Hey!Say!JUMP「PARADE」名古屋ドーム公演 12月22日(日)MCレポ

さてさて、「PARADE」ドームツアー 名古屋ドームも参戦してきましたよ!
(今日から東京ドームだというのに、相変わらず遅筆でごめんなさい)

大阪からいくつか変更点がありましたね。
例えば、ミラクルワンダーマジックのムビステの回転が二回転に増えていたり、ぷぅの家がなくなって、JUMPの舞台裏でぷぅが話すようにアニメーションが変わっていたり、ワイワイ知念に他メンバーも参戦するようになったり、「め」の曲の前に、有岡さんとしめちゃんの寸劇が入っていたり……。

何と言っても、一番大きい変更点はバックにトラジャが加わった事!
MCにトラジャが参戦したり、Jrコーナーにトラジャの持ち曲が加わったことで、なんと公演時間が20分近くも伸びました(笑)
(道理で、途中「MC長いなぁ~」と思ったのはここだけの話(笑))
後輩と絡むことが楽しいのか、終始JUMPちゃんはニコニコで可愛かったです!

そんな訳で、今回は12/22(日)名古屋ドーム公演のMCレポをお届けします~。
毎回恒例の諸注意ですが、私のメモと皆さまの感想を頼りに、
会話っぽく再構成しておりますので、間違いや抜けなどがあると思います。
大目に見て頂けますと幸いですm(__)m

ではでは、早速感想に参りましょう!

●Star Timeの話
「名古屋最終日ですね!」
裕翔「あっという間だね」
「今日も盛り上がってて!1曲始まっても終わっても声出してくれて」
山田「皆さん、声出てるね。素晴らしい!」
(↑いつもながらJUMPちゃんはファンをいっぱい褒めてくれる♡優しいなぁ~)
有岡「皆さんはね、すごく本当に声出てましたけども、Star Timeの時、光君どうしたんですか?」
裕翔「死にそうになってたよね」
(※この日、Star timeの途中で光君が咳き込んでしまい、歌えなくなるというミスが発生していたのでした。その謝っている光君のマネをする大ちゃん)
裕翔「それ最後の顔でしょ、大ちゃん」
有岡「むせちゃった?」
「Star Timeの時、ちょっとね、星のかけらが喉に詰まっちゃって」(←表現がまさにアイドル♪)
有岡「あー、スターダストが」
「そういう事務所ありますけどね」
裕翔「そういう意味じゃなくてね」
有岡「上手いこと言うね」
「ダストを吸い込んじゃったのね」
「吸い込んでしまいました」
「珍しいよね」
「ちゃんともう一回ボイトレやらないと」
雄也「そういう問題じゃない」
「一生懸命やってても入っちゃう時あるからね」
有岡「でもね、皆さんすごく温かくライブを楽しんでくれてました」
「ごめんなさいね、失礼しました」
「まあまあ、これも良いように言えば貴重!」
裕翔「貴重だな!」
(↑仲間の失敗を咎める訳でもなく、受け入れてくれるところに、JUMPの優しさを感じましたね)

●ぷぅの衣装の話
「大分じゃんぷぅの格好も板についてきましたよね」
裕翔「だってさ薮君さ、羽根とお尻なかったら、ただのブルーマンだよね」
「めっちゃ可愛いよね、お尻」
(客席に向けて、お尻を見せてフリフリする薮君。可愛かったー♡)
裕翔「薮君、いくつになったの?」
「もうすぐさんじゅっさい!」
(↑ここぶりっこ風に言ってたのが可愛かったです)
「このくだりめっちゃやるよね。未だにふざけて下ネタ言ったりする時に、「薮君いくつになったの?」「もうすぐさんじゅっさい!」って」
裕翔「皆さんも薮君に言ってみてくださいね」
有岡「もし暴走したらね」
「それ俺が街で暴走しないとできないじゃん。ビックリだよ、ファンの子に会って、「薮君もうすぐ何歳なの?」「さんじゅっさい!」って」
裕翔「でも言ったら、薮君やってくれそう」
「山手線とか新幹線でもやるよ」(←何故かノリノリな薮君(笑))

