Hey!Say!JUMP「PARADE」ヤフオクドーム公演 1月13日(月)MCレポ

大変遅くなりましたが、1/13(月)ヤフオクドーム公演(オーラス)のMCレポです~。
(下書きはとっくの昔に終わってたのに、仕事でバタバタして放置してたら、アップするのに一ヶ月経ってました……。時間が過ぎるのって早いですね!滝汗)

さてさて、最初に恒例の注意事項を。
毎回MCレポは私の雑多なメモと皆さまの感想などを頼りに、会話っぽく私がまとめ直しているだけなので、ニュアンスで受け取ってください。
(自分用MCレポなので、どこかにミスや抜け等があると思います。特に、今回メンバー曰く1時間弱MCがあったので、絶対ミス多いと思います。ゴメンなさい。
あくまで少しでも会場の雰囲気が伝えられたら…と思っているだけなので、広い心で読んでくださいね)

ではでは、早速MCレポをどうぞ!

●ツアーラストの話
「ツアーラストですね」
「そうですね」
雄也「とうとうラストになってしまいました」
「今日初めてという人もいるかもしれないけどね、たくさんこのツアーに来てくれてる人もいると思うから」
裕翔「一瞬一瞬楽しんでほしいよね」
「今回このぷぅの衣装を着たじゃないですか。次いつ着れるかわからないと思うと、すごく感傷に浸ってしまう」
有岡「わかるよ」
雄也「パジャマにしたら?」
「寝る時、めっちゃ尻尾邪魔だけどね」
(↑と言いながら、お尻を見せてくる薮君。やぶんぶんのお尻ってとってもキュートですよね♡)
「最初は「何これ?」って思ってたけど、着れば着るほど愛着が湧いてくる」
知念「これ着てると、何やっても許されそうな気がするよね。それぐらいハードル下げて見てもらえると、僕はすごく楽です」
「めっちゃ本音じゃん!」
有岡「知念、2020年になって、心がどんどん強くなっているじゃないですか」
知念「そうねー」
有岡「なので、そんな知念がこのぷぅの格好でいたら、最強なんじゃないかなって」
「今、開放感すごいんじゃない?」
知念「何でもやるよって感じですよ」
裕翔「何でも出来るんじゃない?」
(↑という訳で、知念君に無茶ブリをしてくるメンバー達)
雄也「2020年はどんな知念?」
(メンバーが「たったらーったったらー」とBGMを演出して)
知念「パパパ知念!」
(顔を両手で隠す→往復ビンタ→にっこりのギャグ。←この辺言葉で伝えづらくて申し訳ない汗)
「新ネタらしいよ」
雄也「2020年は違いますね」
知念「2020年もイケそうですね」
有岡「だって知念、ずっとお笑い動画見てるもんねー」
知念「これが正解かどうかわからないですけどね」
(と話しながら、ステージ上をウロウロと歩き回る知念さん)
山田「とりあえず落ち着けば?カメラさんも撮りづらいでしょうよ」
「知念あるある。自分に注目がくると、うろうろし始める」(←確かに笑)
山田「一旦落ち着きなされ」
知念「落ち着けないんだよ!」(←反抗期なちねさま♡良きやまちねでした)
裕翔「うろうろしてると、そのうちこうなっちゃうよ」
(↑と言って、足を上げる裕翔君。観客はぽっかーん)
有岡「何ですか?」
裕翔「J Stormのプロデューサーの真似!」
有岡「それ、お客さんわからないでしょ!」
裕翔「あっ、またわかんないネタやっちまった!」(←と言いながら、嬉しそうな裕翔君)
知念「ゆーてぃーはやっぱ変わらないね!」

●JUMPのマッサージ師さんの話
有岡「じゃあ、今回ツアーについてくれてるマッサージ師さんやってよ!」
山田「いやいや、やるのはいいんだけど、誰が笑えるの?って話でしょ!」
有岡「あ、似てるってなる方がいるかもしれない」
山田「いる訳ないだろ!」
(とりあえず強引な大ちゃんのススメで、一旦モノマネしてもらうことに。
目を細めながら(※マッサージ師さんのマネ)、大ちゃんをマッサージする裕翔君。って、これも言葉だと伝わりづらいですね……!)
裕翔「肩凝ってますね~、あ、でも昨日よりは全然いい感じですよ~」(モノマネ中)
(会場がちょっと笑ってくれるのを受けて)
「お客さん、意外とウケてるんだよな。
その方、Summaryの頃からずっとついてくれてるのよ。
僕達、危険が伴う技とかやるじゃないですか。そういう時もちゃんと僕達の体を考えてケアをしてくれる」
雄也「俺らの体一番わかってる」
「僕、言われるんですよ。薮さんはSummaryの時から柔軟性が何一つ変わっていないって」
山田「成長しろよ!」
有岡「あと一番危険なことをしている知念が全くマッサージ受けないっていうね」
雄也「一度もないよね」
知念「いやいや、だってそうやって個人情報を抜かれても……」(←知念さんの言い方が笑)
山田「いや、個人情報じゃない!」
知念「危ないよ~、全部バレちゃうよ」
「本当は、人にベタベタ触られるのが嫌なんでしょ?」
知念「あまりコミュニケーションとってない人と、二人きりになるのはちょっと……」
山田「何年やってもらってるんだよ!」(←本当にね!)
裕翔「だけど、あの知念でも、さすがに体をケアしないとみたいなこと言ってたよね。
マッサージしたら?ぜひやってあげるよ」
(この辺で、皆一斉に話し始めて、話が混線するJUMPちゃん)
山田「ちょっと待って。一辺に喋ると誰が喋ってるかわからないから。落ち着いて喋ろ!」
(と、うろうろする知念君を見て)
山田「知念はとりあえず戻れ!」
有岡「デモンストレーションやろうと思って」
山田「あ、デモンストレーションやるのね、いいよ、行って」(←この流れ好きだったんですよ♡理由がわかった途端、急に声が甘くなる山田さん……いつも知念さんには弱いなーって)

