やまちねの沼は深い。
という訳で、大変お待たせしました！
やまちね2019下半期エピソード編パート②でございます！！
(※本当に遅くなりまして申し訳ありません。
私的な事になりますが、異動やらコロナやらでバタバタしていたら、すっかりブログを執筆する時間が取れてませんでした……。
ぼちぼち更新頻度を戻せるようにしていきたいなーと思っています)
(※ちなみに、大分時間が空いてしまいましたので、前回のやまちね記事(2019下半期編①)はこちら)
http://kinatsu-aomori.com/entry/2020/02/24/111503
前回の記事でやまちねメインイベントをまとめましたので、こちらの記事では、「雑誌編」「テレビ編」「ラジオ編」として、やまちねプチこぼれ話をお届けします～。
ではでは、早速行ってみましょう！
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【やまちね雑誌編】
●知念さんぷんすこ編
【JUMPで挑戦するなら、無人島生活or海外キャンピングカー生活】
山田「無人島生活のほうが、メンバーの本質が見えると思うから。
オレが思うに、知念はさっさとひとり乗りのイカダを作って、島を脱出するね。
アイツはそういうヤツだ(笑)。」知念「(中略)…あ、そういえば、涼介が「知念はひとり用のイカダを作って逃げそう」とか言ってたみたいだけど、それは心外だよ！
ボクは「みんなで何かをする」ってことに喜びを感じる人間で、単独行動しようなんて思わない！！」
(Duet 19.9月号)
ちねちゃん、珍しくぷんすこしてる。かわいい～！！
やまちねを見てて思うんですが、山田さんってよく「オレは知念のことをわかってる(ﾄﾞﾔｧ)」と自慢する時がありますよね。
で、大体山田さんはちねちゃんのことをわかっているようで、肝心なところはわかっていないポンコツなところが多々あるので、大抵ちねちゃんに毒舌の反撃を食らうっていう。
あー、いつまで経っても学習しない山田さんが愛おしいです♪
(※余談ですが、私もちねちゃんは一人では島を脱出しないと思う……。メンバーが傍にいないと、きっと寂しがると思います)
●知念君にずっと可愛くいてほしい山田君
(三宅については、Hey! Say! JUMPのメンバーである知念(侑李)の将来の理想形とも)
山田「もちろんカッコいいし、僕が言うのもアレだけど、ずっとかわいい。
僕、知念によく言ってるんですよ。
「おまえは将来、三宅さんみたいになるんだよ」って。
年を重ねても見た目が変わらず、「かわいい」をもはや１周も２周も回った愛されキャラっていうのかな？
パンダのシャンシャンならぬ、ケンケンみたいな…。
そんなこと言ったら、怒られるかもしれないけど、まさに知念が追うべき完璧な先輩像だなって」
(週刊テレビジョン 9月７日～13日号)
山田「三宅さんこそかわいい。
肌ツヤがいいだけどじゃなく、ずっと“三宅健”でいるその変わらなさはアイドルの鑑だと思います。
メンバーの知念(侑李)にはそういう人になってほしいです。」
(関西walker 9月24日号)
これ初めて見た時、正直意味がわからなかったんですよ。
何故先輩の事を語る質問で、ちねちゃんの名前を出した？？？？？
山田さん、ただただ、ちねちゃんの事を語りたかっただけではないでしょうか(通常運転ですね)。
そして、「おまえは将来、三宅さんみたいになるんだよ」って何なん？？？
山田さんはゆーりのお母さんなの？？？
この山田さんの発言を見ていると、ついつい光源氏計画(※)という言葉を思い出しますね。
(※光源氏計画＝自分より年下の人物を、自分にとって理想的な大人に育てようとする計画のこと)
相変わらず独占力が強い山田さんです。
(余談ですが、正直20年来の三宅担としては、ちねちゃんは三宅さんのようにはならないでほしいな……。
外見の可愛さはともかく、三宅さんはジャニーズ１気遣いの塊だし、ファンの期待や願望を全部一人で背負いこむタイプだから、ありゃ生きるの大変だと思うぞ……。