●山田家の実家の話
有岡「改めてこれだけ着てると、着心地良いよね」
裕翔「衣装さん大変だよね、臭くならないように必死だから」(←マジレス裕翔君!?)
有岡「すっごい動いてるからね」
裕翔「皆さんの座っているお尻の倍汗かいてますからね」
有岡「お尻と比べるんですね」
裕翔「そう」
有岡「でもなんか俺、そろそろパジャマに出来るもんね」
「なんか着心地良すぎて。良い素材だよね、ジェラールピケみたいな」
知念「高校生とか中学生の時ぐらいに、山田家行くとさ、「パジャマちょうだい」って言うと、大体こういうの出てきたよね。何か着ぐるみみたいなやつ」
「何、そういうパジャマあるの?」
有岡「そう、山田の家に行って、「パジャマください」って言うと、こういう着ぐるみが出てくるんですよ。たぬきの……」
知念「そうそうそう」(←めちゃ知念君が同意してて面白かった)
有岡「たぬきの着ぐるみを光君も着てましたね」
「着せられた」
裕翔「それ、ガチたぬきじゃないの?」
山田「いや、そんな田舎じゃねーよ。皮剥いで作ったヤツじゃねーよ」
(↑逆にどんなパジャマなのか気になります……)
「俺、山田の家行って、山田の愛犬に指めちゃめちゃ噛まれた思い出しかない」
有岡「ずっと言ってるよね、俺も見てましたけど、すげー勢いで食われてたよね」
「とんでもない噛み方だった。俺、人差し指ちぎれるんじゃないかなって」
山田「屋上でバーベキューやろうって流れの時に……」
「ビックリしちゃったんだろうね。俺がウィー!ってやってたから」
山田「めっちゃ噛まれてたね」

●大ちゃんの実家の話
有岡「結構お互いの家とは行き来してましたもんね」
「光なんて、学校終わったら、大ちゃん家ずっと居座ってたじゃん」
「そうそう、一年間ぐらい大ちゃん家ほぼ住んでた」
有岡「金八先生とかやってた時もね、しょっちゅう来てましたし」
「お邪魔しますじゃなくて、ただいまーって帰ってきてた」
有岡「そのクセに、うちの母ちゃんの飯をバカにするんですよ」
山田「ひでーヤツだな」
有岡「あれだけ食べといて」
「善悪の区別がつかない子だね」
「今思うと、大ちゃんの母ちゃんにはお世話になったわー。ありがとーっつっといて」(←ちょっと偉そうな光君なのでした)

知念「大ちゃんのお母さんさ、すごくちゃんと考えてさ、
お弁当箱洗うの大変だからって、プラスチックのお弁当箱にして、ちゃんと捨てられるようにしててさ。で、僕も高校生の時に大貴の家行った時にさ。朝起きると、母ちゃんが二つ弁当を作ってくれてて」
「優しい」
有岡「ちょっと待って。何で知念がオレの母ちゃんのことを母ちゃんって呼ぶんだよ。俺の母ちゃんを「母ちゃん」と呼んでいいのは俺だけだぞ!!」(←声高々に主張する大ちゃん(笑))
知念「じゃ、名前で呼んだ方が良かったですか?ここで実名を出すのは」
有岡「だから、大貴のお母さんとか」
知念「だから、母ちゃんって」
有岡「だから、母ちゃんって言うなよ!」
雄也「いいじゃねえかよ、別に」
「でもさ、大ちゃんのババアさ……」
有岡「(声張って)ババアって言うな!一番悪い!
人の親をそんな風に言ったら、海外だったら大変なことになってるからな。ねえ薮君。海外だったら大変でしょ」(←何故か唐突に薮君に同意を求める大ちゃん)
「大変だよ」
有岡「ジダンだったら?」
「ジダンだったら頭突きだよ」
有岡「だよな!気をつけろ、ホントに」
知念「良かった千葉で」(←良かったね知念君(笑))