(という訳で、再度裕翔君がモノマネしながらマッサージすることに)
裕翔「あー、知念さん、アクロバットやられるから、ここ張ってますねetc……」
(延々マッサージ師さんのモノマネする裕翔君に対し、徐々にイヤそうな顔になる知念君)
知念「暑苦しいな~。やっぱ無理だよ僕!」
有岡「全然話す隙与えてくれないのね」
裕翔「でも、俺たち一番信頼置いてるからね」
「お客さんは何を見させられてるんだって」(←これめっちゃ思ってました笑)
有岡「でも、僕らがパフォーマンスする為には必要ですからね」

(↑という感じで、「マッサージ師さん、ありがとうございます」と話が収まった……と思いきや)
伊野尾「一番ビックリしたのがさ……」
「何!?」
有岡「まだ話すの!?やっとまとめたんですよ。そろそろ怒られるかなと思って」
伊野尾「ちょっとだけ。短めだからさ」
有岡「いいよ」(←大ちゃんもいのちゃんに甘いですよね)
伊野尾「大ちゃんがマッサージ受けててさ、その人が大ちゃんの匂い嗅いで、「有岡さん、サウナ行きました?」って」
知念「ほら、やっぱり個人情報とられてる!」(←いやいやいや知念さん……笑)
有岡「同じサウナーだもんね」
「水風呂の塩素の匂いがするんだよね」
裕翔「今後ともぜひその方にはよろしくお願いしたいです」
(↑私からも、ぜひJUMPちゃんの体のケアをよろしくお願いします!)

●屋台の話
「昨日僕は他の友達とご飯行ったんですけど、僕以外のメンバーで屋台に行ったんだよね」
有岡「そうなんですよ」
裕翔「美味しかったー」
「ちゃんと福岡のラーメンも食べましたよ」
有岡「明太子とか食べましたね」
裕翔「そう。あとは牛タン、ステーキとか」
「俺いなかったからわからないけどさ、普通に屋台座ってる訳じゃん。お客さんにバレなかったの?」
雄也「あー、俺らで席ちょうどだったの」
「暖簾があるから見えないのね」
裕翔「そうそう」
有岡「山田さん、楽しそうでしたねー」
山田「僕は楽しかったです」
「大分いい感じになってたの?」
山田「はい、あのーべろんべろんです」
雄也「山田、もう出禁です」
伊野尾「だって、山田楽しすぎたのか、帰りの車ずっと立って歌歌ってくれてた」
知念「僕達を楽しませようって、一人でディナーショーしてくれてたよね」
「涼介が愉快な日だったんだね」
有岡「めちゃくちゃいろんなモノマネしてくれたしね」
「あと誰のモノマネかわからないけど、モノマネしてくれたよね」
「言わずにやってたの?」
裕翔「それ誰だよっていう架空の人をずっとやってたの」
「聞いても、教えてくれないんだよな」
知念「昨日の昼から、急に大きいサツマイモ持ったフリをして、僕に絡んでくる訳。「サツマイモ要りますか?」とか言っちゃって」
有岡「皆さん気になっちゃって仕方ないじゃないですか。どんなモノマネなのか」(←大ちゃんのナイスアシストでしたね)
「やらせるの?」
有岡「これは仕方ないよ。だってそういうフリだもん」
山田「先に言っておく。やったとて、それ何が面白いの?ってなるよ」
裕翔「いや、いいの。皆寛大だし、山ちゃんが何しても可愛いって思えるのよ」(←さすがオタクの代弁者な裕翔君ですね)
有岡「その格好だしな」
雄也「皆気分は飲んでるテンションにしてね」
山田「一、二杯入っている体で。誰か人が必要だな」
(ここでじっと大ちゃんを見る山田さん)
有岡「……イヤだな、俺にやるの?」
伊野尾「大ちゃん、処理してよ」
有岡「ムリなのよ、これ」
「大ちゃんが言ったんだから」
有岡「何回も楽屋でずっと試されてるけど、全然正解掴めないのよこれ」