ちねちゃんはちねちゃんらしく、自由奔放で天真爛漫な愛されキャラでいてほしい……と思う一知念担のボヤキなのでした)
そして、もう１つ山田さんの重さを感じさせるエピソードがコチラ。
●世話焼き山田君
裕翔「知念もめちゃくちゃ変わったよね！」
山田「そう。あいつこそ、ザ・人見知りだったから、JUMPを離れた現場でどうしてるんだろうって、一時本気で心配したもん」
裕翔「なんだっけ？人見知りしすぎて、現場でひとりでガムテープとしゃべってたんだっけ(笑)？」
山田｢そうそう。それは相当ヤバいレベル(笑)。
今じゃ、ひとりでも余裕が出てきてホッとしてるよ…って、オレは親か！（笑）｣
(Wink Up 19.10月号)
うん……山田さん自分でツッコんでるけど、まさに過保護の塊ですね。
これに対して、知念さんも
知念｢涼介が保護者のように、“こういうことやった方がいいぞ”って、いろいろアドバイスしてくれて｣と答えているのですが、えーと、やまちねって同級生でしたよね？？
やっぱり山田さんはお母さんなのかしら？？？
でも、この過保護っぷり(知念アホっぷり)を発揮する山田さんも愛しいです。
山田さん、これからもずっと知念さんのことをよろしくお願いします<(_ _)>
●気遣いちぃちゃん編
知念「ドラマの撮影で忙しい彼に必要なのは癒やしじゃないかな。
涼介が子ども好きなのは有名だし、ちっちゃいコと戯れて！」山田「知念からの「涼介を癒やしてほしい」という、優しい気づかいで決定した今回のテーマ。うれしいね、ありがたいね。
でも、赤ちゃんと接するのって意外と疲れるんだよ(笑)？
……と言いつつ、今日は全力で赤ちゃんと遊んじゃったオレ。
短い時間だけど、仕事のことを忘れて癒やされた。
ありがとう知念、ありがとうちっちゃいコたち！！」
(Seventeen 19.10月号)
皆さんもご存じの通り、この時期、山田さんはとっても忙しかったんですよね。
セミオトコの撮影があって、裏では同時にアルバムやツアーの制作も進行してて……
そんな多忙な山田さんを気遣って、子供好きな彼の為に、仕事の場を利用して、一番癒やされるであろう撮影テーマを提案した知念様。
えーと、出来る嫁すぎませんか？？？
さすがちねちゃん、伊達に10何年も山田さんの隣にいた訳ではありませんね。
普段はツンツンちねちゃんなのに、たまにこんな大きなデレが投下されるんですから……
もし私がりょーすけだったら嬉しすぎて泣きます。
やまちねの良さってこういうところなんですよね～。
普段はエース気質の山田さんが、甘えん坊な知念さんを守っているように見えて、実は気遣い上手な知念さんも、一人で抱え込みがちな山田さんをそっと支えてあげているという。
それもわざわざ言葉にせず、お互いの空気感で分かち合えるんですから、やまちねって尊いです。
●JUMP大賞のやま→ちね
・甘え上手な人
「山田⇒知念」
山田「知念は見た目で得してる。
実際は甘えるっていうよりごはんに行くと「ごちそうさま」って言うからおごるしかない。ナメてるな(笑)」・涙もろい人
「山田⇒知念」
山田「ツアーの打ち上げとかで、JUMPの話になると絶対に号泣する(笑)。
最近はまたかーみたいな雰囲気になるけど、その姿がかわいい！」
(ポポロ 19.12月号)
上記はポポロのJUMP大賞二連発！
この短い文章からも、「知念可愛いなぁ～」とデレデレしている姿が目に浮かぶのは、私だけでしょうか？
だって、私には見えますもん。
山田「知念は見た目で得してる」(可愛い)
山田「ナメてるな(笑)」(でもそこが可愛い)
山田「絶対に号泣する」(もちろんそれも可愛い)
はい、盛大にツッコミましょう！
結局ノロケかーい！！！！！
あぁ、でもちねちゃんが好きで好きでたまらない山田さんを見ると、
今日も世界は平和だなーと思います(^0^)
●ブラック知念編
知念「まぁ、山田涼介をイジメるのが、僕の役目みたいなところがあるからね(笑)」