「大ちゃんの母上様はさ、朝さ、洋食か和食かちゃんと選ばせてくれるの。
ハンバーガーか、大ちゃんのお母さんが握ってくれたおにぎりか。
で、大体おにぎり気持ち悪いから」
有岡「おい!やな予感はしてたけど!てか、洋食の時点でハンバーガーってちょっと」
裕翔「ちょっとひどいよ、さすがに」
「でも素晴らしいと思って。だって子供の頃に二食選べるなんて、あった?」
山田「でも俺が大ちゃんち行った時に、洋か和選んでって言われて、
洋選んだら、コンビニのサンドイッチ出てきた。洋なんだけど」
有岡「たまには楽させてやってよ~」
山田「ちなみに、「和は?」って言ったら、コンビニのおにぎり出てきた」
有岡「たまにはいいじゃん!」(←必死にお母さんを庇う大ちゃんは良い子だねぇ~)
山田「いや、いいの。俺は美味しかった。ただ想像していたものと違うものが出てきたからさ」
雄也「久しぶりに行きたいな~」
有岡「ぜひ来てください」
「実家行きたい、大ちゃんち」
知念「あとふっかんち」(←唐突に出てくるふっか(笑))
有岡「ふっか(笑)」
裕翔「あのね、ふっかの家行くとね、来た人のうちわをリビングに飾ってくれるの。で、俺も並べてほしいなーと思って行ったんですよ。まだ並んでるかな~?」
(↑ふっかのお母さん良い人だなーと思いました)

●いのちゃんの実家の話
有岡「いのちゃんのお母さんはさ、初めて行った時、「初めまして。有岡大貴です」って言ったら、俺の顔を見て、「見ない顔だね」って」
「Jrの頃?」
有岡「そう!」
伊野尾「あのー、千と千尋の湯婆婆的な感じね」(←例えが独特ないのちゃん)
裕翔「いのちゃんのお母さんハマってたのかね?」
伊野尾「そんなうちの母ちゃんも、もうごじゅう~いくつだ?」
「大体みんなそれぐらいでしょ」

●雄也君の実家の話
山田「雄也の実家行ったことある人いるの?」
「俺ある!」
雄也「結構いるんじゃない?」
有岡「BESTは結構あるかもしれない」
「(ぼそぼそ)」※マイク通さずに喋る薮君。
雄也「(笑いながら)場所言うんじゃねーよ!」
山田「俺の想像だと、家族全員、金属バッド持ってる印象で」
雄也「持ってねーよ!」
「山田惜しい!鉄パイプだった!」
有岡「高木の家、初めて行った時に聞かれたの、「お前、何中?」だもん」
山田「こぇ~!」
雄也「嘘だよ!!」
(↑皆がイメージする雄也家、ただのヤンキーの集まりになってて面白かったです)

●圭人の家の話
雄也「光君だって、しょっちゅう行ってたでしょ」
「しょっちゅう行ってた」
裕翔「ひか、自分ちないの!?」
「東京の家、広いからさ。行きたくなるのよ」
知念「だって未だに圭人の家に、ベース二本ぐらい置いてるよね」
雄也「取りに行きなさい!」
「圭人、邪魔って言ってたよ」
「でもあいつ邪魔と言いながら、使ってるからね。作詞…じゃない、作曲とか」
裕翔「作詞!?」
知念「ベースで作詞だと、ブルンブルンしてるだけじゃん」
裕翔「ブルンブルンしてるって、可愛い!」(←さすが強火知念担な中島さん、知念君の可愛さに崩れ落ちてました(笑))