(と言いながら、早速山田君がやってくれることに。これもレポだと伝わりづらいですね……!汗)
山田「サツマイモ要りますか?」(←渋めのオジサン風)
有岡「他は何があるんですか?」
山田「他?トウモロコシ要りますか?」(←背丈ぐらいにぐっと手を広げる山田君)
有岡「でかいなー、トウモロコシ。何粒ぐらいあるんですか?」
山田「1つ2000粒です」
有岡「2000粒!?すごいな」
山田「秋田の端の方で取れましたトウモロコシです」
有岡「じゃあ頂こうかしらね。頂いて夏野菜カレーにでもしましょうかね?」
山田「じゃあ、おまけに大きいスイカ要りますか?」
有岡「あ、大丈夫です。スイカは要らないです」
山田「いいんですか?」
(こんな感じで、延々終わらない山田劇場を繰り広げた後)
裕翔「これ昨日ずっとやってたの!」
「いわゆる酔っ払いのだる絡みってやつ」
有岡「この人酔っ払ってなくてもやるんだから。さっきも本番前の楽屋でやってたんだから」
山田「何が面白いのかって話なんだけど、雄也だけずっと爆笑してくれるの」
雄也「俺ね、これ大好きなの!」
有岡「何でなの?」
雄也「2000粒のトウモロコシだよ!?」
「雄也が笑うポイントそこなの!?」
山田「そこか!?」(←私も雄也君のピュアさにやられました笑)

●薮君の屋台の話
「僕も友達と屋台行ったんですよ。
おでんやさんがあってそこ入ったら、女の子二人組が横にいまして。
「ファンだったら嫌だなー、気まずいなー」と思ってたんですけど、ちらっとバッグみたら、ぷぅがついてまして」
有岡「完全にファンの方じゃないですか!」
「で、店主の方が「明日コンサート?」って言ってたら、「はい、そうなんです。JUMPのコンサートで」って。
「やべぇ」って思いましたよね」
裕翔「ドンピシャだ!」
「ほとんど0距離よ。おでんを食べながら、「明日楽しみなんです」みたいに話してて。
「あ、そうなんだー。でも、全然気づいてくれないなー」と思いながら、食べてたの。
そしたら、女の子達が「そろそろ帰ろうかな」って。でも、さりげなく俺も気づかれたかったの」
有岡「そこまで来たらな!」
知念「逆にね!」
裕翔「そこまで気づかれないんだったらね!」
「だから、その友達もライブ見に来てくれてたから、さりげなく「今日のライブどうだった?」って言ったの。
だけど、俺に見向きもしない。で、会計して去ってたの」
雄也「じゃあ、今日いるじゃん!」
裕翔「明日楽しみって言ってた人がここにいるね」
有岡「鞄に何のぷぅがついてたの?」
「くるすけだった」
有岡「これで大分絞られてきたんじゃないですか?」(←大ちゃんナイスプレイでしたね)
「まぁ、もうちょっと俺も頑張らないとかなと」
裕翔「薮君、もうちょっとねぇ……」
「でも結構アピールしたの。「今日体疲れたなー」とか」
「それ普通のサラリーマンだから」
伊野尾「そこは、薮がお会計をこっそり払っててさ。
で、女の子達がお会計しようとしたら、「あの方が」ってなって、振り向いたら「え、薮君!?」って」(←どこぞの貴族様ですか?笑)
裕翔「それやってほしかったなー」
「なんでそんな見ず知らずの女の子に奢らないといけないんだよ!」(←コラコラ笑)
裕翔「見ず知らずって言うな!いい感じだったじゃない。ぶち壊したな」
山田「どうしてもバレたい時は、(オジサン風に)「サツマイモ要りますか?」って」
「確かに、おでんにさつま揚げ入ってる」
山田「(オジサン風に)さつま揚げ要りますか?って」
知念「でも昨日のりょーすけのテンションで来られたら、多分違う人だと思われる」
山田「思われる。多分ドン引かれるね」
裕翔「完全にサングラス、エルトンジョンだったもんね」
伊野尾「エルトンジョンとお揃いのサングラスしてたよね」
山田「確かにねー」
有岡「でも、楽しかったねー」
「楽しかった。2020年もこうやってワイワイ僕達頑張っていきたいと思っています。よろしくお願いします!」

●JUMPのお仕事宣伝コーナー
内容いつも通りでしたので、ここは省略しますね。
(一応話した内容のメモです↓)
・マシュマロティント(全員)
・カレンダー(全員)
・記憶屋(ANNも)+燃えよ剣(山田)
・シンウルトラマン(有岡)
・僕はここから(裕翔)
・ジョセフ()
・聖火ランナー()

