光君誕生日おめでとう!&ビフォアアフター企画

光君、29歳の誕生日おめでとうございます~~!!!
最初に光君を知った頃はまだ中学生の初々しい子どもだったのに、いつの間にかカッコよさと色気を漂わせる素敵な男性に成長されましたよね。
いよいよ20代最後の一年、これからどんな活躍を披露されるのか、ますます楽しみです。

という訳で、誕生日企画です。知念君誕生日に引き続き、今回もビフォアアフター企画として、出会った頃と今でどんな風に印象が変わったのか、語りたいと思います!(とはいえ、またまたアフターの方が圧倒的に長いです笑)
よろしければ、お付き合いください~。

【Before(JUMPにハマる前)】
・Ya-Ya-Yahの可愛い子
何度かこのブログでも書いてきていますが、私が最初に光君(と薮君)を見たのはYa-Ya-yahのテレビ番組だったんですよね~。
当時からジャニーズが好きな私は、特にLIVEコーナーの歌が大好きで毎週欠かさず見ていたのですがその中でも光君はいっつもニコニコで頑張っていて、可愛い子だな~と思っていました。

今やどんなコーナーをやっていたのかほとんど忘れてしまったのですが、唯一覚えているのが、横浜アリーナや大学を借りて行っていたジャニーズメンバーによる鬼ごっこ企画。
見た目は運動神経良さそうなのに、光君っていつも鬼に早い時点で捕まっている子という印象だったんですよね~。
(※気になったので今調べてみたら、結局光君は鬼ごっこ皆勤賞であるにも関わらず、一度も勝ったことがなかったらしい……。何それ可愛い)

その後、光君はJUMPとしてデビューし、順調に活躍の場を広げるのですが……逆に私は自G(V6)以外のジャニーズから少々離れる期間を迎え、全く追いかけられておりませんでした。

そうして、年月が経ち、2015年に久々に24時間TVで光君に再会するのですが……
なんというか、最初は「あんなに小さかった子が大きくなったねぇ~」という印象でした(笑)
当時光君の魅力に気づいていなかった私は、常々もったいないことをしたなーと思います。

で、アフターの印象はコチラ!

【After(JUMPにハマった後)】
・ファンやメンバーに対して優しい!
光君って本当に優しい人ですよね~。
例えば、今年印象的だったのはひかぺをほぼ毎日更新してくれたこと。
毎日忙しいスケジュールの中で、じゃんぺに割く時間ってなかなか大変だと思うんですよ。
でも恐らくファンの為を思って、ファンに少しでも寄り添おうとしてくれているところが、本当に素敵だと思います。こんなに愛されるなんて、八乙女担って幸せですね。

メンバーに対してもそう。
昔はまだ幼かったメンバーに対して厳しく接した時もあったそうですが、今や成長したメンバーを優しく見守ってくれて、でも締めるべきところはちゃんとメンバーをまとめてくれていて。
光君を見ていると、まるでJUMPのお母さんだなーと思うことが多々あります。
ただ優しいだけじゃダメですもんね。優しさと厳しさのバランスを上手く保つことが、真の優しさに繋がるんだと思います。
今度薮君の時にも書こうと思っているのですが、JUMPは光君と薮君がいてくれたからこそ、ここまで大きく成長することができたんだろうなって思っています。
光君のその優しさに感謝しています。

・芸術肌なところがすごい!
光君のアーティスティックな才能は素晴らしいですよね。
特に光君のおかげで、あんなに可愛らしいじゃんぷぅが世の中に誕生することができました。
(まさか2019年になって、セミんぷぅやウルぷぅという新キャラが現われるとは思ってもいませんでしたが(笑))。
この先JUMPが何年経っても、じゃんぷぅはずっと一緒にJUMPと歩んでほしいと思っています。

それから光君って、作詞・作曲のセンスも抜群!
Come Back…?やコンパスローズ、アイ☆スクリームなどなど、
カッコよかったり爽やかだったり、キラキラと輝く曲を次から次へと生み出す天才だと思っています。

そして、JUMPバンドはベースを弾いている時の光君って、いつもよりカッコよさが2倍増してませんか??
アイドルじゃなかったら、バンドのベーシストとしても大成功していたと思います。
今年のライブでは三味線にも挑戦していて、ますますカッコいいなーと思いました。

・ちょっとおバカなところが可愛い!
↑前述で書いたように、芸術の才能に特化した反面、ちょっとお勉強は苦手なところもありまして。
九九が言えなかったり、「足ある鷹は爪を隠す」や「とみやまけん(富山県のこと)」などの珍言を連発していたり、紅白が男性と女性で分かれていることを知らなかったり(←くじ引きだと思っていたらしい)、数々の八乙女ポイントを残してきた光君。
毎回そのトンデモ発言には楽しませて頂いています。
ただねー、おバカな子ほど可愛く、愛しく思えてきちゃうんですよね~。
もちろん、トンデモ発言のせいでメンバーにいじられる事が多いのですが(主にやまちね辺り)、
やいやい言ってくる他メンバーと、いじられて笑っている光君を見ていると、あ~JUMPって今日も平和だな~と思います。

とはいえ、時々「光君っておバカ扱いされるのは嫌じゃなのかな?」とも思っていたんです。
その心配が払拭されたのは10周年時の10000字インタビューですよね。
「おバカ扱いって、イラっとしたりすることはないの?」とインタビュアーさんに聞かれて
「ない。皆が笑うから、俺も嬉しくなっちゃう」と答えた光君。
それを読んだ時、光君ってなんて素敵な人なんだろうって思って。
自分がいじられることより、周りの笑顔を喜べる光君って心が本当に綺麗な人だなーと思います。
どうか世界で一番幸せになってください!!!(←全力で祈る私)

という訳で、今回は光君のビフォア/アフターの印象について語ってみました!!

改めまして光君、29歳の誕生日おめでとうございます!
私はいつも真面目で一生懸命で優しい光君が大好きです。
いよいよ20代最後の年になりますが、この先の一年も光君の活躍が沢山見られますように。