人君
中村「はい、中村海人ことうみんちゅです。僕、今年の目標がありまして」
「お、どんな?」
中村「裕翔君と一緒に、ファッション雑誌に出てみたいなって」
(「おー!」と盛り上がるJUMPちゃん達)
有岡「一緒に出たいの?」
中村「はい、一緒に出てみたいなって」
知念「見て!ゆーてぃー、あんなに足短いよ」
(※ぷぅの足の衣装を膝までたくし上げてるせいで、めちゃ脚が短い裕翔君)
裕翔「え、何で俺なの?珍しいね」
「確かにモデル体型だもんね」
有岡「じゃあ、ちょっと二人並んでみたらいいじゃない?」
中村「これ身長がバレるんですよね」
(と言いながら、裕翔君の隣に並ぶ海人君。スタイル抜群な2ショットでした♪)
「あー、イケるイケる」
「カッコいいじゃん」
裕翔「大丈夫、載れる載れる。ほら見て、俺超足短いから」
中村「じゃあ行けますね。
僕、先輩となかなか交流する機会がなくて、そういう機会があれば、仲良くなれるかなって思って」
「仲良くなるために出るのね」
中村「それもあります。あと、洋服も見たいんで」
「じゃあ、服屋行けよ」
「イオン行けよ、イオン」(←なんと庶民的なチョイス笑)
有岡「でもわからないよ。もしかしたら、この発言がきっかけで何かあるかもしれないですしね」(←大ちゃんが言うと、妙に言葉に説得力がありますよね)
中村「ありがとうございます。よろしくお願いします」

・松倉海斗君
松倉「ハッピーニューイヤー!(ハイテンションで)松倉海斗です!」
雄也「なんか怖いんだけどコイツ」
松倉「すみません!」
有岡「高木をビビらせたよ」
松倉「えっと、僕、松倉海斗って言うんですけど、カイト3人いるんですよ」
有岡「そうだよね」
松倉「宮近と……(まだちゃかちゃんの自己紹介前だったので) あ、ごめん。先に紹介しちゃった」
(※苦笑いのちゃかちゃん)
宮近「いいんだよ、別に」
有岡「優しいなー」
松倉「カイト3人いるんですけど、一番小っちゃいカイトって覚えてください」
裕翔「ほんとだ。一番小っちゃい」
松倉「牛乳飲んだんですけど、あんま伸びなかったです」
知念「Travisもあんま身長伸びなかったよね♡」(←ブラチ具合が凄い……!)
有岡「Travisもって何だよ!」
裕翔「嬉しそうにするなよ、知念」
知念「あんま大きくないもんね、皆ね」(←ブラチが止まりません!)
「これが噂の可愛いと言わせてあげてるってヤツなんだね」(←薮君に同意しかないですね)
七五三掛「勉強になります」
松倉「で、どうしたの、松倉君。まだ何か言いたいことあるの?」(←知念君の圧がすごかった……!)
松倉「あります。あのー、カイトの見分け方ってわかります?」
裕翔「それ、いいじゃん」
松倉「僕、頬にホクロあるんですよ。今メイクしてて見えないんですけど」
有岡「何でメイクして隠すの!?」
松倉「あとお腹にもあるんです」
「おい、見えないところばかり言うな」
松倉「ホクロ多めの海斗君で覚えてください」
「覚えづらっ」
「いいよ、松倉で覚えるよ!」(←それな)
松倉「すみません!よろしくお願いします!」

・松田元太君
松田「はい!松田元太でーす!あけました!」
雄也「知ってますよ」
「間違いではない」(←冷静にツッこむJUMPさん達が素敵でした♪)
松田「今日は僕が神主さんになって、皆さんのお祓いをしようと思います」
「皆の運気を上げてくれるのね」
松田「もし神主さんがダンサーだったら……」
有岡「神主さんがダンサーだったら?」(嫌な空気が漂ってますね……汗)
「気になるね。まあ、見てみましょう」
松田「いきます!皆さま、頭をお下げください」
(※エアーお祓いをする元太君。だんだん動きがエスカレートして、そのうちフリーダンスに)
松田「皆さまー、今年は幸せな1年になるでしょう」
「あのー、少なからず貴方の運はダダ下がりです」(←薮君バッサリ行きました!笑)
松田「皆さまはこれから1年、幸(さち)の時間です」
有岡「幸の時間?」
松田「幸、幸、幸……幸だーって!皆さんが鞄こうやって開けたら、幸がいっぱいドカン!みたいな」
「幸は物体なんですね?」
松田「見えないんですけど、ちょっと匂いがします」
知念「どんな香りがするの?」
松田「幸は鞄こうやって開けたら、「わっ臭っ!」って」
(※オーバーリアクションな松田君に対して、爆笑するJUMPちゃん達)
「何かさー、こいつで初笑いするのがムカつくんだけど。すっげー面白い」
有岡「だんだんクセになってるじゃん、薮ちゃん」
知念「臭いと思ったら、幸がいると思えばいいのね」
松田「そうです。ありがとうございました!」