●トラジャの話
「では、今回のライブを一緒に盛り上げてくれる仲間を紹介したいと思いますので、温かく迎え入れてあげてください。それではTravis Japan、カモン!」
トラ「どうもTravis Japanでーす!」
(今回は、ありせかの歌に合わせて、ノリノリで登場)
「さあ、Travis Japanです!」
トラ「よろしくお願いします!」
という訳で、ここからは恒例のトラジャ自己紹介タイムです。

・川島如恵留君
川島「川島如恵留と申します。よろしくお願いします。
去年宅地建物取引士という国家資格をとりまして、ジャニーズ初、家を売ることができるジャニーズになりました。
えー、このJUMPさんのPARADEというツアーを通して、僕は高木君のファンになりました。よろしくお願いします!」
「何かきっかけがあったの?」
川島「僕の持論ですけど、高木君ってJUMPお兄たんの中ではセクシーを担当されている」
裕翔「紫だしね」
川島「セクシーって色んな種類があると思うんですけど、高木君のセクシーは上品なセクシーなんですよ。
その上品さが僕にとって刺さりまして、尊敬する+ファンにならせて頂きました。
どうぞよろしくお願いします」(←私もすっごく「いいね」を326万回押したくなりました笑)
裕翔「今高木君のファン、「あいつわかってんなー」ってなってる」
「こうやって、川島如恵留は高木のファンを取り込もうとしてるんだね」(←薮さん!?)
(当然慌てる如恵留君)
川島「違う、違うんです!」
裕翔「可愛い~♡」
「こういうことね。こういうギャップ萌えがあるのね」
川島「ぜひ高木君のファンの方と語り明かしたいなと思う所存でございます。その時はよろしくお願いします」
山田「雄也は上品なセクシーだってよ、大ちゃん」
有岡「下品なセクシーって何なの?」
山田「お前だよ!お前は下品なセクシーだよ!」
(と言いながら、有岡君の後頭部を撫でまわす山田君)
有岡「うるさい!」
(↑如恵留君をよそにワチャワチャしてて、非常に良きありやまでした)

・中村海人君
中村「中村海人ことうみんちゅです。どうもこんにちは!
僕、JUMPお兄ちゃんのコンサートにつくのは5年前以来で」
「まだこのメンバーじゃなかった時か」
中村「はい、でもこうして出てみると、すごくカッコいい部分がいっぱいあって、なおかつ面白くて、何でもできるグループなんだなーと改めて感じたので、これからもJUMPお兄たんについていけるように頑張ります!」
「すげえいいこと言ってくれてるのに、顔が虚ろ」
裕翔「何か読んでるのかなと思って」
山田「何かスクリプト出てるの?」
中村「あそこの大きい画面に……」(←後ろのスクリーンを指さすうみんちゅ)
山田「出てるんかい!」
中村「ウソですよ、ウソですよ!僕照明に弱くて、目が細くなっちゃうクセがあるんです。すみません!」
山田「ステージ向いてねえじゃねえか!やべえじゃん!」
知念「あとでエルトンジョンのメガネ貸してあげてよ」
山田「誰がエルトンジョンのメガネかけてるヤツやねん!」(←この日の山田さんは絶好調でした)

・七五三掛龍也君
七五三掛「七五三掛龍也です。あだ名はしめちゃんといいます。
えっと、今日はJUMPの中で、個人的に好きな曲2曲言おうかなと思って」
「いいね、教えてよ」
七五三掛「一曲目はファンファーレ。今度Travis Japanでコンサートとかあったらぜひやってみたいなと」
「おー、マジで」
裕翔「嬉しい嬉しい」
知念「その時は、「あの日ぃのぉ~(巻き舌風に)」って言う風に……」
山田「ちょっと知念さん!?皆聞いて。あそこJUMPのメンバーがすげーバカにするの!」(←おこな山田さん)
有岡「バカにしてないよ」
山田「バカにしてるだろ、お前ら!」
知念「楽しみにしてるんだよ~」
裕翔「普通に「あの日の~」って歌えばいいんだけど、山田さんカッコいいから、「あの日のぉ~」って」
「ツアーラストだからテンション上がって、「すいとーよ」って言っちゃダメよ」
山田「言っていいだろ!ラストにファンサービスぐらいさせろよ、なぁ!いいじゃんなぁ!」(←ダダっこな山田さん可愛かったですね)
「舞い上がっちゃって、「すいとーよ」って」
山田「うるせーよ!」
裕翔「あの山田の「すいとーよ」、忘れられないよ」
山田「忘れろよ!忘れてしまえ、すべてを」
(↑終始イジられる山田さんなのでした)