●知念君の実家の話
「全員の実家行ったの、俺だけじゃない?」
知念「いや、僕の家来てないよ」
「あ、知念家はないのか」
知念「宏太ぐらい、来たことあるの」
「知念ちも前まで。実家はないかな」
知念「マラソンして、家まで送ってくれて……」
「お茶でも入れてくれるのかなーと思ったら、玄関で「じゃあね宏太!」って」(←すっごいドライな知念君(笑))
有岡「ちょっと待って。その前にマラソンが気になって仕方ない!」
「お互い実家同士が近かったんですよ。通り一本ぐらいなの。
たまにお互い走って、15分ぐらいしたら、「じゃあね宏太!」って」
雄也「一時期ランニングハマってたよね~」
「そうそう。知念は俺の実家によく来るよね?」
知念「そうだね。宏太のお父さんが、同じAB型だから」
「そう、うちの親父がそればかり言ってくる。「知念君は同じAB型だから、シンパシーを感じるよね」って」
(↑確かに、よくこの話聞く気がしますねー)

●JUMPからの宣伝ゴト
※さらっと流された項目(紅白やカウコンなど)は、レポ省略します!面白かったところだけどうぞ。

・マシュマロティントのお話
「放映はもうすぐだけど、マシュマロティントのCMやります」
雄也「つけてる人いる?」
裕翔「つけてる人~?」
(会場から「はーい!」の声)
「唇ぷるんぷるんになるよ!」
「物持ちもいいしね」
裕翔「さすがにちゅーしたら落ちちゃうかもね」
山田「してみないとわからないね」
雄也「試してみたら?」
裕翔「試す人いる?」(←マジレスゆーてぃー出た笑)
雄也「中島さん!?」
「嘘でもいいから、俺とするって言って!」(←必死にフォローする他のメンバー達)
裕翔「あー、そうだった。俺とする?」
(↑ここでキス口してました。可愛かった^^)
「色が結構あるよね。4種類ぐらい」
山田「女性の方は必見じゃないですか」
「そうですね。薬局とかに売ってると思うので、よろしくお願いします!」

・ジョセフの話
「来年の4月から「ジョセフアンドアメージングテクニカラードリームコート」に出させて頂きます。よろしくお願いします!」
知念「宏太がミュージカルやってさ、いつかFNSの第2夜見たいな。ミュージカル薮宏太!みたいな」
裕翔「イントゥジアンノーン!」(←イントゥジアンノウンのサビを高々に歌い上げる裕翔君)
有岡「声出るね、裕翔」
裕翔「イントゥジアンノーン!」(←何故か二回繰り返す裕翔君笑。きっと楽しかったのね)
「それ映画だけどね」
裕翔「あ、そっか。でも絶対きそうだよね!薮君」
有岡「光一君とか、この前SHOCKで歌ってましたけど、良かったよね」
知念「京本とかもやってたから」
「僕、坂本さんとかと一緒に歌ってみたい」
「あ、いい」
裕翔「夢広がるなー。夢ってすげーな」
(↑私も坂本君と薮君の夢のコラボ見てみたいです!偉い人よろしくお願いします!!)

●トラジャの話
「さあさあ、今回のステージでは、後輩がバックについてくれています。
カモン!Travis Japan!」
トラ「どうもー!Travis Japanでーす!よろしくお願いしまーす!」
(ここでトラが出てくるのですが、トラに囲まれて、中央に堂々と立つ山田君。
ちなみに皆瞳のスクリーンのサビの手の振りをしていました)
雄也「山田、全然わからなかった」
裕翔「しかも、瞳のスクリーンじゃん」
「Travis Japanです!」
トラ「Travis Japanと申します。どうぞよろしくお願いします!」
「普段は毎年キスマイについてるんだよね?で、今回はJUMPについてくれてる。
(とここで、何故か山田君が薮君の方を向いて)
何で山田がこっち向くんだ、トラビスの話で」
山田「どうも新人です!」
裕翔「赤着てるからわからないんだよ」
山田「大変申し訳ないんですけど、僕達が出るまでのMC、もうちょっとだけ短くしてもらってもいいですか?非常に長かったですよね」
有岡「長かったですね、ごめんなさいね」
(↑素直に謝る有岡君がデキ岡君だなーと思いました)