山田「最近の傾向でいうと、そうかもしれない」
知念「涼介にツッコむのって気持ちが良くて。涼介も僕にイジられて気持ちいいでしょ？」
山田「(少しため息をつきながら)当初はこんな予定じゃなかったのになぁ。いつの間にこうなっちゃったんだろう」
(TVガイド 11月22日号)
完全にちぃちゃんの尻に敷かれている山田さん。
言われてみれば、年々ブラち（ブラックちねん)の割合が上がっているような……？？
でも何だかんだ言って、ブラちにツッコまれている時の山田さん、すっごい満面の笑顔ですよね。
そんなに幸せなの？とツッコミたいぐらい。
一方、ちねちゃんもちねちゃんで、実は心を許した人にしかブラちを発揮しませんからね。
何だかんだやっぱりやまちねって良いなーと思います。
●熟年夫婦エピ編
Q.記憶力が一番いいのは？
山田「知念かな。あいつは昔の振付を本当によく覚えてる。何年も踊ってないのに誰かがちょっと見せると「あ、それね」って。
俺らは忘れててそれを見たところで新規の振付でしょってなるんだけど(笑)」
Q.JUMPのハードディスクみたいな存在なんですね
山田「頼もしいです。あと知念はプライベートの記憶もよく残ってるみたいで、
ロケで遊園地に行ったときに「昔涼介と僕と涼介の家族でここにきたよね」って。
俺は全然覚えてなかったんですけど」
(QLAP 20.1月号)
このエピソードを見た時、「あ、やまちねって熟年夫婦だな」って思ったんですよね。
ほら、よく夫婦って、奥さんの方が昔のデート話を覚えていて、旦那さんは覚えていないってパターンがあるじゃないですか。
まさにそれ。
多分ちねちゃんにとっては、涼介と過ごした一つ一つの時間が宝物なんでしょうね。
ちね→やまへの深い愛情を見ました。
●山田さんツンツン編
山田「俺の手料理を1番食べてるメンバーと言えば知念。
でも知念はね、何を食べてもうんうんうんしか言わないの。
どんなに美味しいものを食べてもうんうんうんなの。
残念ながら知念との食事はね、正直、つまらない！笑」
(Seventeen 20.02月号)
たまーに出る山田氏のツンツンモード。
そんな山田さんを見ていると、「好きな子ほどいじめたくなる」といういじめっ子の心情を思い出しますよね……（遠い目）
そこで、そんな山田氏に向けて、過保護知念担の私から、文字を大にしてツッコミを入れさせて頂きましょう。
そんなこと言って、お前、何回ちねたんとご飯行っとんねん！！！！！
むしろりょーすけから誘っとるやん！！！！！
例えばちねたんがお仕事で海外に行ったら、
「俺は２週間、誰とご飯行ったらいいんだ…」
「孤独死するんじゃないかな」とか言い出すやん！！！！！
あとちねちゃんが構わなくなったら、
「だって知念、薮ちゃんとばっかり遊んでるんだもん！」とか拗ねだすやん！！！！！
(ぜぇぜぇ)(興奮のあまり大阪弁が出てしまいました)
山田さんはいい加減ちねちゃんに依存してることを自覚すべきです。
(多分山田さんは、知念さんがいないと生きていけないと思うよ……)
【テレビ編】
●山田涼介の怒りのキッカケ
山田「メンバーの有岡にイラっとしたことがありまして。
JUMPの周年の時に皆でご飯を食べに行こうと。
ご飯屋さんも自分がこう用意して、お会計も皆から集めて僕が払って。
で、２軒目に、先に僕と知念だけ行ったんですよ。
後から有岡が遅れてきて、言った一言目が「締めてからいけよ、一次会を」と。
「いや、それお前がヤレよ！」って思ったんですよ」
山崎「リアルだ！」
山田「しっかりムカついちゃって。
お酒も飲んでたんで、向こうもちょっと「は？」みたいになっちゃって、胸ぐらのつかみあいみたいになって。
久しぶりですよほんとに、相当仲良いのに。
で、そこに知念が止めに入ってくれて……」
知念「僕もやっぱりそういうの見たくなかったから、止めろよって強めに盛大に入ってったんですよ。
でも、入ってった２０秒後、仲良さそうに話してて、ちょっと僕恥ずかしいみたいな」
内村「ヒルナンデスの教育が悪いと思う！」