「もう一曲は何が好きなの?」
七五三掛「もう一曲はStar Time。この曲思い入れがありまして。
小学生だった頃に、JUMPのデビューコンサートをお母さんと見に行ってたんですよ」
裕翔「すごいねー」
「嬉しみ」(←薮君、オタク語!?)
七五三掛「その時に歌ってて、Star Time聞くと、当時の光景を思い出すんですよ」
裕翔「良い話じゃない」
「自分が幼い頃に見に行ったJUMPコンを思い出すって。そういうのいいな」
七五三掛「今こうやってMCにも出させてもらってて、すごく不思議な感覚というか、感動してます」
裕翔「普通に見てた人がこうして一緒にあがってるってね」
「それだけ僕達が歴史を重ねてるっていうことです」
裕翔「そうなんだね」
「しめちゃんのお気に入りの曲が今後増えていくといいね」
裕翔「そうだね」
七五三掛「もちろん他の曲も大好きです」
「ありがとう」
(↑しめちゃん、最後まで本当に良い子でした♡)

・松倉海斗君
松倉「どうも、松倉海斗です。今日は最後なんで、元気に自己紹介したいなと思います。
(※サンシャイン池崎のテンションで)
いぇーーーーい!どうも松倉海斗でーーーす!
好きな食べ物は味噌バターコーンラーメンでーーーす!!
血液型はO型でーす!フォーーー!!!ジャスティス!!!」
有岡「いろんなキャラクターが混ざってたね」
「あのー、金輪際ヤフオクドームは出禁です」
裕翔「あと、昨日の山田さん、あんな感じだった」
山田「いやいやいや、それはない。屋台で「フォーーー!!!」はない」
有岡「やってました」
山田「やってない」
有岡「やってましたから」
山田「ホントに!?だとしたら、マジ出禁だぜ俺」
雄也「山田、出禁なのよ」
「屋台のオジサンに出禁って言われてたよ」
雄也「もう会わないかもしれないねって」
有岡「俺、一生懸命フォローしたよ。「こいつこれでも人気あるんですー、一番人気なんですー」って」
山田「迷惑はかけてないよね」
裕翔「かけてないかけてない」
「でもあれぐらいのテンションだった」
山田「マジかー…。俺、普通に今海斗のこと見ていて、こいつやべーヤツだなって思ってたの」(←落ち込む山田さん)
「お前だよ」
七五三掛「俺らも昨日八乙女君に、山田君の騒いでる動画を見せてもらったんです。まさにこんな感じでした」
裕翔「でしょ?」
山田「ウソ!?あのさ、後輩に見せるの止めてよ!」
「俺じゃない!大ちゃんが見せてたの」
有岡「あ、俺だ!」
山田「お前かい!」
有岡「すぐ皆に見せました」
(と、ここで山田君をじーっと見つめる松倉君)
松倉「じゃあ、山田君一緒に」
山田「……嫌だよ!」
有岡「一緒にやりたいって、このキラキラした目で言ってるじゃん」
山田「気持ち悪い目で見るなよ。止めろその目。何をやるんだよ」
松倉「やりたくないですか?」
山田「やりたくないよ、俺は」
松倉「わかりました。じゃあ、もう1回僕一人でやります」
(と言って、前に出てくる松倉君)
松倉「いぇーーーーい!ヤフオクフォーーー!!!血液型はO型でーす!ジャスティス!!」
(↑つくづく強心臓な松倉君……)
「名前言えてないし」
松倉「あ、松倉海斗です」
「声腫れてるじゃねーか」
(と、ここで突然出てくる雄也君)
雄也「今度二人でご飯行こうな」
有岡「高木にハマったよ、高木に!!」(←何故か嬉しそうだった大ちゃん笑)
裕翔「高木君が認めるなんて珍しいよ」
松倉「今ハマりました?」
有岡「高木、憧れてんのよ、フォーとかやりたいけど出来ないのよ」
(必死に首を振って否定する雄也君。そこへ静かに近づく松倉君)
「たまにはさ」
伊野尾「セクシー担当だから。ああいうのやりたかったんだよ」
有岡「上品だからな。許されるならやりたいだけであって」
(これだけ煽られてたら、何もしない訳には行かず……↓)
雄也「フォー!高木雄也でーーーす!!!!」
松倉「松倉海斗でーす!」
雄也「29歳でーす!」
松倉「いぇーーーい!!ジャスティス!」
「あのー、混ぜるな危険。まさに水と油ですね」(←薮君上手くまとめてくれてありがとう♪)
松倉「ありがとうございます」