「今回楽しい?コンサート」
トラ「楽しいです!」
「如恵留がさ、初日のツアーのリハーサル終わった後に、楽屋に戻るまでに、「あーJUMPのライブ超楽しみ~」って」
裕翔「あー言ってたね」
山田「ほんとに思ってる?」
川島「ほんとなんです!」
雄也「俺らに聞こえるように言ったんだろ」
川島「違う違う!JUMPさん、初めてじゃないですか」
「あー、Travisになってから」
川島「そうです。JUMPお兄たんが……」
(いきなりの「お兄たん」呼びに、フゥーとわく会場)
「経緯があって、キスマイのことは普段キスマイ兄さんって呼んでるから、僕たちのことはJUMPお兄たんって」
川島「光君の好意で、JUMPお兄たんに命名しました」
「僕はお兄たんって呼んでほしいからお兄たんっていう」
山田「趣味ヤバイよ」(←山田君に同意笑)
川島「バックにつかせて頂ける機会って、貴重なことですから」
「大阪公演は、トラジャの皆は舞台やっててね。その間の短い期間をぬって覚えてくれてね」
知念「リハーサルのさ、3人ぐらいで撮った写真送られてきたよね。
めちゃくちゃ楽しそうな様子が伝わってきてさ。その写真だけで嬉しかったもん」
「俺は元太と知念が交流あることにビックリしてるよ」
(ここで急に出てくる松田君)
松田「あのー、昨日らじらー聞いてたんですよ、皆で。
光君がらじらーで「Travis Japanはみんな23歳」って言ってたんですけど、違いますよ!」
「何歳なの?」
川島「僕は……」
松田「26歳です」
川島「違います!」
この後も結構ぐだぐだやってましたが、結局誰が何歳かわからず。

という訳で、トラから「この場を借りて、自己紹介してもいいですか?」
という提案があり、全員自己紹介することに。

・川島如恵留君
川島「はい、Travis Japanで宅地建物取引士の資格持ってます、川島のえるです!」
「いわゆる宅建ね」
山田「宅建持ってるの?」
伊野尾「じゃあちょっと、不動産買いに行っていい?」(←それまで黙っていたのに、急に食いつく伊野尾さん)
川島「不動産は伊野尾さんの方が詳しいと思うんですけど」
「すごい、こっちは図を書く人がいて」
伊野尾「宅建とるってすごいねー」
川島「アクロバットも知念君を見習って頑張っているので、これからもよろしくお願いします」
知念「もうやってないけどね」
川島「でもね、あれじゃないですか。あのー何て言うんですか?体操のスポンサーじゃなくて」
有岡「知念さん、スポンサーやってるんですか?」(←私もビックリだよ笑)
知念「プレゼンターね」
川島「いつか僕もご一緒させて頂けたらなという夢があります」
知念「僕に力があれば、ぜひね」(←このやんわりとした断り方が知念君っぽいなーと思いました)

・松倉海斗君
松倉「どうも、松倉海斗と申します。
趣味は映画鑑賞、音楽鑑賞、ギター、作詞作曲、たまにポエムとか」
「お前サブカル多すぎない?」
有岡「何か狙ってるだろ!」
「毎日ヴィレッジヴァンガードにいそうな」(←この例えがまさに薮君!)
裕翔「わかる!」
松倉「多趣味でやらさせて頂きます」
「そうだね、作詞作曲してたもんね」
有岡「ポエム気になるなぁ~」(←唐突に話を振ってくる大ちゃん)
松倉「わかりました。じゃあテーマを頂けたら」
「じゃあ、JUMPのコンサート!」
松倉「わかりました」
有岡「速いな!」
(すぅっと息を吸い込み)
松倉「え~、名古屋のね、光あふれる、いや光散らばる、美しさ!」
(言い終わった後の、シーンとした会場の静けさと言ったら(苦笑))
松倉「違っ、えーと、あのー」
裕翔「情緒も何もない!」
松倉「えっと、一旦趣味から消します、すみません、申し訳ない」
「いいよいいよ」
裕翔「伸ばしていこう、伸ばしていこう」
(↑JUMPお兄たんは優しいね♪)