(スクール革命 8月18日回)
ありやまの喧嘩についても語る余地は沢山ありますが、それは本題と関係ないので置いといて……さて、一言。
え、何で二人だけで二次会行ってんの？？？
メンバー皆でご飯行ってるのに？？？(混乱)
百歩譲って、「飲み会終わりました～⇒解散しました～⇒知念とゆっくり二次会へ」
ならわかるんですよ。
でも、実際はこれ、飲み会の途中でカップルが勝手に消えているヤツですよね？？
(いや、今どきカップルでも勝手に消えないよ……)
そりゃ普段は優しいだいきお兄ちゃんだってぷんすこします。
あとね、いつもやまちね二人でデートやご飯行ってる訳じゃないですか。
逆に、全員で集まれる機会なんて、滅多にない訳じゃないですか。
そんな貴重な機会でも、知念と二人きりが良いんですか？山田さん……。
相変わらず知念君への愛情が重たくて、私は眩暈がしますね。
●ひとりで注文しない知念君
山田｢知念がほんっとに人と話すのが苦手で、絶対に注文しないんすよ。
全っ部俺がやるんすよ！全っ部俺がやるんすよ！(2回繰り返す)｣
(スクール革命 9月22日回)
山田氏って、よく発言と表情がマッチングしていないことがあるんですが、
これもその例の１つですね。
だって、見てください！この満面な笑顔！
これ、絶対世話やいてあげたいヤツじゃないですか！！！(バタバタ)
しかも、2回も繰り返して強調する始末。
てか、最近のちぃちゃんって一人でご飯行ってますし、多分一人でも注文できると思うんです。
それなのに、「ちぃは俺がいないとダメなんだから」を振りまく山田氏……
えぇ、これはもう重症ですね(頭を抱える私)
これね、きっとちぃちゃんが自分で注文できるようになったり、サラダなどの配膳をやるようになったら、きっとりょーすけは「ちねんが甘えてこない……」って寂しがるヤツだと思うんですよ(うわぁ面倒くさい……)
なので、ちぃちゃんには永遠に山田氏に甘えておいてほしいと思います。
【ラジオ編】
●財布芸の話
「Q.知念君はどんな財布を使ってますか？」
知念｢僕は勝手に歩いてくれて、勝手にお金を稼いでくれる財布を使ってますよ。山田っていう。あんま売ってないんですよ。
んー鞄に入んないんだよなぁ。もうちょっとコンパクトになんないかね。
まぁ最悪荷物もたせればいいかっ！…って言うのは冗談で｣
(ちねじゃん 19年12月18日回)
で、出た～～～！！！ブラックちねんですね。
もはやJUMP担の中では、「財布＝山田」というのは常識みたいなものですしね。
そして、私には見えますとも。
「俺、知念に財布って呼ばれるんですよ～」と言いながら、デレデレ顔を浮かべる山田さんの姿が！(もはや財布と呼ばれることがご褒美化してますよね？？)
さらに、昨年行われた台湾公演のMC(10月5日)では、
知念「彼は僕の財布です」
山田「僕は彼の銀行です」
という爆弾発言があったとか。
皆さん、聞いてください。
常に山田氏自ら、銀行にステップアップしましたぞ……！(てか銀行って……！)
そもそも、今までのやまちね財布芸って、
「コイツ、俺のこと財布って呼ぶんですよ！！」って、山田さんが一方的にプンプン(でも笑顔を隠しきれない)する芸だったじゃないですかー！
なのに、自分から「銀行」と名乗るようになるとは……！！
ちねちゃんはどんな教育をしたんですかね？？（失礼)
まぁ、山田さんが銀行にステップアップしてくれたおかげで、今後もちねちゃんの生活は安泰です♪（いっそのことやまちねで永久就職すればいい←)
●ゲームの話
知念「永瀬廉くんと関わりないって言ってたけど、最近たまにオンラインゲームで一緒になるんですよ。
僕と涼介と永瀬くんの３人でボイスチャットで会話しながらゲームするっていう。
後輩とそういう風にね、交流することってあんまなかったんで嬉しかったですね。
で、実力的に言うと永瀬くんがすごく上手いので…
で、涼介もまあ上手いの。で、僕はめちゃくちゃ弱いの。でほんといつも２人の足を引っ張ってるっていう…