・松田元太君
松田「はい、どうも松田元太でーす!」
伊野尾「少年探偵団ね」
知念「うな重好きなね」(←それ違う元太笑)
松田「最近特技できたんですよ、おいもおじさんっていう特技が」
有岡「おいもおじさん!?」
裕翔「なんか聞いた事あるぞ!?」
有岡「薮君、聞いてみようよ」
松田「じゃあ薮君、お相手してもらって」
「何故俺が?」
(突如引っ張り出される薮君。そして案の定……)
松田「おいも要りますか?」
「大丈夫、要らない」
松田「トウモロコシ要りますか?」
「そのトウモロコシ何粒あるんですか?」
松田「2000粒です。要りませんか?」
(この空気に耐え兼ねて)……ホントイヤなんだけど」
(と、ここで山田君の泣き真似(顔くしゃくしゃ芸)を始める元太君)
有岡「泣くなよ、泣くなよ」
「山田泣くなって!」
有岡「山田の泣き方だ、それ。似てるな~」
(だんだん山田さんに近づいてくる元太君)
山田「こっち来るなよ、もう俺、絡みたくないんだよお前には。来んなよ!」
松田「せーの!」(←と、山田君に求める元太君)
山田「せーのじゃねえ!」(←べしっと元太君の額を叩く山田君)
松田「痛いっ。今山田君に、がーっとやられました」
山田「皆に見せたんだよ!」
松田「どう思いますか?」
「お前が悪い」
雄也「お前のターン終わり」
松田「ホントですか?」
有岡「でも山田のファンなんでしょ。大好きなんだよね?」(←フォローに入る大ちゃん、優しい)
松田「そうなんですよ」
山田「今日最後だよ。いいの?自分の事アピールしてないよ」
「そんなんで大丈夫か、お前?」
松田「僕、入る前から山田君のことを尊敬していたんですよ。で、今こうして目が合っているだけで、幸を感じています」
山田「幸せを感じてるってことですか?」
松田「大正解です」
山田「大正解ですか?」
松田「すげー今幸せだなーと思って、本当は泣きたいんですよ。その気持ちをダンスで表現したいと思います」
山田「お前の特技をやっと出すのね」
松田「では行きます。「僕はVampire」を歌って頂いてもいいですか?」
有岡「サビで良いですか?」
松田「良いですよ」
(ヴァンパイアの歌に合わせて、フリーダンスを踊る元太君。だんだん動きがやかましくなり……途中で堪らず光君が蹴りに入ってました)
「こらー!!!」
有岡「時間たっぷり使いやがってお前」
山田「尺がなげーよ」
松田「そうですね、カットして」
山田「カットできないんだよ!生放送じゃないから。いや、生放送でもねーし」(←自分で言って、自分でツッこむ新たなスタイルですね)
「あのー、元太には良いお医者さんを紹介します」
松田「ぜひ。ありがとうございます!」

・吉澤閑也君
吉澤「はい、吉澤閑也です!オーディションはスクール革命のオーディションでした!」
山田「え、そうなの?」
吉澤「えー、オーディション曲は真夜中のシャドーボーイでした!」
「高地が受かったヤツか」
吉澤「そうです!けど、僕は落ちました!」
山田「明るくそんなに落ちましたって言えるのお前ぐらいだよ」(←ホントだよ笑)
吉澤「第二次審査で落ちました」
山田「早いな、早い段階で落ちたな」
吉澤「ピース!」
山田「ピースじゃねぇ!」
有岡「山田ずっとツッコんでるじゃん」
山田「コイツら誰かがツッコんでやらないと、終わらない」(←これだけツッコミ連呼する山田君も珍しいですよね笑)
吉澤「あと最近高木君のモノマネにハマってまして、今日ちょっと見つけたんです。「僕はVampire」で」
山田「一度雄也の目を見てから、やるかどうか決めた方がいい」
吉澤「あの、やらせて頂きます!」
(閑也君を黙って睨む雄也君)
裕翔「ハートが強い!」
有岡「え、高木のどこ?」
吉澤「山田君の前に、「Vampire」って言うじゃないですか。今日はいつもと違ったんです。昨日もちょっとモノマネさせて頂いたんですけど、それを意識しちゃったんじゃないかなって」
裕翔「高木君が閑也を意識したの?」
(「おい!」と口パクで文句を言う雄也さん)
吉澤「ちょっと変わってたので、それをやらせて頂きます。いきます。
僕はヴァンパイアぁ(雄也君風にエロく言う閑也君)。えーとちょっと舌を巻き気味で、Rが強めで」
(ここで頭を抱えている雄也君)
山田「閑也君がやってるの、もう半分ジャニーさんだよ」
吉澤「あぁぁ~、もうダメだ~~~」
山田「それジャニーさんだから!」
吉澤「てことで、ちょっとカーニバルやらせて頂きます!」(←結局カーニバルに落ち着いた!(笑))
「カーニバルという持ちネタがあるんだよね」
吉澤「はい、持ちネタをやらせてください。皆さんも一緒に出来るので、こうやってくれたら嬉しいです。
いきます、強い人。
このパンチ見えますか?か、か……カーニバル!カーニバル!ラストに皆でカーニバル!
(※いつものカーニバル祭り。ぐるぐるステージ上を回るのですが、いつの間にか雄也さんがセリの下に隠れてました笑)
吉澤「いないいない!」
有岡「高木、カーニバルで連れてきて!」
(引っ張りだされて、閑也君と一緒にカーニバル祭りに巻き込まれる雄也君)
吉澤「カーニバル!カーニバル!」
雄也「カーニバル!カーニバル!」
裕翔「高木君可愛いよ」
(と、一通りやった後、閑也君のところへ近づき、耳元でこそっと囁く雄也君)
吉澤「わあ……!」(驚いて胸を押さえる閑也君)
有岡「待って、何か耳元で高木さんから何か言われましたよね。何て言われたんですか?」
吉澤「「楽しかったよ」って」
裕翔「良かったね、高木君に認められたね」
有岡「一緒にご飯行けるかもね。高木ね、そういうのに憧れてるんだよ」
吉澤「ありがとうございます。吉澤閑也でした!」
(雄也君と閑也君の距離が縮まって、本当に良かったです!)