・吉澤閑也君
吉澤「どうも吉澤閑也でーす!僕はHey! Say! JUMPのコンサートに出れたことが最高のお年玉でーす!
そして中島裕翔君と同じ誕生日です。いつか一緒にパーティーしたいです」
雄也「お前、なんか心がないよな」(←冷たい雄也さん笑)
有岡「高木に響いてないよ」
(「幸は?」とメンバーに振られ)
吉澤「鞄の中に入ってる。くせっ!」
雄也「おい、めでたい日だからって何してもいい訳じゃねーからな」(←ヤンキー入ってる雄也さん笑)
「雄也、抑えて抑えて」
吉澤「ごめんなさい。じゃあ新年、一発やっていいですか?」
有岡「是非!」
裕翔「行ったれ、閑也!」
吉澤「あのー僕、このギャグは皆さんがやってくれないと卒業できません」
有岡「卒業あるの?終わらせたいの、早く?」
雄也「じゃあ皆さんやってあげてください」
吉澤「一人でもやってくれなかったら卒業できないです」
知念「大変なことになる。やるよ、皆」
吉澤「「皆さんも一緒にー」って言ったら、一緒にやってください。強い人やります。
貴方にはこのパンチが見えますか?か、か……カーニバル!カーニバル!」
(※いつものカーニバル祭りwithトラジャ)
有岡「高木がやってないよ!」
(↑それを受けて、高木さんに絡みに行く閑也君。雄也さん、最初は苦い顔をしていたが、閑也君に取り囲まれて、一緒になってノってくれました)
吉澤「カーニバル!カーニバル!」
(↑で、一通りはしゃいだ後に、無言で睨みつけに行く雄也さん)
吉澤「すみません、すみません……」
川島「本当にすみませんでした!」(←アクロバット土下座をする如恵留君)
知念「如恵留もこう言ってることだし」
雄也「如恵留の顔に免じて許してやる」
吉澤「これで卒業できます」
「すごいね、4日間全部これやったもんね」
裕翔「カーニバルのゴールはどこなの?」
吉澤「カーニバルは皆でやってくれたら」
「一発ギャグじゃないんだ」
吉澤「一発ギャグというよりは、皆で楽しもうよという会ですね」
「このコンサートが閑也にとっては会なの?」
吉澤「そうです」
(↑改めて濃いキャラクターの閑也君なのでした)

・宮近海斗君
宮近「宮近海斗です!年が明けたので、今年の抱負を言いたいと思います。今年の目標は趣味を作る!」
「趣味を作る?」
宮近「無趣味なんですよ。なので趣味を作りたいんですけど、JUMPお兄たんは多趣味じゃないですか」
有岡「裕翔とかね」
宮近「プレゼンしてもらって、そこから選びたいなって」
知念「サイクリングとか?」
宮近「サイクリング、どんな楽しいですか?」
「あのー、Wink Upの伝言板でやってもらっていい?」
宮近「わかりました!じゃあWink Upの伝言板でやります!」(←素直か笑)
「あのね、自信の無さがわかる。一人だけ真ん中に出てこなかった」
有岡「長い時間待っててドキドキしてたんだよね」(←そりゃ、元太君と閑也君の後だもんね(汗))
宮近「足が地についてなかったです。ありがとうございました~!」

という訳で、Travis Japanでした~とハケていきました。
それを見送った後、
有岡「高木、絶対好きなタイプなんですよ。でもなかなか恥ずかしくて、素が出せないんですよ」
雄也「やっと絡めた♡」(←そうだねー、初めて喋ってましたもんねー。微笑ましい!)
有岡「一番可愛いの高木なんですよ」
裕翔「実際高木君可愛いですよね」
雄也「もういいよ!」(←メンバーに「可愛い」連呼されて、照れてる雄也君が可愛かったです)

で、後半戦へ準備するのですが、
雄也「早く立たないと、カーニバルやらされるよ」
有岡「高木、ちょっとトラウマになってるじゃん」
と、若干トラウマ気味な雄也君も好きでした。

この後は後半戦へ~。

残すところ私が溜めているMCレポも、オーラスのみとなりました!
本人達によりますと、オーラスは1時間近く喋っていたようなので、MCレポも大変だろうなー(遠い目)と思いつつ、2月上旬までには完結できるように頑張ります!!