・中村海人君
中村「中村海人です!22歳です。僕は誕生日が4月15日で、有岡君と一緒です」
有岡「やった!」
雄也「一緒だな」
有岡「一緒か。ってことは牡羊座じゃない?」
中村「はい」
有岡「お、一緒じゃん!」(嬉しそうな大ちゃん)
中村「今日から有岡君のお母さんのこと、母さんって呼びますね」
有岡「母さんはいいよ」
中村「母ちゃんって呼びます」
有岡「母ちゃんダメ!絶対ダメ!!」
(↑急に掌返して、ダメ出しする大ちゃんなのでした)

・七五三掛龍也君
七五三掛「七五三掛龍也です!あだ名はしめちゃんです。
ありがたいことに、ファンの方からはよくかわいいって言われてます」(←それ自分で言う?と思ってしまいました笑)
「すごい天然だよね」
山田「天然なの?」
「しめのせいで、トリニクって何の肉っていう番組で、僕5回ぐらい叩かれたもん」
「僕も別の収録で一緒で。トリニクの番組で、しめちゃんがミスって僕も5回ぐらい叩かれるっていう」
(↑しめちゃんのせいで、先輩が被害を被るのね……)
「意外とふわふわしている。僕ミュージカル一緒にやったんだよね」
七五三掛「はい。ミュージカル一緒にやらせて頂いて。
あとはそうですね、薮君大好きです」
(客席から「フゥー!」と湧き上がる歓声)
裕翔「さあ、薮君の答えは?」
「みー、ちゅー!」(何故かドヤ顔笑)
「今のすごいおじさんくさかった」
裕翔「Me tooだと薮君も自分が好きってことになっちゃうけどね」
「まぁ、それなりに好きですけどね」
七五三掛「ありがとうございます」

・松田元太君
松田「最年少の松田元太です!20歳です!
あのー、JUMPの皆さんは知らないと思うんですけど、山田君を尊敬して事務所に入りました!」
「知ってる」
松田「だから同じステージに足をつけてるこの瞬間、幸を感じてます」
「幸って!こっちもポエマー?」
山田「ちょっと待って。Travisって天然の集まり?めちゃめちゃ多くない?」(←山田君、同じことを私も思ったよ)
有岡「元太さ、僕トリニクという番組に、一緒に出たんですよ。
そこで大女優の萬田久子さんという方がゲストで出られててね、黒い帽子を被ってらっしゃったんですよ。
で、松田元太が、萬田久子さんを見てね、隣だったんだけど、「あの有岡君、あの方JUJUさんですよね」って」
裕翔「確かに被るけど!二人ともハットキャラだけど」
有岡「ビックリしたよ、オレ」
山田「JUJUさん出ないだろ、そういう番組に」
雄也「楽屋で大ウケだったからね」
松田「マジっすか」
有岡「すぐJUMPの皆に報告したよ、面白い子がいると」

・吉澤閑也君
吉澤「はい!今日も元気な吉澤閑也です!」
(声がやたら元気笑)
山田「ここ学校へ行こうじゃないんだから」
「未成年の主張ね」
(↑このやぶやまのツッコミ好きでした♡)
吉澤「僕も山田君が大好きで、携帯のフォルダに山田君フォルダを作って画像保存しています!」
山田「マジで!?」
「Travis Japanのサマパラのソロ曲でミステリーヴァージン歌ってたもんね」
山田「えー、ありがたいね~」
吉澤「そして、僕はお笑いが好きなので、ここで一発ギャグを披露させてください」
(急に自分から滑りにくる吉澤君。そして「いけいけー!」と背中を押すJUMPちゃん達)
吉澤「いきます!タイトル「別れ」。
皆と別れるなんてやばいやばい、ばいばーーーい!!!」
(レポじゃ伝わりづらいんですが、どう反応したらよいかわからない感じ。当然会場もシーンとしてました)
吉澤「以上!ありがとうございました!」
「一発芸にしては、結構長かった(笑)」
裕翔「折れない気持ち大事だからな」
「勇気に感謝だよ」
(↑JUMPお兄たんは優しいねぇ~)