・宮近海斗君
「では最後」
雄也「あ、やっとまともなのが来た」(←雄也君の本音が笑)
宮近「宮近海斗です。このPARADE、途中名古屋公演から参加だったんですけど、ファンの皆様とスタッフさん、何よりJUMPお兄たん達に感謝です。ありがとうございました」
有岡「こちらこそありがとうですよ」
「あの、ここは打ち上げ会場なのか?」
山田「このステージをすごくTravis Japanが華やかにしてくれてね」
宮近「これを生かして次に進みたいと思います」
「踏み台か、俺らは」
宮近「色々緊張しましたけどね」

ということで、ハケていくTravis Japanの子達なのでした。
改めて振り返ってみると、強烈な個性の持ち主達でしたね。

●菊池風磨君の話
「さっきからセクシー言ってますけど、僕本番中に本当にセクシーなヤツを発見しまして」
裕翔「あ、いたね、セクシーな奴」
雄也「セクシーの人がいるの?」
裕翔「セクシーどこ?」
(カメラマンが客席の風磨君を映しまして。瞬間、会場は悲鳴の嵐に)
風磨「B.I.Shadowの菊池風磨でーす!(※この瞬間、さらに巻き起こる悲鳴)
あ、SexyZoneの菊池風磨でーす!」
「何で福岡まで来てくれたの?」
風磨「シンプルにJUMPのライブを見させて頂きたかったんです。
本当は東京12月31日に行こうとしてたんですけど、やってなかったんです」
山田「それでも、わざわざ福岡まで来るとはすごいな」
風磨「これだけの為に来ました」
有岡「ありがたいな」
雄也「俺ら風磨の舞台にも行ってるしな」
風磨「いやいや、高木君だけは来てないです。
高木君はオレに、「めちゃくちゃ舞台きついけど、俺は絶対見に行ってやるからな」って2・3回メールくれたんです。でも来なかったんです」
裕翔「高木君、最低じゃん」(←ゆーてぃーのマジレス怖かった……)
雄也「行けなかったのよ。ここに行こうって決めた日が休演日で」
風磨「俺と同じパターンですね」
雄也「風磨、ここでは脱ぐなよ」(←風磨君の全裸ドッキリを受けて)
風磨「ちょ、やめてくださいよ」
山田「お前、SexyZoneだからって、あのドッキリはジャニーズ的にありなのか?」
「何かドッキリやってたんだよね」
風磨「SexyZoneなので、SexyZoneを全面的に売っていこうっていう」
山田「売りすぎだろ、あれ」
風磨「出血大サービスですよ」
山田「やりすぎちゃった感じな」
「でもありがとうね」
風磨「本当に面白いライブで。マッサージさんはSummaryからついてるかもしれないですけど、僕らデビューの次ぐらいからずっとついてますから」
有岡「そうだよな」
風磨「皆さんあっての僕らですから。だってB.I.Shadow全員デビューできましたから!すごいんですよ」
「高地もか」
知念「あの高地がデビューしたんだ」
風磨「高地はずっと言ってたことがあって。
「俺はスクール革命に拾ってもらったから、スクール革命が終わったら事務所辞める」って言ってたんですよ」
雄也「すげー賭けてるじゃん!」
風磨「だから、あいつデビューしましたけど、もしですよ、スクール革命終わったら、あいつ辞めます」
山田「やべー奴や!」
伊野尾「アイツの為にもね、終わらせられないね」
山田「頑張って続けるよ」
「頑張る頑張る」
風磨「本当に素敵な先輩を持ちました。ありがとうございます」
「ありがとうね。他のメンバーにもよろしく言っといて」
山田「最後まで楽しんでってね」
雄也「見かけても、皆静かに帰らせてあげてね」(←この時の気配りできる雄也君が素敵でした)
「菊池風磨でした」
有岡「ありがとう、風磨!」
「サンキュー、嬉しいぜ」
裕翔「歓声がすごかったね」
有岡「すごかったなー」
裕翔「俺らが出てきた時よりすごかった」
雄也「裕翔、こういうの気にするからね」
「まあ、見慣れてますから。物珍しいものにキャーっていう」
裕翔「そうね」