まあそんななかでやってますけども…僕は楽しいです。
２人はどう思ってるか分かんないですけど」
(ちねじゃん 19年8月9日)
不安がるちねたんが愛しくて。
大丈夫だよ～、りょーすけも廉君もちねちゃんと一緒にゲームができて嬉しいはずだよ～～～！
てか、りょーすけはちぃちゃんと一緒に過ごせたら、何だっていい筈だよ～～～(←もはや存在が癒しですもんね)
と思ってたら。
(2020年に入り)、こんな後日談があります。
山田「知念さんが本当に下手くそで、一向に成長しないんですよ。
もうどうなってんのっていうぐらい。
始めた時期同じだよねって。勉強が足りないんじゃないかなって思ってるんで。
ゲーム配信をすることになった時には、知念さんはうちのクランには入れられないなって思ってますね」
(やまじゃん 20年01月30日回)
はい、こちら、知念さん＆全知念担を敵に回した発言でございます。
JUMPの姫こと、可愛い可愛い知念様が、一緒にゲームで遊んであげてやってるのに、
「下手」とか「うちのクランには入れられない」とか、一体どういうことですか！？
むしろ貴方から誘ってるんじゃないんですか！？！？！？
と思ってたら、当然ですが、その次の回で知念様から猛反論を食らいます。
知念「ま、全然上手くならない。でもゲームは頑張るものじゃないから、僕にとって。
エンジョイ勢なので、僕が楽しいと感じていたならゲームはそれで役目をはたしている訳で。
そこまでしてガチでやるなら、僕は同じクラブには入らなくていいかなと思うんですけど。
各々ゲームに対する思いは違うのでね。
山田さんはガチ勢なんじゃないですか。
でも、意外と「知念やろうぜ」って向こうから誘ってくるので、どうしたらいいのか逆にわからないですけど。
僕は下手でも楽しんで、自分のペースでやっていきたいなと思うので、そんなに頑張ろうとは思いません」
(ちねじゃん 20年02月20日回)
ち、ちねんさま～～～～～！！！！！(平伏)
我々知念担が思っていたことをズバッと言ってのけて、もはやスカッとしますね！
そうなのよ。あれだけ「弱い」だの文句散々言っておきながら、絶対知念ちゃんと一緒にゲームやりたいだけなのよ、りょーすけは。
ただの構ってちゃんなのよ。
私の考えですが、恐らく山田氏は、
「りょーすけ、僕も一緒に遊んでよ(※山田さんが妄想する可愛い知念様)」
「仕方ないから遊んであげますよ！(※上から目線な山田さん)」
という感じで、「知念が俺に甘えてきてる」芸がやりたいだけなんですよ！
あぁ、面倒くさい(※褒めてます)
ですが、思い通りに行かず、この知念様の猛反論を受けて、落ち込んでいる山田さんが目に浮かびます(苦笑)
でも、この関係性こそやまちねって感じがしませんか？？
大体やまちねって
①ちねちゃんに一方的に喧嘩をふっかける山田氏
(※これに関しては何度も書いていますが、山田さんって好きな子をイジメたいヤンキー性質があるんだと思う)
②全く相手にしないちねさま(もしくは冷たく切り返すちねさま)
③反論を受けて、しょぼーんと凹む山田氏
我々は何度この構図を見てきたことか。
(※例の「ちねんが俺をマネしてきている」事件といい、「去年のりょーすけバースデー」事件といい……数えだしたらキリがないと思います)
にも関わらず、全く懲りずに同じことを繰り返す山田さん……学習しないなぁ(苦笑)。
ちねちゃんは直球で行った方が良いのにね。
2020年こそは素直になってくれることを願います。
私もちねちゃんも、甘々なりょーすけを待ってるよ☆
という訳で、以上、2019年のやまちねまとめでしたー！
ここまでお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
振り返ってみると、やまちね蜜月期が素晴らしかった2019年でしたね。
2020年のやまちねちゃんは、とうとう最初で最後の恋を始めたらしいので（※PARADEコンより）、ますます二人の仲が深まることを温かく見守っていきたいと思います！