・宮近海斗君
「以上、Travis Japanでした~」
宮近「ちょっと薮君!います!一人だけやらないっていうの、止めましょうよ!」
知念「もうカイトはいらんって。二つもカイト出てきちゃった」
有岡「カイトって多いよね」
「じゃあ、いいよ。チャカちゃん」
宮近「いいですか?宮近海斗っていいます。あだ名はチャカちゃんで、好きな食べ物はたらこスパゲッティです」
「はい、ありがとうございました~」
宮近「あ!でも青じそは抜きでお願いします」
裕翔「たまに青じそ乗ってるもんね」
宮近「青じそは苦手で」
「そんなんでいいの?」
山田「何かアピールすることないの?」
宮近「あ、いいですか?来年主演舞台があります。
まだわかんないんですけど、情報がジャニーズネットなどで解禁してると思うんですけど」
山田「解禁してんのかい!」(←山田君のツッコミが非常にキレ良かったです)
宮近「皆さんよかったら見てください!よろしくお願いします」

・しめちゃんといのちゃんの交流
七五三掛「昨日のらじらーで、伊野尾君が後輩とあまり関わりが無いって言ってたんですけど、僕、伊野尾君と一緒にゲームしたことありますよね」
有岡「いのちゃんがゲームなんて珍しいね」
伊野尾「あのー、相葉君の家だよね?
相葉君のおうちでゲームをやったんだけど。キミ、その子か!」
裕翔「どういう喋り方だよ!師匠か!」
伊野尾「相葉君と対戦するゲームをやってたの。
相葉君をぼっこぼこにしてはしゃいでたら、はしゃいでたすぐ後に後輩にぼっこぼこにされて……あれ君かぁ~」
「それがしめちゃん」
伊野尾「その時の子か、君!」(←よっぽど驚いたらしく、何度もこのフレーズを繰り返すいのちゃんなのでした)
「覚えてあげてください」

●後半戦へ
「じゃあ、そろそろ後半戦行きますか!」
山田「よろしくお願いします!」
トラ「ありがとうございました~!」
トラジャはける。
雄也「あんな元気なんだね~」
山田「雄也、シャイすぎるだろう!後輩出てきてから一言も喋ってないぞ」
(↑確かに。雄也君ひっそり後ろでほぼ佇んでました笑)

知念「すごい真ん中に涼介いるけど、どーして?」
山田「いや、違う違う!」
有岡「おい、俺らと衣装違うじゃねーかよ。くるすけどうしたんだよ!」
雄也「いつの間に衣装変わってるんだよ」
山田「この中で気づいていないとしたらお前らだけだよ!次俺なの!」
「うらやましいな~」
山田「いいんだな、大ちゃんいいんだな」
有岡「おう。思う存分やれ。悔いのないようにやれ。やりきるんだぞ!」(←大ちゃんが5歳児化しました笑)
山田「頑張るぞ!俺がんばるー!」(←同じく山ちゃんも5歳児化しました笑)
有岡「やるんだぞ!しっかり!」
山田「俺これからやるからねー!」
有岡「いい。皆後悔のないように応援してね!」
山田「後悔のないように応援してね!」
裕翔「ほら、山田さん、会場も全部赤になったぞ」
有岡「みんな、イントロから頼むよ!」
伊野尾「そうだぞ。イントロからキャーキャー言えよ」
有岡「照明も真っ赤になったよ、ほら」
山田「みんなありがとう!」
有岡「泣くなよ、お前泣くんじゃねーぞ」
山田「多分泣かない」
「いいか、山田。曲振るからな」
山田「ありがとう。照明まで真っ赤にしてくれて」
「それでは後半戦。こいつが歌ってくれるぜ」
山田「俺や!」(←急に関西弁入ってくる山田君)
「まずはこの曲だ。どうぞ」
(カメラに向かって指パチンする薮様。そしてOMDへ)

以上!MCレポでした!!
まとめてる本人が言うのもなんですが、長かった(汗)
(とはいえ多分抜けてるところもいっぱいありますが、申し訳ない!)
少しでもMCの雰囲気が伝わりますように。