●山田君イジり
「じゃあ、後半戦行きますか」
有岡「風磨の歓声にも、負けてられないよね」
「ちなみに今日のMC、1時間近く喋っております」
(「えぇー!?」と挙がる悲鳴。このMCが原因で、Wアンコールの時、遠征組がバタバタと会場を後にしておりました汗)
(ということで、ここで山田さんがスタンバイ)
有岡「山田、何で真ん中立ってるの?」
山田「俺一人で一時間ぐらい喋ってやろうかなーと思って」
知念「どうぞ」
山田「一時間持ちまてーん!僕には無理でーす」(←急に小学生モードになる山田君笑)
有岡「では、曲に行くんですね」
(と、会場に立つように指示をするメンバーなのですが、ペンライトが赤ではなく、青に染まっていきました汗。前日もあった山田君イジりですね笑)
山田「ちょっと待って!お前ら、Twitterか何かで見ただろ!悪いやつらだなー!」
有岡「山田、青になっちゃってるよ!」
山田「おい、俺は青じゃねーよ!俺はよー!」
裕翔「照明も青になっちゃったよ」
山田「でも、ちらほら赤いんだよね。俺のファンの子かな?ありがと」(←急に優しくなる山田君笑)
「皆面白いな」
山田「いいよーもう。早く赤にしてくれよー」
「山田、今日は押してるから早くバシッといきましょう」
有岡「赤くしてもらっていいですか、山田さん?」
山田「もういいってー」
「だから、皆はときめきたいんだよね!」
(↑さすがオタク心をわかっている八乙女さん(拍手))
山田「俺にときめきたいやつは青にしないだろ!」(←確かに笑)
「ときめいた瞬間に赤に変えるんですよ」
山田「何をすればいいかわからないんだよ、こういう時」
「いつもやってるじゃん」
山田「ちげーよ、あれ曲だけだからやるんだよ。こんなシーンとした中じゃやらないよ!」
有岡「早くしてくれよ、もう」
山田「何をしたらいいのさー」(←ダダッ子が止まらない山田さん)
有岡「何でも大丈夫だよ」
「昨日も出来たじゃん」
裕翔「昨日は愛のかたまり歌ってたじゃん」
「今日は何?中臣鎌足?」(←薮君上手い!笑)
伊野尾「中大兄皇子?」(←悪ノリする伊野尾君も好きでした)
山田「どうやって歌えばいいんだよ!
裕翔「何かほら、ソロ曲とかどうよ?」
山田「わかったよ」
(※一息ついて、アジアの夜を歌う山田さん)
山田「きみは~まやかしのLady~魅惑が僕を作る~♪
(後半歌詞があやふやに……)ちょっとまって!歌詞がわからない」
(せっかく途中まで赤に変わってたのに、一気に青に戻ってました苦笑)
有岡「もうちょっとだったのに。いい感じだったよ」
知念「今、赤のパーセンテージが上がってたよ」
山田「いや、歌詞がわからない」
雄也「じゃあ、セクシーローズでもしとく?」(←雄也君ナイス☆)
山田「風磨借りるわ。いや、風磨のでもないな、勝利のだな」
知念「風磨はセクシーサンキューだから」
山田「じゃあ、セクシーローズ、真っ赤、曲、でどうかな?」
雄也「そうだね、それでいこう」
「切り替え大丈夫かな?行ける?」
裕翔「台詞、キャー、赤、曲」
山田「ちょっと待って。あのさ、「じゃあ私今から何か言うんで、キャーって言うてください」って言うことある?」(←気にしすぎな山田さん)
「大丈夫、大丈夫!」
雄也「その声で、俺たちもテンション上がるから」
山田「あ、ホント?」
「さっき風磨が出てきた時のキャーよりも、はるかに超えるキャーが行くから」
山田「わかった。頼むぞ、皆。行くよ。セクシーローズ!(イケボ)」
(ここでお客さんの「キャー!!」で後半戦へ)

以上、MCレポでした。
な、長かった……。
改めてメモ起こしをすると、どれだけオーラスMCのボリュームがあったのか、改めて思い知らされます。
あと言葉だと色々表現しづらい……(サツマイモおじさんのくだりとか)
最終日でJUMPちゃん自身もトラジャちゃん達も、皆テンション上がっちゃったんだろうなぁ……(遠い目)

そんな訳で、これにて私的PARADEレポは完結です!
ウルぷぅもケモノランドに帰ってしまいましたし、私もようやくPARADEが終わった実感が出てきました。
あとはDVD発売を待つのみ!ですね♪
それでは、長い間レポにお付き合い頂いて、ありがとうございました!